テイネヤマノボレ

久しぶりに気温が高くなった土曜日。
午前中で仕事が終わった後、神様より「テイネヤマノボレ」というお告げがあったので、
FR900で行ってみることにした。

国道5号線の富丘3-7の交差点を左に曲がります。
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いきなり激坂。
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高速インターの辺り。
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最初のうちはイキナリめっちゃキツイ坂で面食らうが、ここを過ぎたらあとはゆるい坂がダラダラ続く感じ。
ギアはこの前の支笏湖同様ミドルで十分行けた。
ロードに乗ってたころは「フロントは3枚なきゃやっぱダメだ」と思っていたのだが、
知らないうちに、2枚でも十分対応できるようになっていたようだ。

手稲橋から札幌市内と石狩湾を一望する。ちなみにここでやっと半分ぐらい。
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テイネスキー場オリンピアエリア。
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夏季休業中のスキー場は、「夏草や 兵どもが 夢の跡」という感じがして結構好きだ。
本来、ここは夏季期間、遊園地として営業されているのだが、
今年は遊園地は休業しているので、更にひっそり感に磨きがかかっている。

ハイランドの辺りで、ロードレーサーがビューッと後ろからやってきて颯爽と抜かしてきた。
いいなあ、ロード・・・いや、なんでもない。
ああ、しんどい。
汗が目に染みる。
オレはなんでこんなことをしているのか。

そりゃあ、楽しいからに決まってるだろ。

などと自問自答しながら、40分以上かけて、ロープウェイ山麓駅に到着。
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写真のように雪がまだ残っていて、
もの好きなスノーボーダーが雪を集めてコースを作って遊んでいた。
私はこういう季節感のない人が好きだ。
スノーボーダーたちに幸あれ。

一応ここから先も登山道があって、頂上まで登れることになっているが、
そんな疲れることはしたくないので、手稲山ヒルクライムはここで終わり。
ちなみにロープウェイ駅で標高576mであった。

ゆげ氏のブログにも書かれているが、
私はスピードが怖い人間なので、上りよりも下りの方が実は嫌いだったりする。
40km/hぐらいになったら、ブレーキから手を離すことができないチキンな人間なのだ。

下り道。
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ちっこいタイヤの自転車で一生懸命上っているおっさんとすれ違い、
まだまだ自分のやっていることはぬるいなあ、今度ブロンプトンでここを上らなくては!
と思ったわけであるが、思っただけで実行に移すことは永遠にないであろう。

あれだけ苦労して上った道を10分ぐらいでサーッと駆け下りていった。
降り切った所で、神様から

もう一度上れ

というお告げがあったような気がしたが、多分空耳であろう。
「ふざけんな、神様」ということで、今回の日記を終わる。
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by gossy54200 | 2010-05-15 20:34 | MTB | Comments(2)  

Commented by waltz_t at 2010-05-16 22:01
ここは札幌の自転車乗りの基本のひとつですよね?
なんとなく伸び伸びになったまま、未だ手稲山デヴューをしていない私には、とても勉強になる記事でした。
天気がいいともっと遠くに行きたくなるし、悪ければもっと近場で済ませたくなるという、私の住んでいる場所からは実に中途半端なところにあるのですわ。
Commented by gossy54200 at 2010-05-17 06:18
確かに手稲山は支笏湖、朝里峠と並ぶ札幌の自転車乗りの基本ですね。
とは言え、私も今回でやっと3回目で、しかもうち1回は途中で引き返しているのですが・・・。
ピストンコースになるので、ロングライドでは取り入れにくいし、ショートでは平和の滝とかもっと近いところで済ませますし、私にとっても手稲山は中途半端な位置づけですね。

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