ゼロベースランニング

ハワイで浮かれているうちに、世の中はすっかり2月になってしまい、時の移り変わりの速さを痛感する。
というか、ついこの前までクリスマスだ、正月だと浮かれていると思ったら、もう節分という事態になっていて、時代の変化にさっぱりついていけない。

そんなわけで、去年の10月に戯れで申し込んでみた「名古屋シティマラソン」まで、気がつけばあと1ヶ月となってしまい、このままうかうかしていたら、知らないうちに名古屋でショボショボ走っていそうな気がするので、ここはぐいっと気を引き締めて、2月を「ラン強化月間」とすべく、つるつるボコボコ路面の外ランや、湿原の風アリーナのランニングコースで汗を流す決意である。

ずばり、今月の目標は250km。
250と言うと、しばらく月100kmも走っていない身分としては、大層な距離のような気がするが、ロング走は控えて、10~15kmの距離をコツコツと週5~6ペースで走れば十分達成可能な距離である。
本気で今年中のサブ3.5を目指すのであれば、つべこべ言わずに、月250はノルマにしていきたいものである。

ちょっと買ってみたいなあと思っていたマラソン本が、今日よりkindle版で出たので、早速ダウンロードしてみました。

ゼロベースランニング 走りの常識を変える! フォームをリセットする!

高岡尚司/実業之日本社

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まだ途中までしか読んでいないが、この本の趣旨を一言で言えば

脚ではなくて胴体で走れ!

ということ。

「胸をピーンと張って、上半身に引っ張られるようにして、大転子から脚を動かせ」なんてことが書かれている。

イメージで言うと

ど根性ガエルのぴょん吉が胸にいて、ぴょん吉がグイーンとヒロシを引っ張りながら進む

なんて感じでしょうか。
昔のマンガの例えで、若い人にはわからなくて申し訳ないが。

あと、他のマラソン本と違うところとしては

足は身体の真下ではなく、少し後方に着地する

ってところでしょうか。
この方が「重力」の力を利用できて、脚の負担が少ないらしいです。
詳しい理屈は実際に本を読んで確かめてください(と言うか、私も何を言ってるのかよくわからない)。


そんなわけで、今日、早速10km走ってみました。
胸にぴょん吉を飼っているイメージで、上半身が下半身を引っ張っていく感じで走ります。

確かにラクに走れるような気がしますね。
冬の外ランはキロ6分30秒~7分ぐらいのペースになるのですが、この走り方を意識して、キロ6分~6分20秒ぐらいにスピードアップしました。
上半身を利用した「蹴らない」走り方なので、足元が悪くても、そんなに気にならないような気がします。
単なるプラシーボ効果なのかもしれませんが。
(私はマラソン本を読んで影響されると、最初の2~3回ぐらいはすごくいいペースで走れる。しかし、慣れるとフォームが元に戻るのか、すぐに効果が切れてしまう不思議)

大転子(大腿骨の付け根の辺りにあるでっぱり)を利用する走りと言うことで、最近出たみやすのんき先生の新刊に通じるものがあるかもしれませんね。
これもkindle化したら買おうと思います。

「大転子ランニング」で走れ! マンガ家 53歳でもサブスリー

みやすのんき/実業之日本社

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とりあえず、私はやる気にものすごく左右される人間なので、やる気のあるうちにガンガン走って、名古屋のハーフは「100分切り」を目指していきたいと思います。
ハーフ100分でサブ3.5は見えてくるかなあと(ジャックダニエルのVDOT理論による。彼の理屈ではハーフ100分で走れれば、フルはサブ3.5走る能力はあると判断しています)。

これから加齢でいろんなことが衰えていくので、本格的にじーさんにならんうちに、伸ばせるうちはどんどん記録を伸ばしていきたいものです。
例え、それがただの「じこまん」であろうと。

色々、とりとめなく書いてきましたが、「ゼロベースランニング」は、特に故障がちな方にとっては一読の価値があるのではないでしょうか。
大事なことは、対症療法で故障箇所を治すことよりも、根本的に故障をしない走り方を身につけることだと思います。

ごきげんよう。

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by gossy54200 | 2017-02-03 21:58 | ランニング | Comments(0)  

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