カテゴリ:野球( 9 )

 

パワーアップした釧路市民球場

去年、ハムの2軍戦を見に行って、「これは昭和のスコアボードだろ」と、けちょんけちょんに評価したスコアボードが生まれ変わっていた。

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LEDの電光掲示板に、スピードガンもついていましたね。
スピードガンは高校野球なのに140km/h連発してて、「おー、見た目よりも速い」と思ったら、故障していたようで、途中からガンの表示がなくなっていたが。

選手交代のとき、選手名がくるくる回転しながら変わっていくのが、かっこよかったですね。
このスコアボードなら、プロ野球の一軍が来ても恥ずかしくないだろう。

ただ、外野の芝生にタンポポが咲き乱れていたのはマイナスポイントですね。
旭川スタルヒン球場は、地方球場なのにすげー芝が綺麗なんだけどな。

Wikipediaによると、球場の改修工事は更に続き、最終的には、全面人工芝になるらしい。
天然芝の方がいいと思うのだが、立地上、水はけが悪い土地だから、人工芝にするのもやむなしというとこか。
プロ野球ならまだしも、高校野球の地区予選で人工芝ってのも違和感あるけどな。

まあ、とにもかくにも、球場が改修されて、一軍のハムとベイスターズの交流戦が、この釧路の地で開催されることを、心待ちにしているわけである。

ごきげんよう。
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by gossy54200 | 2016-05-17 22:32 | 野球 | Comments(0)  

4522敗の記憶

最近、極力kindleで買える本はkindleで買うようにして、紙の本は買わないようにしているのだが、久々に本屋でパラパラめくって即購入したい本に巡り合えた。

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断言しよう。
全国1000万ベイスターズファン必読の書である。
Amazonの書評でも指摘されているように、筆者の主観が入っていて偏った記述もあるが、このチームは良くも悪くも「大洋ホエールズ」から変わらないのである。

「村田に盗塁がなかったから」で首を切られた走塁コーチ。
オーナーがオーダーを決めるだけではなく、監督に電話をかけて作戦を指示するという、去年の楽天よりも更にひどい状態であったマルハ時代。
ミーティングのコーチの発言に対して、別のコーチが「今の発言よかったですよ。でも誰も聞いてないですよ」と指摘する、底辺高校の授業のようなミーティング。

本当にやってることがめちゃくちゃでダメダメな球団で、我ながらどうしてこの球団を応援しているのか大いに意味不明なのである。


そう言えば、高校時代の古文の先生が言ってたなあ。
「巨人ファンというのは周りに流されるような奴だ。巨人ファンだらけの中で、大洋ファンだと堂々と言える奴はしっかり自分を持っているから、自分を見失わず世の中でやっていくことができる」と。

ある意味、この言葉を支えにして、ベイスターズファンをやってきたところはある。

TBS末期の暗黒時代も、春先にハマスタに行って、鈴木尚典の引退試合HRに感激し、一軍はさっぱり勝てないので二軍戦を見に行って、「あの選手は将来楽しみだ」と5〜10年先を見据えた通な観戦をしつつ、私の注目した選手はあっさり首になったり、悲喜こもごもであった。というか、ほとんど悲しかなかった。


本の中で、特に高森と佐伯のエピソードが好きでしたね。
出番が少なくなって腐りかけた高森が、2軍で冷遇されていても決して手を抜かない佐伯の姿を見て改心した。
「自分が必死に練習し、声を出し、試合に出られなくても、自分の姿を若手に見せることによってチームはよくなっていく」と、首を覚悟しながらも決して手を抜かない姿勢に、いたく感激した。
無名ながらもベイスターズにはこんな熱い選手がいたのかと。

高森のエピソードを読んで、私自身、「自分はこんなにダラダラと仕事をしていいのか?」と大いに反省したのであったが、私はプロ野球選手ではなくて、ただのお気楽サラリーマンなので、大いに今のままダラダラと仕事をし続ける不退転の決意なのである。


DeNAになって、80年代のホエールズのような「弱いけどおもしろい」野球になってきたような気がします。
このチームは、放任型の監督と管理型の監督を交互に就任させて、あまりの監督のスタイルの違いについていけず、チームが崩壊するということを繰り返してきたが、今回の監督人事は中畑→ラミレスと割合カラーが近いので、いい感じに機能するのではないだろうか?

ラミレスがある程度形を作って、そして、次期監督として98年の優勝メンバーの進藤現ヘッドコーチで優勝が見たいところであるが、この球団アホやから、ラミレス監督成績不振の責任取らされる形でヘッドコーチ進藤の首もあっさり切るんだろうなあ。

そんな私は、すっかり訓練された、悲観的なホエールズ&ベイスターズファン。

ごきげんよう。
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by gossy54200 | 2016-02-18 22:23 | 野球 | Comments(0)  

釧路イースタン日ハム戦観戦記

ファイターズが釧路にやってきた。

数年前までは1軍戦で、初戦は釧路、2戦目は帯広という形で「道東シリーズ」と銘打った2連戦が組まれていたのだが、いつの間にか釧路は見捨てられてしまい、帯広での2連戦という形になってしまい、釧路の衰退ぶりを痛感するのであった。

その代わりと言ってはなんだが、釧路のような寂れた街は下っ端で十分だろと、去年、今年と2軍戦が行われるようになったのである。
まあ、2軍でも来てくれるだけでありがたいと思おう。

更に言えば、ファイターズが北海道に来るまでは、ちょくちょくベイスターズの主催試合が釧路で行われていた。
私はベイスターズが最後に釧路にやってきた2003年の試合を見に行ったのであるが、いきなり初回に斎藤隆が広島の前田にホームランを打たれ、「何やってんだボケ」と憤慨した。
しかし、どういうわけかその後ベイスターズは逆転勝利し、斎藤隆がまだ現役でしぶとくやっていることにぶったまげた。

そんな思い出深い釧路市民球場に、ブロンプトンでキコキコとやってくるようになるとは、2003年には夢にも思わなかったよ。

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リッチに内野自由席の前売り券を買っていたので(2000円)、バックネット裏に陣取ることにした。

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私は全体が見渡せるバックネット裏の上段の席が好きなのだが、世間一般的には人気のない席なようで、ガラガラであった。
世間一般と好みが違うと、こういうお得なこともたまにはある。

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私は開門時間と同時に球場入りし、試合前の練習風景をダラダラ見るのが好きだ。
へえ、引退したあの選手はコーチとして頑張ってるのかとか、某野球漫画の影響で、練習中の選手の年俸を調べ、「あいつ2軍のくせにオレより年収高いのか。生意気だ」とか勝手なことを思っていた。
私より年収の低い3桁の背番号の育成選手に親近感を感じた。
私より年収が高くならない程度に活躍してほしいものだ。

試合開始前に、ファイターズ2軍のマスコットカビーと、派手な服の変なおっさんが現れた。
カビーはドアラやB.Bと違って派手な動きをすることもなく、空気のような存在だった。

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派手な服のおっさんはスタジアムDJチャスとかいう人で、何か横柄な口調でしゃべりまくっていて、最初のうちは嫌悪の感を抱いたが、何とか場を盛り上げようと一生懸命しゃべればしゃべるほど、球場全体にしらけた雰囲気が漂い、最後の方はかわいそうになってきた。
向いていないことを職業にするのは、こんなに痛々しいことなのかと。
しゃべらなくても成り立つ職業を選べばよかったのにね。

暇なので、なんとなくパノラマ写真を撮ってみる。

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さて、試合開始。
先発は日ハムが乾、読売が小山。
試合は一回裏に2軍の不動の4番鵜久森のタイムリーで先制。
しかし、二回表、読売が駒大苫小牧出身の大累のタイムリーで同点。
…って、この辺りまでは、まともに試合見てたけど、正直、緊張感のない試合で飽きてきましたね。
素人でもやらんような外野フライの落球なんかもあったりして、締まらない内容でしたわ。
この中から一軍で見てみたいなあって選手はいなかったなあ。
昔、鎌ヶ谷で2軍戦見に行ったときは、1番陽、2番糸井と、今思えばめちゃくちゃ豪華なメンバーだったが。
(ちなみにそのときから鵜久森は2軍の4番)

客の入りはそこそこ。
実数にして2000~3000人ぐらいでしょうかね。
この日は釧路市内は運動会の学校が多く、そのためか去年よりは入りが悪かったとのこと。
まあ、日程を組む本州の人間にとっては、北海道では6月に運動会があるなんて、予想だにしないだろうからねえ。

読売のブルペンは、久保、青木、田原など1軍にもいたことがある人ばっかりで豪華でしたわね。
一時期、1軍のクローザーを務めていた久保も、こんなところで登板していましたよ。

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久保いらないんだったらベイスターズにくれ。
代わりに、高橋尚と東野と岡島をやるから。

グダグダな感じで試合終了。
読売が5-2で勝ちました。

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きっとこの昭和の時代を感じるスコアボードが、1軍から見捨てられた原因のひとつかもしれんな。
鎌ヶ谷でもこれより立派なスコアボード使っとるぜ。

ファイターズもいいけど、またベイスターズ主催の試合釧路でやってくれんかなあ。
ファイターズがこれだけ北海道に浸透した今となっては無理なんだろうけどね。
ああ、大洋ホエールズの2軍が毎年北海道遠征をやっていた昔はよかった。
ワシもすっかりじじいだなあ。

ごきげんよう。
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by gossy54200 | 2015-06-15 21:50 | 野球 | Comments(4)  

まずはスターマンという奴を何とかしろ。話はそれからだ

2年ぶりぐらいに札幌ドームに野球を見に行った。

熱狂的ベイスターズファンであったころの私は、札幌でベイスターズ戦があるとなると年休をゲットして、試合開始から最後までどんなことがあっても必ず見るほどの力の入れ具合であった。
しかし、ここ数年はだんだんどうでもよくなり、今年に至っては「へー、今日ベイスターズ戦だったんだ」と、試合当日になって気づくありさまであった。
そんでもって今日は、たまたま仕事が早く終わって、天気もよかったので、サイクリングがてらドームでも行くかということで、ブロンプトンでキコキコとドームに向かったのであった。

私が到着したときは、すでにベイスターズが先制していた。
よーし、これは幸先のよいスタートだ。
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今思えば、このときが一番楽しい瞬間であったが、惜しむらくは得点シーンを見ることができなかったことである。

その後、信じられないような出来事が目の前で起こり、野球はすでにどうでもよくなってきた。
勝負事と言えども、勝ち負けにこだわらない広い心で観戦することが大切なのだ。

5回終了後、グラウンドでは得体の知れない人形が、YMCAを踊っていた。
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なんだ?このショボイ人形は。
ベイスターズのマスコットキャラはいつの間に「ホッシー君」から変わったのか?

なんだかね。
もう、こいつが今のショボイベイスターズを象徴しているといっても間違いない。
このやる気のないマスコットはどうなんだ。
漫画「ストッパー毒島」に出てくる「チック君」並みのやる気のなさだ。
全国各地で「ゆるキャラ」がはやっているようだが、かと言って、こんなに戦闘力のないキャラクターを前面に押し出して勝負を挑もうなんて、前提条件がぶれているとしか言いようがない。
基本が間違っているのである。

ベイスターズが弱いのは、監督がどうとか、選手がどうとか、スカウトがどうとか、それ以前の問題のような気がする。

こんな弱っちい奴をマスコットにする時点で、最初から勝負を放棄しているしか思えない。

BBと喧嘩したら、こんな奴、絶対に3秒でぶっ倒れるだろう。
これじゃあ、100年経っても日ハムに勝てるわけがない。
マスコットに対する姿勢からして、DeNAの企業努力が疑われるのである。

コイツの名前は「スターマン」というらしい。
あまりに間抜けでインパクトがあったので、下敷きまで買ってしまった(300円)。
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スターマンと言えば、全盛期のナリタブライアンを京都新聞杯で下した競走馬を思い出すが、所詮はGⅠの器ではなく、いかにも脇役って感じの名前だ。
まずはコイツを何とかしろ!
そこからベイスターズ改革の第一歩が始まるのである。

ラッキーセブン。今は風船を飛ばすのね。
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こういうの阪神のマネっこみたいで嫌だなあ。
どうせなら、爆竹を一斉に鳴らすとか、クラッカーでパーンと景気づけるとか、他の球場でやらないようなことをやってほしい。

最後まで試合を見ることを信条にしている私も、さすがに今日は8回で帰った。
そのくらい今のベイスターズには魅力がない。
いい加減ベイスターズファンはやめて、オリックスファンに鞍替えしようかしら。
根本的な解決にはならんと思うが。
(意地でも読売と日ハムは応援したくない)
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by gossy54200 | 2012-05-22 23:58 | 野球 | Comments(14)  

ベイスターズを応援するということ

ベイスターズが大変だ。

買収されて、球団名が「モバゲーベイスターズ」になるとか
4番村田にFAで逃げられそうだとか
一軍スタッフ不在で秋のキャンプを迎えようとか
指導者経験の全くない新庄を監督にしようとする動きがあるらしいとか
もはや企業の売名行為ありきで、最初から勝つことを放棄しているとしか思えない。

横浜大洋時代から20年以上やっているファンをやっている私としては
このような逆境には慣れているつもりだ。
ベイスターズの応援を通じて、私は「忍耐」というものを学び
世の中は思う通りにはいかないということを、嫌というほど見せつけられた。

巨人のような強いチームのファンは
「勝って当たり前、負けて何やってんだ!」とストレスを貯めやすい思考に陥っているが
我らが横浜ベイスターズファンは
「負けて当たり前、勝って万々歳」と、めったにない勝利を心から喜べるおめでたい奴であって
ストレスに強く、物事に動じない粘り強さを持っていると自負している。

とは言え、最近のベイスターズは弱すぎる。
私が子供のころの大洋は、5位が定位置であって
その下にヤクルトや阪神がいることが多く
せいぜい3年に一回ぐらいしか最下位はなかったように記憶している。
それが最近は4年連続のぶっちぎりの最下位と来ていて、まるで強くなる要素がない。

私の楽しみは、年に一度の横浜スタジアムでの野球観戦であり
横須賀の二軍戦にすら足を運び
札幌ドームのハムとの交流戦も毎年行っていたのであったが
ここ数年徐々に観戦数は少なくなり
ついに今年は生でベイスターズ戦を見ることがなく一年を終えてしまった。

徐々にベイスターズ愛が冷めつつある中での、今回の身売り騒動だ。
私はこのままベイスターズファンをやめてしまい
大衆に迎合してファイターズを応援するような、普通の道民になってしまうのだろうか。
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そんなことを思いながら、本棚を眺めていると
「ホエールズ&ベイスターズ60年の軌跡」という本を発見した。
そうだ、そうだ、この本もう1年以上読んでないから、ブックオフにでも売ろうと思っていたんだ。

とは言え、せっかく見つけたし読んでみるか。
おお、TBSの朝の番組に出てくる浅井信雄さんのコラムがあるではないか。
関口宏が浅井さんにコメントを求める場面が好きなんだよなあ。

その浅井さんのコラムから抜粋

 山あり谷ありの長い人生を送ってきた私は、挫折したとき、2種類の人間を目撃した。私から去っていく人と、私に近づいてきて助け励ましてくれた人。後者の人の温かさを決して忘れない。
 私も、挫折した人から離れていく人間にはなりたくない。この人生観でいえば、今のベイスターズを見捨てることなどとてもできない。たとえ去るファンがいたとしても、私は「最後のベイスターズ・ファン」になる覚悟である。


ああ、そうなんだ・・・。

ベイスターズは僕の人生なんだ・・・。

ここでベイスターズを見捨てるということは、自分自身を見捨てることになるんだ・・・。


ベイスターズの応援を通じて
勝利を「求める愛」ではなく、勝とうが負けようが無条件に応援する「与える愛」の姿勢を身に付けていこう。
挫折した人間、弱い人間を見捨てないような人間性を身に付けていこう。


そんなことを、ちょびっと思った、ここ数日のベイスターズ騒動なのであった。
例え新庄監督になろうとも、私は応援し続けまっせ!
(むしろ森や古葉で失敗したんだから、それと正反対の新庄もありなのではないかと思う)
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by gossy54200 | 2011-10-25 01:47 | 野球 | Comments(2)  

セリーグの開幕問題について考える

あんまりこういう社会的問題については書きたくないが、あえて書く。

「セリーグは開幕をパリーグと合わせるべき」
「こんなときにナイターなんて信じられない」

そんな世論がほとんどであるが
ひねくれものの私としては「本当にそうなのか?」と、ついつい思ってしまうわけである。

「開幕ケシカラン派」の立場からは
「被災地がこんな状況で野球なんてやってられるか!被災地の人々の神経を逆撫でする」
などという意見があるようだが、はっきり言おう。

明日、生きているかどうかもわからんような、そんなギリギリの状況下にある人々においては
プロ野球が開幕しようがしなかろうが、セパ同時でなかろうが、そんなことはどうでもいいのではないか

極限状態のときは、自分の知らないところで何をやってようが、そんなのは関係ないよ。
そのように私は思うわけです。

昭和天皇が崩御されたときも、あちこちで自粛ムードがあったわけだが
これって、心の底から天皇の崩御に追悼の意を表したというよりは
日本人特有の「ねえ、みんな自粛するようだし、ウチも自粛しなきゃダメかな」
という「みんながやるならウチも」というムードに振り回されていただけのような気がするんだよね。

おいおい、天皇の崩御と今回の震災では全然次元が違うだろ!比較の対象が間違っている。
もちろん、そんなご意見もあることと思いますが
私が言いたいのは、天皇の崩御とか震災とかゴジラ襲撃とかそういう問題ではなく

マスコミ報道などによって作られた世の中の空気が、自粛ムードに国民を追い込んでいるのではないだろうか

ということだ。

どうも震災をダシにして、何でも自粛というムードになりつつあるが
「では、自粛が生むものは何か?」とか思ったりするわけですね。
プロ野球選手が、開幕が始まるまで
自衛隊とかと一緒に被災者の支援活動をするってんだったら話はわかるが
結局やることは、非公開の試合形式の練習っていうんだったら
それこそ、世の中の何の役にも立たないのではないかって思ってしまうんだよね。

政治家がしゃしゃり出てくるのも、どうも人気取りのパフォーマンスに写って、感じ悪い。
この騒ぎに便乗して、自分の株を上げてやろうといういやらしさを感じる。
政治家にはこんな野球なんかよりも、もっとデカイ問題があるだろう。
滝鼻オーナーの「日程は政府が決めることではない」発言は理屈としては真っ当であると、私は思う。


と、まあ、セリーグのお偉い方を擁護するような文章になってしまったが
じゃあ、お前の立場はどうなんだと言うと

やはり開幕はパリーグと同時開催にすべきである

と、世の中に迎合した意見なのであった。

理論的に「正しい」ことが、人々に支持されるわけではないということで
結局、プロ野球なんて人気商売なんだから
あえて強行開幕して、人気を落とす必要はないと思う。
こんな時期に開幕しても
世の中の空気に流された大衆による「応援ボイコット」なんて事態になりかねないし。

セリーグ人気が落ちている今、ここで英断をして株を上げたほうがいいんじゃないかねえ。
頼むよ、ナ○ツネさん。


でも、ベイスターズファンの本音としては。
今シーズンもどうせやってもぶっちぎりの最下位なんだろうから、最下位を防ぐべく

「2011年ペナントレース中止」


なんてことにならないかなあと願いつつ、今回の日記を終わる。
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by gossy54200 | 2011-03-23 22:51 | 野球 | Comments(2)  

木田画伯

札幌ドームでハム-ヤクルト戦を見に行った。

ドーム内に木田画伯コーナーなるものがあった。
今シーズン、ドームは5回目ぐらいになるが、こんなもんがあるとは知らなかった。
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今シーズン、ベイスターズからやってきた加藤武治が描かれていてちょっとうれしかった。

絵では絶好調の木田であったが、肝心のピッチングでは
1/3イニングで3安打を浴び1点を取られ、何しに出てきた状態であった。
(唯一取ったアウトは相手の送りバント)
せっかく味方が1点差に追いついてきたところで、流れに水を差す、見事なまでの水差しっぷりであった。
TBSの椎野アナに言わせれば
「そのままかばんに荷物をまとめて鎌ヶ谷へでも行けと言われても仕方がありません」
というぐらいのぶざまさであり、大いにネタ選手としての本領を発揮してくれた。

そんな木田が大好きだと主張したところで、まったくフォローになっていないが、今回の日記を終わる。
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by gossy54200 | 2010-06-10 23:08 | 野球 | Comments(0)  

交流戦を見に行った。

午後年休をとって、札幌ドームに行ってきた。
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私は熱狂的なベイスターズファンであるため、ビジター応援自由エリアのチケットを購入した。
今日はメンズデーということでチケットは半額の750円だった。

チケットが安かったからかどうかは知らないが、普段の年に比べビジター応援エリアはぎっしりであり、
北海道にも多くのベイスターズファンが存在しているということを知って、大いに喜んだかというと、
そんなことはなく、「ああ、今日は混んでいて嫌だなあ」と思ったのであった。
人が少ないところが好きな私としては、ガラガラなところがビジター応援エリアの魅力なのに・・・。
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先発投手は、ハムが連続無失点記録中のダルビッシュ。
方や我がベイスターズは、前回8失点KOの三浦。

これはやる前から勝負が見えている。
ハムも去年のパリーグチャンピオンチームなのだから、
ここは木田とか出して王者の余裕を見せるべきであったと思う。
ベイスターズ相手に、非常に大人げのない采配だ。

「あー、今日はベイスターズは負けか。来なけりゃよかったかなあ」
とか思ってると、外野スタンドで
「社長、社長!」といろんな人に声をかけられているおっさんがいた。
その社長と呼ばれているおっさんを見てみると、
確かにフィリピンパブとかで「シャッチョーさん」とモテるような感じの小金持ちっぽい雰囲気だった。
多分、常連客の一人なのであろう。

ところが、そのおっさんはスタンドの最前列まで行ったかと思うと、我々の方を振り向き、
「私が横浜ベイスターズ球団社長の加地です」
と力強く挨拶をした。

げ、ホンモノかよ

水戸黄門が8時10分ぐらいで印籠を出してきたかのような、意表をつく展開であった。
なんでこんなところまで球団社長が来ているんだ。
ハマスタならまだわかるが、ビジターゲームだぞ。
まあ、ススキノが楽しみだとか、そういう大人の事情があるのだろう。

加地社長。こうして見ると、何か選挙活動でもしているみたいだ。
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普段選挙に行っても、落書きを書くか白票しか投票しない私でも、
この人が選挙に出たら入れてやってもいいかなあというオーラを感じた。

さて、試合。
初回にいきなりファイターズに1点を先制される。
正直、無失点記録を続けるダルビッシュ相手では、この1点が10点ぐらいに感じた。

しかし、打線がダルビッシュを攻略した。
去年ダルビッシュとは対戦していないというか、彼と同じチームであったスレッジが、
カコーンと同点ホームランを打ったのであった。
思わぬところに落とし穴があったのである。
正に昨日の友は今日の敵である。
これでダルビッシュの無失点記録は途切れた。

こういった記録が途切れると意外と人間というのはモロいもので、
ベイスターズ打線はダルビッシュから3点も取り、エース三浦もどういうわけか2回以降立ち直った。

結局、リリーフの山口が最後のバッターを三振にしとめて、我が軍の勝利。
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終わってみれば、4-1と完勝であった。
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もちろん例えダルビッシュが出てこようとも、我がマシンガン打線が攻略できないわけがなく、
しかもこっちはエース三浦を出してきているわけだから、我が軍の勝利は約束されたようなもので、
こうなることは最初からわかっていたのである。
正に予想通りの展開だった。

何か最初と言っていることが違っているような気がするが、
過ぎたことを振り返るよりも、これからのことに目を向けることが大切であって、
とりあえず今の気持ちとしては「明日も勝つ!」ということで、今回の日記を終わる。
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by gossy54200 | 2010-05-22 00:55 | 野球 | Comments(0)  

今年初ドーム

ということで、仕事終了後札幌ドームで
オープン戦、日ハム-ヤクルト戦を見に行きました。
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今回は同行者がヤクルトファンのため、にわかヤクルトファンとして観戦。
久々に応援グッズのビニール傘を開こうとしたら、
ビニールがひっついて、ビリビリと破けてしまった。
(写真ではわかりにくいがSwallowsのロゴのSの辺り)
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札幌ドーム到着。
ドーム球場はあまり好きではないのだが、この時期でも野球を楽しめるのはいいよなあ、やっぱり。
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ダルビッシュはさすがだなあ。
ヤクルトは打てないなあ。
ガイエルよ、頼むからせめてバットにだけは当ててくれ!
とか思いながら、ラッキーセブン。
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東京音頭に合わせて、傘をふりふりのヤクルトおなじみの応援。

ベイスターズから移籍した加藤武治が見たかったのだが、今日は出番なし。
同じくベイスターズから移籍の松家はピシャッと抑えてくれた。
さすが、東大出身だ。
いや、それとこれとは全然関係ないか。

同行者は日ハムに移籍した木田を見たかったようだが、木田も出番なし。

お目当ての選手が見れなかったし、試合もスワローズの完封負けだったけど、
やっぱり生で野球を見るのは面白いなあ。
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ドーム近くの道端にあった砂箱。
同行者が変な形をした砂箱に凝っているということで、私もつられて写真を撮ってみた。
完全にイッてしまっている目と、足の裏に書かれている「砂箱」という文字がポイント高い。

雪のない地方の人にとっては「砂箱?何じゃそりゃ?」と思うかもしれないが、
ここで砂箱について説明するのもめんどくさいので、気になる人はここで調べてほしい。

今年はサイクリング時に変な砂箱に注目しようと思ったところで、今回の日記を終わる。
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by gossy54200 | 2010-03-06 20:11 | 野球 | Comments(4)