2017釧路湿原マラソン参加記

湿原マラソン前日。
最終調整として、運動公園を7kmダラダラジョグ。

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のぼりも立っていて、すっかり大会に向けての準備は万全と言ったところでした。

その後、吉野家でメシ。

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リッチにうな重二枚盛(優待使って850円)。
2年前の湿原マラソンのときも、前日にうな重食って、それなりの記録出せたのでゲン担ぎ。

湿原マラソン当日。
起床時間は5時半。
地元大会だと、そんなに早起きしなくてすむのはいいですね。
ちなみに私は普段もこんくらいの時間に起きています。
年を取ると、朝が早くなるのだ。

朝食はコンビニで買った、サンドイッチとカステラとオレンジジュース。
サンドイッチとカステラは、いつもマラソン大会の朝に食べるもの。
オレンジジュースはみやす先生の本で勧められていたので、真似してみた。

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駐車場混むのが嫌なので、7時半には現地入り。
受付済ませて、一緒に参加する会社の人と合流します。

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去年までは公務員ランナー川内選手がゲストランナーとして出場していたが、今年はロンドン世界陸上マラソン代表に選出されたので、釧路なんかで走っている場合ではなく不参加。
その代わりと言ってはなんですが、川内選手のお母様と弟さんが参加していました。

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ゴール地点は競技場のトラック。
トラックがゴールの大会はどういうわけかテンションが上がる。
土のグラウンドでなくて、全天候型舗装のデラックスなグラウンドだとなおさらだ。

スタート30分前にアミノサプリを摂取し、サブグラウンドのトラックで軽くジョグしてアップ。
体は軽く、調子はよさそうだ。

15分ぐらい前にスタート位置に整列。
派手なカウントダウンとかそういうものはなく、さりげなくピストルの音が鳴りスタート。
ロスタイムは10秒。

とりあえず、どんどん人を抜かして行って、手ごろなペースメーカーを捕まえましょう。
最初の1kmは人ごみに紛れるままに、ぐんぐんと進み、ラップは4分10秒。
ちょっと速いような気もするが、まあ、行けるとこまで全力で行くって作戦なので、流れに身をまかせて行っちゃいましょう。

「人ごみに紛れて集団の力で行こう」戦法が通用したのは、最初の3kmまで。
バラけて、前のランナーの背中が遠くなってからが辛かったですね。
これでは中標津と同じ展開ではないか!

ただ中標津と違って、タイムの落ち込みはそんなに大きくなく、単独走でもキロ4:20ぐらいは維持できました。
気温19度曇り微風と気象条件がよく、ど平坦なコースのおかげですね。
あと、10kmは市街地コースだったので、沿道の声援が後押しになったのも言うまでもない。

5km過ぎた辺りからは、30mぐらい離れたところにランナーは見えるんだけど、全然距離は縮まらない。
ただ、私の後ろもそこそこ離れているのか、足音は全く聞こえてこない。
後ろがどうなってるのか気にならないこともなかったが、なんか振り向いたら負けのような気がしたので、とにかく前へ進むのだ。
のび太くんの学校の先生も「目は前を向くためについている」と言っていたではないか。
後ろを振り向いている暇などないのだ。

6kmで給水。
10kmレースなら飲む給水はいらんのでパスしようと思ったが、湿度が高く、体はほてっていたので、コップを取って背中にバチャンとかけます。

7km過ぎたところで運動公園に戻ります。
ゴールの陸上競技場はすぐ近くに見えるのですが、わざとゴールから遠ざかるようにコース取りしているのはどういう嫌がらせなのか。

7.5kmぐらいのところで、後ろからカツカツと足音が聞こえてきました。
5km過ぎたぐらいのところから、すっかりバラけた展開で、誰を抜かすでもなく抜かされるでもなくってのが続いていたところで、ようやく近くにランナーがせまってきました。

一旦、後ろから来たランナーを抜かせて、なんとか彼に食らいつきます。
ようやく発見したペースメーカー、ここで離れてはいけない。
心なしか、ずっと30mぐらいに前に見えていたランナーにも近づいてきた。
ここは彼を利用して一気にペースアップだ!

…なんてことを思っていましたが、彼についていけたのは500mぐらいまで。
せっかくキロ4:10ぐらいまでラップタイム上がったのに、また4:20ペースに逆戻り。
「このまま無理して彼に着いていかなくても、44分切りは確実だろう」と、ふと気が抜けたら、もう踏ん張りが効かないですね。
恐らく、別海でもバラけた展開が予想されるので、一度見つけたペースメーカーには徹底的にロックオンするぐらいのしつこさが欲しかったですね。
この辺は体力の問題と言うよりは、メンタルの問題でしょう。

ゴールの陸上競技場に入ります。
ゴール地点の時計は1時間6分台を示していましたが、これは25分前にスタートした30kmの部のタイムであって、10kmの部だと、えーっとこっから25分引けばいいわけだから、このまま突き進めば41分台でゴールできるのか。
どうせなら、30kmの部と10kmの部に分けて、2つ時計つけてくれるとうれしかったんだがな。

別に41分だろうが42分だろうが、大した違いはないんだが、中標津のときと同じように、どーにか41分台でゴールしようと必死にスパートします。
どーにかこーにか、41分58秒とギリギリで42分を切ることができ、大いに自己満足。

タイムにも満足しましたが、25位という順位にもビックリでしたね。
恐らく人生の中で、こんなにいい順位でマラソン大会を走れたのは初めてであろう。
速いランナーは30kmの部に集中しているという事実を差し置いても、これは大きな自信になりました。
思えば、中高生のときのマラソン大会は、むしろ下から数えて25番ぐらいの私だったんだが、人生と言うものはまったくもってどう転ぶかわからない。
願わくば、同窓会でマラソン大会を開いて、当時の同級生どもに今の走りを見せつけたい心境である。
そんな心の小さい私であった。

ゴール後、10kmの部に参加した会社の人たちのゴールを見届けた。
全員完走で、よかったよかったなのであった。
合流して、「30kmの部に参加した○○さんのゴールまで待つ?」って話になったところで、速攻で皆「疲れたからすぐ帰る」という結論が出され、三々五々に解散した。
そんな仲間思いのカケラもない人たちが大好きな私であった。

ガーミンのログはこんな感じです。

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ガーミン235Jにしてから、実際の距離よりちょっと短く計測される傾向にあるな。
中標津のときも700mぐらい短かったし。
そういう仕様なんだろうか?
235Jの唯一不満な点である。

ごきげんよう。

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by gossy54200 | 2017-08-01 22:57 | ランニング | Comments(0)  

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