単身用物件にMTB

さて、5月に買ったMTB。
最初のうちは通勤用自転車として大活躍していた。

ただ、私の住んでいる単身用のマンションは自転車置き場なるものがなく、15kgぐらいあるMTBをかついで4階まで運ばなければならないのだ。
んでもって、デカくて、取り回しがよろしくなく、MTBを部屋に運ぶまでに、壁やらドアやらに車体をゴッツンゴッツンさせてしまい、どうもあずましくない(北海道弁)。

でもって、部屋の中に入れようとしてもスペースがなく、しばらくは玄関にブルーシート敷いて、玄関先に放置しておいた。
玄関のスペースの80%を占領していたMTBのおかげで、外に出るにも大いに難儀していたのであった。

これはいかんなあと思い、6月下旬に、我が家にあるミノウラバイクスタンドDS-2100用の支柱延長バーを購入し、650BサイズのMTBもすっきりと室内保管できるようになったのであった。

【minoura】DS−2100用 29”支柱延長バー

ミノウラ



やっと玄関先の邪魔者が片付いてめでたしめでたし。

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しかし、MTBにとっての悲劇はここから始まったのである。
バイクスタンドに置いて、いやー、すっきりしたと思ったが最後、そっからMTBを外に出すという行為がめんどくさくなって、ここ2ヶ月1mmもMTBに乗っていないのである。
正に部屋の飾り状態のMTBなのであった。

まあ、ちょっと考えよう。
コンパクトなブロンプトンと、やたらデカいMTBを比較して、どっちを部屋から運ぼうと思うか?
朝のクソ忙しいときに、自転車を部屋から出すということを大事業にしたくない私は、当然ブロンプトンを選択するのである。
コンパクトに折りたためることは、私のようなウサギ小屋賃貸生活者にとっては、愛であり正義であり真実なのである。

にしても、どうしたらMTBを使う気になるのだろうか?

考えられる解決策としては

・壁などあちこちにぶつける諸悪の根源であるハンドルをカットする

オフロード用に使うには680mmの長いハンドルは安定感があっていいが、こんなにハンドルが長いと、単身用賃貸生活者としては部屋に入れにくくて仕方がない。
玄関からの出し入れが、大事業となっている現状なのである。
最低でも10cmはカットしないと、とても室内保管には耐えられない。

・ホイールを26インチにする

何だかんだで27.5インチはデカい。
29インチよりはマシだが、それでもデカすぎる。
玄関から出したところで、階段の曲がり角でゴッツンゴッツンするのは、やはりいただけない。
単身賃貸生活者にとって、デカい自転車は悪なのである。

・軽量化

できればブロンプトンと同じ12kgぐらいだったら、もうちょっと外に出す気になるのだが。
しかし、軽量化は金がかかりすぎるので、ここでは考えないことにする。

・パラトルーパーのような折りたためるMTBにする

アメリカ軍折り畳みマウンテンバイクPARATROOPER

MONTAGUE



正直、コイツにすればよかったと思わなくもない。
狭い家にとって、コンパクトになるということは、本当に重要ですよ。

・そもそもMTB必要か?

ここを突かれると、「はて?必要だろうか?」と思ったりもする。
オフロード乗らんしなあ。
冬はスパイクタイヤで自転車通勤と、当初は思っていたが、実際、雨が降ったときに徒歩通勤してみると、「30分ぐらいなら、別に徒歩でもいいんじゃね?」と思ったりして。
そういえば、札幌に住んでいたときも、冬は片道2kmを徒歩通勤していたんだったな。


そんなわけで、単身賃貸生活者がMTBを所有することは、非常にハードルが高いのであった。
同じような住宅事情でMTBを使っている方がいらっしゃいましたら、保管や外に出すとき、どうしたらめんどくさくなくなるのか、教えてください。

ごきげんよう。
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by gossy54200 | 2015-09-07 20:45 | MTB | Comments(0)  

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