2015別海パイロットマラソン参加記(その3)

その1 その2

さて、ゆるやかに走りましょう。
スタートラインまでのロスタイムは、わずか23秒。
ローカル大会は、スムーズに走り出すことができて、いいですわね。

まずは、陸上競技場を一周します。
美幌の第一ランと同じような感じですね。
途中で、浅井えり子さんがハイタッチでランナーの皆さんにエールを送ります。
私はコースの外側にいたので、ハイタッチを受けることはできなかったが。

で、陸上競技場を出て、別海の市街地を走ります。
都市型マラソンに比べると、沿道の応援は少ないですが、それでも暖かさを感じる応援です。
「ドラえもーん」の声援に応えながら、ゆったりとペースを上げていきましょう。

ガーミンの計測で、最初の1kmが5分14秒。
2kmのラップタイムが4分40秒。
「うーん、早いか?」とも思ったが、ここは攻める走りで、強気にサブ3.5を目指そう。
流れに従って、黙々と進んで行きましょう。

3km過ぎた辺りから、殺風景になってきましたね。
市街地を抜けて、沿道にも人がいなくなりました。
どこまでも真っ直ぐな道を、ひたすら進んでいきます。
時計はあまり見ないで、周りのランナーのペースに合わせることに全神経を集中します。

5km地点で給水。
ここまで24分43秒。
サブ3.5ペースに対して、若干の貯金あり。
多分、無理はしていないはずだ。
今までのマラソン大会でもさんざん感じてきたことだが、「このペースで最後まで行けるんじゃないか?」と、学習機能のない私は、大いに勘違いしたのであった。

7.5km地点で、スポンジをもらう。
市街地以外は、沿道にほとんど人がいないので、この2.5kmごとにある給水なりスポンジポイントが、オアシスのような存在でしたね。
スタッフの皆様に感謝をしながら、淡々と歩みを進めます。

10km地点で給水。
ここまで48分58秒(5kmラップタイム24分15秒)。
美幌の第一ランよりも速いペースですな。
しかし、今回は美幌と違って、走りに専念すればよい。
自分が気持ちいいと思うペースで、どんどん前に進んでいこう。

給水でびっくりしたのは、水とスポーツドリンクの他に、オレンジジュースがあったことだな。
オレンジジュースは斬新であった。
とりあえず飲んでみたが、やはりマラソン大会にオレンジジュースは合わないような気がした。
おいしかったけど。

15km地点通過。
ここまで1時間13分39秒(5kmラップタイム24分41秒)。
少しペースは落ちてきたが、まだ、サブ3.5に必要な「キロ4分台」ペースは保っている。
向かい風なので、とにかく風をモロに受けないように、周りのランナーに離されないようにということだけ心がけた。
「向かい風でゆるやかに上っている前半でこれだけ走れているから、後半はもっとスムーズに走れるんじゃないか」とか、30km以降の疲労を考慮していないおバカな私の脳みそは、ムシのいいことを考えていたのであった。

16km地点通過。
ラップタイムが5分9秒と、ちょっと落ちてきた。
前のランナーとの距離が開きつつあり、しんどい展開になっていた。
「なんとかペースを上げていかねば」と思っていたところで、これまでの好調さから一変、今までのマラソン大会以来最大のピンチが待ち受けていたのであった。

つづく
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by gossy54200 | 2015-10-12 21:53 | ランニング | Comments(0)  

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