フラットペダル最強伝説

別に伝説でも何でもないのですが、「最強」って言葉を使うと、その後ろに「伝説」って意味もなくつけたくありませんか?
そんなわけで、「伝説」という言葉は、ここでは無視してください。

美幌に向けて、どうもバイクの調子が上がらない。
練習内容としては、平日は週2回ぐらいジムで30分ほどスピンバイク漕いで、週末に80~100kmぐらい実走する感じでしょうか。
春からビンディングペダルに戻したはいいですが、明らかに去年と変わらない、いや、むしろ遅くなっているレベルなのですよ。

実力不足を道具のせいにしてしまう私は、ビンディングペダルこそ諸悪の根源と、クビにすることにした。
やっぱ、Qファクター狭すぎて、拇指球ではなく、小指側に荷重が逃げる感じなんですよね。
ビンディングなんてめんどくせー!フラペだ!フラペ。

フラペにも色々あるが、私としては足裏全体に荷重を感じやすい、踏み面の広いペダルが好みである。
例えロードに合わないと言われようが、MTB用のデカペダル最強なのである。

そんなわけで、あまり深く考えず、Amazonで「フラットペダル」と検索したときに、一番最初に出てきたこのペダルを購入したわけである。

シマノ ペダル SAINT PD-MX80

SHIMANO(シマノ)



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重いクロモリロードには、このくらいのどっしりとした安定感のあるペダルが似合うではないか。
確か、左右合わせて500gぐらいだったような気がする。

でもって、先月、秘密の旅行に行ったとき、GIANTのIDIOMに乗った話はこの前したわけだが、どうもシートポストクランプのネジがゆるんでいたようで、走っているうちにどんどんサドルが下がってきたのであった。
しかし、この下がったポジションが思ったよりも快適で、妙に脚がくるくる回るではないか!
そっかそっか、私のロードのサドルは高すぎたのだ。
もうちょい低くてもいいだろう。
ということで、フラペ+ニューポジションで、80kmほど走ってきました。

これが5月末のビンディングで走ったときの結果。

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同一コースをフラペで走ったときの結果。

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まあ、気象条件とか色々違いはあるので、一概に言えないが、なんとフラペの方が速くなっているではありませんか!!!
105のビンディングペダル+カーボンシューズよりも、フラペ+スニーカーの方がいいとは、何たる金の無駄づかいかと。

フラットペダルにすると、無意識のうちに足が逆ハの字形になっていたり、平坦ではつま先側を踏むけど、上りになると土踏まずの方に足が移るなど、ビンディングではわからない自分のペダリングの癖がわかって面白い。
わかったところで、どこをどう直せばいいかはよくわからないが、そこは今後の研究課題としたい。
ただ、ビンディングのときは、自然なところではなく、無理矢理ペダルの同一面に足を乗せられていたんだなあとは思う。
ここに足を乗せたいというところにペダルのある安心感。


わざわざシューズを履き変える必要がないので、手軽にロードに乗ることができ、輪行もしやすい。
また、競技でも、デュアスロンやトライアスロンのトランジットでシューズを履きかえる手間が省け、タイム向上にもつながる。
こんな素晴らしいフラットペダルがどうしてロードでは異端児扱いされるのでしょうか?
今こそ、フラットペダルのよさを見直そうではありませんか!

そんなわけで、今年も美幌はフラットペダル仕様で出ます。
シューズ持ってくのめんどくさいし。

ご清聴ありがとうございました。

ごきげんよう。
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by gossy54200 | 2016-08-02 22:45 | ロード | Comments(0)  

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