2012北海道マラソン(その2 会場到着まで)

北海道マラソン前日。

23時ごろ、とっとと寝ようかなあと思ってうつらうつらしていたときに、どーんと地震が来て目が覚めてしまったのですね。
私が住んでるとこで震度3ぐらいだったでしょうか。
結構でかくて長い地震でした。

ここは地震に関する情報を集めることよりも、とっとと寝ることが大事だと思い、ひたすら羊の数を数えながら眠ろうと思ったが眠れず。
だんだん覚醒してきたのであるが、起きたら負けだと思い、ひたすらじーっと横になります。
横になっているうちに、ちょっとうつらうつらしてきたかなあと思ったら、目覚ましがなり、朝の5時。

今年の北海道マラソンのスタート時間は9時。
でもって、岩本本に「レース4時間前には起床しろ」と書かれていたので、5時に起きたわけですな。
ちょい睡眠不足のような気もしたが、ほぼ徹夜状態に近かったオホーツクサイクリングに比べると絶好調だ。
天気は曇りで、窓を開けると少し涼しい風が吹いてくる。
「今日は気象条件は去年の炎天下に比べると楽勝だなあ」と、前日コンビニで買ってきたおにぎりを二個食べます。

おにぎりを食べました。

うう、腹が重い。

そうなのだ、せたな出張では思わず油断して、うまいものを食いすぎて、すっかり太って帰ってきたのであった。

しかし、これから42.195kmを走る身としては、おにぎり二個では心もとない。
岩本本で「スタート前にもちを7個食え」と書かれていたので、根がクソマジメな私は、なんとか切り餅を4個食べるが、うげー、もう腹いっぱいで動けません。

トイレにこもります。
少しでも軽くなれ、私の体。

体重を測ります。
58.8kgと普段と比べ2kgぐらいオーバーウエイトですね。
せたなに行く前は56kgぐらいで安定していただけに、ここに来ての食いすぎは痛い。
痛いのであるが、体重100kg超の松村邦洋もフルマラソンを完走できたんだから、このくらいの体重増は大きな問題ではないだろう。
もっとも松村邦洋はフルマラソンを走っているとき、生死の境をさまよって、もう二度とフルマラソンに挑戦することはなさそうだが。

うん、そうだ、俺は絶好調だ。
何の問題もない。

さあ、テーピングをして着替えよう。
会場に着いてから着替えるのは面倒なので、ゼッケン付きのレースモードの服装で家に出ることにした。
家を出たのは7時ぐらい。

まあ今日なら、公共交通機関でこういうカッコをしても「おお、コイツ北海道マラソンに出るのか!」と影ながら応援されることはあっても、「何だコイツ、バカか」と思われることはないだろう。
ただ、メロンパンナちゃんぬいぐるみのついた帽子だけは、そっと袋の中に忍ばせることにした。
切り札はスタート直前までとっておくのだ。

まずはバスで地下鉄駅まで行きます。
バスはちょうど北海道マラソンコース上を走る路線で、スタッフの皆さんが一生懸命に我々のために朝の早くから準備していた。
日曜の朝の静かなこの道も、あと3時間ぐらい経てばお祭り騒ぎになるのだなあと思うと、何だか楽しくなってきた。

地下鉄に乗ります。
ランナーがチラホラいましたね。
私のようにゼッケンつけている人も何人かいたので、私の服装が地下鉄内で浮くこともなく安心したところで、大通駅到着です。
7時半ちょっと過ぎぐらいだったかな。

大通駅のトイレで用をすませようと思ったが、すでにランナーが並んでいる状態だったのでパス。
いいや、とっとと会場に行こうぜ。

会場到着。
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さて、荷物預けるか。
スマホはどうしようかと思ったが、ひとりで来ている私はスタート時間まで暇であり、ここで暇つぶしグッズと別れるのもつらいなあと思い、ウエストポーチに入れて走ることにした。
もし、余裕があったら、Twitterで走行中の様子をつぶやこうかなあと思ってましたが、もちろんそんな余裕はなかったです。

荷物預けて、特にやることもないので、トイレに行くことにします。
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簡易トイレ待ちの列がすごいですな。
どこのマラソン大会でもこんな感じだが。

5分ぐらい並んで、ようやく用を足すことができます。
ところが、トイレが空いたうれしさのあまりカギをかけるのを、うっかり忘れてしまいました。
私の個室をガバッと開けて、レース前に汚い私のケツを見せてしまった方、本当に申し訳ありませんでした。
その方が無事に完走できたことを願ってやみません。
もし、その方が完走できなかったとしたら、全責任は私にあると思います。

トイレ済ませて、給水&給食コーナーがあったので、水をもらう。
バナナもあったが、餅をたらふく食って腹いっぱいだったのでパス。

やはり真夏のマラソン、事前の給水が大事だなあと、水をガバガバ飲んで、芝生のてきとーに空いているところに腰掛けます。
特にやることもないので、スマホいじって時間をつぶす。

そうして、ひとりで時間をつぶしているうちに、背中にマントをつけた、とても目立つ格好の人が私の目の前をウロウロしていましたとさ。
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(つづく)
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by gossy54200 | 2012-08-28 00:26 | ランニング | Comments(2)  

Commented by かっぱちゃん at 2012-08-28 00:41 x
そのマント野郎の正体が気になるところです。
盗撮うまいっすね(笑)
Commented by gossy54200 at 2012-08-28 07:15
果たしてマント野郎の正体は?
いやー、一体誰なんでしょうねえ(笑)

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