2011北海道マラソン(その1)

そんなわけで、大会前日、ゆげ氏とのサイクリングが終わった後
「明日、筋肉痛になったらやだなあ」と、ちょっと不安に思いながら
スポーツデポで、大会に必要なものの買い物をしようとしたのですよ。

さあ、買い物しようかなあと、駐車場に車を停めたところで、MT嬢より
「明日はいい天気になりそうなので、首の後ろに水をかけて頑張ってね」とメールが届いた。

そっかそっか、首の後ろか。
そこはちょっと盲点だった。
サイクルキャップを後ろ向きにかぶって
ちょこっとは首の後ろを防護した方がいいかなあぐらいに思っていたが
やはり、灼熱の条件下では、サイクルキャップごときで暑さは防げないよなあ。

そんなわけで、水に浸すだけでひんやりするタオルってのが売ってたので
こいつを首に巻いて、少しでも暑さの魔の手から逃れられるようにしよう。
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MT嬢、アドバイスありがとう。
これできっと、後ろからジリジリと差してくる太陽の熱もへのかっぱであろう。

後は発作的に、膝や足首に貼る簡易テーピングを買ってしまった。
ここでケチッて、膝や足首が痛くなって走れなくなるのは嫌なので
とにかくできるだけの準備は全てしておこうと、生まれてはじめてテーピングなるものに手を出すことにした。


▲膝のサポート用、ニューハレVテープ

ただ、足首については、レース用に新しく買ったソックスの締め付けが結構強い感じだったので
わざわざテーピングで固定するまでもないかなあと、結局使わずじまいであった。
この判断が果たして吉と出るか、凶と出るか?

それなりに準備を済ませ、あまり眠くはなかったが、12時ぐらいには床についた。
サイクリング効果があったのか、寝つきはよく、まずまず眠ることができて満足だった。

8月28日。

いよいよ運命の日がやってきた。
今年の元旦に「北海道マラソン完走宣言」をこのブログ上でしてから、約8ヶ月。
その間、血もにじむような努力は全くしていないのであったが
それなりにやってきたことの成果がついに出る日なのである。

起床時間は7時。
レース約5時間前と、理想的な起床時間である。
前日のサイクリングが悪かったのか、少しもも裏からお尻にかけて張るような感じがしたが
ビキビキビキっと来るような筋肉痛はない。

大丈夫だ。コンディションは絶好調だ。

朝飯、そばと豆乳と野菜ジュース。
その後、サイクルジャージにゼッケンをつけたりと、いろいろ支度をする。
でもって、勝負服に着替えて、自分の写メを撮り、AD氏に
「俺はこんな服装で走るので、沿道で見かけたら水をくれ」とメール。
よろしく頼む、AD氏。

そんで、トイレに行く。



んん!



しまった、下痢気味だ!



なんてこった、どうしてこういう日に限って腹の調子が悪いんだと、自分の運のなさを呪ったが
実は思い当たる節がある。

前日、スパゲティを食したときに
タバスコをこれでもかこれでもかというぐらい、勢いよくかけて食ったのであった。
しまった、タバスコがよくなかったのか。
おとなしく粉チーズだけをドバドバかければよかったよ。

結局、トイレには3回ぐらい行った。
体重を量ると56.7kg。
理想を言えば、もう2~3kgぐらい落としたかったが
それでも正月のときより、5kgぐらいは落とした。
この下痢も軽量化という意味では、大いに役に立ったに違いない。
ここまで来たら、すべての現象を明るく前向きに考えるのだ。

膝にテーピングをして、切り餅を4個食べて、補給食などの荷物を持って
レース開始約2時間前の午前10時
「ここまでやったんだから何とかなるだろ、いやお前が何とかするのだ
と強い気持ちを持って、家を出て、会場へと向かうのであった。

(つづく)
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by gossy54200 | 2011-08-31 00:50 | ランニング | Comments(0)  

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