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2017別海パイロットマラソン速報

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ついに念願のサブ3.5を達成することができました\(^^)/
今までのベスト(3時間41分15秒 2016北海道マラソン)を一気に20分近く縮めました。

緊張で、スタート前にトイレに4回駆け込んだり、スタート時にガーミン押し忘れて、1kmぐらい「0:00:00」状態で走ったりと色々ありましたが、どうにか結果を残すことができて、2月の氷点下の中、スケートリンクのような道を走ったことが無駄にならなくてホッとしています。

8ヶ月間努力してきたことは、基本的に間違ってなかったと確信すると共に、課題も何点か浮き彫りになりました。
つくばに向けて改善できればと思います。

やはりフルマラソンは、ビホロデュアスロンよりも競技時間は短いですが、体のダメージは大きいです。
25km過ぎから、大腿四頭筋がじんじんするのは、フルマラソンならではです。
ビホロの第二ランと、フルマラソンの30km過ぎの疲労は全く別の性質のものと再確認できました。

細かい振り返りは後日。

いやー、今日はベイスターズもCS進出が決定したし、いい一日だったわ!

ごきげんよう。

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by gossy54200 | 2017-10-01 20:16 | ランニング | Comments(4)  

2017別海パイロットマラソン完走計画

《今週の練習》

月曜…ランオフ
火曜…12kmジョグ
水曜…6kmレースペース走
水曜…10kmトレッドミル
金曜…10kmジョグ
土曜…ランオフ(予定)

軽めに調整して、帳尻合わせで月間走行距離300kmに持って行きました。
300kmに意味がないことは理屈としてはわかっているのですが、ここまで来ると精神安定剤的に300行っときたかったんですね。
やれるだけやったんだという、数値的なものが欲しかったんです。

実際のレースペース走をキロ4:45~4:50ぐらいに考えていたので、水曜にリハーサルと行きたかったですが、なかなかうまく行きませんね。
ついつい距離が短いから全力で行きたくなっちゃうのです。

最初の1kmは4:43で、心拍数も150ぐらいに抑えられたのですが、2km目からは抑えがきかず、心拍数も170ぐらいに上がり、4:20~4:30ぐらいのペースで、これじゃあ日曜と同じじゃん。

結局、もう面倒だ全力で行ってしまえと、平均キロ4:30ペースで終了。
狙った練習とは違うが、やってしまったものは仕方がない。
遅いよりは速い方がいいだろうと、ポジティブに考えよう。
6kmなら、疲れも残らんだろうし。

木曜、金曜は軽めのジョグ、土曜は完全休養でしっかり疲労を抜いて日曜を迎えましょう。

中標津ハーフのときは、前月350km走って疲労残した状態で臨んでイマイチな結果だった(気温30度という気象条件も大きかったが)。
でもって、湿原マラソン10km、ビホロデュアスロンのときは、月間走行距離250kmぐらいに抑えて疲労抜きを優先した結果、そこそこ走れたので、今回もしっかり休むときは休みましょう。

《装備》

大会当日の別海の天気予報は晴れ。
予想最低気温は3度とめっちゃ低いが、予想最高気温は21度と、そこそこ高い。
とは言え、道マラに比べたら、このぐらいの気温は大したことない。

服装はTシャツにランパン、念のためふくらはぎにはカフガード。
今までは足指が擦れて傷になると思い、五本指ソックスを履いてきたが、この前の30km走で普通のソックスでもなんともなかったので、もう五本指ソックスじゃなくてもいいかなあと。
タイツは効果があると思わないので履きません。
テーピングもしません。

今までは帽子をかぶってきましたが、ギャロウェイのランニングブックによると

体熱の70%が頭頂部から発散されることから、帽子は最適な通気口からの放熱を妨げることになります

ということなので、今回はサンバイザーにしてみようかなあと。
明日、DEPOに行って調達しよう。

シューズは中標津、湿原マラソン、ビホロで使ったナイキの「スピードライバル」で行きます。
スピードライバル、そこそこ軽いし、クッションもあるし、反発力もあるし、何より安くていいね。

ナイキ(NIKE) エア ズーム スピード ライバル 6 880553

0(デザイン)/ナイキ

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去年の道マラのときは、補給食やたら持って行ったが、結局半分ぐらいしか使わんかったので、今回は厳選します。
ジェル3個(うち1つはカフェイン入り)、アミノバイタルPRO2本ぐらい持って行けば十分だろう。
どこで採るとか、細かいことは決めずに、必要に応じて採ることにします。

《作戦》

希望的観測の目標ラップ

5km 24:00
10km 48:00(ラップ24:00)
15km 1:12:00(ラップ24:00)
20km 1:36:00(ラップ24:00)
25km 2:00:00(ラップ24:00)
30km 2:25:00(ラップ25:00)
35km 2:50:00(ラップ25:00)
40km 3:15:00(ラップ25:00)
42・195km 3:26:00(ラップ11:00)

上にも書いたように、序盤はキロ4:45~50ペースで押せるところまで押して、30km以降もキロ5:00ぐらいにまとめようという作戦です。
ビホロの第二ランもキロ5:00ペースでまとめられたので、きっと別海も大丈夫だろうと、根拠のない楽観主義。

2年前も15kmまでは、キロ4:50ぐらいで走っている集団に食らいつけたので、どーにかこーにか30kmまでは集団で引っ張ってもらい、そっからはペースの合うランナー見つけながらひたすら粘っていきたいものです。

前回は15km過ぎで、猛烈な便意を感じレースどころではなかったですが、突発的な体調不良さえなければ、30kmまでは何も考えずに他人のペースに乗っかれればいいかなあと。
別海は都市型マラソンに比べると、参加人数が少ないので、バラけた展開になりやすいですが、単独走はできるだけ避けたいものですね。
2年前も、トイレ2回で気持ちはプッツンしましたが、30km以降もそれなりに自分に合う集団について行きながら走れたので、そんなに30kmの壁は感じなかったような気がします。

とにかく「ひとりで走らない」ことがポイントになるのではないかと。
ひたすら殺風景なので、単独走になると、心が折れやすいと思います。

一応、最低の目標は「サブ3.5」としていますが、願わくば3時間20分切りできればなあと思います。
初めてサブ4したときも、3時間50分切りで行けたので、今回もうまくいくんじゃないかなあと、おめでたい妄想をしながら走りましょう。
大事なのは「絶対行ける」という自信です。
前回は15kmまでいいペースだったのに、「こんなにうまく行くはずがない」と妙にネガティブになってましたからね。

思えば、2年前は「自信」が圧倒的に足りなかったです。
そして、自信不足の元凶は「練習不足」でした。
なので、とにかく距離稼ぎだろうがなんだろうが、今回は「自信」をつけるために練習してきました。
2月からの「2500kmの自信」が明後日試されます。

私はできる。絶対できる。

ごきげんよう。

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by gossy54200 | 2017-09-29 22:13 | ランニング | Comments(2)  

2017別海パイロットマラソンまであと1週間

大会1週間前の本日は、レースペースで10km走。

などと思っていたのですが、前日「ああ、たまには自転車乗らなきゃなあ」と、発作的にロードバイクで60kmほど走ってしまい、更に、「うむ、やはり今月300kmの距離は踏んでおきたいな」と、ただの距離稼ぎ16kmジョグを敢行してしまったのであった。
もうビホロは終ったというのに、なんでこんなときにひとりデュアスロンをやってるんだ?

まあ、30km以降の疲労をシミュレーションするためには、このぐらい前日に体を酷使してもいいだろうというのは、今日になって発作的に思いついた言い訳。


「ああ、今日は本気で走らなければならないのか。疲れるなあ、嫌だなあ」と思いながら運動公園へれっつらゴー!
ビホロ以来の本気モードで走ります。

キロ5分の感覚がよくわからないので、時計も見ないまま、うりゃーっといきなりエンジン全開で走り出します。
最初の1kmのラップが4:28!
うむ、速すぎる。
速すぎるが、もうスピード調節するのも面倒なので、全力で行っちゃおう!


と言うわけで、ビホロの第一ランレベルで全力で行きました。

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サブ3.5のレースペースよりもキロ30秒ぐらい速いです。
しばらくスピード練習なんてしてないのに、むしろ7月のスピード練習より速くなっています。

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ラスト1kmはサブ3ペースよりも速いペースでひぃこら言いながら走ってました。
なんだかんだで、数ヶ月前よりも地力がついてきているなあと感じました。

なんとなく思うことは、「スピード練習をしたからスピードが上がる」と言うものではなく、普段のジョグ+プチビルドアップ走で地道に走力をつけた結果、ついでにスピードも上がるものなのかもしれません。
スピード練習は、スピード向上の手段というよりは、「このくらいのスピードで走れる確認」として位置づけたほうがいいような気がします。

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心臓は酷使しました。
ガーミン先生から、3日間のリカバリータイムを取るように指示されました。
(でも、守らない)

また、スピードを上げるときは、ピッチは一定にストライドを伸ばそうと思うのですが、なかなかうまくいきません。
大体、普段のピッチは195、ストライドは0.9mぐらいなのですが、ついついシザース動作をしっかり入れなきゃと思い、ピッチまでが上がっていきます。
ピッチだけなら高橋尚子さん(ピッチ209)レベルです。
もうちょいピッチ落とせれば、心肺もラクになるのでしょうがね。
ストライドはレースでも1.1m程度で、今後、更に速くなるには、キレのある前後の脚のはさみこみでストライドを伸ばしていかなくてはいけないのでしょう。
(以前はストライドを伸ばすために後ろ足で蹴っていましたが、これだとピッチが落ちた間延びした走りになるし、なにより30km以降の足のダメージが半端ないので、去年から「蹴らない」ことをテーマにしています)


しばらくキロ5:30~5:50ぐらいのゆるジョグしかやってなかったんで、レースペースで走れるかなあと、ちょっと不安はありましたが、思った以上にスピードがあることが確認できました。
と言うか、ちょっとやり過ぎたか、現在、全身がガクガク来ています。

今週は、疲労抜きのゆるジョグ+1回だけキロ4:45~4:50ぐらいの短いペース走を入れて、別海に向けて万全の体制で臨みたいと思います。
待ってろよ、鮭一本!

ごきげんよう。

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by gossy54200 | 2017-09-24 21:05 | ランニング | Comments(2)  

2017別海パイロットマラソンまであと9日

そんなわけで、2017年別海パイロットマラソンまで、残すところあと9日となりました。
7月、8月と、美幌対策でランとバイクの二刀流生活を送っておりましたが、9月に入って、ほぼランニング一本の生活を送っております。

多くのマラソン教本で推奨されているように、レース3週間前は30km走でスタミナの確認です。

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コースは「仮想別海」として、ほぼ直線で、かつ前半が緩い上りで後半が緩い下りである「湿原の夢ロード(鶴野P~桜田往復)」をチョイスしました。

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本来ならレースペース(サブ3.5ならキロ5分)でやるものなのでしょうが、まあ、そこまでして疲れることしなくてもいいだろうと、ちょっと緩めのペースから入って、徐々にスピードを自然に上げていきました。
キロ5:40から5:20ぐらいにじわーっと上がって行った感じです。
30km地点でも余裕があったので、ラスト3kmはキロ4:40ぐらいでダーッと行っちゃいました。
若干、余裕を残して終った感じで、これなら42.195km走るスタミナは十分にあるかなあと。

30km走の翌日も、あえて休足日にはしないで13kmランニング(キロ5:30ペース)。
特に大きなダメージもなく、距離に関する不安は、この2日のセット練で解消されました。

となると、後はキロ5分でひたすら押していくスピードの確認ですね。
これまたマラソン教本に書かれているように、レース2週間前に「ひとりハーフマラソン」で、先週よりも若干ペースを上げ目に走ります。

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この日は台風の影響で、「湿原の風アリーナ」で室内ラン。
ガーミン235Jの室内ランモードを使いましたが、1kmにつき25mぐらい誤差がありますね。
実際は、これより500mぐらい多く走っていて、ペースもキロ5:10ぐらいです。
先週よりもちょっとレースペースに近づいたでしょう。
順調すぎて自分が怖いぐらいに、ここまでは順調に調整が進んでいます。

残りは次の日曜にレースペース(キロ5分)で10km走、レース4日前にレースペースよりも速いペース(キロ4:50)で6km走と刺激を入れて10/1の本番に臨みたいと思います。

体重の方も、順調に減量が進んでおり、昨日測ったところでは「体重54.1kg、体脂肪率10.2%」と、いい感じのマラソンボディに仕上がっております。
前年の北海道マラソンのときは、きちんと体重測ってませんが、多分体重58kg、体脂肪率15%ぐらいだったと思います。
過酷な夏の道マラで3時間40分ぐらいで走れたわけですから、「1kg減量で3分速くなる」の法則に従うと、もう別海のサブ3.5は約束されたようなものであり、いやー、ついに念願のサブ3.5達成だと、走る前から大いに油断しすぎている私なのであった。

更に、ダニエルズさんのVDOT理論によると、名古屋ハーフのネットタイム(1時間38分)から推測されるフルのタイムは3時間25分ぐらい。
でもって、湿原マラソン10kmのタイム(42分)から推測されるフルのタイムは3時間14分ぐらいと、ダニエルズさんを全面的に信頼すれば、サブ3.5を通り越して、3時間20分切りも夢じゃないところまで来ているのである。
気分は、大学入試直前の模試でA判定を出して、本番前にすっかりダラけきった受験生なのである。


私をフルマラソンの記録への挑戦へたきつけたみやすのんき先生は、8年ぶりのフルマラソンである板橋CITYマラソンを、ほぼ3時間半で走っています。
私もみやす先生同様、まず別海は3時間半を目標にして、あわよくば11月のつくばで3時間20分切りを果たし、次の年の更なる記録短縮に挑戦していきたいと思います。
スピード系の練習が足りないような気がしますが、みやす先生も、板橋CITYの前は怪我で走れない時期があったり、練習ではキロ5分40秒よりも上がらなかったと著書に書いている割には、「いきなり速くなっている」とAmazonでお叱りを受けるぐらいに本番では速くなっているので、なんとかなるのではないかと希望的観測。

みやす先生の著書の中では、クラブのインターバル走やロングのレースペース走で記録が伸びたってことが書かれていますが、3時間22分を記録した「かすみがうらマラソン」以前は、ジョグ中心の記述だったので、サブ3.5ぐらいならスピード練を意識しなくても行けると思います。
私のようなおっさんランナーは、まずジョグで「壊れない脚」「故障しにくいフォーム」をしっかり作ってからスピード練に移行した方が、長い目で見ればいいのではないかと。


岩本式「ソツケン(15kmビルドアップ走で、最初5kmはレースペース、次の5kmはレースペースマイナス1分、ラスト5kmは更にマイナス1.5分で走る)」はやりません。
私のチェックしているブログで、「ソツケン」クリアしても、後半撃沈しているランナーがそこそこいらっしゃいますので。
(ちなみにそういう人は、ジョグやロング走を軽視して、スピード練習ばっかりやってる傾向があります)

岩本氏の本では「ラストの5kmが30km以降の無酸素状態の対策になる」と書かれていますが、私の感覚では30km以降でも心肺機能が低下しているなと思うことはあんまりなく、むしろ足が着地衝撃に耐えられなくて30kmの壁にぶち当たることが多いです。
まだ足がフレッシュな状態でペースアップしたところで、それは30km以降の対策にはならないのではないかと。
(まあ、岩本氏の本では「峠走の下りで着地衝撃に耐えれる足を作れ」とは書いてますがね。岩本式ビルドアップ走を実行しているブログは多く見られるが、峠走実行しているブログはほとんど見ませんね。移動時間とか考えるとハードル高い練習だからね)


そんな、つい最近まで岩本信者だったのが、あっさりみやす信者に宗派換えしたワタクシなのでありました。

ごきげんよう。

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by gossy54200 | 2017-09-22 22:35 | ランニング | Comments(0)  

旅ラン in 佐渡

佐渡島に行ってきました。

佐渡島の詳しいことについては、詳しいことを書く機会に譲ることにして、今回は佐渡島での「旅ラン」のことについて書いていくことにします。

前日の新潟ランで思わずひとりハーフマラソンをやらかしてしまったので、この日は10kmぐらいで軽く片付けることにしよう。
ランニングが終ったら、ブロンプトンで遊ばなければいけないわけだし、体力温存しておかなきゃな。

ということで、色々検討した結果、「佐渡トキマラソン」という大会の10kmコースをチョイスすることにした。
フェリー乗り場のある両津港から、県道65号線をひたすら道なりに進んで、道の駅からそのまま折り返すだけと言うことで、これなら方向音痴の私でも迷子になることがないだろう。
そうと決まれば、さっさと走り出すのだ。

走り出したら、どういうわけか警備員とかいて、物々しい雰囲気だなあと思ったら、この県道65号線は、この日行われた「佐渡国際トライアスロン」のBタイプのコースに入っていたんだな。
反対方向からロードバイクやTTバイクがびゅんびゅんやってまいります。

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沿道のトライアスロンの応援の人に意味もなく「頑張って」と言われたり、「あんた、どこ行くんだい?」と突っ込まれたり、なかなかバツの悪い思いをしながらずんどこ走っていきます。

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反対方向から自転車がどばどば走ってくるので、どうも落ち着かんなあと思ったところで、謎のサイクリングウォーキングコースが現れた。
ここはサイクリングウォーキングコースに逃げて、レースの雑踏から逃れることにしよう。

この加茂湖サイクリングウォーキングコースは大当たりの道であった。
旅先で、こういう観光ガイドにも載らないような思わぬいいスポットを発見するとうれしくなってくる。

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加茂湖を見ながらテケテケと走ります。
ああ、いいねえ、いい景色を見ながら誰もいない道を走るというのは。

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名前は知らないけどいい山だなあ。
わざわざ佐渡にやってきてよかったというものだよ。

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北海道民にとっては歴史のある瓦屋根の家が並ぶと、それだけで「ああ、ここは北海道でないんだなあ」としみじみ感動してしまう。
北海道に瓦屋根の家など存在しないのである。

加茂湖は牡蠣の養殖が行われているようだが、正直、本場厚岸の牡蠣を知る私にとっては、牡蠣は別にいいかと思った。
牡蠣よりも瓦屋根の方が重要なのであった。

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ちょうど5km進んだところで道の駅。
あとは来た道を戻るだけです。

帰り道はトライアスロンの自転車もすべて通過したようで、平和な田舎道をひた走ります。
途中、土砂降りのにわか雨に降られたのには参りましたが。

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前日の新潟島迷子ランに比べると、平和すぎて、それはそれでブログのネタとしてはつまらないものがありますね。
8年前、佐渡に行ったときは、ひたすらブロンプトンで島一周しただけであったので、内陸の方にも私の知らない佐渡はあったんだなあと、佐渡を再発見した旅ランでありました。
金と暇があれば「佐渡トキマラソン」にも一度出てみたいものだがな。

ごきげんよう。

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by gossy54200 | 2017-09-08 21:27 | ランニング | Comments(0)  

新潟島一周しようとして道に迷ってひとりハーフマラソンをした話

ちょっくら新潟、佐渡へと行ってきました。
つい最近佐渡へ行ったよなあと思って自分の過去ブログ読み返してみたら、佐渡に行ったのは8年も前のことですか、そうですか。
じじいになると、月日の流れはジェット機のように速く流れていくのであった。

でもって今回は久々にブロンプトン持ち込んで、飛行機輪行ひゃっほーいを決め込んだわけだが、ブロンプトンの話は後日することにして、今回の「旅ラン」のお話を書いていくことにします。

私は見知らぬ街を無目的に地図も見ないでさまようのが好きだ。
看板に知らない地名が出てくるだけでテンションが上がってくるし、地元にないようなチェーン店を見かけると、「ああ、ここには北海道にはない素晴らしいものがあるんだなあ」と、サークルKを見ただけで一々感動してしまう、感激屋の私なのであった。

でもって、地図を持たないでふらふらするわけだが、当然道に迷うわけで、で、その道に迷ったときの「俺こんなとこで何やってんだろ?」と途方に暮れながら、やたらめったら歩いている時が楽しい。
デタラメに歩いているうちに駅とか知っているところにたどり着いて、ほっとすると同時に、ロールプレイングゲームでレベルアップしたような錯覚を覚え、ただ迷子になってうろついていただけなのに大冒険を成し遂げたような満足感を得るのであった。

そうゆうことに旅の楽しみを感じるのは私だけ?


さて、今回新潟に行ったはいいが、真の目的は佐渡にあるので、はっきり言って新潟には悪いが、新潟に来たことの目的はない。
ただ、せっかくの新潟の時間をただビジネスホテルでボーっと過ごすのももったいなあと、アクティブに「旅ラン」を敢行することにした。
今まで遠征でマラソン大会に出場したことはあるが、大会抜きにただ知らない街をうろつくというのも面白いものだ。
「せっかく自転車持ってきたのだから、自転車使わんかい」という意見もあるかもしれないが、うろつきはランニングぐらいの速度の方がちょうどいい場合もある。

そんなわけで発作的にGoogle先生に新潟のお勧めランニングコースを尋ねたところ、「新潟島」がよいとの返答をいただいたので、とりあえず走ってみることにした。

さて、「新潟島」とは何ぞや?
地図を見る限り、新潟市内に島なんて存在しないように思えるが。

Wikipedia先生によると、新潟島の由来は

”元々は信濃川河口の左岸域であったが、1972年の関屋分水の開通によって周囲を水に囲まれ、結果的に「島」の形態となったことからこう呼ばれるようになった”

とのことだ。

まあ、何でもいいので走りに行こう。


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新潟市のシンボル「萬代橋(ばんだいばし)」からスタートします。
いや、ここが起点なのかどうか正確なところはわからんが、ホテルから萬代橋が近かったので、便宜上ここからスタートしたわけなのだ。
尚、ブロンプトンが写りこんでいるが、これはホテルにチェックインする前に撮影したものであり、ランニング時は折りたたまれてホテルの部屋で休んでいました。

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まずは信濃川の河川敷を走ります。
この辺りは、札幌で言うと豊平川のサイクリングロードに雰囲気が近いかな。
ランナーの数はすごく多いですね。
ランナー的には、ここは「新潟の皇居」と言ったところでしょうか。
道はよくわからんが、これだけランナーがたくさんいれば、誰かについていけばいいわけで安心だ。

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ランナーには優しい距離表示のある道。
一応この道は名目上は「サイクリングロード」ってことになってるんで自転車の絵はあるのだが、サイクリストはほとんどいませんね。
道行く人の割合は「ランナー5、ウォーカー4、サイクリスト1」と言ったところでしょうか。
ブロンプトンでうろつくのもいいですが、やはりランナーの聖地はランニングで行った方が楽しめる気がします。

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これが信濃川水門なのかな?
こっから道は信濃川から離れて、日本海へと向かっていきます。

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そして、うみー!!!
海の見えるサイクリングロードはテンションが上がるぜ!
確かにこれはいいロケーションの道で、新潟市民人気のランニングコースなのもわかる。
もし私が新潟市民だったら、毎日でも走りたくなる道だ。

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海が見えたと思ったら、今度は林の中を走り、なかなか変化があって飽きない道だ。

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この道は「新潟島一周自転車道」という名前がついています。

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ああ、夕日がきれいではないか。
ここは夕日スポットのようで、カメラを持った人がたくさんいました。

さて、問題はここからである。
サイクリングロードはいつの間にか歩道と兼用の形になってしまい、どこへつながっているのかわからなくなってきた。
しかも、日が暮れたのもあってか、信濃川沿いにはあれだけいたランナーはさっぱりいなくなって、ランナーを目印に道をたどる戦法も使えなくなってしまったのであった。

うろちょろしているうちに、魅力的な地下道があったので、入ってみることにした。
見知らぬところで地下道を発見したら、とりあえず入ってみたくなりませんか?
そうゆうの私だけですか?

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しかし、この地下道がエラく長かった。
1km以上はありましたな。
自転車が結構なスピードで脇をすり抜けて怖かった。

ただ、この地下道をランナーが何人か走っていたので、「うん、ここまでちょっと迷ったが、この道で間違いない」と思いましたね。

地下道を出ると、そこはまるでとんでもない場所だった。
大体、新潟島一周で15km弱なのに、ガーミンの距離が16kmをさしたところで怪しいとは思わなかったのか?
というか、こんな新潟島一周とは関係ないとこ走ってんじゃねえよ!ランナー共が!
ちっとは初見の観光客のことも考えて走れ!

本来なら、来た道を戻って仕切り直すべきなのだが、ここで引き返すと自分の間違いを認めたようで悔しかったので、やたらめったらとテキトーに進むことにした。
テキトーに進んだら、新潟駅への方向を示す看板が出てきたので、まあ駅に向かって進めば間違いないかと。

日はどっぷり暮れました。
私はすっかり迷子です。
15kmでランニングをやめるつもりだったので、気持ちは折れています。
しかし走らないとホテルにたどり着かないので、仕方なく走ります。

駅の方面に向かってはいるので、方向は間違っていないのだが、どのくらいの距離なのかさっぱりわからない。
ゴールがどこかわからないマラソン大会を走っている気分だ。

萬代橋が再び見えたときの喜びは筆舌に尽くしがかったですね。
ただ道に迷っているだけなのに、新潟市内を大冒険して、無事に宝物を発見して、とらわれのお姫様を助けたような満足感を得たのであった。
迷子こそ「旅ラン」の醍醐味!
と、ちょっと強がってみます。

結局、15kmのつもりがひとりハーフマラソンになってしまい、大いに佐渡に行く前に疲れ果ててしまったのであった。
もう、メシ食いに行く気力もなくて、晩飯はコンビニ弁当でしたよ。
新潟まで来て何やってんだか。

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すべては上のマップの14km~16kmのところの地下道を渡ってしまったのが敗因でしたね。
新潟島サイクリングロードは、確かにいい道なのですが、ちょっと案内がわかりにくいところがあって初見殺しの道なのでありました。

大会とは関係のない「旅ラン」を行ったのは初めてのことであったが、こういうのも悪くない。
自転車旅先に持ってくよりはお気楽でいいですね。
ただ、道の下調べはそれなりにしといた方がいいような気もします。
迷子になるのも楽しいですがね。

そうゆうの私だけ?

ごきげんよう。

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by gossy54200 | 2017-09-05 17:04 | ランニング | Comments(2)  

2017釧路湿原マラソン参加記

湿原マラソン前日。
最終調整として、運動公園を7kmダラダラジョグ。

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のぼりも立っていて、すっかり大会に向けての準備は万全と言ったところでした。

その後、吉野家でメシ。

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リッチにうな重二枚盛(優待使って850円)。
2年前の湿原マラソンのときも、前日にうな重食って、それなりの記録出せたのでゲン担ぎ。

湿原マラソン当日。
起床時間は5時半。
地元大会だと、そんなに早起きしなくてすむのはいいですね。
ちなみに私は普段もこんくらいの時間に起きています。
年を取ると、朝が早くなるのだ。

朝食はコンビニで買った、サンドイッチとカステラとオレンジジュース。
サンドイッチとカステラは、いつもマラソン大会の朝に食べるもの。
オレンジジュースはみやす先生の本で勧められていたので、真似してみた。

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駐車場混むのが嫌なので、7時半には現地入り。
受付済ませて、一緒に参加する会社の人と合流します。

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去年までは公務員ランナー川内選手がゲストランナーとして出場していたが、今年はロンドン世界陸上マラソン代表に選出されたので、釧路なんかで走っている場合ではなく不参加。
その代わりと言ってはなんですが、川内選手のお母様と弟さんが参加していました。

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ゴール地点は競技場のトラック。
トラックがゴールの大会はどういうわけかテンションが上がる。
土のグラウンドでなくて、全天候型舗装のデラックスなグラウンドだとなおさらだ。

スタート30分前にアミノサプリを摂取し、サブグラウンドのトラックで軽くジョグしてアップ。
体は軽く、調子はよさそうだ。

15分ぐらい前にスタート位置に整列。
派手なカウントダウンとかそういうものはなく、さりげなくピストルの音が鳴りスタート。
ロスタイムは10秒。

とりあえず、どんどん人を抜かして行って、手ごろなペースメーカーを捕まえましょう。
最初の1kmは人ごみに紛れるままに、ぐんぐんと進み、ラップは4分10秒。
ちょっと速いような気もするが、まあ、行けるとこまで全力で行くって作戦なので、流れに身をまかせて行っちゃいましょう。

「人ごみに紛れて集団の力で行こう」戦法が通用したのは、最初の3kmまで。
バラけて、前のランナーの背中が遠くなってからが辛かったですね。
これでは中標津と同じ展開ではないか!

ただ中標津と違って、タイムの落ち込みはそんなに大きくなく、単独走でもキロ4:20ぐらいは維持できました。
気温19度曇り微風と気象条件がよく、ど平坦なコースのおかげですね。
あと、10kmは市街地コースだったので、沿道の声援が後押しになったのも言うまでもない。

5km過ぎた辺りからは、30mぐらい離れたところにランナーは見えるんだけど、全然距離は縮まらない。
ただ、私の後ろもそこそこ離れているのか、足音は全く聞こえてこない。
後ろがどうなってるのか気にならないこともなかったが、なんか振り向いたら負けのような気がしたので、とにかく前へ進むのだ。
のび太くんの学校の先生も「目は前を向くためについている」と言っていたではないか。
後ろを振り向いている暇などないのだ。

6kmで給水。
10kmレースなら飲む給水はいらんのでパスしようと思ったが、湿度が高く、体はほてっていたので、コップを取って背中にバチャンとかけます。

7km過ぎたところで運動公園に戻ります。
ゴールの陸上競技場はすぐ近くに見えるのですが、わざとゴールから遠ざかるようにコース取りしているのはどういう嫌がらせなのか。

7.5kmぐらいのところで、後ろからカツカツと足音が聞こえてきました。
5km過ぎたぐらいのところから、すっかりバラけた展開で、誰を抜かすでもなく抜かされるでもなくってのが続いていたところで、ようやく近くにランナーがせまってきました。

一旦、後ろから来たランナーを抜かせて、なんとか彼に食らいつきます。
ようやく発見したペースメーカー、ここで離れてはいけない。
心なしか、ずっと30mぐらいに前に見えていたランナーにも近づいてきた。
ここは彼を利用して一気にペースアップだ!

…なんてことを思っていましたが、彼についていけたのは500mぐらいまで。
せっかくキロ4:10ぐらいまでラップタイム上がったのに、また4:20ペースに逆戻り。
「このまま無理して彼に着いていかなくても、44分切りは確実だろう」と、ふと気が抜けたら、もう踏ん張りが効かないですね。
恐らく、別海でもバラけた展開が予想されるので、一度見つけたペースメーカーには徹底的にロックオンするぐらいのしつこさが欲しかったですね。
この辺は体力の問題と言うよりは、メンタルの問題でしょう。

ゴールの陸上競技場に入ります。
ゴール地点の時計は1時間6分台を示していましたが、これは25分前にスタートした30kmの部のタイムであって、10kmの部だと、えーっとこっから25分引けばいいわけだから、このまま突き進めば41分台でゴールできるのか。
どうせなら、30kmの部と10kmの部に分けて、2つ時計つけてくれるとうれしかったんだがな。

別に41分だろうが42分だろうが、大した違いはないんだが、中標津のときと同じように、どーにか41分台でゴールしようと必死にスパートします。
どーにかこーにか、41分58秒とギリギリで42分を切ることができ、大いに自己満足。

タイムにも満足しましたが、25位という順位にもビックリでしたね。
恐らく人生の中で、こんなにいい順位でマラソン大会を走れたのは初めてであろう。
速いランナーは30kmの部に集中しているという事実を差し置いても、これは大きな自信になりました。
思えば、中高生のときのマラソン大会は、むしろ下から数えて25番ぐらいの私だったんだが、人生と言うものはまったくもってどう転ぶかわからない。
願わくば、同窓会でマラソン大会を開いて、当時の同級生どもに今の走りを見せつけたい心境である。
そんな心の小さい私であった。

ゴール後、10kmの部に参加した会社の人たちのゴールを見届けた。
全員完走で、よかったよかったなのであった。
合流して、「30kmの部に参加した○○さんのゴールまで待つ?」って話になったところで、速攻で皆「疲れたからすぐ帰る」という結論が出され、三々五々に解散した。
そんな仲間思いのカケラもない人たちが大好きな私であった。

ガーミンのログはこんな感じです。

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ガーミン235Jにしてから、実際の距離よりちょっと短く計測される傾向にあるな。
中標津のときも700mぐらい短かったし。
そういう仕様なんだろうか?
235Jの唯一不満な点である。

ごきげんよう。

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by gossy54200 | 2017-08-01 22:57 | ランニング | Comments(0)  

2017釧路湿原マラソン速報

走りました。
人生初の10kmレースと言うことで、ペース配分とかよくわからなかったので、行けるとこまで全力でという方針で。

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コースはど平坦で、気象条件もよく、目標の44分を大きく上回ることができて、ほっと胸をなでおろしています。
ジャックダニエルズさんのVDOT指標によると、フルマラソンの推定タイムは3時間15分ぐらいということで、別海に向けて大いに自信がつきました。
まあ、そんな理屈通りにいきなりサブ3.15が一発で達成できるぐらい甘くないんだろうが。

10kmレースでしたが、さすがにサブ3ペースでずっと走り続けるのは、かなりキツかったです。
今まで練習でもこんなペースで走ったことはなかったですからな。
このペースで42.195kmを走りきることを考えると、めまいのする思いですが、きっとできると信じて、また明日から頑張ります。

現在、打ち上げの焼肉食べ放題で胸焼け真っ最中という状況で、ブログどころではありませんので、細かい振り返りは後日。

ごきげんよう。

ゲプー。

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by gossy54200 | 2017-07-30 21:48 | ランニング | Comments(4)  

2017釧路湿原マラソン2日前

去年一昨年と、30kmの部で参加した湿原マラソンであったが、今年はお気楽に10km。
まあ、その埋め合わせとして、灼熱のなかしべつ330°開陽台マラソンのハーフに参加したわけだから、今回は10kmで勘弁してください。

で、ハーフでもくそ暑い中全力で走ったのがよくなかったのか、なかなか疲労が取れなくてだね。
更に、その後30度以上の中、阿寒湖往復サイクリングをしたのも疲労回復が遅れている大きな要因なのかもしれない。

んなわけで、10kmレースではあるが、満を持すために今週は疲労抜きウィークとした。
基本キロ6分ペースのゆるジョグでまったりと。
ただ、レーススピードに慣れる必要もあるので、水曜に6kmガチで走りました。

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単独走でこのくらい走れれば、集団で走れる本番はキロ4:20ぐらいで行けるんじゃないかなあなどと甘い計算。
ストライドは今の力では110cmぐらいが限界なので、ぐんぐん回転数上げて200ぐらいのピッチで走るしかないね。

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心臓は酷使しております。
平均心拍で161と、私にとっては最大心拍の90%ぐらいですね。
ちなみに開陽台マラソンのときの平均心拍は167でした。
レースだと170ぐらいまで上げられるものなんだね。
普段ちんたら走っているときは130ぐらいなんだけど。

目標タイムはズバリ44分。
ジャックダニエルズさんのVDOT理論によると、10km44分で走れれば、フルはサブ3.5で行けるだろうということで。

今までマラソン大会は短くてもハーフまでしか走ったことがないので、10kmレースのスピード感がどんなものかよくわからないが、地元高校陸上部のペースに惑わされないように、それなりに頑張ります。

日曜の天気予報は曇り、最高気温でも22度と、開陽台マラソンに比べると天国のような条件ですね。
美幌の第一ランの練習のつもりで、お気楽に走ります。

ごきげんよう。

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by gossy54200 | 2017-07-28 21:14 | ランニング | Comments(0)  

2017なかしべつ330°開陽台マラソン参加記(その3)

その1 その2

15kmを過ぎました。
ここまで来たら、完走はもう大丈夫でしょう。
あとはどこまでキロ5分アンダーペースで行けるか、自分との戦いです。
なんとか緊張の糸を切らさずに、ペース保っていきましょう。

17kmのスポンジポイント。
無事にゲットして、首の後ろを冷やします。

そして、このコースのハイライトは18kmからの下りです。
この光景は、今までマラソンを走ってきてNo.1の見事な光景でした。
どこまでも続く直線道路。
こんなところを自分の足で走っているのかと思うと、ちょっと不思議な気分になります。
ここまで苦労して走ってきて報われたって感じのする風景でしたね。
きっと同じ道を車で走ったり、あるいは自転車で走ったとしても、同じ感動は得られないでしょう。
マラソン大会で走ったということに価値があるのです。
私の中では、この道を走るということだけで、このマラソン大会に一度は出る価値ありです。
ただ、二度目はどうか知りません。
どんな風景なのかは「中標津 ジェットコースターロード」で検索かけて、テキトーに調べてください。
まあ、写真見ただけでは、私の感動の1/10も伝わらんと思うが。 

しかし、「ジェットコースターロード」ってことは、下りもあれば上りもあるのですよね。
18km過ぎてから「もうどうにでもなれっ!」って感じで、一気に坂を駆け下りたはいいですが、19kmからの上り返しでやられました。
ただ、一番キツイ坂のてっぺんで、ゼッケン番号を言いながら応援してくださった方の存在がうれしかったですね。
普通に「頑張れ!」と声をかけられるのも、もちろんうれしいのですが、わざわざゼッケン番号を言って、自分に向けて応援してくれてるのかってのにちょっとジーンときました。
こういうのも、参加人数が少なくて、集団がバラけているローカル大会ならではですね。

20kmからまた下り。
一気にラストスパートで、ひとりでも多くのランナーを抜かしたいところですが、前の走者との距離はちっとも縮まりません。
それどころが、19kmの上りで歩いていた人にも抜かされた体たらく。

競技場に戻って、ゴール地点の電光掲示板を見ると「1:42:40」の表示が。
ここはなんとか1時間42分台でゴールしようと、最後の力を振り絞ります。
1時間42分59秒と1時間43分00秒に何の違いがあるのかと、冷静になった今では思うのですが、レース中では1秒でもタイムを縮めたいと思うのがランナーの性です。

なんとか「1時間42分57秒」と、1時間43分を切るタイムでゴールできました。
記録的には満足いくものではありませんでしたが、ゴールでは全てを出し切ったという満足感がありました。
暑さを言い訳にしたくないのですが、今回はこれで勘弁して下さい。

15kmからのラップは以下の通りです。
4:55-4:52-4:49-4:31-5:14-4:34

タイム的には別海に向けて、「ホントにサブ3.5行けるのか?」と不安になる成績で、「ずっと月300kmペースで走りこんできて、名古屋以下のタイムなのか」とちょっとがっかりするものがありましたが、ここは「美幌に向けて、いい暑さ対策になった」と前向きにとらえていきましょう。

ゴールして、完走証、スポーツドリンク、うどん、アイスを受け取ります。

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ごちそうさまでした。
特に知り合いもいないので、さっさとシャトルバスに乗って駐車場に戻りましょう。
贅沢を言えば、シャトルバス乗り場がもうちょい近くにあるとありがたかったです。
普通の状態ならどうってことのない乗り場までの300mぐらいの距離が遠く感じました。

中標津町内にある「養老牛温泉」でさっぱりします。
同じ町内でも市街地からは25kmぐらい離れたところにあるのですが。

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露天風呂で、網走からのランナーの方に話しかけられました。
「オホーツク網走マラソンが開催されるようになってから走り始めた」とのことで、道東方面のマラソン大会に結構参加されているようでした。
網走マラソンも一度は走ってみたいのですが、別海との間隔が近すぎるのが難点なんですよね。
気象条件からなのか、道東のマラソン大会は秋にごちゃっと固まっているのですね。

そんなわけで、ランナーさんの網走マラソンでのご健闘をお祈りします!
それにしても、露天風呂はあぶがぶんぶん飛んでいて、まるで落ち着かなかったでござる。

さようなら、中標津。

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釧路に戻り、山岡家でひとり反省会を行い、暑い暑い一日は終ったのであった。

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《反省点とか感想とか》
・疲れが取れない状態で大会に臨んでしまった。6月下旬から明らかにジョグペースが遅くなっていたのに、ほとんど休足日取らんかったツケが回ったか。
・2011年の昼スタートの道マラレベルに暑かったねえ。ハーフなんだけど、30kmの釧路湿原マラソンよりもよっぽどキツかった。
・スポーツDEPOプライベートブランドのジェルはもう二度と使わん。安いからと思って買ってしまったのが悪かった。
・給水はできるだけ手前で。去年の道マラでもあったが、どうも暑いとコップを取り損ねてしまう。
・最初の2kmは結果的にハイペースだったか?流れに着いて行っただけだと思っていたのだが。都市型マラソンはどこに行ってもひっきりなしにランナーがいるので、自分と合うペースのランナーを見つけやすいが、ローカル大会だとどうしてもバラけた展開になるので、無理して誰かに着いていくって感じになりやすいのかもしれない。ここは同じくローカル大会である別海に向けての課題であろう。
・スピード練習は引き続きしない方針で。現時点でサブ3.5ペースを保てるスピードは十分にあるはず。
・平均心拍167に対して、最大心拍でも177と180超えなかったんだなあ。これが老化というものか?
・レースは普段の練習ではありえないぐらいの心拍を保てるものなんだなあ。言いかえれば、レースではものすごく心臓に負担のかかるものなんだなあということで、今月はうまく休養を取りながら、湿原マラソン、美幌へとつなげていきたい。
・朝は食べ過ぎた。
・言い訳になるが、前日ボウリングをしたために、左のハムストリングに筋肉痛があった。マラソン大会の前日にボウリングはよくない。と言うかボウリングたった2ゲームで筋肉痛になるものなのか。恐るべし老化よ。
・この結果にあまりに納得行かんかったので、発作的に開陽台マラソンの日の夜につくばマラソンに申し込んでしまいました。中標津の借りはつくばで返す!

ごきげんよう。

(このシリーズ終わり)

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by gossy54200 | 2017-07-14 22:37 | ランニング | Comments(0)