ひとりデュアスロン(ラン20km編)

コソさんが、ひとり300kmブルベを主催されたということで

ここはやはり私も対抗しなくてはいけないだろうと
ひとりデュアスロンを主催することにした。

開催が決定したのは、本日の朝で
広く参加者を日本全国津々浦々から大々的に募集しようと思ったのであるが
時間の都合により、参加者は私ひとりになってしまった。

ここでデュアスロンについて説明する。
トライアスロンは、さすがにあまりスポーツに詳しくない人でもご存知であろう
そう、「水泳+自転車+ランニング」を一気に一日でやってしまう、鉄人レースのことである。
デュアスロンは、私のように水泳がまるでダメな人でも参加できるように
「水泳」の部分を「ランニング」に変えて
「ランニング+水泳+ランニング」と、2種目で勝負するものなのである。

この度、「北海道マラソン」と「夕張ロングライド210」「美瑛センチュリーライド」に参加することになったので
マラソンと自転車の両方を練習するために、ひとりデュアスロン大会を開催する運びとなったわけである。

んでもってルールであるが
8月に美幌で行われるデュアスロン大会に準じて、「ラン20km」「自転車80km」でやることにしよう。
で、制限時間も美幌に準じて、2種目合わせて5時間50分とする。
ただし、美幌の大会では「ラン10km+自転車80km+ラン10km」でやるのであるが
わざわざ2回も走るのはめんどくさいので、「ラン20km+自転車80km」と
一気に20km走って、一気に80km自転車に乗るというスタイルで行くことにしよう。
これは大会委員長である私の権限による決定であり
大会委員長は神よりも偉い存在であるので、これに反する奴は問答無用で失格にすることにしよう。

まずは、20kmのランコース。
言うまでもなく、コース設定をしたのは大会委員長である私だ。
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片道10kmのコースを往復する形で、これは北海道マラソンのコースの一部にもなっている。
北海道マラソンの予行練習も兼ねて、新川から前田森林公園まで往復するのだ。

朝の7時ごろ出発。
めんどくさいので、大会委員長の挨拶や選手宣誓は省略して、いきなり競技に入ることにした。

服装は速乾性のTシャツに、膝までのハーフタイツに、サングラス。
帽子はかぶるのを忘れたが、まあ、朝早いので熱中症でやられることはないだろう。
そんで、ウエストポーチをつけて
500mlのボトルと、セイコマで98円で買ったウィダーインゼリーもどきを忍ばせます。

うぐぐ、暑い。
朝7時の時点で、すでに24度もあるのか。
これはなかなかしんどい。
信号待ちを利用しながら、ドリンクをちびちび飲んで水分補給をします。

新川通りに入った辺りから、道はひたすら真っ直ぐで
「どこまで続くんだ!」って思っちゃいますね。
本番の北海道マラソンでは、このどこまでもまっすぐ続く道で、心が折れる人が多いようです。
土地勘がある私でも、新川西から手稲高校の辺りまでが、特にしんどく感じますね。

ひゃー、しんど。
汗が吹き出るわ。
この時間から結構ランナーが多かったけど、彼らも北海道マラソンを走る同士なのだろうか?

前田森林公園のバス停を折り返し地点にして(本番の折り返し地点はもっと先にある)
今来た道を戻りましょう。
前半10kmのタイムは1時間3秒。
本番でもこのくらいのペースで走れれば御の字だな。

この時点で気温は26度。
朝の涼しい時間で、ラクに走ろうという目論見はもろくも崩れてしまったが
本番の暑さに慣れるという点では、このぐらいがちょうどいいのかもしれない。

ウィダーインゼリーもどきをパクッと胃の中に入れて、エネルギー補給。
気分的な問題なのかもしれんが、15km過ぎてからの疲れ具合が違う。
本番では3個持っていって、10kmごとに補給することにしよう。

コーチャンフォー新川店を過ぎて、新川通りを外れてから気分的に楽になりましたね。
同じ道をひたすら真っ直ぐ行くよりも、適度に曲がったほうが、精神的に疲れないようだ。

淡々と、キロ6分ぐらいのマイペースで走って、ゴール!
ランの部終了。
タイムは1時間59分28秒。
後半は59分25秒と、若干ペースが上がっているが
恐らく、これはペースが上がったというよりは、信号待ちのタイミングによるものが大きいかもしれない。

なにはともあれ、20kmを2時間程度で走ることができ、満足、満足。
本番の作戦としては、とにかく30kmを3時間で走って
後は歩きながらでもいいので、残りの12.195kmを2時間かけて、なんとかたどり着く作戦で行こうと思う。

今回の反省点。
・やはりウエストポーチはゆっさゆさして走りにくい
 → 後ろポッケのあるサイクルジャージの方がいいんじゃないか?
    飲み物はボトルをやめて、パック入りのものにすればポッケにも入るし。
・膝下までのタイツは、気温が高いと不快に感じる。
 → 短パンか膝上までのスパッツにした方がよさげな感じだな。

ランの部が終わり、速やかに自転車の部に入りたいところであったが
これについては大会委員長が「疲れているから30分休憩をとってもいい」とおっしゃったので
神よりも偉い委員長の指示にしたがって
風通しのより自室で、水分をとりながら、グターっと英気を養うことにしたのであった。
(この時点で体重1kg減)

(次回、自転車編につづく)
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by gossy54200 | 2011-08-07 23:31 | ランニング | Comments(6)  

Commented by waltz_t at 2011-08-08 08:02
思わず噴出しました。
自分で云うのも何ですが、「ブログ上の理想的絡み」というのは、今回の我々の記事のようなことを云うのではないでしょうか。
自転車編も楽しみです。
Commented by おかず汁粉@職場 at 2011-08-08 13:36 x
お疲れ様です。ついこの前TVでトライアスロンの中継を見たばかりなのでタイムリーな話題ですわ。
北海道マラソンに備えてか、最近ぼちぼちと家前を走るランナー集団を頻繁に目撃するようになりました。ごしさんも走られているのですね。
今年の大会当日も暑そうな予感がしますね。脱水にはくれぐれもお気をつけあそばせ。
Commented by gossy54200 at 2011-08-08 16:55
>コソさん

日曜日は、普通に自転車で150kmぐらいのロングをやろうと思っていたのですが
やはりあの記事を読むと、対抗意識を燃やさないわけにはいきませんでした(笑)

子供のころから、こういう「ひとりごっこ」遊びが好きなんですよね。
Commented by 店員A at 2011-08-08 16:57 x
あの直線はねぇ、、、。折り返し地点を目前に心が、、というより体がついてこず、大会が終わりました。懐かしくも悔しい思い出です。補給、、という考えが無かったことが災いでしたか、、。ご健闘を祈念しております。
Commented by gossy54200 at 2011-08-08 16:59
>おかず汁粉さん

地の利をいかして、最近外で走るときは極力道マラコースを走るようにしています。
毎回、あの辺を走っていると、オレンジのP6Rに遭遇しないかとドキドキしています(笑)

本番は昨日以上に暑いのでしょうね、Aさんも去年脱水でやられたようですし、水分補給には十分気をつけたいと思います。
Commented by gossy54200 at 2011-08-08 17:05
>Aさん

補給対策は真剣に考えないと、いくら走力があっても戦えなさそうですね。
サイクルジャージの後ろポケットをうまく活用して、燃料切れ、水切れを防ぎたいものです。

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