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北海道マラソンへの第一歩

≪前回までのあらすじ≫

駅伝小説、三浦しをん「風が強く吹いている」に、いたく感動した私は
きまぐれにブログの中で「北海道マラソンに挑戦する」
どーせやる気もないくせに、勢いで記事に書いてしまった。

しかし、これを見逃さなかった、秀岳荘白石店の店員Aさんにより
この「北海道マラソンプロジェクト」は着々と進められていき
「来年は是非一緒に挑戦しましょう!」
二人で熱い抱擁を交わし、挑戦は始まったのであった(かなり脚色)



さて、こういったものは、そのときの勢いが何よりも肝心だ。
ぐずぐずしては、すぐに決意は失われる。
決意がにぶらないうちに、仕事終了後、「健康づくりセンター」で、第一回のトレーニングを開始した。

研究熱心な私は、正月休みの間、小出監督の本をすみずみまで読んだ。

▲ 小出義雄「知識ゼロからの ジョギング&マラソン入門」

読んだ結果、やっぱりこんなことはやりたくないなあという結論に達しそうになったが
ここはぐっとこらえ、お、これは!と思ったのは

・足を前に出すのではなく、腰をひねって腰から前に出す

おお、そうなのか。
走るのには足を出すよりも先に、腰を出すのか。
こんなことは、百戦錬磨のランナーには常識なのかもしれないが
何も知らない私にとってはビビビと来るものがあったので
早速、健康センターのトレッドミルで試してみることにした。

まずは、キロ7分ペースでゆっくり走る。
足ではなく、腰をひねる感じで前に出す。

「お、これはひょっとしたら、ラクなのではないか?」

普段だと、ちょっとふらふらする感じがして
そのうち、ベルトコンベアーから落ちるんじゃないかというドキドキ感があるが
今日は下半身がどっしりした感じで、妙に安定感がある。
これなら、落っこちることなく走れそうだ。

調子に乗って、最後の1kmを5分30秒ペースで飛ばす。
スピードを上げると実感する。
ああ、オレは足ではなく、腰で走っているんだと。

そうか、そうか、きっと99%は気分的な問題だとは思うが
なんだかいつもより、ラクに5kmを走れたような気がするよ。
ありがとう、小出監督。
ランニングも、自転車や歌と同じで骨盤が大事だということがわかったよ。



ここで、唐突に話題は変わり、食べるラー油について

ドンキオリジナルラー油の、めちゃくちゃ固いビンのふたが開いたので
肉野菜炒めにドバドバかけることにした。
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ドンキホーテラー油は、これまで食べた桃屋やS&Bの奴に比べ若干値段が高い。
(桃屋やS&Bが300円ぐらいで、ドンキが500円ぐらい)
さすがに、高いだけあって、ふたを開けた瞬間のにおいが全然違う。
香ばしいガーリックのにおいがぷーんと臭ってくる。
これは期待大だ。

食べる。

・・・。

・・・・・・。

これってイマイチ?

もちろん、食べ物の味は「うまい」と「マズい」しか判別することのできない私に
何がどうイマイチなのかを詳細に説明することはできるわけがない。
きっと白いごはんに、ドンキラー油をかけたら、また違う感想があるだろうと思ったが
残念ながら、肉野菜炒めでごはんを食べきってしまい、試す機会はなかった。

肉野菜炒めが悪かったのか、ラー油自体が悪かったのかよくわからないが
ドンキラー油の真価を発揮できる日が来ることを願いつつ、今回の日記を終わる。
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by gossy54200 | 2011-01-04 23:12 | ランニング | Comments(2)