第32回北海道ロードレース(その2)

スタートしました。

最初はオープンスタジアムの中をぐるっと回るんですが
水たまりだらけで、100mぐらい走った段階で、早くもシューズはぐしょぐしょ。
なんかどうでもよくなりましたね。

足がびしょびしょで気持ち悪くなったところで
スタジアムを出て、真駒内公園をぐるっと回ります。

北海道マラソンや千歳JAL国際マラソンに比べると参加人数も少ないので、割合スムーズに進みます。
最初の1kmのタイムが5分30秒ぐらいと、いつもマシンで走っているのとほぼ同じペース。
まあ、このくらいのペースでいいか。

スタジアムを出たら、水たまり地獄からは解放され、やっと少しやる気が出ます。
公園内は緩やかなアップダウンを繰り返すような感じで、どうも走りにくい。
いつも角度をつけずにマシンで走っている弊害だな。
自転車戦法で、少し骨盤を前傾気味にして上り坂を攻略していく。

天気はすっかり晴れましたね。
日光が差して、ちょっと暑い。
長袖のアンダーシャッツは失敗だったかな。
アンダーシャツの袖をまくって走ります。

最初の4kmぐらいまでは公園周回コースです。
早くも腹が減ってきたなあ。
朝から菓子パン一個しか食ってないもんなあ。
でもって、水もスタート2時間半前ぐらいに家を出てから一滴も飲んでいない。
ホントは事前にいろいろ補給したかったのだが
ほら、昨日のブログにも書いたように財布忘れて何も買えなかったし。

5km地点の辺りで豊平川のサイクリングロードに入ります。
この道はほとんど自転車でしか走ったことがないので
ランニングだと違和感を感じるのね。
そっか、サイクリングロードと名前はついているけど
この道必ずしも自転車で走らなければならないわけでないんだ!みたいな。

5km通過。ラップは25分36秒。
キロ5分10秒未満は結構速いペースだな。
(北海道マラソンのときは、大体キロ6分ペース)
こんなんで、20km以上持つのかな?

5km過ぎた辺りで給水所。
喉がカラカラの私にはありがたい。
コップの水を豪快に飲む。

ゲホッ、ゴホッ、グハッ

豪快にむせた。
走りながら水を一気飲みするのは、かなりの高等技術だ。
というか、やってはいけないことである。

ゲホゲホ咳をしながら走ります。
落ち着くまで2分ぐらいかかりましたね。

5km過ぎてからペースアップします。
キロ5分切るぐらいに。
普段マシンで走っているときはMaxでもキロ5分ペースで設定しているのに
こんなペースでゴールまで持つんかいな?

でもって、公園内ではあんなに晴れていた空が
サイクリングロードに入ると一転、みるみる曇りだし、ドバーッと雨が降ってきました。
雨は嫌だが、暑いよりはマシか。
皮膚から水分を摂ることもできそうだし(本当か?)。

コンサドーレのレプリカユニを着たにーちゃんがいたので、そいつをペースメーカーにした。
野球VSサッカーの争い。
にーちゃんを抜いたと思ったら、すぐ抜き返されるを繰り返し
抜きつ抜かれつのデットヒートが早くも繰り広げられる。

コンサにーちゃんに引っ張られてどんどんペースが上がっていく。
10km通過タイム、49分52秒。(5~10kmのラップ24分16秒)
「こんなペース絶対つぶれるだろ」ということは分かっていたが
雨が降って、走るのが嫌になって、とっととゴールしたいのでハイペースを維持することにする。
コンサにーちゃんにも勝ちたいし。

10km~11kmで更にペースは上がりますね。
キロ4分20秒ぐらい。
おお、このままのペースだと、1時間45分はおろか、1時間40分切りも夢ではないのではないか!

11km地点ぐらいで2度目の給水。
さすがに最初の給水所で学習した私は、ちびちびと水を飲んだ。
飴もあったので、低血糖を防ぐためについでに舐める。

そんでもって折り返し。
今まで走ってきた道をひたすら戻ります。

そして、折り返し地点から、私はやっと重要なことに気づいたのであった。

今までのハイペースは単なる追い風参考記録だった

ということを・・・。

(後半、我慢の走りに続く)
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by gossy54200 | 2011-10-18 00:38 | ランニング | Comments(1)  

Commented by かっぱちゃん at 2011-10-20 03:03 x
ここまでいいペースですね。

追い風と、あと微妙に下りだったのでは?




僕もいつもペースメーカーを見つけます。

似たスピードの人のストーカーになります。
(できるだけ若い女の子)

多分、僕もペースメーカーにされてます(笑)




つづき読みます。

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