2016釧路湿原マラソン参加記

今年も参加いたしました、釧路湿原マラソン。
この時期の30kmレースは、北海道マラソンの調整にはもってこいなのではないでしょうか。

今年は去年を上回る2時間25分切り!
…と、行きたいとこですが、去年より練習量少ないし、2時間半切れれば御の字ってところでしょうかね。
まあ、てげてげ頑張ります。

a0156548_20473176.jpg


スタート前は土砂降りの3乗ぐらいのすさまじい雨が降っていて、会場に着いた瞬間帰りたくなった。
7〜8時の降水量19.5mmって、マラソン大会なんてやってる場合じゃないでしょ。
車から受付まで歩く間で、すっかり濡れて、シューズとソックスはぐしょぐしょになり、やる気マイナス100%。

世の中の色々なことがどうでもよくなり、車の中でふて寝。
しかし、雨がひどかったのは7時台だけで、スタートの9時半が近づくにつれて雨脚が弱くなり、スタート前には完全に雨は上がってました。

a0156548_20473142.jpg


スタート地点付近。
あちこちに水たまりがあるが、土砂降りよりはマシだろう。

15分ぐらい前にスタート地点に並んでいたら、会社の人に発見される。
今回も安定の「くまモン被り物」で、私の存在は一際目立つ存在なのであった。
待ち合わせに便利だね。

スタートまで適当に雑談しているうちに、パーンとピストルが鳴ったような気がして、さりげなくスタート。
スタートラインをまたぐまでのロスタイムは50秒。
まあ、こんなもんでしょう。

去年は初めの方から、キロ4分台でかっ飛ばしてましたが、今年はキロ5分5秒ぐらいのペースでそろそろと。
初めゆったり、ラストで上げていこうと。

今年も湿原横断道路の気が狂いそうになる直線は健在であるが、川内選手をはじめとする復路のランナーを見たり、ハイテンションな給水ボランティア学生スタッフに元気づけられ気が紛れ、思ったほど苦痛ではない。

10km通過タイム、51:47。
こっからキロ5分ペースに上げていきたいが、ちっとも上がっていかん。

直線区間が終わり、折り返し。
この辺りから、私の前を走っているプリンの被り物をしているランナーが目についた。

18km地点辺りで、プリンに追いつき、二人で併走。
ボランティアスタッフから「プリン、くまモン頑張れ!」と熱い応援を受ける。
私が年に1回だけ釧路市民に応援される貴重な時間です。

しかし、プリンはバテてしまったか、後方に去ってしまい、我慢の一人旅が続く。

20km通過タイム、1:42:45(ラップタイム50:58)。
よし、ここまで脚は貯めてきた。
一気にスパートだ!

と、気持ちだけでは思うのだが、すでに脚は動かず。
いや、脚がしんどいというか、体全体がだるいと言うか、とにかく思うように体が動かない。

向かい風の河川敷で心が折れかけたが、市街地に入って、沿道に人が増え、「くまモン」コールで元気付けられます。
ペースは上がらないにせよ、25km地点からペースの落ちたランナーをちょぼちょぼ抜かしにかかります。
応援の力って大きいよね、ホント。
自意識過剰の私としては、変な格好をすることによって、多くの人の注目を集めるからサボれないってのは正直あると思う。

運動公園に入って、さすがにもう無理と思ったが、どういうわけか競技場に入るとスイッチが入る。
ゴールが競技場のトラックの大会って、何故かテンション上がるよね。
テレビ中継のあるマラソン大会みたいな気分になるのだわ。

タイム的には去年より大幅に遅れているが、それでも一つでも順位が上の完走証をもらいたいではないか。
最後の30mぐらいのところで一人交わして、指を突き上げゴール!

タイムは2:34:36(ラップタイム51:53)とイマイチでしたが、ゴール後、プリンのランナーに挨拶され、お互いの健闘をたたえ合うと共に、来年の再会を誓ったのであった。

変な格好で一生懸命走り、応援を力にするのが私のマラソンスタイル。
応援してくれる人がいるから、頑張れる。

大会に関わった全ての皆様に感謝し、今年の走行レポを締めくくりたいと思います。

ごきげんよう。
[PR]

by gossy54200 | 2016-07-31 19:43 | ランニング | Comments(0)  

<< フラットペダル最強伝説 BRM730釧路湿原400km... >>