とりあえずTOEICテスト新公式問題集vol.6を一通りやってみた

んなわけで、まずはTOEIC研究ということで、市販されている中で最新の公式問題集の問題を一通り解いてみました。

TOEICテスト新公式問題集< Vol.6>

Educational Testing Service / 国際ビジネスコミュニケーション協会



本来は時間を計って、きちんと通しでやるべきなのでしょうが、そんな集中力はないので、テキトーに細切れ時間を使いながら、リーディングは時間無制限で、リスニングは聞き直しこそはしませんでしたが、集中力が切れたところで中断するって感じで、1週間ぐらいかけてダラダラと取り組んでおりました。

一応、私の英語力のスペックは以下のような感じ

・高校時代はそこそこ得意科目であった。
・センター試験は170点ぐらいだった。
・大学生のころは、中学生相手に英語を教えて小遣いを稼いでいた。しかし、自らの英語力の向上に対する努力はゼロで、それこそ中3レベルの英語力に落ちたと思う。
・英検は中3のときに3級を取得。社会人になってから2級を受けようとしたが、高校生ばっかりの教室におっさんがポツンとひとりいる状況は悲しいだろうと思い、ブッチした。
・2001年か2002年に、突発的にTOEICを受験した。確か500点ちょっとぐらい。
・2012年の1月に受けたTOEICは555点。リスニングが壊滅的にわからず、リスニング試験の途中から聞くことを放棄して、リーディング問題に手をつけていた。それにも関わらず、リーディングは時間切れで、20問ぐらいテキトーにマークした。

で、一通り解いてみた感触。

《Part1 写真の描写を4つの短い説明文から選ぶ問題》
・そんなに難しくない。10問中7~8問はできた。

《Part2 1つの質問文に対する答えを、3つの応答文から選ぶ問題》
・ここだけ3択なので、テキトーに選んでも33%は当るのがよい。
・んでもって、消去法で1つ消せば、さあ、正解率はもう50%だ!
・しかし、残りの2つが選べない。
・質問文の最初の方(Whatなどの疑問詞)を聞き逃すとリカバリーは不可能、集中力が試される。
・結局、集中力が続かないんで、全部で30問あったのだが、あまり長くやると耳が拒絶反応を起こすので、10問ずつ細切れにやった。
・正解率は7割ぐらいとまあまあ。

《Part3 2人の会話文に合う内容を、4つの選択肢から選ぶ問題》
・3年前TOEICを受けたときは、ここで完全にぶち切れたが、思ったよりも聞き取れる。
・選択肢は先読みして、ある程度読まれる英文の内容を想像するのがベター。
・しかし、これも休み休みやらんと、集中力持たんわ。6問(スクリプト2つ分)やっては答え合わせをするということを繰り返した。
・正解率はこれまた7割ぐらい。試験場では手も足も出なかったのだが、落ち着いてやれば、内容自体はそんなに難しくないのだな(印刷されたスクリプトを見れば、辞書をひかなくても内容が理解できるレベル)。

《Part4 アナウンスなどの説明文に合う内容を、4つの選択肢から選ぶ問題》
・Part3に同じ、意外とできるものである。
・ここも英文を聞く前に選択肢を先読みするのが有効。
・正解率は7割ぐらい。話題さえつかめれば、英文が聞き取れなくても、ある程度内容を類推して答えることはできる。

《Part5、6 文法穴埋め問題》
・TOEICの文法はパターンが決まっているので、いかにパターンを暗記して、速く解くかが勝負なのでしょう。
・じっくり考えながらやった結果、8割ぐらいはできたが、これだと長文の時間が足りないのだろうなあ。

《Part7 長文読解問題》
・英文自体は難しくない。それこそ、時間無制限なら9割は取れる。
・ただ現実問題として、1問1分で解くスピードが必要なわけで、速読速解が求められるわけだ。
・使われている構文自体はセンター試験よりやさしいと思うが、単語が独特なので、単語力がポイントになるのだろうなあ。
・Part3やPart4にも言えるが、本文に書かれていることを別の表現で言いかえた選択肢が正解になることが多い。同義語のチェックも大事ですな。

んなわけで、全体の感想としては

量に圧倒されるが、制限時間を無視してゆっくりやれば、質はそうでもない

ということだ。


とりあえず、今後の公式問題集の使い方としては。

・リスニングのスクリプトを気が狂うほど音読しよう。100回は音読しよう。暗記するぐらい音読しよう。
・リーディングについては7回は解き直そう。長文は30回は音読しよう。

問題集としてではなくて、「教材」として、しゃぶりつくすぐらいやりこむことが大事ですね。
大学受験でもそうでしたが、1つの教材を暗記するぐらいに、これでもかとやりこまないと、力はつかないと思います。
前回TOEICを受験したときは、いろんな教材つまみ食いして、何一つモノにならなかったので、今回は「これだけはしっかりやった」という軸を作っていきたいと思います。
フルマラソンの大会で、走りこんだ距離が自信につながるように、英語学習でも、音読した回数が自信につながると思っています。

ごきげんよう。
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by gossy54200 | 2015-09-30 23:29 | TOEIC | Comments(0)  

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