MTBで細岡展望台へ(その1)

今年の北海道は例年よりも雪が早く、特に旭川方面ではとんでもないことになっているようですが、ここ釧路の地は、雪もなく、晴れた日が多く、寒いことを除いては極めて快適な気候です。

んでもって、この日の釧路は最高気温が8度と、この時期にしては高めなので、今年最後の自転車遊びをしようと、あまり出番のないMTBに活躍してもらうことにした。

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原野を見ながら、新釧路川の河川敷をふらふらと。

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道は真っ直ぐと続き。

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岩保木水門へ。

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ええ天気やのう。

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細岡展望台へ行きましょう。

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細岡駅。
駅舎は新しいログハウスですね。

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どことなく暖かみを感じる駅舎内。
暖房が入っているわけではないのだが、木のぬくもりが感じられる。

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駅名標。

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弟子屈方面。

秘境度は低いが、まあいい駅だった。
いい駅や悪い駅があるのかどうかは知らんが。

細岡駅を過ぎると路面状態が悪くなります。

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ダートになって激坂が待ち受けています。
まあ、坂の距離自体は短いし、ブロックタイヤじゃなくても行けるようなダートですがな。
32Cぐらいのスリックタイヤでも行けるんじゃないでしょうか?
責任は持てませんが。

こういう道はMTBにもってこいといえばもってこいなのだが、MTBだと、ここに来るまでの舗装路が辛いわけでな。
舗装路とダートを絡めたツーリングにはシクロクロスか、最近出てきたグラベルロードがいいんじゃないかと。
まあ、冷静に考えれば、めったに行かないダートのためにシクロクロス買うのもバカらしいのだが、走行中はシクロクロスで頭がいっぱいになってましたね。

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細岡展望台に着きました。

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夏場はそこそこ観光客がいるのでしょうが、オフシーズンはひっそりと。
夏の青々とした湿原もいいのですが、冬枯れの湿原の方が私の好み。

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鬱蒼とした林道から、展望台に入ると、別世界のように湿原がわっと目に飛び込む感じが何とも幻想的ですね。
宮崎駿の映画の世界に紛れ込んだような感じがして。
この世界の上には、実は天空の城が浮かんでいるのではないかと思うぐらいに、非日常的な気分になります。

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ただ、原っぱが広がっているだけの風景なのですが、なんかいいですね。
すごくいいですね。
湿原に引き込まれるように、ずーっと、この空間に身を任せていたくなります。

…なんてこと言いながら、ものの一分で撤退したわけだが、ここは自転車放浪の定番地の一つとして加えたいとこだ。
ロードでは行けないのが残念なのだがな。

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無人駅愛好家としては、釧路湿原駅もチェックしておきたいところ。

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若干ぬかるんだダートの中を進んだと思ったら、なんとこっから先は徒歩じゃないとダメということではありませんか。
これはなかなか秘境度の高い駅だ。
どうせ盗む奴もいないだろうと、MTBはカギもかけずに放置して、そのまま駅へと進んでいきます。

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線路を見下ろしながら、駅へテクテクと。
200mぐらい歩いたでしょうか。

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車で行けないくせに、なぜか駐車場がある不思議な駅。
ちなみに写真右の階段を上ると、細岡展望台に出ます。

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駅舎は細岡駅同様、小綺麗なログハウスですね。
あと30年もすれば味のある駅舎になると思うが、30年後にこの路線がまだ残っているかどうかは微妙。
私も利用していないので偉そうなことは言えないが、釧路の人間で日常的に鉄道利用してる人は少数派だろうからな。
観光列車だけで、採算など取れるわけもなく、ここも近い将来、増毛〜留萌間と同じような運命たどるのだろうなあ。

実際問題、私が去年乗車したときは、湿原の観光客以外は、ほぼ客がいないと言った状況だった。

そんなわけで、廃止にならんうちに、私のライフワークである駅巡りをとっととやっておかなければな。
いつからライフワークになったのかは知らんが。

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駅舎内も細岡駅と同じ感じ、ただ細岡駅よりは若干広い。
あと、細岡駅もそうだったんだが、こういう無人駅にありがちな駅ノートがないんだよな。
観光地に近いのに、利用客には愛されていない駅なのだろうか。
とは言え、私がそっとこれらの駅に駅ノートを置く気力もなければ、筋合いもない。

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自販機はあるが、冬は動いていない。
喉が渇いているというのに、この仕打ちはあんまりだ。

まだまだ先に続くのだが、iPhoneのエキサイトブログアプリに「写真は11枚以上使わないでください」と怒られたので、今回はここまで。

つづく

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by gossy54200 | 2016-12-04 20:16 | MTB | Comments(0)  

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