ロードバイク買ってしまいました

10万円以上の高いものを買うときに必要なものは、「ノリと勢い」である。

車でもパソコンでも何でもいいが、いざ、高いものを買おうと決めたとき、最初のうちは「高い買い物で失敗するわけにはいかない。カタログをしっかり見て、価格.comもチェックして、色んな角度から検討して、妥協せず自分の満足できる最高のものを買うのだ」とやる気まんまんでスタートする。
しかし、色んなディーラーで車を試乗したり、あちこちの電器屋でパソコンを見ているうちに、なんだかみんな同じように見えてしまい、最終的には、「営業の人柄がよさそうだったから」とか「電器屋の店員の気迫に負けた」とか、割合いい加減な理由で買ってきたような気がする。
まあ、それで致命的に失敗したなあと思ったことはなかったので、こんなもんでよかったのかもしれないが、今考えると、最初のうち色々と検討した時間が無駄だったなあと思わないでもない。
でも、そうやっていろいろ検討した時間が、実は買った商品を初めて目にしたときよりも幸せな時間だったのは知っている。
買い物とはそういうものだ。


さて、話は変わって、ロードバイクだ。
今年のビホロデュアスロンのバイクで惨敗した私は、実力不足を完全にバイクのせいにした。
そもそも、今のクロモリロードを買ったときは、レースに出るなどということは1%も頭になく、ひとりでのろのろとツーリングができればOKという感じで、「ロングライドで体に優しい」と言われているクロモリロードを選択したのである。

ただ、レースで使うには心もとない。
私もまだ若いことだし、クロモリのような趣味的な自転車は定年後の楽しみにとっておくことにして、もうちょっとレーシーでバリッと速く走れるバイクを持ってもいいのではないだろうか。

なんてことを色々考えて、次のバイクはアルミかカーボンだな。
予算は20万ぐらいもあればいいだろう。
それ以上のスペックのバイクを私が乗りこなせるとは思えない。

そんなこんなで、ネットで色々調べているうちにロードバイク熱はますます高まり、ちょうど別海でサブ3.5を達成したことだし、「これは自分にご褒美を与えてもいいんじゃないか」と気が大きくなっていた10月某日に、冷やかし半分で某ショップの門を叩いたのであった。

「予算20万ぐらいでアルミかカーボンの完成車」

と、店主に希望を伝えたところ

「20万ぐらいなら絶対カーボンです!」

と、即答されてしまったので、「やっぱカーボンか、うんカーボンだよな」と単純な私はすっかり洗脳されてしまったのだ。

で、店主と共にメリダのカタログ見ながら、あーだこーだと色々話をしているうちに別の客がやってきた。
その客は、今にでも欲しいという勢いで、「ロードバイクが欲しい!」と高らかに宣言した。
その方(面倒なので以下Aさんとしときます)は、クロスバイクで自転車の道に入って、「よーし、次はロードだ!」と、恐らく自転車が一番面白く感じる絶頂期を迎えている。
完全に勢いが、冷やかし半分の私と違う。

カタログを見ながら、Aさんは「スクルトゥーラ700がよい」と言ってきた。
スクルトゥーラ700は、20万ぐらいのアルミバイクで、バーレーンカラーがかっこよい。

※ バーレーンカラーはヨーロッパのロードチーム「バーレーンメリダ」が採用しているカラーで、こんなのです。

私も調子を合わせて、「バーレーンカラーがいいですよね」と言ったら、Aさんは、「いや、バーレーンカラーはあんまり好きじゃないんだ」と答えてきて、しまった、余計なことを言ってしまったと、狼狽した。
明らかにロードに対する熱が私と違うAさんに、余計なことは言わないようにしようと、私は貝になる決心をした。

そっからは、会話は店主とAさんに支配されてしまい、私が入る余地はなかった。
店主はAさんに、私に言ったときと同様に

「この価格帯でアルミを買うぐらいだったら、カーボンのスクルトゥーラ4000を勧めます」

と言ってきた。

「そして、今は2017年版の在庫を処分している時期ですから、新しい2018年版よりも、2017年版の方がお得ですよ。2017年版だったらこのくらいの価格で買うことができますよ」

と、完全にセールストークになった。

しかし、購買意欲がマックスに達しているAさんにとって、この提案は渡りに船だったのだろう。
即座に、「じゃあ、このくらいのサイズでメーカーに在庫があるか確認してください」と、100%買う気になっていたのであった。

そのとき、私は遅れをとってはならないと、どういうわけか、ダチョウ倶楽部のごとく。

「じゃあ、俺も俺も!」

と、なってしまったのであった。

つくづく、買い物とは「ノリと勢い」なのである。


しかし、幸か不幸か、私が注文したサイズでは在庫がなく、店主から電話がかかってきてセカンドオピニンオンが提案されたのである。
(ちなみにAさんのサイズは在庫があったようで、そのままスクルトゥーラ4000購入となったようです)

「2017のスクルトゥーラ4000は在庫がないけど、ライド3000だったら在庫がある。今ならこのくらいの値段でいいですよ」

と。


ここで私が取るべき選択は、以下の3つのうちのどれかである

1.提案通りライド3000を買う
2.2018年版のスクルトゥーラ4000を買う
3.今回は縁がなかったということで買わない

ライド3000は、一応カーボンのロードバイクなのだが、レース用のスクルトゥーラとは違って、ロングライド向けのバイクで、ハンドルが高く、若干アップライトな姿勢になる。
ブルベとかに出るんなら、ライドって選択肢もありだが、今回の目的はビホロ用のマシンと言うことで、できればレース用がよい。
しかし、提案された価格は魅力的だし、あー、どーしよーどーしよーと3日ぐらい逡巡した。

逡巡しているうちに、宮澤崇史さんの本を読んでいると

「フレームは見た目で選ぶのよい。色やデザインで選べ」

と書かれていたのにビビッと来ました。

GIOSを愛する私は、青いフレームの自転車に乗るべきなのである!

バーレーンカラーも悪くないが、バーレーンもひょっとしたら、ランプレのようにメリダから見捨てられてしまうかもしれない。
もし、そうなってしまうと、バーレーンカラーはたちまち陳腐化してしまうのではないだろうか。
ということで、フレームの色が青のライド3000を選択することにしました。
この色なら、長い間乗っても飽きないんじゃないかなあ。

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買い物は、その場の「ノリと勢い」なのである。
今後のGIOS号の処遇をどうしようかと思いつつ、2018シーズンは新たにMERIDA号で、ちょろちょろと自転車遊びをすることにいたします。

ごきげんよう。

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# by gossy54200 | 2017-12-09 21:42 | ロード | Comments(2)  

2017つくばマラソン参加記(その5)

その1 その2 その3 その4

どーにかこーにか、無事にゴールいたしました。
ゴール後の導線もストレスなく、記録証やうまい棒とかもらったりして、テントで着替えます。
(うまい棒でおなじみの「リスカ株式会社」の本社が茨城県にあるのですね。私はこのことを玉井雪雄氏のマンガ「じこまん」で知りました)

改めまして、記録証でございます。

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完全に足元がおぼつかなく、着替えにやたら時間がかかりましたね。
膝の曲げ伸ばしが非常に苦痛で、下は着替えたくない心境ですらあったが、さすがにランパンで極寒の北海道に戻るわけにも行かない。
5分以上かけながら、どーにかズボンを履きかえることができました。
飛行機の時間まで余裕もないので、さっさと撤収いたしましょう。

シャトルバスに乗り込もうとテクテク歩くが、バス乗り場が遠いですわ。
途中、歩道橋を渡るのだが、階段の上り下りがマラソンの30km以降よりも苦痛でした。
どうして、みんな42.195km走った後に、普通に階段をすたすた降りることができるんだ?

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さようなら、つくば。
来年はここで真剣にサブスリーを目指す。
例え鬼に笑われようが目指すったら、目指す。

シャトルバスに乗り込んだはいいが、座ることができず、しかもマラソンの交通規制のため渋滞していて、駅までやたら時間かかりましたね。
「家に帰るまでがフルマラソンです」と言わんばかりの試練でありました。

研究学園駅到着。
バス停の目の前にGIANTショップがあったが、とてもロードバイクなんか眺めている心境じゃなかったので、さっさと秋葉原までの切符買ってホームに向かいましょう。
さようなら、北海道にはないGIANTショップ。

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ホームで電車を待っている間、めちゃくちゃ腹が減ったので、ゴールでもらったうまい棒をむさぼり食った。
フルマラソン完走して、一番最初に食うのがうまい棒でいいのか?

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つくばエクスプレスに乗るのは生まれて初めてですね。
「エクスプレス」って横文字を使うぐらいだから、めっちゃ速い電車を想像していたが、私が乗ったのはただの鈍行列車でした。
つくばエクスプレスにも発車メロディーは存在していたが、JR東日本のようなテンションの上がるものではなく残念だった。

電車はランナーでいっぱいで、途中まで座れませんでした。
ただ、途中で快速列車に乗り換えられる駅があり、そこでどっと人が降りたために、席を確保して、秋葉原まで半分眠りながら電車に揺られました。
早く着かんでもいいから、とにかく一秒でも長く座っていたかったのです。

秋葉原からは、JRとモノレールを乗り継いで羽田空港へ。
空港でようやく、北海道組のみなさんの記録をチェックしました。
私のiPhone、キャリア契約切ってるんで、WiFiあるとこじゃないとネットつながらんのだわ。

yosiさん初サブ3おめでとうございます!
toneさん初サブ3.5おめでとうございます!
まるさん初サブ4おめでとうございます!
しぃさんサブ4返り咲きおめでとうございます!
皆さんの激走は、私の今後のモチベーションにつながります。
来年もつくばで皆さんと集結できればと思います。
打ち上げに参加して、後泊できればもっとうれしいのだがね。

んで、飛行機でビューンと釧路に戻ってまいりました。
空港は一面の雪景色で、「ああ、もう北海道のマラソンシーズンは終ったなあ」としみじみ思ったのでありました。


《反省会》
・例えフル充電していてもガーミンの充電器は持っていこう。寝る前にきちんと電池残量を確かめよう。
・不測の事態に備えて、ガーミンじゃないランニングウォッチも持っていこう。半年ぐらい使っていないセイコースーパーランナーズが泣いている。
・走りに関しては、時計がなかったので、逆に自分の体調に合わせて無理なく行けたのではないでしょうか。時計があったら、サブ3.15が見えて自滅していたかもしれません。
・別海に続き、ほぼ40kmまではイーブンペースで走れました。課題は絶対的なスピードを上げること、と言うか100cm程度しかないストライドをいかに伸ばせるかですね。ピッチは200ぐらいが限界のような気がします。
・ガーミンがなくて、時間が見れないことよりも、ピッチ、ストライド、心拍数のデータが取れなかったのが残念。
・つくばは、評判通りの「高速コース」で、ウェーブスタートなこともあり、ストレスフリーで快適に走らせていただきました。別海からのマイナス6分は、走力が上がったことよりも、涼しい気象条件、平坦コースの「つくばマジック」によるものだったのではないでしょうか。
・そんなわけで、来年の別海で「3時間一桁」が取れれば、つくばのサブ3も夢ではない。いや、むしろ現実にしてやると、強く思ったのでありました。
・思ったのでありましたが、つくば後は、左ハムと左膝の調子が悪く、キロ6:30~7:30ぐらいのジョグが精一杯なので、まずはじっくりと本調子に戻して、年明けから再び鍛えていければと思います。

ご清聴ありがとうございました。

ごきげんよう。

(このシリーズ終わり)

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# by gossy54200 | 2017-12-06 20:45 | ランニング | Comments(3)  

2017つくばマラソン参加記(その4)

その1 その2 その3

さて、ハーフ地点を過ぎました。
目標の3時間20分切りができるかどうかギリギリのペースです。
とにかく、後半の落ち込みを防いで、ひたすら走るしかありません。
まだ、疲労はそんなに感じていないので、行けるところまでとにかくこのペースを保って行きましょう。

んなわけで、頭の中を空っぽにしているうちに、25km地点通過。

※ 25km通過タイム 1:56:28(ラップ23:09) 目標1:58:50に対し、マイナス2:22

目標タイムに対する貯金は順調に積み重ねていますが、時計のない私は、一体どのくらいのペースで走っているのかさっぱりわからず、周りの人たちのペースに合わせながら、川の流れを下るように淡々と進んで行きます。

コースの予習をしていた段階では、25km過ぎてからアップダウンがあるとか、道幅が極端に狭くなるところがあるとか、そういう情報を頭に入れていましたが、アップダウンは全く気になりませんでしたし、道幅が狭いところも、特に気にはなりませんでした。
と言うか、どこにアップダウンがあったのでしょうか?
さっぱり思い出すことができません。
それだけ、走りに集中していたということでしょうか。

26kmの給水で、カフェイン入りのパワージェルをぐいっと。
28~29kmのスライド区間で、toneさんにすれ違うかなあなどと思っていましたが、往路のランナーチェックするエネルギーがもったいないので、ひたすら前に進みます。
両足裏に違和感を覚え始め、「これは痛くなるんじゃないかなあ」と、念のために28.5km地点の給水で痛み止めの錠剤を飲みます。

30km地点を通過しました。
もう大時計のことなど、全く頭にありません。
念のために書いておくと、ここにも大時計はありませんでした。

※ 30km通過タイム 2:19:43(ラップ23:15) 目標2:22:10に対し、マイナス2:27

大腿四頭筋がじんじんしてきました。
こっからの12.195kmが本当のフルマラソン。
いかに我慢して、ペースを落とさないようにできるか、心身共に試されるところです。

30kmまでは「流れに沿って、無理しない程度に集団について行く」という方針でしたが、こっからは「流れには沿うが、ちょっと無理をしてでも集団について行く、いや、むしろ一人でも多く抜かす」に方針を変えました。

あんまり大腿四頭筋などの筋肉は言うことを聞いてくれませんが、まだ、股関節は自由に動きます。
股関節をテコにして、そっから下の筋肉は使わないようにして、足は置きに行くだけ。
「筋肉ではなくて、骨で走る」という感覚でしょうか。
ビホロの第二ランのように、力を抜きながら、ピッチを稼いで走る感覚を思い出した感じです。

ミニーマウスの仮装をした女性ランナーを抜かし、沿道からロッキーのテーマが流れてきました。
ふと、道の左端に目を移すと、「ロッキーになれ」というボードがありました。
「おお、これがあの有名なロッキーおじさんか!」とは思いましたが、私はおじさんを見ることはなく、ずんどこ前に進んで行きます。
それにしても、ロッキーのテーマを聞くだけで、ちょっと元気が出てくるのですから、音楽の力は偉大です。
あと、何キロ地点か忘れましたが、大黒摩季の「熱くなれ」が流れてきたところでも、気持ちペースアップできたような気がします。
つくばは都市型マラソンに比べると、応援の数は少ないですが、その分、密度の濃い熱い応援だったと思います。
ロッキーおじさん、熱くなれの人、ありがとうございました。

32km地点の給水で、アミノバイタルPROを摂取。
34km地点の給水で、最後のパワージェルと摂ろうとしましたが、水のテーブルを過ぎてしまい、茶色いコップが並んだテーブルが目に入ります。
ふと、視線を落とすと「おしるこ」という文字があり、「おお、これがつくば名物のおしるこか!」と思いましたが、甘ったるいジェルを口に入れて、更におしるこってのは、あまりにくどすぎるので、おしるこは無視して、パワージェルだけ摂って先に進みます。
うーん、ここは水を取りたかったが、仕方がない。
気を取り直して先に進もう。

35km地点を通過しました。
しつこいかもしれませんが、一応書いておくと、ここにも大時計はありませんでした。

※ 35km通過タイム 2:42:52(ラップ23:09) 目標2:45:50に対し、マイナス2:58

もう余計なことを考えずに行くしかありません。
足の裏の違和感は変わりませんが、ペースを落とすほどではありません。
腕もしっかり動いています。
別海で現れた股関節痛もありません。
今年に入ってから3000km以上は、この日のために走ってきました。
あと7kmちょっと。
できる範囲の全力を出すしかないのです。

筑波大学の構内に入ります。
ここまで来たらもうすぐだと思いつつも、距離稼ぎのために、大学構内に入ってもコースはうねうねと遠回りしていくように進んで行き、ゴールは見えてきません。
こういうのが精神的にはちょっとイヤですね。

スライド区間の折り返しを過ぎて、40km地点到達です。
もう、どうでもいいと思う方も多いと思いますが、一応書いておきます。
ここにも大時計はありませんでした。

※ 40km通過タイム 3:06:24(ラップ23:32) 目標3:09:30に対し、マイナス3:06

40kmを過ぎて通過タイムをチェックしようと、ポケットからスマホを取り出そうとするが、ここでもポロリ。
後ろにいる長髪の男性ランナーが拾ってくださいました。
ありがとうございました。
疲労困憊のところで、本当に人の親切が身にしみます。

さて、タイムをチェックすると

「3:06:xx」

という数字が。

ここでようやく、「ああ、3時間20分切りは確実だ」と安堵すると共に、「チッ、3時間15分切りは無理か」と、ちょっぴり残念な感情が混じりあいました。
ただ、別海では40kmから面白いように失速した残念な走りであったので、今回は、3時間15分切りは無理でも最後まで全力で行こうと、気持ちを切り替えて進みます。

41kmぐらいのところに、今回のコースで唯一と言ってもいいぐらいの上り坂に入ります。
とは言え、大阪マラソンの南港大橋に比べたら全然大したことはありません。
高低差にして5mもなかったのではないでしょうか。
失速することなく、淡々と歩を進めます。

でもって、坂を下って、さあラストスパートだ!ってところで、左脚のハムストリングスに「ビキッ」と来る感じがありました。
ああ、これ無理すると脚攣るパターンだと思い、最後の最後でペースを落とさざるを得ませんでした。
脚攣り防止の「2RUN」持っていたのに、何で使わなかったんだろうという気持ちもなきにしもあらずですが、過ぎたことをくよくよしてもしょうがありません。
一気に50人ぐらいのランナーに抜かれましたが、まあ、いいんじゃないでしょうか。
あとはゴールまでの道を、ゆっくりかみしめながら走りましょう。

ネットで公開されているコース動画では、ゴールの陸上競技場に入る前までで終っていましたが、いざ、競技場に入ってみると、トラックを一周することもなく、目の前にゴールがあって、「え、もうゴールなの?」と、ちょっと拍子抜けした感じです。

そして、いよいよ私がスタートからずーっと待ち望んだものが現れました!


時間を示す大時計です!


大時計のタイムは「3:21:xx」を示していましたが、ウェーブスタートのつくばでは、第一ウェーブのスタート時間からの表示になります。
第二ウェーブの私は、そっから5分を引けばいいわけですから、3時間16分台で競技場に入ってきたことになります。
最後はヨロヨロとゴール。

※ ゴールタイム グロス3:17:11(ラップ10:47) ネット3:16:28

ポケットから、スマホを取り出し、ストップウォッチを止めて、私の42.195kmの長い旅が終りました。

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(つづく)

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# by gossy54200 | 2017-12-03 14:57 | ランニング | Comments(0)  

2017つくばマラソン参加記(その3)

その1 その2

8時45分ぐらいに、スタート地点のDブロックに整列します。
もっとたくさん人いるかなあと思いましたが、思ったよりも前の方に並べましたね。
「まあ、ウェーブスタートだから無理して早く並ばんくてもいいか」とでも皆さん思っていたのでしょうか。

肌が露出しているところに、今回の秘密兵器「タプソール8」をちょこっと塗りましょう。

【第3類医薬品】タプソール8 20g

雪の元本店

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おお、これは確かに熱を持つ!
塗ったところがかっかするような感じだ。

と言うか、むしろ熱いよりも痛い。

温シップを貼ったような感覚というのが、一番わかりやすい表現でしょうか。

9時になって7度まで気温が上がったことと、人混みに紛れていたために、そんなに寒さは感じませんでした。
むしろ慣れないスマホケースを左の二の腕につけて、「こんな重たいの腕につけて走るのか。42.195km持つのだろうか」という不安の方が大きかったような気がします。

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筑波大学構内は、いちょうが色づいていましたね。
北海道と1ヶ月ぐらい季節がずれている感じでした。
とは言え、スタート前の緊張感でいちょうに思いをはせている余裕などありませんでしたがね。

緊張感と言えば、さっきトイレに行ったばかりなのに、また小便がしたくなった。
走っているうちに残尿感は薄れてくるだろうと、気にしないようにしたが、人間というものは「気にしないでおこう」と思うと、余計気になるものである。

9時にABブロックの第一ウェーブの皆さんがスタートしました。
そっから、私のいるCDブロックの第二ウェーブの時間まで5分あったのですが、すぐに時間が過ぎたような気がします。
残尿感で気が紛れていたのがよかったのでしょうか。

9時5分、いよいよ、スタートの合図が切られました。
スマホのストップウォッチを起動させて、スマホケースに放り込みます。

スタートロスは43秒。
思ったよりもスムーズなスタートです。
スタートラインを過ぎてからも、前に進めないというレベルの渋滞ではありません。
これは行ける!行けるぞ!と、ずんずん前に出て行きます。
ウェーブスタート最高。

500mぐらい進んで、スマホケースに目をやると

画面は真っ黒で、何も映っていませんでした。

そうなのです。
スリープモードに入って、画面がロックされてしまったのでした。
「ああ、どうしてスリープモードを解除しなかったんだ」と、後悔すること0.2秒。
そんなことより走ることが大事なので、とにかく前に出ます。

時間が見れないことにちょっとあせりは感じましたが、ここは百戦錬磨のワタクシです。
すぐに気持ちを切り替えました。

大抵のマラソン大会では、計測マットのある地点に大時計があるから、そこでタイムをチェックできるはずだ!

まあ、5km毎にタイムチェックできればそれでいいでしょう。
とにかく、目標である「キロ4:40ペース」に上げていきましょう!

周りの流れに従って、かつ、自分にとってそんなに苦しくないペースで進みます。
果たしてこれが目標ペースなのかわかりませんが、自分を信じて突き進むしかないでしょう。

2km手前のところで、私と同じく北海道から参戦しているラン仲間toneさんの後姿が見えました。
声をかけて先に進みます。
4年ぶりぐらいの再会でしたが、私のことを覚えてくださっていてなによりです。

toneさんは、今回のつくばでサブ3.5を目指しています。
そんなわけで、「ああ、今、私はサブ3.5以上のペースでは走れているんだなあ」と大いに安心しました。
自分のペースは間違っていない!
toneさんに会っていなければ、不安な気持ちがずっと続いていたことでしょう。
このペースをひたすらキープという方針で進んで行きます。
toneさんに本当に感謝感謝です。
ちなみに、いきなりネタばれすると、toneさんは今回のつくばで初サブ3.5を達成いたしました!
おめでとうございます。

最初はアームカバーをつけて走っていましたが、3kmぐらいのところで戦力外通告を下します。
ウォーミングアップはおしまいです。
大学構内を出て、一般道に入ります。

4kmでちょろっと舐めるように給水。
気温が低く快適なので、夏マラソンのように全ての給水で補給しなくてもよさそうです。
「フルマラソン=北海道マラソン」のイメージがある私にとって、気温が低い中でのフルマラソンはなんて快適なんだろうと思いました。

そして、5km地点。
遠くに計測マットが見えてきます。
いやー、今まで時間がわからんくて不安だったけど、やっとタイムをチェックすることができるというものだ。
待ってろよ!計測マットの大時計。

計測マットを踏みます。
辺りをキョロキョロ見回します。

あれ、時計ないぞ。

まあ、落ち着け。
確か北海道マラソンでも5km地点に時計はなかったではないか。
10km、20km…と、10km毎に時計があったではないか。
そうさ、つくばも10km地点までは時計はおあずけパターンだ。
10kmまではこのペースで淡々と刻んで行こうではないか。

※ 5km通過タイム 24:12(ラップ23:29) 目標25:30に対し、マイナス1:18

と、これは完走後にもらった記録証を見ながら書いているわけで、当然、この時点で自分のタイムなどわかるわけもなく。
他の参加者のブログを拝見すると、「筑波山が見えてきれいだった」とか書かれていますが、わたしゃ山があったことすら気づかんかったわ。

前半の作戦は、「流れには乗るけど、無理はしない程度に」。
余裕を残して着いていけるなあという集団に、コバンザメのように張り付きます。
あんまり脳を消費しないように、周りの風景を見て脳に刺激を与えたり、考えごとをして脳を疲れさせないようにしていたために、この辺りの記憶はほとんどなし。
自分の手と足の動きに、それこそ「没頭」していた感じです。

さてさてさて、10km地点が近づいてまいりました。
計測マットが見えて、ついに念願の大時計とのご対面のときです。
いやー、今何分ぐらいかなあ。
47分ぐらいで走っているとうれしいなあ。

10km地点到達です。

大時計なんかねえぞ、バカ野郎。

どうなってんだ、つくばマラソン。
計測地点に大時計も設置することができないぐらい貧乏なのかよ。
つくばマラソンのキャッチフレーズは「マラソンを科学する」であるが、記録狙いの「意識高い系ランナー」の多いつくばでは、「まさか時計忘れるバカはいないだろう。大時計なんていらねーいらねー」と、大時計は科学されなかったんじゃないのだろうか。
何が「マラソンを科学する」だ。バーカバーカ。

などと、上品な私に似つかわず、罵詈雑言が頭の中を渦巻いたが、罵詈雑言が渦巻いたところで1秒も速くなるわけではないし、なにより脳みそが疲れるので、そういう考えはさっさと追い出して、ひたすら走りに専念することにした。

※ 10km通過タイム 47:11(ラップ22:59) 目標48:50に対し、マイナス1:39

そんなこんなで、あっという間に15km地点が近づいてきました。
何せ、記憶がほとんどないので、あっという間だったということにしておいてください。
そう言えば、いつの間にか尿意はぶっ飛んでいたようだな。
やはりスタート前の尿意は緊張から来る錯覚であったのだろう。
さすがにここまで来ると、大時計に対する期待はマイナス30%ぐらいになっていました。

※ 15km通過タイム 1:10:19(ラップ23:08) 目標1:12:10に対し、マイナス1:51

15kmの給水を利用して、パワージェルをぐいっと。
にしても、コースはど平坦で、風も弱く本当に走りやすい。
走りやすいのだが、そろそろ左腕についている邪魔者が気になってきた。
そう、何も役に立たないスマホケースのことである。

これ思ったより腕締め付けられるなあ。
こんなのつけてると、また別海のように35km過ぎてから腕振れなくなるんじゃないか。
などと、ネガティブな考えがぐるぐる頭を回ってきたので、発作的にスマホケースに戦力外通告を下すことにします。

スマホケースを外して、スマホ取り出して、ランパンのポケットに入れようかなあと。

ポロリ

思いっきり、私はスマホを落としてしまいました。
くーっ、時間もったいないけど、ここでスマホを見捨てるともっともったいないということで、取りに戻ります。
後続のランナーの皆様、ご迷惑をかけて申し訳ありませんでした。

10秒ぐらいのロスで復帰。
スマホケースは捨ててもいいのだが、2400円がもったいないので、ゴーインにランパンのポケットにねじ込みます。
オールスポーツで自分が走っている写真見ると、ランパンのポケットがパンパンでみっともなかったですね。

20km地点が近づきました。
もう私は悟りを開いているので、大時計のことなど1mmも考えていません。

※ 20km通過タイム 1:33:19(ラップ23:00) 目標1:35:30に対し、マイナス2:11

それでも、私には一縷の望みがあった。

せめてハーフ地点には大時計があるのではないだろうか

と。

うん、あるに決まっている。
今まで参加したフルの大会で、ハーフ地点に大時計のなかった大会はあっただろうか。
公認レースでない千歳ですら、大時計があったはずだ。
まさか公認レースのつくばで大時計がないなんてことはないだろう。

(余談ですが、私が初めてフルに参加した千歳で、ハーフ時点の大時計を見て、「ああ、俺、高橋尚子がフル走るよりも遅いタイムで、やっと半分か」と打ちひしがれたことを思い出します。あまりのショックに、それから8年間、私は走ることを放棄していました)

ハーフ地点通過!
さあ、時間は何分だ?


やはり、大時計はありませんでした。


もう、ゴールまで大時計はないものと完全に覚悟を決めて、走るしかないわけですね。
これで25km地点で不自然に大時計があったら、それはそれで「なんでやねん」と面白いけど(もちろんありませんでした)。

気を取り直して、給水所でアミノバイタルPROを摂ると共に、ポケットからスマホを取り出してタイムチェックします。
あー、指紋認証めんどくせー。

画面に現れた数字は

「1:39:xx」

を示していました。

目標の3時間20分切りに対して、若干の貯金があるようですが、そんなに余裕はありません。
残り半分もこのペースで行くしかないなと、腹をくくりました。

※ 実際のハーフ通過タイム 1:38:27(多分、給水とかのロスで、タイムチェックしたときに1分近く遅いタイムになっていたと思います)

(つづく)

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# by gossy54200 | 2017-12-02 12:26 | ランニング | Comments(0)  

2017つくばマラソン参加記(その2)

その1

11月26日(日)

いよいよ、つくばマラソン当日です。
ケータイのアラームで、バリッと4時半に目覚めました。

まずは、朝メシ。

特に理由はないのだが、私はマラソン大会の朝の食事は「セブンイレブンのミックスサンドとカステラ」がルーティンなのである。
でもって、飲み物はみやすのんき先生もお勧めの「100%オレンジジュース」。
オレンジジュースに含まれる「クエン酸」が「グリコーゲン蓄積」に一役買うとのことらしいです。
30kmの壁を突破するために、しっかりと体内にグリコーゲンを蓄えておきましょう。

で、シャワー浴びて、コンタクトレンズ付けて、ウェアにゼッケン付けて、さて、ガーミンを装着しようかなあというところで悲劇が起こったのであった。

ガーミンの電池残量がない!

これは極めて由々しき事態である。
私はきちんと出発の前にガーミンをフル充電して、しかもずっと電源をOFFにして、荷物に忍ばせていたのである。
しかし、荷物の袋の中からガーミン取り出すと、どういうわけか電源が入っていて、上記のように電池が切れかかっている状態なのであった。

うーむ、電池切れなど全く想定していなかったので、充電器など持ってきてない。
というか、今から充電したところで、すぐにホテルを出なければならないので、もう手遅れだ。
こういうときは、twitterで「【悲報】ガーミン電池切れ」とつぶやいて、気を紛らわせるに限る。
こういう心の内をガーッとインターネットに吐き出すことによって、一瞬心が落ち着くものであるが、しかし、それは全く何の解決にもならなく、結局、心は全く落ち着かなかったのであった。
いやー、困った困った。

なーに、でも、こういう大規模なマラソン大会では、きちんとランニンググッズを売っているショップがあって、きっと、私のようなうっかり者のために、ランニングウォッチの一つや二つぐらいは売っているに違いない。
この際、GPS機能などついていなくても構わない。
とにかく時間さえわかればそれでいいのである。

まあ、過ぎたことはしゃーないということで、6時前にはホテルをチェックアウトして、会場へのシャトルバスがある土浦駅東口へと向かいます。

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バス料金は610円。
始発に近い便だったので、混雑もなくゆっくり座ることができた。
バスの中は選手よりはむしろ、ボランティアの高校生スタッフで一杯でしたね。
休みの日の朝早くから駆り出されて高校生にとってはいい迷惑だと思うが、参加者にとっては感謝しかない。
高校生に幸あれと念を送りながら、バスは土浦駅を出発いたしました。

30分ぐらいで会場到着です。
まだ7時にもなってなかったと思いますが、会場に早く到着するにこしたことはありません。

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人はほとんどいなく、着替え用のテントもガラガラでした。
というか、ほぼ一番乗りでしたね。
つくば宿泊だと、つくば駅から会場のシャトルバスがなかったり(私のラン仲間が泊まったホテルでは、アグレッシブな運転をする送迎バスが用意されていたようですが)、シャトルバスのある研究学園駅には、ほとんど宿泊施設がなかったりで、案外、土浦に泊まるのがアクセス的にはベストなのかなあと思いました。
ただ、そういう風に書くと、土浦のホテル人気が高くなって、料金が跳ね上がったり、ホテルがとれなくなると困るので、やっぱり私以外の人は土浦よりつくばに泊まって下さい。

早く着いたのはいいんだが、とにかく寒くてだね。
7時の段階で気温1.5度と、ランニングウェアに着替えるのがためらわれるぐらいの寒さでした。
当たり前のことであるが、テントに暖房など入っているはずがない。

さて、テントの中の場所も確保したし、便所でも行こう。
さすがにこの時間だと、ガラガラでストレスゼロだ。
まずは「大」問題を解決し、一安心。

一安心したところで、会場にあるショップをのぞいてみよう。
ポーチやソックス、サポーターなどの小物が置いてあり、これは腕時計のひとつやふたつぐらいあるのではないか?

しかし、時計は存在しませんでした。

何も高級GPSウォッチじゃなくてもいいんだよ。
それどころが手動ラップ機能すらなくてもいい。
100円ショップで売ってるような時計でもいいんだよ。
時間さえわかればそれでいいんだ。
くそー、何でこんな大事なときに100円ショップは開いていないんだ。
と言うか、100円ショップ、こんな商売のチャンスはないんだから、会場に出店しろよ。
今日のような天気だと、カイロとかレインコートとか手袋とかが飛ぶように売れたに違いないぞ。
あと、ついでに時計も10個ぐらいは売れたんじゃないか。

打ちひしがれてトボトボと歩いていると、私と同じ北海道からやってきたラン仲間であるyosiさんとしぃさんを発見いたしました。
yosiさん、今年の別海以来ですね。
しぃさんにいたっては、2年前の別海以来ですね。
お久しぶりでございます。
お元気そうで何よりです。

私のtwitterをチェックされているお二方は、会うなりすぐに、ガーミンがない私のことを気遣ってくださいました。
ありがとうございます。
私はガーミンなしで強く生きていきます。
ああ、ガーミンなんてなくても走れるとも。
ああ、走ってやるさ。

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最終手段として、ミズノのショップで腕につけるスマホケースを買って、そこにiPhoneをつっこんで、iPhoneタイマーで時間をチェックする作戦に出ることにしました。
もう時間がわかればなんでもいい。

テントの中で、前日100円ショップで買ったアルミ防寒ポンチョをシート代わりにして座っていると、私の隣の人から
「このシートあったかそうでいいですね」
と、話しかけられてきたので
「昨日100円ショップで買ってきたんです。これはポンチョにもなって着ることもできます」
と、返答したら
「いやー、これはいいねえ。かしこい。かしこい」
と妙に感心されてしまった。
この100円ポンチョが1000円以上の価値があるように思えてきた。

さて、ランウェアに着替えて、腕に5kmごとの目標タイムと走る上での注意点を書き込もう。

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別海では40kmから見事に失速したので、今回は40kmから最速ラップを刻むつもりで、「終りよければ全てよし」作戦で行こうと思いました。
ちなみに、走っているときにこの書き込みを見ることは一秒もありませんでした。
と言うか、最初のうちはアームカバーに隠れていたし。

荷物預けて、防寒ポンチョ着て、今回はラン仲間で円陣を組むという話になったので、集合場所に向かうことにしました。
円陣は私の知らない人も含めてたくさんの人がいて、何がなんだかわからないうちに終ってしまいましたが、ここで、まるさんとらりくすさんに初めましてのご挨拶。
ふつつかものではございますが、今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。

んで、手ごろなスペースがあったので、ひとりギンギラギンのポンチョを着ながら、さりげなくウォーミングアップをして、アミノバイタルパーフェクトエネルギーをぐいっと摂って、ポンチョと軍手はお役御免とゴミ箱に捨てて、念のため小さいほうのトイレを済まし、カイロを握り締めながらスタートブロックへと向かったのでありました。

(つづく)

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# by gossy54200 | 2017-11-30 23:22 | ランニング | Comments(0)