2017名古屋シティマラソン参加記(その1)

そんなわけで、氷点下の気温が続く道東の地より、春を感じに名古屋へ行ってまいりました。
名古屋は高校の修学旅行で、新幹線に乗るために駅に行ったことがあるぐらいで、実質初めてですね。
ベイスターズファンとしては、「敵地名古屋でドラゴンズを倒す」の意気込みで乗り込みました。

まずは金曜日の夜の特急で、新千歳空港へと向かいます。

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釧路に住んで2年近くになるが、スーパーおおぞらに乗るのは初めてなんだよな。
高速バスと料金が倍ぐらい違うと、なかなか使う気になれないですな。
ただ、やっぱりJRはバスのような閉塞感がなく、長距離移動の疲労度が少なくていいですね。
札幌に行くとき、3回に1回ぐらいはJRにしてもいいかもな。
特に北海道マラソン後の高速バスは、なかなかしんどいものがあったもんで。

夜の特急乗って、深夜に空港に着いてどないすんねん!って意見もあるかもしれないが、新千歳空港には泊まれる温泉施設があるんですな。

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「新千歳空港温泉」
一晩泊まって、朝食付きで3000円とリーズナブルな価格設定でしたね。
大きな風呂があって、あんまり人がいなくて、テレビのついたリクライニングチェアがあって、健康ランド大好きな私としては、飛行機に乗らないときも、わざわざここに泊まるだけのために来てもいいんじゃないかとすら思った。
実際に、そんなことはしないと思うけど。

ただ、この手の施設は大部屋雑魚寝スタイルなので、いびきのうるさい人間がいると眠れなくなるという大きなデメリットがあるのですな。
今回は強力な睡眠導入剤で対策はしていたのだが、結局いびきで起こされて、そっからあんまり寝れんかった。
80デシベル以上のいびきかく奴は出入り禁止にならんもんかねえ。

うつらうつらしながら、6時に館内放送でたたき起こされる。
早い時間帯の飛行機でも寝坊することはないでしょう。
朝風呂に入って、飯食って、チェックアウトします。

で、JAL便で名古屋へとふっ飛びます。
JALは高いイメージがあるけど、ウルトラ先得で8210円とジェットスターレベルに安かったので、まあこれでいいかと。
というか、新千歳~名古屋の飛行機よりも、釧路~新千歳のJR料金の方が高かったという話もある。
JR北海道もいろいろ大変なのはわかるけど、もうちょい割引切符充実させないと、どんどんバスに客取られちゃうよ。
なんで特急指定席割引のRきっぷ廃止にしたんだろうね。

飛行機はランシューズ履いた女性がチラホラいて、名古屋ウィメンズマラソンの参加者なんだろうなあと。
着陸時の機内放送で「明日の名古屋は絶好のマラソン日和です。名古屋ウィメンズマラソンに出られる方は頑張ってください」と言っていた。
シティマラソンはどうでもいいんだな。
ええ、どうせ、シティマラソンなんてウィメンズマラソンの裏番組ですよと、ひねくれた心を持つ私なのであった。

空港からは名鉄で金山まで向かいます。

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ホームドアは安全なんだろうけど、撮り鉄泣かせですね。

金山駅前。

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名古屋って都会だなあ。
さすが、東京、大阪に次ぐ、日本第三の都市だ。

田舎ものの私は、きちんと間違えないで地下鉄に乗れるだろうか不安だったが、なんとか地下鉄に乗り込み、スポーツセンターで受付を終え、明日のスタート地点である敵地ナゴヤドームへと。

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横浜スタジアムみたいな交通アクセスのいいところに比べると、ナゴヤドームへのアクセスはよろしくないね。
プロ野球の本拠地だと、札幌ドームレベルによろしくない。
中心街から遠いのもあるが、地下鉄駅からもそこそこ歩くのね。

ようこそナゴヤドームへ

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ドーム向かいのイオンの看板では、ウィメンズマラソンとシティマラソンが同列に扱われていた。

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ドーム内ではEXPOが開催されていました。

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名古屋の大会なのに、尾道ラーメンとか広島お好み焼きとか浅草からあげとか、名古屋以外の食い物ばっかりだった。
あと、写真にはないが、旭川ソフトクリームなんてのもあった。
旭川って、いつからソフトクリームで有名になったんだ?

名古屋らしき食い物はきしめんしかなかったので、台湾まぜきしめんを食す(800円)。

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いいねえ、この太い平麺が。

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あんまり期待してなかったけど、思ったよりすごいおいしかった。
ひょっとした讃岐うどんよりも、こっちの方がうまいんじゃないだろうか。
グルメ方面では、ほとんど期待していなかった名古屋であったが、名古屋の食い物も捨てたもんではない。

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ウィメンズマラソンのフィニッシュゲート。
ドーム内にゴール地点があるのが斬新だ。
私もいつかこのフィニッシュゲートをくぐり抜けたいものだが、生まれ変わりでもしない限り、このゲートをくぐり抜けられないのは残念だ。
甲子園練習で女性マネージャーがグラウンドに入れないことよりも、このフィニッシュゲートを男性がくぐり抜けることができない方が大問題であると思う。
ちなみにシティマラソンのゴール地点は、これより8ランクぐらいショボいものであった。

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一旦さようなら、ナゴヤドーム。
また明日来る。
そのうち、ベイスターズ戦を見にナゴヤドームへ行きたいものだ。

ドームを出てからは、ドラゴンズのグッズショップ行ったり、近くのイオンモールでうろうろしたり、やることがなくなったので、ネットカフェでのんびりしたり。
名古屋城とか見なくていいのか?
私は本当に観光に全く興味のない男である。

ドラゴンズのグッズショップでは、背番号3や55のレプリカユニフォームが売っていたが、私の中では未だに3番は立浪で、55番は大豊のイメージである。
私がドラゴンズファンでないことを差し引いても、今の中日って地味な選手が多い印象がある。

結局、観光はゼロで、名古屋駅に行って、デパ地下でみそかつとか手羽先とか天むすとか名古屋っぽいものを買って、ホテルの部屋で食って、大会前日はおしまい。
この日は日差しは暖かかったけど、風が冷たくて、夜は全く外に出る気にならなかったのだ。
完全に春物の服装で行ったんだが、名古屋の3月の寒さを舐めていたようだ。
大会当日の最低気温1度ってどういうことやねん?
北海道とそんなに変わらないではないか。

ああ、明日寒いのやだなあと思いながら、サクッと眠りにつきました。

つづく

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by gossy54200 | 2017-03-15 22:53 | ランニング | Comments(0)  

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