カテゴリ:ランニング( 143 )

 

2016北海道マラソン参加記(その1)

《心構え》

真夏の暑い中に行われる北海道マラソン。
厳しい気候条件のため、記録狙いには不向きの大会であると言われています。
んでもって、その言葉にすっかり甘えきってしまって

「道マラは完走できればOK、タイムは二の次」

などと、甘ったれたしみったれたことを考えて、過去4回は臨んできたような気がします。

しかし、今年の北海道マラソンは私にとって特別なものなのです。
安易にファンランでいいやなどと考えず、記録狙いで行こうと覚悟を決めました。
以下、その理由。

・先月の釧路湿原マラソンの結果がショボすぎて、これはリベンジしなくてはと思った。
・みやすのんきのマラソン本に影響された。
・通算10回目のフルマラソン&5回目の北海道マラソンの集大成にしたかった。
・美幌のデュアスロンが中止になって、ここに全情熱をぶつけるしかないと思った。

《8月の練習》

釧路湿原マラソンで「このままではダメだ」と思った。

ジム通いをしているので、ついつい使わないともったいないと思い、外を走らずに、トレッドミルに逃げてきた。
しかし、トレミでは走力はつかない。
やはり、実際に地面の上を走ってナンボだろと。
8月になって、心を入れ替えて、外を走るようにした。
雨が降っても、ランニングコースのある湿原の風アリーナを使い、トレッドミルは使わないように心がけた。

んで、みやすのんき本の影響で、フォームを変えたところ、今までよりも少ない労力でキロ5分を切って走れるようになってきた。
初めて岩本能史さんの本を読んだとき、今までキロ6分以上かかっていたのが、いきなり5分台で楽に走れるようになったのと同じぐらいの感覚で、私の中で、パラダイムシフトが起きた。

トランプの大富豪をやっていて、3を4枚出されたときのような衝撃である。
これは奥さん、革命ですよ。革命。

ただ、美幌対策もあったために、8月になっても実走は150km程度で、ロング走もハーフの距離2回やった程度なんだよね。
うち1回は30kmの予定を途中でやめているし。
大会6日前のハーフ走で、すっかり大腿四頭筋が筋肉痛になり、あ、これは長距離走る衝撃に耐えうる着地筋ができてないなあと。

ラン10km+バイク80km+ラン10kmのひとりデュアスロンも、かなりしんどい練習だが、これではフルマラソンに耐えられるような着地筋は鍛えられないというのが、私の体感的な感想。
やはり、バイクではランニングに使う筋肉は鍛えられないのである。

《大会前日》

朝の釧路発の高速バスで札幌へ。
12時過ぎに到着し、大通公園で受付を済ませます。

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去年の別海でそこそこ走れたのが効いて、今年もCブロックスタートを死守です。

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やっぱ、都市型マラソンは華やかでいいなあ。
明日はこんなところを走るのかと思うと
自然とテンションが上がる。

んで、もう一回バスに乗って、岩見沢の実家に戻ります。

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当日の天気をチェック。
気温はスタート時21度で、ゴールが予想される13時でも25度と、申し分ない。
しかも、湿度は低く、風向きは復路で追い風と、完璧である。
真夏日の北海道マラソンも経験した身としては、これ以上にないぐらいの予報である。
これで自己ベスト出なければ、マラソンは引退、いや、死んでお詫びしなければならないレベルの最高のコンディションである。
これで失敗レースになっても、言い訳は一切出来ない。

ブログ上の親切な方のアドバイスにより、前日に2RUNを1錠投与し、攣り対策に備える。
カーボローディングは意識せずに、実家でちょっと豪華目の食事を摂ります。
OS-1でウォーターローディングするけど、小便が近くなって、私には合わないのかなと?

24時間テレビで、不覚にもたい平さんにグッと来るものがあったが、だからと言って100km走る必然性はあるんだろうかね。
どうしても100km走りたいんなら、あんなTV局のスタッフとかに頼らずに、サロマとかのウルトラマラソンに出ればいいじゃんと。
作られた美談があまり好きではない私。

あまり薬に頼るのは好きでないが、眠剤に頼って、グッスリ眠ることを優先しました。
22時には就寝。
おやすみなさい。

つづく
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by gossy54200 | 2016-08-30 21:12 | ランニング | Comments(0)  

2016北海道マラソン参加記(速報編)

2016年の北海道マラソンも終わり、ワタクシは現在、高速バスに揺られて、釧路に戻る途中です。

にしても、最近のバスは便利だね。
車内にWi-fiついてるんで、自由にネットができて、あんまり退屈しない。

そんなわけでございまして、車内より今回の北海道マラソンの結果をご報告いたします。

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Cブロックスタートなので、ロスタイムは1分25秒と少なめ。
途中のラップは、特に狙ったわけでもないのに、びっくりするぐらい完走計画に近いものがありましたね。
ただ、計画よりも微妙に20〜30秒ぐらい遅れているペースが積み重なり、大目標である3時間40分切りはなりませんでした。

特にここで失敗したというポイントはありません。
脱水も脚の攣りも痛みもなかったです。
それでも、37km辺りからペースが落ち始め、北大構内では、ほとんど歯止めの効かない状態でした。

レースマネジメント的には満足しているのですが、それでも結果が出なかったのは、走力不足&練習不足によるものでしょう。
月間200km未満の距離で、ロング走もポイント練習もやらないで、簡単に記録が伸びるほどフルマラソンは甘くありません。

それでも通算10回目のフルマラソンを自己ベストで終えたことには満足しています。
また、来シーズンのサブ3.5も本格的に視野に入ってきたのではないかと思います。

詳細は後日書いていきますが、まずは応援してくださった皆様へご報告するとともに、お礼を申し上げます。

ありがとうございました。
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by gossy54200 | 2016-08-28 20:50 | ランニング | Comments(2)  

2016北海道マラソン完走計画

私以外の人にとってはどうでもいいことですが、今回の北海道マラソンは、私にとって通算10回目のフルマラソン&5回目の北海道マラソンと記念すべき大会になります。
そんな記念すべき大会なので、ここは自己ベストを更新する3時間40分切りで走るのが筋だろうと、強気に完走計画を立てることにしましょう。

《装備》

当日の天気予報はこんな感じ。
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「晴後雨って、何時から雨やねん!」と思ってしまうが、ここは恵みの雨は降らないものとして、直射日光の中を走る覚悟をしておいた方がいいだろう。
最高気温は25度と控えめであるが、何があるかわからない北海道マラソンだ。
油断することなく、暑さ対策は万全にしていきたい。

8/14の練習で暑さ対策として、長袖+ロングタイツで走ってみたが、さすがにこれは無謀だった。
15kmぐらいで早くもバテてしまい、すっかり消耗してしまったのであった(予定の30kmをこなせず、21.1kmで撃沈)。
やはり本番は涼しげに、半袖Tシャツ+短パンで行きましょう。
ロングタイツの下半身サポート力は捨てがたいものがあるが、膝にテーピング、ふくらはぎにカフガードで、だましだまし脚をガードしながら走って行こう。
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頭は熊本県民への応援の意味もこめて「くまモン」で。
沿道からの応援を大きくするためには、こういう小道具が欠かせない。

ジェル類は美幌で使う予定だったものが余ってるので、そのまま使う。
あと、スポーツようかんとか、塩あめとか。
ドリンクは持っていかないが、代わりにOS-1のゼリータイプを2個忍ばせようかと。

大塚製薬工場 オーエスワンゼリー 200gx6

大塚製薬工場

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胃腸薬と痛み止めも持っていきましょう。
というか、胃腸薬はあらかじめ飲んどいた方がいいな。
去年の別海の悲劇を忘れてはいけない。
参加者の少ない別海だったからよかったものの、あれ道マラでやったら、間違いなくトイレ待ち中に漏らしていたに違いない。

2年前は30km過ぎから、攣りそうなふくらはぎと戦っていたので、今回は「2RUN」で対策。
初めて使うことになるので、効き目はわからんが、一部のブルベ愛好家が絶賛しているぐらいだから、きっとすごいものがあるのだろう。

梅丹本舗 2RUN 2粒×15袋

梅丹本舗

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《作戦》

希望的観測の目標ラップ。

5km 27:00
10km 52:00(ラップ25:00)
15km 1:17:00(ラップ25:00)
20km 1:42:00(ラップ25:00)
25km 2:07:00(ラップ25:00)
30km 2:33:00(ラップ26:00)
35km 3:00:00(ラップ27:00)
40km 3:27:00(ラップ27:00)
42.195km 3:39:00(ラップ12:00)

「ネガティブスプリット」などクソ食らえの精神で行きます。
今まで前半抑え気味に行ったときも、何だかんだで後半の方がタイム悪いし、前半突っ込んだと思っても、意外と後半タイムが落ちていない傾向にあるので、前半に貯金を作るスタイルの方がいいかと。

マラソンは等速直線運動だと思うんで、ある程度最初に勢いつけて、それをできるだけ保つスタイルの方が、途中から上げていくよりはラクなんじゃないのかなと思ったりする。
練習でも、最初の3kmでキロ5分ぐらいで走っているときは、意外と20kmぐらいまでそのペースはずっと続くし、逆に最初ゆったりキロ5分30秒ぐらいで入って、後から上げていこうと思っても、思うように上がっていかないものなのである。
マラソンにもある程度「慣性の法則」は成り立つんじゃないのかなあと、物理赤点男の戯言。
5kmぐらいでトップスピードに持っていって、それをできるだけ保つ作戦で行きましょう。

一応、目標ラップタイムは設定していますが、20kmまではあんまり時計見ないで、「自分の気持ちいいペースで、他人に引っ張ってもらう」戦法で行こうと思います。
別海もその戦法で、15kmまではサブ3.5ペース保てたしな。

で、中間地点で、1時間50分切れれば、自己ベスト狙いで。
1時間50分過ぎたら、安全策でサブフォーでまとめることを考えましょう。
サブフォーでまとめること考えたら、残り半分はキロ6分オーバーペースにさえずれ込まなければ、十分行けるはず。

自己ベストを狙うものの失敗レースにはしたくない。
悪くてもサブフォーにまとめられると、今後の自信になるでしょう。

補給は2年前失敗した感があるので、今回は余裕を持って。
ジェルは5個持っていって、8km毎に補給。
アミノバイタルPROは10km毎に補給。
Na不足に陥らないために、常に塩あめを口にふくませているぐらいでちょうどいいんじゃないだろうか。
(と、最近読んだマラソン本に書いてあった)
スポーツようかんは、そのときの気分で食べたくなったら食べる。
今まで心肺機能で30km以降バテたと思ったことはない、全て脚が持たなかったことによる。

そんでもって攣り防止の「2RUN」はスタート前と20km過ぎぐらいで2錠ずつ。
痛み止めは痛くなくても20km過ぎぐらいで飲みます。
どうせ30km過ぎぐらいで、あちこち痛くなるのはわかってるから。
胃腸薬はお守り代わり。

給水は基本全部取りますが、最初の5km10kmの混雑しているところではパスして、OS-1でしのぐのもありかと。
人がバラけてから、ゆっくり給水しましょう。

あと、メンタル的なものですが、多くの人は「新川通が苦痛」という意見のようです。
しかし、私はそこまで新川通は嫌いではありません。

ただ、往路の森林公園から折り返し地点までがめっちゃ長く感じるんだよね。
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折り返し地点に目印となるようなものがないので、イマイチ距離感がつかめない。
森林公園から折り返しまで1kmぐらいしか離れていないんだけど、毎回、5kmぐらいに感じちゃうんだよね。
「森林公園が見えたら、あとたった1kmで折り返し」と考え、ガーミンの数字見ながら、気持ちを保っていきましょう。

でもって、新川通の復路はまだいいのです。
手稲高校見えた辺りで、「ああ、もう復路も半分ぐらいか」と気が楽になるんでね。
(実際は、半分以上あるけど、そこは脳みそをだますのです)

しかし、新川通が終わって、「コの字」型にコースを取るところが、毎回苦痛だ。
特に35km地点のある「新琴似2条通」。
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新川通の影に隠れているけど、意外とここの直線も長いんだよね。
往路はそう感じないけど、復路になって身にしみる長さ。
逆に言えば、ここを乗り切って、再び新川通に入ると、「あとはゴールだ!」と気が楽になるので、いかに「魔の32~37km」を乗り切るかがカギですね。
ここで毎年どっかこっか痛くなるってのもあるんだけど、一番大きいのはメンタルの問題でしょう。
だって、39km過ぎの北大構内からは、割合楽に走れるんだから。

メンタルを鍛えるために、今回心がけたいことは

何も考えずに走る

ということです。

これは動く瞑想なんだってぐらいの心構えで、自分の呼吸に全神経を集中して、機械的に脚を動かしていくことですね。
あまり、景色や沿道に気をとらわれずに、前の人の背中をずっと見るぐらいの感じで。
殺風景で直線が続く、釧路湿原マラソンや別海のときも、その戦法で乗り切ってきたので、北海道マラソンでもお祭り騒ぎに浮かれずに、淡々と距離を積み重ねていくことに専念していきたいものである。
みやすのんきの本にも「脳みそを使いすぎると、脳にばっかり血流が行って、筋肉に血が回らなくなり疲れる」みたいなこと書いてあったしね。

あと、瞑想本に書かれていたが、辛い時は形容詞ではなく名詞で物事を考えた方がいいとのこと。
例えば、痛かったり暑かったりするときは「痛い!」「暑い!」と形容詞で考えるのではなく、「私の中に『痛み』がある」「この空間には『暑さ』がある」と「痛み」や「暑さ」という名詞で考えなさないと。
形容詞で物事考えると、その感情に脳みそが支配されるようです。
冷静に行きましょう!


んなわけで、ゴタゴタと書いてきましたが、去年の別海のように35kmを過ぎても、余裕を持って沿道の声援に応えられるような、楽しい42.195kmになるといいですね。
楽しんで走ることができれば、記録はおのずからついてくるものと信じています。

そして、くれぐれも突発性の下痢だけには気をつけます。

ごきげんよう。

※ 8/26追記

また天気予報変わりやがった。
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雨が降らんのはいいとして、最高気温が地味に1度上がりやがっている。
やっぱ道マラは基本晴れる運命にあるのね。


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by gossy54200 | 2016-08-25 23:01 | ランニング | Comments(2)  

みやすのんきのマラソン本がすごい!(その2)

その1

みやすのんきのマラソン本がすごいです。

走れ! マンガ家ひぃこらサブスリー 運動オンチで85kg 52歳フルマラソン挑戦記!

みやす のんき /実業之日本社

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この本は3部構成になっていまして

第1章 ランニングフォーム
第2章 筆者のサブ3までの道のり
第3章 練習メニュー

について、それぞれ書かれています。

ランニングのモチベーションを上げるためには、第2章、第3章が優れていますが、なんと言ってもこの本で一番優れているのは第1章です。
ランをやっている人で「シザース」という言葉を知らない人は、迷わず買いです。

YouTubeで「シザース」を検索ワードにするとこんな動画が出てきます。



もちろん、こんなケッタイなフォームで実際に走るわけではないのですが、意識としてはこんな感じです。

「足を後ろに蹴って進むのではない!前に出して進むのだ!」

今までは、下の図のような意識で走っていました。
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しかしこれだと、どうも上下にぴょこぴょこするような動きになって、かつ、ふくらはぎに負担がかかる。

そうではなくて、蹴り上げるのではなく、着地したらすぐ脚を前に出すのだ。
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するとどうなるか?

まずはピッチが早くなる。
膝を伸ばして蹴り上げるという動作が省かれるので、当然脚の回転は早くなる。

そして、脚への負担が少ない。
蹴り上げないので、ふくらはぎへのダメージがほとんどない。
脚の裏の筋肉だけで走っているような感じだ。

ただ、今のところ、脚を前に出すことを意識しすぎて、着地点が体の前になってしまう傾向がある。
あくまでランニングの基本は、体の真下に脚を下ろすことであり、これだと着地時の反力をうまく伝えられない。

なんとなくであるが、着地点を体の真下にするコツとして

・膝を伸ばさない
・腰を低くする


ということが大事なのではないかと思う。
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なんか、わかりにくい図であれだが、脚の動かし方について、本に書かれている表現をそのまま使うと

ママチャリのペダリング動作に似ています

この表現で優れているのは、みやすさんが意識しているかどうかはわからんが、あえて「自転車」ではなくて「ママチャリ」としているところである。

ロードバイクのようなスポーツ自転車だと、地面につま先がつくかどうかのところまで、サドルを上げます。
すなわち「腰高」のフォームです。
しかし、ママチャリでは、地面に足がべったりつくぐらいサドルを下げます。
すなわち「腰低」のフォームです。

ここからは私見であるが、ランニングではロードバイクのような前傾姿勢は必要ではありません。
というか、あんな前傾姿勢で、まともに走れるわけがありません。
ロードバイクはハンドルという支えがあるから、あのポジションが成り立つわけです。

ハンドルの支えがないランニングでは、ママチャリのように上半身が突っ立ったポジションになります。
そうすると、脚の運びもママチャリっぽくするのが理にかなっているのではないかと。
この辺の理論的裏づけは全くありませんが……。

さて、ここまで私のつたない文章と、わかりにくい図で、なんとなく感覚的なものを伝えてきましたが、実際のところは、みやすさんの本を読んでもらうのが一番いいです(そんなことを言うと、ここまで書いてきた意味がほとんどないですが)。
さすがに漫画家だけあって、絵が最高にわかりやすく、読むたびに目からウロコがこぼれまくります。

・フルマラソンでタイムが伸び悩んでいる。
・岩○能○さんの本の内容にちょっと疑問を持っている。

(私がサブフォーレベルまでに上達したのは岩○さんの本の影響が大きいので、あまり悪く書きたくないのだが)

そんな方にみやす本を激しくおすすめします。

ごきげんよう。

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by gossy54200 | 2016-08-16 22:06 | ランニング | Comments(0)  

春採湖周回ラン

本日は会社はお盆休み。
昨日の疲れもあるしということで、午前中は高校野球見ながらウダウダしていたが、これではいかんだろということで、午後より活動開始。

めったに行かない春採湖へ回復ランに出かけます。
春採湖一周で4.5kmぐらいでしょうか。

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日頃、家の周辺の住宅地ばっかり走る味気ないランニングが続いてるんで、気分転換にこういうとこ走るのもいいだろう。

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大半が未舗装路で、膝にやさしい感じ。

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ラストは上り坂で追い込みます。
美幌のラストも上りなので、対策しておかなければな。
というか、もっと早く対策せいやという話もあるが。

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春採湖二周+坂道で締めくくり。
ま、こんなもんでしょう。

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春採湖近くには、スーパー銭湯の大喜湯があり、ランスパにはもってこいの場所なんだよな。
どうしてもっと早くこんな素晴らしいことに気づかなかったんだろうか。
うぃー、ランニング後のサウナと水風呂はたまらんぜ。

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締めはラーメン。
私は釧路系のあっさり細麺があまり好みではないのだが、ここは札幌の純連系の濃厚な味噌ラーメンがウリの店で、たまーに無性に食べたくなる。

やはり、休日はちょっとしんどいことをした後の、風呂、メシに限るなあ。
同じとこばっかり走るんじゃなくて、色々なランニングコースを発掘したいものだ。
できれば、風呂の近いところで。

ごきげんよう。
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by gossy54200 | 2016-08-12 21:12 | ランニング | Comments(0)  

みやすのんきのマラソン本がすごい!(その1)

湿原マラソン前日。

本屋に行ったら、くたびれたおっさんのイラストが表紙の本に目を奪われた。
そのタイトルは「走れ!マンガ家 ひぃこらサブスリー」というものだった。

まあ、元々才能あった人の単なる自慢話だろうと、適当にパラパラページをめくったら、「お!これは!」という記述があった。
大げさに言えば、「これは私のランニング人生を変えるんじゃないか」と思えるほど、画期的なランニングフォームについて、マンガ家らしく、わかりやすいイラストを交えて解説されていた。

大会前日ではあったが、所詮、30kmレースの湿原マラソンは道マラの調整と割り切っていたので、その画期的なランニングフォームを実際のレースで試してみることにした。
本来なら、本を買って、じっくり研究してみたいところであったが、ケチな私は、「なんとなく試してみて効果があったら本を買おう」ということで、ひゃらっと立ち読みだけして帰った。

シザース
前の足が着地する前に、後足が前を追い越す
この2つのキーワードだけを頭に入れて。


さて、当日。

私は今まで、軽い前傾姿勢で、後足を蹴り上げて走ることを意識していた。
しかし、それではいかんのだ。

蹴る前に脚を前に出す。

とにかくこのことを意識した。


走り出します。

お、脚がどんどん前に出てきて、ピッチが早い。

後足を蹴り上げて、よっこいしょと前に脚を持っていくのではなくて、足が接地したら、蹴り上げずに、とにかくすぐに前に出すことを心がけた。

しかし、所詮は付け焼刃のフォームである。
体の前で着地するような感じで、どうもぎくしゃくした感じだ。
イマイチ速く走れなく、タイム的には去年よりもかなり落ちた。

落ちたのであるが、去年は25kmぐらいで大腿四頭筋が悲鳴をあげていて、ふくらはぎにもかなりダメージが残ったが、今年はハムストリングス(もも裏)からお尻にかけての筋肉痛だけで、レース翌日も普通に歩くことができた。

そして何と言っても最大の違いは、去年は30kmで燃え尽きた感じであったが、今年は、「このまま、あと12.195km行けるんじゃね?」と思った点だ。
これは体のダメージが少なく、距離が伸びてから活きてきそうなフォームだ。
道マラはこのニューフォームで行こうと心に決めた。

そうと決めたら本を買うのだ。
ケチな私は、ちょっぴり安いkindle版を購入したのであった。

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走れ! マンガ家ひぃこらサブスリー 運動オンチで85kg 52歳フルマラソン挑戦記!

みやす のんき / 実業之日本社



みやすのんきと言えば、私の中では「エロ漫画家」というイメージしかない。
子供のころ、床屋の待ち時間に「月刊ジャンプ」の「やるっきゃ騎士(ないと)」を読むのが、至福のひとときであった。
ついでに言うと、床屋の待ち時間に「月刊マガジン」の「いけないルナ先生」を読むのも、また、刺激的な時間の過ごし方であり、これらのマンガは健全な青少年の心のよりどころなのであった。
そんなわけで、この本のイラストもハダカの女性ばっかりなんじゃないかと期待していたが、残念ながら、くたびれたおっさんしか出てこなく、そういった方面でこの本に期待してはいけない。

サブスリーを達成したぐらいだから、きっと元々の運動神経に優れている人なんじゃないかと思ったが、まえがきの部分を読むと、かなり悲惨な運動神経だったようだ。

私の子供時代と共通していることとしては

・鬼ごっこで捕まっても鬼にならない特別扱い。
・運動会のかけっこは常にビリ。
・逆上がりができない。

「ああ、わかる」と、まえがきの部分は目頭を押さえながら読みました。
私もそうだけど、子供のころ運動オンチで、そのことをコンプレックスに持ってる人って、大人になって運動に目覚めると、一気にそっちの方にエネルギーを持っていかれるのかもしれない。
みじめだった子供時代を取り返そうとして。

そんでもって、本題に入って、ランニングフォームについて解説されているところをじっくり読んだ。
まだ買って5日目だが、3回は読んだ。

この方のすごいところは、色々なランニング本に書かれていることを、そのまま鵜呑みにするのではなく、実際にやってみて、どこが合うか合わないかを検証して、自分のランニングスタイルを確立していることである。

なんでもそうだが、マニュアル本を読んで、その通りにできないからと言って、「ああ、これはクソ本」だと批判してブーたれたところで、自分にとって、全く利益になることはない。
「これではうまくいかない。じゃあ、どうすればいいんだ」と自分なりの創意工夫することによって、メソッドを確立していかないと、物事は上達していかないのである。

この辺りは、綿密な取材を元に作品を作るマンガ家という職業のなせる業であろう。
今まで読んできた、「私はこれで上手くいった。だからお前らもそれでやれ」というような、自分のメソッドを押し付けているものとは、一線を画している。

では、どこがどう違うのか?
だんだん書くのがめんどくさくなってきたので、そのうち続きは気が向いたら書きます。

ごきげんよう。

つづく
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by gossy54200 | 2016-08-05 23:34 | ランニング | Comments(0)  

2016釧路湿原マラソン参加記

今年も参加いたしました、釧路湿原マラソン。
この時期の30kmレースは、北海道マラソンの調整にはもってこいなのではないでしょうか。

今年は去年を上回る2時間25分切り!
…と、行きたいとこですが、去年より練習量少ないし、2時間半切れれば御の字ってところでしょうかね。
まあ、てげてげ頑張ります。

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スタート前は土砂降りの3乗ぐらいのすさまじい雨が降っていて、会場に着いた瞬間帰りたくなった。
7〜8時の降水量19.5mmって、マラソン大会なんてやってる場合じゃないでしょ。
車から受付まで歩く間で、すっかり濡れて、シューズとソックスはぐしょぐしょになり、やる気マイナス100%。

世の中の色々なことがどうでもよくなり、車の中でふて寝。
しかし、雨がひどかったのは7時台だけで、スタートの9時半が近づくにつれて雨脚が弱くなり、スタート前には完全に雨は上がってました。

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スタート地点付近。
あちこちに水たまりがあるが、土砂降りよりはマシだろう。

15分ぐらい前にスタート地点に並んでいたら、会社の人に発見される。
今回も安定の「くまモン被り物」で、私の存在は一際目立つ存在なのであった。
待ち合わせに便利だね。

スタートまで適当に雑談しているうちに、パーンとピストルが鳴ったような気がして、さりげなくスタート。
スタートラインをまたぐまでのロスタイムは50秒。
まあ、こんなもんでしょう。

去年は初めの方から、キロ4分台でかっ飛ばしてましたが、今年はキロ5分5秒ぐらいのペースでそろそろと。
初めゆったり、ラストで上げていこうと。

今年も湿原横断道路の気が狂いそうになる直線は健在であるが、川内選手をはじめとする復路のランナーを見たり、ハイテンションな給水ボランティア学生スタッフに元気づけられ気が紛れ、思ったほど苦痛ではない。

10km通過タイム、51:47。
こっからキロ5分ペースに上げていきたいが、ちっとも上がっていかん。

直線区間が終わり、折り返し。
この辺りから、私の前を走っているプリンの被り物をしているランナーが目についた。

18km地点辺りで、プリンに追いつき、二人で併走。
ボランティアスタッフから「プリン、くまモン頑張れ!」と熱い応援を受ける。
私が年に1回だけ釧路市民に応援される貴重な時間です。

しかし、プリンはバテてしまったか、後方に去ってしまい、我慢の一人旅が続く。

20km通過タイム、1:42:45(ラップタイム50:58)。
よし、ここまで脚は貯めてきた。
一気にスパートだ!

と、気持ちだけでは思うのだが、すでに脚は動かず。
いや、脚がしんどいというか、体全体がだるいと言うか、とにかく思うように体が動かない。

向かい風の河川敷で心が折れかけたが、市街地に入って、沿道に人が増え、「くまモン」コールで元気付けられます。
ペースは上がらないにせよ、25km地点からペースの落ちたランナーをちょぼちょぼ抜かしにかかります。
応援の力って大きいよね、ホント。
自意識過剰の私としては、変な格好をすることによって、多くの人の注目を集めるからサボれないってのは正直あると思う。

運動公園に入って、さすがにもう無理と思ったが、どういうわけか競技場に入るとスイッチが入る。
ゴールが競技場のトラックの大会って、何故かテンション上がるよね。
テレビ中継のあるマラソン大会みたいな気分になるのだわ。

タイム的には去年より大幅に遅れているが、それでも一つでも順位が上の完走証をもらいたいではないか。
最後の30mぐらいのところで一人交わして、指を突き上げゴール!

タイムは2:34:36(ラップタイム51:53)とイマイチでしたが、ゴール後、プリンのランナーに挨拶され、お互いの健闘をたたえ合うと共に、来年の再会を誓ったのであった。

変な格好で一生懸命走り、応援を力にするのが私のマラソンスタイル。
応援してくれる人がいるから、頑張れる。

大会に関わった全ての皆様に感謝し、今年の走行レポを締めくくりたいと思います。

ごきげんよう。
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by gossy54200 | 2016-07-31 19:43 | ランニング | Comments(0)  

2016北海道マラソンエントリー完了

2016年4月3日18:00。
北海道マラソンのエントリーが始まりました。

わたしゃ、20分遅れでエントリーに挑んだため、これは怒涛のエントリー1時間待ちなんてあるんじゃないだろうかと危惧したが、あっけなく一発でエントリー完了。

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参加人数枠が増えた影響か、北海道マラソン人気が落ちてしまったのか、単に運が良かっただけかはよくわからないが、とにもかくにも一発でエントリーすることができ、幸先の良いスタートと言えよう。

北海道マラソンのエントリーができてめでたしめでたしなのだが、ここで問題となるのは、昨年参加して大いに満喫した美幌のデュアスロンが、今年は道マラの1週間前に行われるということである。
これは競馬に例えると、4100mの中山大障害を走った翌週に、3200mの天皇賞春に出走するぐらいの無茶な連闘であり、競馬を知らない人にとってはさっぱりわからん例えであれだが、まあ、競馬知らんでも、ラン20km+自転車80kmの翌週にフルマラソンというのは、かなり無理があるんじゃないだろうかと容易に想像ができるだろう。

となると、日程的に余裕を持たせるには、美幌の代わりに、8/7の忠別湖トライアスロンにエントリーするという作戦もあるが、残念ながら私の泳力では例えウエットスーツがあろうと、1.5kmのスイムで足切りにあうのは目に見えている。
私は小心者なので、勝ち目のない戦いには挑まないのである。

申し込み締め切りの6/5までに、必死こいて泳力を上げるのもひとつの手であるが、慎重な私としては、泳力が上がらなかったときの逃げの手を打つことも大事である。
んなわけで、3年ぶりにニセコのヒルクラにエントリーするというのも作戦のひとつとしてはありだろう。
まあ、自転車系のイベントは、また日を改めて考えることにしよう。

北海道の7~8月はスポーツイベント真っ盛りであるが、ランの大会ということに関しては、7月下旬の釧路湿原マラソン(30km)でひと叩きしてから、本番の北海道マラソンに挑む、黄金のローテーションで通算10回目のフルマラソンを華々しく飾りたいと思います。

ごきげんよう。
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by gossy54200 | 2016-04-03 20:54 | ランニング | Comments(2)  

久々に動かない床の上を走る

最近、走るのがすっかりめんどくさくなってしまい、ジムのトレッドミルで5kmぐらい走ればもういいか状態になってしまった。

しかし、びわ湖毎日マラソンの中継を見て、「こんなことではいかん。ワシもやらねば」と瞬間的に心を入れかえ、思いっきり外で走りこもうと思ったが、外はあいにくの雨なので、湿原の風アリーナのランニングコースでダラダラと走ることにした。
せっかく買った回数券を大量に余している状態なので、使わなければもったいないのである。

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久々に10kmを超える距離を走ったが、パワーマックスで心肺機能がさりげなく鍛えられていたのか、特に苦しさを感じることもなく、水泳教室でひたすら進まない非効率なバタ足をやっていたおかげで、脚もひそかに鍛えられたのか、特に脚に来ることもなかった。

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大塚製薬をこよなく愛する私のおやつはSOYJOYである。
自転車のときはカロリーメイト、ランのときはSOYJOYと使い分けている。
理由は特にない。

今の時期、ひとりハーフマラソンで2時間切れれば、まあいいのではないでしょうか。
今シーズンのランは

・7月 釧路湿原マラソン 30km
・8月 北海道マラソン フル

の2本でお送りいたします(予定)。

それではみなさん、マラソン大会でお会いいたしましょう。

あーん

んがくく。

ごきげんよう。
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by gossy54200 | 2016-03-06 22:28 | ランニング | Comments(0)  

2015別海パイロットマラソン参加記(その7)

その1 その2 その3 その4 その5 その6

35kmを過ぎて、ちょっとタイムを意識するようになりました。
サブ3.5は無理だとして、3時間40分切りは何とかなるかなあ。
35km地点で3時間4分29秒だから、残り7.195kmを35分ぐらいで走らなくちゃいかんわけね。
現状のペースはキロ5分20秒ぐらいだから、ちょっと無理かなあ。

じゃあ、自己ベスト3時間46分22秒の更新はどうだろうか?
これだったら残り7.195kmを40分以上かけてもOKなわけだから、また、不測の事態が起こらない限り大丈夫だな。
そんなわけで、こっからはあんまり時間気にしないで、楽しく走ることに専念しよう。
いや、トイレタイム2回の時点で、既に時間は気にしないようにしていたのだが。

ひたすら殺風景の中を走り、都市型マラソンのお祭り気分とは無縁の世界であった、この別海パイロットマラソンであったが、残り3kmの辺りから、再び別海の市街地に戻り、沿道がにぎやかになってきた。

それにしても、応援の温かいことよ。

「ドラえもん、お帰りなさい。ずっと待ってたよ」

なんて声をかけられると、うれしさもひとしおですな。
ああ、この方たちは3時間以上もずっと沿道にいて、応援してくださったんだ。
往路でランナーがいなくなってからも、復路で戻ってるのを待っていてくれたんだと思うと、涙がちょちょ切れる思いですよ。

今までのマラソン大会では、35km以降って、ほとんどが苦しい思い出しかないのですが、今回、初めて35km以降が「楽しい」と感じました。
これも、ひとえにたくさんの温かい応援のおかげです。
特に、小さな子供の応援はパワーになりましたね。
別海の子供たちに幸あれ。

40km地点通過。
タイムは3時間31分3秒。
5kmのラップタイムは26分34秒。
おお、最後になってタイムを上げてきたではないか!
恐るべし、別海町民の応援パワーなのであった。

さて、自己記録更新は間違いありません。
かみしめるように、残りの2.195kmを走りましょう。
最後は陸上競技場に戻り、トラックを一周してゴールです。

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ゴールの横断幕すらなく、華やかのかけらもない、素朴なゴール地点がよい。
途中、思わぬアクシデントもありましたが、思う存分42.195kmを満喫いたしました。

ゴール!

タイムは3時間43分11秒。
自己新記録達成です。

ただ、ネットタイムでは去年の大阪マラソンで3時間41分11秒という記録を出しているので、今回はそれには足りないな。
正式なネットタイムは出ていないけど、スタートロスが30秒弱ぐらいだったんで、ネットでも3時間42分台ですな。
まあ、更なる記録更新は来シーズンの楽しみにとっておくことにしよう。
あんまり大幅に記録更新すると、かえって今後のモチベーションが下がると思うんで、棒高跳びのセルゲイ・ブプカのように、ちょっとずつ更新していけばいいだろう。


努力目標は「サブ3.5」だったのだが、どうも潜在意識の中で「絶対無理、でも、できると思わないとできないしなあ」と無理矢理目標にしていたところがあり、その否定的な内なる意識が、思わぬ腹の不調を招いたのかもしれない。
一方、「自己ベスト更新」は、根拠はないのだが、「こんなのは更新して当たり前」という潜在意識があったのがよかったのか、結果的に、どうにか帳尻合わせで自己ベストを更新することができた。

ここで言いたいのは、「これできるかな?どうかなあ?」などと思っているうちは、目標など達成できるわけがなく、「これはできて当然だ」と、潜在意識が「当たり前」と認識することによって、目標は達成されるのじゃないかと思われる。
もちろん、潜在意識が「当たり前」と認識するに至るには、それ相応の練習をして、自信をつけなければならないことは言うまでもないが。
これって、マラソンなどのスポーツだけではなくて、仕事とかにも当てはまるんじゃないかなあ。
目標達成のためには、その目標が「自分にとって当たり前」というレベルまで落とし込むことが大事なのかな。

余談ではありますが、潜在意識を高める方法論を知るには、マーフィー博士の本をどれか一冊読めばいいのではないでしょうか。

眠りながら成功する―自己暗示と潜在意識の活用

ジョセフ・マーフィー / 産能大出版部



私は一時期狂ったように読んでいましたが、結局、「潜在意識などインチキだ!」という結論に達し、全部売りましたがね。
でも、今回の経験を通じて、もう一回読み直してもいいかなあという気もする。

思うだけではもちろんダメで、かと言って、やみくもに行動するだけでもダメで、思考と行動が一致したときに、目標は実現するのではないかと、我ながらいいことを思いついたような気がするが、冷静に考えると、そんなもん当たり前なんだよなあ。
しかし、その「当たり前」が潜在意識の正体なのかもしれない。


話はそれましたが、完走賞として、鮭一本もらいました。

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会場に「ゆうパック」サービスがあったので、魚をさばくことのできない私は、当然のように実家に送りましたよ。
発泡スチロールの中を見ることはなかったので、本当に鮭なのかどうかも怪しかったが、実家から「鮭ありがとう」メールが来ていたので、多分、本当に鮭がどーんと丸ごと入っていたのだろう。

クルマに戻って着替え、再びゴール地点に向かい、しぃさんのゴールを待ちます。

膝に不安をかかえていたしぃさんでしたが、脚をひきずりながらの激走で、見事に鮭一本!じゃなくてゴール!
いや、鮭一本でもあってるか。
しかし、しぃさん、根性あるなあ。
ワシなら、きっと棄権していたと思う。
腹を下した程度で、わたふたしていた自分がちょっと恥ずかしく思った。

そして、最後はyosiさんとも合流し、しばし3人で雑談し、解散。
yosiさんしぃさん、札幌から遠路はるばるお疲れさまでした。
帰りの運転もお気をつけください。
久々にお会いできて、本当にうれしゅうございました。

今回の別海パイロットマラソン。
走る前は、そんなに期待はしていなかったのですが、走ってみると非常によい大会でしたね。
ぶわーっとドーパミンが出てくるような興奮はなかったのですが、じわじわとセロトニンが脳内から分泌され続ける感じで、かみしめるような幸福状態がふわふわと続いていたような感じであります。
別海の大自然や、人の温かさに包み込まれた、よい大会でした。
道東に住んでいる限り、出続けたい大会ですね。
札幌在住のラン仲間の皆様も、ちょっと遠いですが、是非、一度は足を運んでくださればと思います。
例年、「札幌マラソン」と同時開催ですので、「わざわざ別海まで?」という思いもあるでしょうが、都会のマラソン大会では味わえない何かがあります。

最後に、この大会に携わったすべての皆様に、心より感謝の意を表し、今回の参加記を締めくくらせていただきます。
来年こそはサブ3.5。

ごきげんよう。

(このシリーズ終わり)
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by gossy54200 | 2015-10-21 22:35 | ランニング | Comments(4)