カテゴリ:ランニング( 143 )

 

つどーむに行った

午前中は大雪だった今日の札幌。
午後になって雪が弱まってきましたので、つどーむに行ってきました。
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なぜ、つどーむに行ったのかというと
つどーむには一周400mのランニングコースがあるのですね。
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健康づくりセンターで、ベルトコンベアの上ばかり走るのも、面白くないだろうということで
つどーむのランニングコースを走ろうと思ったわけです。
(使用料は1回390円、6回つづりの回数券が1950円。
 ランニングコースの他、トレーニングルームも使えます)

アリーナはフットサルや軟式野球ができるようになっています。
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100mごとに表示があって、ラップタイムを計るのに便利です。
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早速、この前買った、心拍計つきの腕時計を装着します。
うん、心拍数もきちんと計れている。

コースを見渡す。
うーむ、日曜の午後だというのに人がたくさんいるなあ。

では、早速走りましょう。
テクテクテクと。

うげげ、みんな速い、速すぎる!
周りは、サッカー少年団とか、高校の陸上部とか
その他、ピチッとしたタイツを履いた、いかにも速そうな人ばっかりで
私の存在がめちゃくちゃ場違いだ。

しかし、こんなことであせってはいけない。
周りと競争しているわけではないから、自分のペースでのんびり行けばいいわけである。
心拍数が130ぐらいになるように、キロ7分から7分半のスローペースでまったり進む。

それでも、同じ人に4周回、5周回とがんがん抜かされるのは嫌なものだ。
還暦を過ぎたような、頭頂部の薄くなった人にもガンガン抜かされていく。
ひょっとしたら、今日つどーむに来た中で、私が最も遅かったのではないか?

さすがにゆっくり走っているだけあって、そんなに疲れない。
5kmぐらい走った辺りで
「このペースだったら、どこまでも行けるのではないか」とふと思った。
これが「ランナーズ・ハイ」という奴か?

当初は10kmでやめる予定であったが
10km通過地点で、思ったより体にダメージを受けていないようなので
行けるとこまで行く作戦に代えることにした。
どーせ、明日は休みだし。

普段はベルトコンベアの上で5kmぐらいしか走っていないのだが
知らないうちに自転車によって、走るスタミナまで鍛えられているようだ。

12kmを過ぎた辺りから、ペースは変わらないが心拍数が140ぐらいに上がってきた。
心拍数を下げるべく、キロ8分ぐらいのペースに落としたが、心拍数は改善せず。
もういいや。心拍数を気にするのはやめよう。
まだまだ走れる。

15kmぐらいから、ふくらはぎや足首や肩やあれやこれや、いろいろ痛くなる。
15kmでやめてもよかったのであるが
「ここまで15km走ることができたんだから、あと5kmぐらいは走れるだろう」
と、20kmを目標にすることにした。
(この理屈を突き詰めていくと、永久に走れることになってしまうのだが・・・)

小学生の少年野球団が、コースでランニングの練習を始め
私の胸ぐらいしか身長がない、小太りの子にも抜かされるようになった。
さすがの私も、ハエが止まるようなスローペースに耐えられなくなってきた。

18kmぐらいで、スパートをかける。
小学生軍団を抜き返す。
へーんだ、オレ様が本気を出せば、お前らなんていつでも抜かせるんだよ!
(大人気ないおっさん)

スパートをかけたのは、体力が余っているというよりは
「こんな苦しいこと早く終われ」という気持ちの方が強く
最後の1kmは5分ちょっとでフィニッシュ。

かくして、2時間25分にわたる20kmの戦いは終わった。
思ったことは

「なんか自転車で100kmも200kmも走るぐらいだったら、20km走った方がラク」
「ひょっとして、今年の北海道マラソン行けるんじゃない?」


と、自信に満ち満ちた、調子に乗りまくりの感想であった。

「うん、20kmちょろいよ」
と思いながら、車に乗って帰路についた。

家に入ろうと、アパートの階段を登ろうとしたとき
太ももからふくらはぎにかけての部分が、悲鳴をあげていた。
30段ぐらいの階段を上るのに数分もかかった。
やはり、ほとんど普段何もやっていない人が、いきなり20kmも走ることは
体に深刻なダメージを与えるようだ。

やはり私には北海道マラソンはまだまだ早いと
ちょっとだけ謙虚な気持ちになったところで、今回の日記を終わる。
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by gossy54200 | 2011-01-09 20:25 | ランニング | Comments(4)  

理論派ランナーへの道

2011年、私はさすらいのランナーとして生まれ変わった。

とは言え、2011年の6日間の中で
走ったのはたったの一日だけではないかという声もあるかもしれないが
激務だったり、寒かったり、筋肉痛だったり、めんどくさかったりとやむを得ない事情があるので
ここはそっと見守っていただきたい。

いや、今日も仕事が延びなければ、やる気満々だったのであるが
職場から近くて、何かと便利な「健康づくりセンター」も
20:45と早い時間で閉まるのが難点なのである。
もっと遅くまでやっているジムに通おうかなあと、検討中ではあるが
3ヵ月後のオレが
「そんな金をドブに捨てるようなことはやめろ!」
と訴えているような気がしてならないので、ここは検討にとどめておくことにする。

Amazonで注文していた、金哲彦コーチの本が届く。
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これまた3ヵ月後には、ブックオフに葬り去られるような気がしてならないが
私ができることは、今関心があることに精一杯目を向けることのみである。

こういうのものは読んでみると、何となく実践できるような気がするが
いざ、実際やってみようとすると、まるで本のように体が動かないのはなぜなんだ?
(同様のことは、スキーや水泳、ギター、料理、英会話、催眠術、超能力などの本にも当てはまる)

そんなわけで、私は着々と理論派ランナーへの道を歩み始めている。
これは、競馬解説者と同様に
その競技を絶対に自分でやることがないことを意味しているような気もするが
何事も実践よりも理論だ。
理論を積み重ねた上で、それが正しいかどうかをコナミのハイパーオリンピックで実践したいと思う。
(定規は使用禁止)

そんな私が、今日実践し、発見したことは
やっぱりドンキラー油は、桃屋やS&Bラー油に比べマズいぞ、という衝撃の事実であった。
「他のラー油よりも高いくせして、一体何をやっているんだドンキホーテ」と
声を大にして言ったところで、今回の日記を終わる。
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by gossy54200 | 2011-01-06 23:06 | ランニング | Comments(2)  

北海道マラソンへの第一歩

≪前回までのあらすじ≫

駅伝小説、三浦しをん「風が強く吹いている」に、いたく感動した私は
きまぐれにブログの中で「北海道マラソンに挑戦する」
どーせやる気もないくせに、勢いで記事に書いてしまった。

しかし、これを見逃さなかった、秀岳荘白石店の店員Aさんにより
この「北海道マラソンプロジェクト」は着々と進められていき
「来年は是非一緒に挑戦しましょう!」
二人で熱い抱擁を交わし、挑戦は始まったのであった(かなり脚色)



さて、こういったものは、そのときの勢いが何よりも肝心だ。
ぐずぐずしては、すぐに決意は失われる。
決意がにぶらないうちに、仕事終了後、「健康づくりセンター」で、第一回のトレーニングを開始した。

研究熱心な私は、正月休みの間、小出監督の本をすみずみまで読んだ。

▲ 小出義雄「知識ゼロからの ジョギング&マラソン入門」

読んだ結果、やっぱりこんなことはやりたくないなあという結論に達しそうになったが
ここはぐっとこらえ、お、これは!と思ったのは

・足を前に出すのではなく、腰をひねって腰から前に出す

おお、そうなのか。
走るのには足を出すよりも先に、腰を出すのか。
こんなことは、百戦錬磨のランナーには常識なのかもしれないが
何も知らない私にとってはビビビと来るものがあったので
早速、健康センターのトレッドミルで試してみることにした。

まずは、キロ7分ペースでゆっくり走る。
足ではなく、腰をひねる感じで前に出す。

「お、これはひょっとしたら、ラクなのではないか?」

普段だと、ちょっとふらふらする感じがして
そのうち、ベルトコンベアーから落ちるんじゃないかというドキドキ感があるが
今日は下半身がどっしりした感じで、妙に安定感がある。
これなら、落っこちることなく走れそうだ。

調子に乗って、最後の1kmを5分30秒ペースで飛ばす。
スピードを上げると実感する。
ああ、オレは足ではなく、腰で走っているんだと。

そうか、そうか、きっと99%は気分的な問題だとは思うが
なんだかいつもより、ラクに5kmを走れたような気がするよ。
ありがとう、小出監督。
ランニングも、自転車や歌と同じで骨盤が大事だということがわかったよ。



ここで、唐突に話題は変わり、食べるラー油について

ドンキオリジナルラー油の、めちゃくちゃ固いビンのふたが開いたので
肉野菜炒めにドバドバかけることにした。
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ドンキホーテラー油は、これまで食べた桃屋やS&Bの奴に比べ若干値段が高い。
(桃屋やS&Bが300円ぐらいで、ドンキが500円ぐらい)
さすがに、高いだけあって、ふたを開けた瞬間のにおいが全然違う。
香ばしいガーリックのにおいがぷーんと臭ってくる。
これは期待大だ。

食べる。

・・・。

・・・・・・。

これってイマイチ?

もちろん、食べ物の味は「うまい」と「マズい」しか判別することのできない私に
何がどうイマイチなのかを詳細に説明することはできるわけがない。
きっと白いごはんに、ドンキラー油をかけたら、また違う感想があるだろうと思ったが
残念ながら、肉野菜炒めでごはんを食べきってしまい、試す機会はなかった。

肉野菜炒めが悪かったのか、ラー油自体が悪かったのかよくわからないが
ドンキラー油の真価を発揮できる日が来ることを願いつつ、今回の日記を終わる。
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by gossy54200 | 2011-01-04 23:12 | ランニング | Comments(2)