MTBで細岡展望台へ(その2)

その1

そんなわけで、釧路湿原駅のホームに出ます。

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細岡展望台に行くためだけに作られた、完全に観光目的の駅なので、冬のオフシーズンはひっそりとしていますな。
それでも時刻表を見ると、冬期間もこの駅を通過することなく列車は運行しているので、冬になってからも観光客がちょびちょびと利用するのかね。
真冬のクソ寒い原野で下車して、次の列車来るまでぶるぶる震えるのは道民の私でも耐えられんのだが。
世の中には、それでも冬の釧路湿原がどうしても見たいという人がいるのだろう。

よし、湿原は充分満喫した。
このまま帰ることにしよう。

釧路川で釣りをしている人が結構いましたね。
そこそこ釣れているようだったけど、何が釣れるのかはわからないし、別に興味もない。
釣り人を見ていると、少なくとも寒い中自転車に乗っているよりは楽しそうな気がするが、残念ながら私は釣りにさっぱり興味がないので、これからも釣りを趣味にすることはないだろう。
釣りを知らない人生は、人生の1/50ぐらいは損をしているような気がするが、残りの49/50を楽しんだ方が、きっと有効な人生の使い方だと思う。

関係ないが、私は昔の職場で、酒飲みの上司に「酒の飲めない人生なんて、人生の半分は損してるぞ。お前も鍛えて飲めるようになれ」と、よく説教されたが、私は残りの半分さえ楽しめればそれでいいので、ほっといて欲しかった。

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達古武(たっこぶ)沼を右手に見ながら、国道391線へと戻ります。

国道に出たら、適度にアップダウンのあるつまらない道を機械的にペダルを回して戻るだけですね。
この時期は日も短いし、とっとと帰りましょう。

飯は家に帰ってから食べようと思ったが、さすがに40kmぐらい無補給で自転車を走らせると腹が減るというものだ。

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目についたラーメン屋で、ラーメンでも食うか。

そこそこに人気店なのか、空席待ちの状態であった。
気の短い私は、ちょっとでも待ち時間があったら、その店はすぐ出て行くことにしていたのだが、年を取って気長になったのだろう。
おとなしく、席が空くまで待つことにした。
実際のところ、気が長くなったというよりは、自転車で疲れて動きたくない状態だったというのが正しいが。

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みそホルモンラーメン(750円)。
体の芯からあったまる至福の一杯であった。
サイクリング時のラーメンって、何でこんなにうまいんだろ。

でもって、腹が減っていたから食えるだろうと思ってライスもついでに頼んだが、明らかにそれは食い過ぎであった。
腹が減ったときによくやるミステイクだ。
というか、正規料金150円のところ、昼どきはライスが50円で食べられるというサービスについつい釣られてしまった。
安いからといって、それに飛びついてしまう貧乏根性を叩き直さなければならないと思った。
もう、いい年をしたおっさんなんだから、自分の胃袋の限界は把握しておこうぜ。

そんなわけで、ラーメンライスで腹が膨れた状態で、更に15kmぐらい自転車に乗って帰宅した。

街乗りMTBでのサイクリングは、服装など準備に気を使わないのがいい。
ラーメン屋にも気軽に入れるしな。
サイクルジャージやレーパンでという、めんどくさい格好をしないで済む、MTB普段着ユニクロサイクリングのよさをもっと見直すべきだと思ったが、もう今シーズンは乗る機会がないので、その辺のお気楽サイクリングの課題は来年までに持ち越すことにする。

ごきげんよう

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by gossy54200 | 2016-12-07 22:44 | MTB | Comments(0)  

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