釧路湿原マラソン30kmコース試走

昨日のザンタレ定食分のカロリーを消費するために、来月出場予定の釧路湿原マラソン30kmコース試走という罰ゲームを自分に課すことにした。

当初の予定では、リュックやウエストポーチやボトル持参で、ピクニック気分でおやつでも食べながら、キロ7分ぐらいでのんびり走ろうと思っていたので、まずはセイコーマートでおやつの買出し。
5個入りのミニクリームパンと豆大福とカロリーメイトとSOYJOYと88円スポーツドリンクをゲット。
このくらいあれば、30キロぐらいの距離なら持つだろう。

まずはスタート地点の運動公園内にある陸上競技場へ。

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正確なスタート地点がわからんので、多分こんなもんだろうというところから、テケテケとスタート。

運動公園を抜けて、柳橋通を南下します。

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最初のうちは市街地で、当日はそこそこ沿道の応援もいるのかなあと思いながら、5km地点ぐらいで、新釧路川の河川敷に入ります。

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まあ、どこまでも真っ直ぐな道で、しかも河川敷だから沿道の応援もほとんどないだろうし、これは心のスタミナが削られる道だなあと思いながら走っていたが、こんなものはまだ序の口であった。

8km地点ぐらいで河川敷は終わり、「釧路湿原道路」という、湿原を東西にぶったぎっている道路をひたすら進みましょう。

まずは「釧路湿原大橋」という長い橋を渡ります。

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「湿原マラソン」という名前に偽りなしというぐらいの、見事なまでの湿原っぷりですね。

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新釧路川を渡ります。

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この橋を渡ってからが地獄であった。
延々と変わらない風景、どこまでも真っ直ぐな道。

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民家も全くないし、これは河川敷どころではない地獄であった。
河川敷が心のスタミナを彫刻刀で削られる道だとしたら、湿原道路はショベルカーで急激に心のスタミナを崩す道なのである。
恐るべし、釧路湿原の力。

まあ、つまんないですね。
本番でも沿道の声援などゼロに近いんでしょうな。
反対方面からMTBで走ってきたおっさんが、「こんにちは」って挨拶してくれたのがすげえ嬉しかったよ。
そのくらい人恋しくなる、殺伐とした湿原道路なのであった。

同じような景色ばっかりで、どの辺りが折り返し地点かわからなかったので、ガーミンで15kmを指したところでUターンします。

Uターンしても、当然、単調な道は延々と続くわけであってだなあ。

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いや、これならマジで北海道マラソンの新川通の方が、まだマシだ。
平坦で走りやすい道なのだが、これだけ心のスタミナが崩されるとは夢にも思っていなかったよ。
22kmぐらいで、再び河川敷にめぐり合えたときの嬉しさと言ったら、それはもうひとしおであったよ。

おやつなんて食べるような休む場所もなく、仕方ないから食べながら走りますよ。
ポケットに入れていたはずのSOYJOYを、どこかでポロリして食べられなかったのが、かなりガッカリだった。
もし、湿原道路か河川敷にSOYJOYが落ちていたら、それは私のものなので返してください。

のんびりキロ7分LSDとか思ってたが、湿原道路のあまりの退屈さに、「早く帰りたい」と思い、途中からキロ5分30秒ペースで、写真も撮らず、おやつは信号待ちの間にとるという感じで、ガシガシ走ります。

運動公園に戻ってから、どこを走ればいいのかよくわからんかったが、とりあえずガーミンが30kmを指したところでゴールにしときましょ。

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晴れていて、かなり暑いなあと思っていたのだが、この日の最高気温は15度しかなかったのですね。
すっかり体が寒冷地仕様になっていて、もう灼熱の北海道マラソンは走れないんじゃないだろうか。

30km走って、ザンギ分の脂肪を燃焼しようという作戦だったのだが、まだ体の中の30%ぐらいはザンギに侵食されているようだ。
恐るべし、南蛮酊のザンタレ定食。

ごきげんよう。
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by gossy54200 | 2015-06-21 19:05 | ランニング | Comments(0)  

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