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ハイガースピンバイクを購入して3ヵ月後

2016年の9月に、勢いで3万円ぐらいのスピンバイクを買ったはいいが、きちんと活用しているのだろうか。


早くも家の中の邪魔者になっているのではないだろうか。
そんな疑念を持たれている方が、ひょっとしたら二人ぐらいはいるかもしれないので、スピンバイクのその後について追跡調査することにした。


《汗の始末がめんどくさい》

私はジムで黙々と1時間ぐらいエアロバイクを漕ぐことをそんなに苦にしない人間なので、精神的にキツいとかそういうのはあんまりない。
ただ、ポタポタとたれ落ちる汗の始末がめんどくさいですね。

《なんだかんだでジムを使ってしまう》

当初の目論見では、スピンバイクさえあればジムに行かなくてすむので、毎月ジムに払っている金を考えたら、スピンバイクを買ってもすぐに元が取れるだろうと思っていたのだが、そうは問屋がおろさなかった。
ジムに行ったら、すかさず「筋トレ+スピンバイク+ラン(トレッドミル)+風呂」の4点セットが待っていて、一度ジムの敷地に足を踏み入れたら、あんまり精神力を要せずに運動できるところがよい。
特に風呂があるのがものすごい魅力的なところで、やはりスピンバイクで汗だくになった後は、シャワーじゃなくて湯船につかってゆっくりしたいものだ。
というか、ジムを銭湯代わりに使ってもいいんじゃないかというぐらいに、風呂があるのは魅力的である。

《動画を自由に見ながらできるのはよい》

ただ、ジムのスピンバイクだと、スマホで動画を見ながら漕げないのが難点ですね。
あと、すげー引きこもりたくて、「今日は1mmも外に出たくない」って気分のときに、室内で気軽に運動できるのはいい。

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昔買った、自転車用の全く使っていないスマホホルダーが役に立ってよかったよかったなのである。
Amazonプライムで「孤独のグルメ」とか「弱虫ペダル」とか、そんなものを見ながら漕ぐと気がまぎれてよい。
「あー、なんかこのくらいで今日はやめたいなあ」と思っても、「動画の切りのいいところまではやらなきゃなあ」とついついペダルを余計に回してしまう。
最近は、孤独のグルメ2話分(約50分)を、最低限の自分のノルマにしている。

《騒音・振動は多分大丈夫》

一応近所迷惑を考えて、早朝や夜の10時以降には使わないことにしている。
あと、スピンバイクの下には付属のマットの他に、洗濯機用の防振パッドをかましている。
ついでに私の使っているHG-YX-5001というタイプは、リアにサスペンションがついているのだが、こいつが地味にいい仕事をして、バイクの振動を防いでいるのではないかなあという気がするが、気がするだけで、本当に防振効果があるかどうかはわからない。

《結局使っているのかよ?》

今のところ週に2回ぐらいしか使ってないです。
スピンバイクは玄関先に置いているので、北海道の冬だと、出だしの5分ぐらいは寒くてやってられないんだよね。
まあ、そんなものは言い訳に過ぎないのですが。
どうしても寒いときは、外を走ったり、寒い空間でバイクを漕ぐよりも、暖かいジムでぬくぬくしたくなりますね。

《今後スピンバイクを使うための工夫》

・ジムをやめる。
・汗対策と尻痛対策をする(下のようなものを買おうかなと)。

MINOURA(ミノウラ) セフティーネット

MINOURA(ミノウラ)

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ズボンが傷まない、テカらない乗り心地がいいNASAの博士発明のサドルカバー

株式会社ケレコ

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NASAの博士発明のサドルカバーは、私がスピンバイクを買うきっかけとなったぶろぐの主様も絶賛しているので、どんなもんか試してみる価値はあるような気がする。

そうだ、今の季節は問題ないのだが、スピンバイクが玄関先にあることによって、部屋からロードバイクやMTBを出すのがすげーめんどくさくなったという問題もあったんだった(ブロンプトンは家では折りたたんだ状態で保管しているので、特に問題なく玄関を通過できる)。
まあ、そういうめんどくさい問題は、春になってロードやMTB使うようになってから考えよう。

んなわけで、とっととジムなんかやめて、スピンバイクをたくさん漕いで元を取ろうぜという決意を固めるために書いてみました。

ごきげんよう。

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by gossy54200 | 2017-01-03 21:03 | 自転車 | Comments(0)  

ジャストライドで見直す自転車生活

とある休日。

大型書店をうろついていたら、どことなくインパクトのある帯の本を発見した。
その帯には、前かごがついていて、ドロヨケがついていて、ハンドルはセミドロップハンドルで、30年前の子供が乗るようなスポーツ自転車のような外観のイラストが描かれていた。

そして、帯に書かれている「趣味で乗っている人たちがプロの装備を何もかも採用しているなんて、自転車界ぐらいだ、おかしいと思わないかい?」という言葉にピンと来た人は、もうすでにこの本のとりこである。
今すぐ本屋に行くか、Amazonで購入すべきである。

ジャスト・ライド──ラディカルで実践的な自転車入門 (ele-king books)

グラント・ピーターセン/Pヴァイン

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どうも自転車漫画の影響なのかどうなのかは知らんが、最近の日本のスポーツ自転車の世界では「ロードバイクこそ全て!ロードこそ正義!ロード乗りにあらずは自転車乗りにあらず!」という傾向があるような気がしてならない。

レースならまだしも、速さを争わないロングライドイベントでも、ほとんどの自転車がロードバイクだ。
「だって、長い距離を速く効率的に走るにはロードバイクが一番でしょ」というのはわかる。
しかし、「速く効率的」というのは「楽で快適」につながるのだろうか?
「速く効率的」というのは、実は「辛く不快」なのを我慢した結果得られるのではないか?

そんな疑問を持つ人の一つの答えが、この本に書かれている。

レースに出ない「アンレーサー」はプロの装備を真似する必要がないというのが、この本の趣旨だ。
ビンディングペダルなどはいらないし、ハンドルがサドルよりも低い前傾姿勢も不要だ。
ついでに言うと、レースをやらない「アンレーサー」は速く走る必要などないし、派手なサイクルウェアやピチピチのレーパンなど着用しなくてもいいのである。

ペダリングやポジションについては、「自転車の教科書」の堂城賢さんの言ってることに通じるものがありますね。
実は堂城さんはこの本をネタに指導しているんじゃないかと思ってしまうぐらいに、共通点が多い。

・引き足不要
・大きめのフレームの自転車を選べ
・軽い自転車がいいとは限らない(自転車に乗っている人の重さに比べたら、自転車の重さなど重要ではない)
・自転車以外の運動もやりなさい(自転車は不完全な運動だ)

ただ、堂城さんはなんだかんだで「速くなるためにはどうすればいいか」というレーサーの視点で、「正しい」自転車の乗り方を教えていて、それはそれで大事なことなんだけど、なんか堅苦しいような気がして、堂城さんのようなポジションで乗れないと自転車に乗る資格がないんじゃないかなあと感じ、窮屈な気分になる。

それに比べると「ジャストライド」の主張は、徹底的に「自転車などお遊びだ。楽しくやろうぜ」という姿勢が見えて、肩の力がストンと抜ける。
翻訳がクソ過ぎて、何を言ってるかわからんところも多数あるが(翻訳者が自転車乗りではなくてランナーだというのが残念だ)、一分一秒を争わない自転車乗りは、ちょっと重めでタイヤが太く、荷物もたくさん載せることができて、ドロヨケもついている実用的な自転車で、普段着でカジュアルに「楽で快適」な自転車ライフを送りましょうというコンセプトは素晴らしい。
ロードバイクは準備がめんどくさく、精神的な面でも「辛く不快」に感じるところがある。
中には「これはちょっと違うんじゃないか?」というところもあるが、そういうところは無視して、自転車は好きだけど「アンレーサー」な自分だったら、どんな自転車生活を送りたいかということを自由に考えるきっかけになる。
自転車雑誌で紹介されているような「レースでもないのに、プロの装備で自転車ツーリングをする」ことに違和感を持っている人には、間違いなくお勧めできる本だ。
乱暴な書き方になるかもしれないが、多分、レースに出ない人にとって、20万のロードバイクでできることは、ちょっと時間はかかるかもしれないが、5万のクロスバイクでも十分できることだと思う。

「アンレーサー」は「レーサー」と違って、自由な存在なのである。
そんな尾崎豊と犬井ヒロシの次に自由を求める私なのであった。

自転車 イズ フリーダム

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ごきげんよう。

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by gossy54200 | 2016-12-08 22:57 | 自転車 | Comments(5)  

ハイガースピンバイクHG-YX-5001を買った

ロードバイクを室内で練習するためにはローラー台、特に三本ローラーを使うのがいいということは理屈では分かっている。
しかし、単身用のウサギ小屋のような住宅に住んでいる身としては、ローラー台の騒音や振動は非常に近所迷惑になるのである。
実際問題、以前購入したローラー台は、専用マットを使ったり、防振ゴムパットを使ったにも関わらず、速攻で下階から苦情が来て、ゆげ氏に譲渡するハメになってしまったのであった。

単身用のショボイ住宅に住んでいる人は、室内でロードの練習ができないのか?
わざわざジムに行って、エアロバイクを漕がなければならないのか?
そんな悩める私に「家庭用スピンバイク」なる福音が舞い降りてきたのであった。

とあるブログで、3万円ぐらいの格安スピンバイクの存在を知った。
そのブログによると、スピンバイクはめっちゃ静かで、木造アパートで使っても全く問題なし!みたいな力強いことが書かれていた。
しかし、Amazonのレビューによると、個体によって当たりハズレがあるようで、ハズレを引くと結構音がうるさいという声もある。
うーむ、これはギャンブルだ。
当りを引けばいいが、ハズレだったら粗大ゴミに出すのもめんどくさい、ただの狭い部屋の中の邪魔者である。
これがぶらさがり健康機だったら、物干し代わりに第二の人生を送らせることができるのだが、スピンバイクではそういう使い道もなく、いやあ買おうかなあどうしようかなあと迷っているうちに、Amazonセールで27000円ぐらいで売っていたので、買うなら今だ!と勢いでポチリ。
(通常は3万円以上します)

HAIGE スピンバイク HG-YX-5001 自宅で気軽に本格トレーニング

HAIGE(ハイガー)

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買ったのはハイガー産業と言う会社の「HG-YX-5001」というものである。
決め手は、チェーン式ではなくベルト式なので、ものすごく静かだということがひとつ。
サドルの高さは2cmごとにしか調節できないが、調べたところ、ちょうど私のロードのサドル高に合わせることができることが、もうひとつであった。

ポチってから数日、ついにスピンバイクがやってきた。
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運送屋のおにいさん、こんな40kgぐらいあるクソ重いものを、4階まで階段で運んでくれてありがとう。
正直、このデカいダンボールを見た瞬間に、「こんなもの部屋に置けるのか?」と後悔しましたが、買ってしまったものは仕方がない。
つべこべ言わずに組み立てよう。

組み立ては工具もついてくるし、写真つきの説明書もあるし、プラモデルが作れないぐらいに不器用な私でもできるぐらいだから、世の中の大多数の人はさほど苦労しなくてもできるでしょう。
実際問題、ほとんど組みあがっている状態で来ているので、取り付けるのは台座とサドルとペダルとハンドルぐらいです。

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近所迷惑にならんように、玄関先で使うことにします。
実際に組み立ててみたら、思ったよりコンパクトでしたね。
奥にあるのは、最近、通勤用に再び使い始めたブロンプトン。

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ハンドル周りはこんな感じ。
肘当てもあって、TTバイクっぽいですね。
コンピューターは、一応、速度とか距離とか消費カロリーとか出てくるが、そんなものは全てデタラメなので、実際に使えるのは運動時間だけです。
ケイデンスも出るとうれしかったけど、まあ、値段を考えたら別にこんなもんでいいでしょう。

ペダルはトゥークリップ付きのものが標準で入っていたが、私はトゥークリップが嫌いなので、MTB用のプラスチッキーなデカペダルをつける。

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これならサンダルでお手軽に回せますね。
ちなみに、ビンディングペダルをつけることも可能です。

負荷はダイヤルで調節します。

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このダイヤルを回すことによって、フェルトがホイールに圧力をかける形となり、フェルトの摩擦具合によって負荷を変えることができるという、極めて単純な作りである。

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では、実際に回してみましょう。
キコキコキコ……。


おお、めっちゃ静かやん!
ローラー台に比べたら10倍ぐらい静かだわ!

ローラー台で生じるローラーからのノイズもないし、チェーンの音もしない。
洗濯機回したり、掃除機かけるときよりも余程静かではないか。
これなら常識的な時間に使う分には、近隣からの苦情は来ないのではないかと思われる。

聞こえるのは、負荷をかけたときに、ホイールとフェルトがこすれる「スーッ」という摩擦音ぐらいですね。
これなら、雨が降っているときや、これから雪が降る季節に向けて、室内でのトレーニングがはかどるというものよ。

ただ、負荷をかけすぎると、それなりに音が大きくなるので、近所迷惑を考えるとあんまり強く負荷はかけられませんね。
私の中で「これなら我慢できる音だ」ってレベルで、体感的に130~140Wぐらいの負荷かなあ。
音さえ気にしなければ、200W以上の負荷はかけられるんじゃないかなあという気がしますが、まあ、私は貧脚なので、こんくらいの負荷で十分です。
あと、ネット上の記事で「Qファクターが広すぎる」という記述がありましたが、確かにその通りです。
しかし、私は広いQファクターが好みなので、全く気になりません。
ただ、狭いQファクターを好む方にとっては、ひょっとしたら許されないレベルかもしれないです。

固定ローラーと違って、ローラーにセットしたりとか、ローラー専用のタイヤを使わなきゃとか、そういう手間が一切ないのもうれしいですね。
正直、ジムで使っている30万ぐらいの高級スピンバイクと比べても、そんなに遜色はないのでは?とすら思ってしまいます。

これから使い込んでいくうちにどうなるかはわかりませんが、「ローラー台欲しいけど、集合住宅なのでちょっと……」という方に、スピンバイクは自信を持っておススメできます!
ただ、ホイールが軽いものですとあまり負荷がかかりませんので、本格的に鍛えたい方は、ホイールの重量が20kgぐらいのマッチョなものにした方がいいでしょう。

半年ぐらい経って、本ブログで「スピンバイク譲ります」などと言う記事を書かないように、しばらくはiPhoneでニコニコ動画を見ながら、ハムスターのようにくるくる回したいと思います。

ごきげんよう。

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by gossy54200 | 2016-09-27 22:13 | 自転車 | Comments(8)  

BRM730釧路湿原400kmお見送り

本日、釧路発着の400kmブルベがあるということで、ふむふむどんな様子かなあと、釧路駅にお見送りに行ってまいりました。

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俺チャレ以来のブロンプトン。
旅先でGIANTのIDIOMについつい心を奪いかけられたが、ブロンプトンのマイルドな乗り心地も捨てがたい。

車に例えると、IDIOMは昔のスターレットGTで、ブロンプトンはベンツAクラスって感じでしょうか。
ベンツは乗ったことがないけれど、あくまでそこはイメージだ。

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この時期の釧路らしい、ちょっと残念な天気。
雨が降ってないのが救いですがね。

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ブリーフィング。
エントリーは34名でしたが、雨予報のためDNSが多く、20名ぐらいの参加。

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泥人形さんのタルタルーガ。
ブルホーンハンドル仕様の「ブルタ」です。
今回の小径車でのチャレンジは、泥人形さんだけでしたね。
他にもファットバイクが一台ありました。

グランフォンドきよさとのロングコースでは、クロモリはワシ一人だけで肩身の狭い思いをしたが、ブルベはクロモリ愛好者が多い感じですね。
クロモリロードの真の力が発揮されるのはブルベなのかなあとか思ったりして。

以前、ブルベのお見送りに行ったときは、「よーし、今度は俺も!」なんて思ったものですが、久しぶりのブルベの空気は、何だか自分とは関係ない別世界のような気がしますね。
下手にコース知ってるもので、夜中に、コンビニが全くなく、かつ、霧やら鹿やらアップダウンやらで苦しませてくれる北太平洋シーサイドラインを走ることはノーサンキューなのですよ。
あそこは秋の天気のいい時に走るところでしょ。

何はともあれ、現在も走られているブルバーの皆様のご健闘を祈りつつ、私は明日の湿原マラソンに備え、さっさと寝たいと思います。

おやすみなさい。
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by gossy54200 | 2016-07-30 20:56 | 自転車 | Comments(2)  

やまめポジション考察(2016改訂版)について

このブログは、「やまめポジション」をキーワードに検索してやってこられる方が多いです。

過去にそれとなく「やまめ乗り」っぽいことをやっていたときの記事に、未だにアクセスがあって、感謝感激雨アラレなのですが、今読み返してみると、あまりにデタラメなことが書いてあって、読むに耐えないと共に、「やまめポジション」について間違った印象を持たれるのではないかと、堂城さんにも極めて申し訳ない気がします。

まあ、あんときはバイブル「自転車の教科書」は販売されていなく、今は亡き雑誌「ファンライド」の5ページぐらいの特集でしか概要をつかむことはできんかったからな。
あれから、1回ロードの学校に行ったり、1回座学を受講したりして、当時の考えはいかに浅はかだったのかと、イヤと言うほど思い知らされる結果となったのだが。

そんなわけで、2016改訂版の記事を書いてみました。

やまめポジション考察(2016改訂版)

しかし、あくまでこれは、本の内容や、実際に受講したことを元にして、私なりに乗ってきたことの感想に過ぎず、真の「やまめポジション」(今は「おじぎ乗り」って言うのでしょうが)からは遠いものであると言うことを、考慮に入れていただきたいと思います。

自転車など、100人いたら100通りの乗り方があるわけですから、「この乗り方が絶対!」と盲信するのは、かえって自転車生活が不自由になるんじゃないかと、私は思うわけですがね。

ごきげんよう。
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by gossy54200 | 2016-07-27 21:48 | 自転車 | Comments(0)  

GIANT IDIOMが思ったよりもいいんじゃないかという話

7/16~18。
私は秘密の旅に出ていた。

家の近くのバス停で、空港行きのバスを待っていたら、どういうわけかバスはブレーキを全くかけることなく、私のことを無視して通過して行った。
バスに無視されたのは生まれて初めてのことであり、ひょっとしたら、乗る予定のバスは駅から空港への直通便で、このバス停は停まらないんじゃないかと思ったが、バス停の時刻表を見たら、思いっきり停まることになっている。

いやー、仕方ないなあ、ここはダッシュで家に帰って車で空港に行こうかと思ったが、冷静に考えたら私は1mmも悪くなく、全てバス会社が悪いので、温厚な私にしては珍しく、バス会社にTELして文句を言うことにした。

「どうなってんだ!バカヤロー」という内容をめちゃくちゃソフトに言ったら、こういうことはよくあるのか、手馴れた感じで「タクシー手配するので、バス停で待っててください」と言われ、3分ぐらいでタクシーが来た。

「やった!タダでタクシーで空港に行けるのか!」と、一瞬私はラッキーマンに思えたが、バス会社から電話が来て、「空港のバス会社のカウンターで、バス料金分だけは払ってね」と言われてしまった。

バカヤロー、迷惑料として空港までタダで行かせんかい!というか、バス会社にかけた電話料金分ワシ損しとるやんけ!

しかも、空港に到着して、バス会社のカウンターで料金を払おうとしたら、係員に

「ああ、乗り遅れたお客さんですね」

って、ワシが乗り遅れたんじゃねー!
バスに無視されたんじゃごるぁ!

と、カウンターに向かって、包丁をつきさしたい気分になったが、気の小さい私は黙ってバス料金を払い、こんなバス会社は二度と使うかと、固く決心したが、空港への公共交通機関は、この会社のバスしかなかったので、仕方なく帰りもこのバスを使わざるをえなかった。

これから空港に行くときは、車か自転車にする。
もうバスは使わん。


と、いきなりバス会社への不満をぶちまけてしまったが、今回の本題はそんなところにはない。
旅先でレンタサイクルを使った話である。

当初はブロンプトンを持ち込んで、「飛行機輪行ひゃっほーい」と決め込もうと思ったが、どうも旅先の天気予報がよろしくないのと、めんどくさくなったので、ブロンプトンは家に置いていくことにした。

飛行機輪行だったら、自走か車で空港に行ったから、バスの悲劇は起こらなかったのにね。
これは置いてきぼりにされた、ブロンプトンの呪いかもしれない。

まあ、そんなことはどうでもよくて、旅先に着いたら、予報に反して天気はよかった。
ブロンプトンを置いてきたことが悔やまれたが、事前に、旅先にはレンタサイクルがあることを調べていたので、大きな問題はない。
さあ、レンタサイクルで知らない街をさまようのだ。

ここのレンタサイクルはスポーツ自転車も取り扱っており、おとなしく700Cのクロスバイクを借りればよかったものなのだが、小径車好きの私がチョイスしたのは、GIANTのIDIOMであった。

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※ 画像はGIANTのHPより拝借

小径車であるが、折りたためない。
いや、一応折りたためるのであるが、ステムだけが折りたたみ可能と、ものすごく中途半端な折りたたみ機構なのである。

ホイールは20インチであるが、20インチの中でも451ホイールと、ちょっと大き目の特殊なホイールを使っている。
ロードに負けない走りが持ち味の、走りに特化したミニベロなのである。

「さあ、乗ろう」と思ったが、ほとんど利用されていないのか、空気がほとんど入っていない。
スタッフの方が空気を入れてくれたはいいが、5気圧ぐらいで入れるのをやめてしまった。
「おいおい、7気圧ぐらいどーんと入れんかい!」
と、言いたかったが、気の小さい私はそんなことを言うわけもなく、「ありがとうございました」とお礼を言って、ポタポタと乗り始めたのであった。

おお!軽い!

漕ぎ出しがものすごく軽い。
ブロンプトンはもちろんのこと、GIOS号に比べても、最初のひと漕ぎがスーッと滑らかに進む。
これが軽量アルミフレームの力なのか!

クロモリのブロンやGIOS号と違って、もさもさする感じがない。
めっちゃキビキビ進む。
あー、面白いぞこれ。
タイヤ幅も25mmと、これはクロスバイクというよりは、フラットバーロードって感じだね。

上り坂も軽く進む。
念のためフロント2枚のIDIOM1の方を借りたが、5%ぐらいの坂ならインナーいらんな。
ずっとアウターで上っておりました。

小径車だとホイールが軽いので、スイスイと上れる気がする。
ただ、上りの軽さの割にはスピードは出てないんじゃないかなあ。
サイコンついてないから、速さはわからんけどな。

IDIOMの評判をネットで調べると、「ガチガチのアルミフレーム、アルミフォークで、ものすごく硬く、疲れる」というインプレが多いようだが、タイヤの空気圧が若干不足気味なことが幸いして、思ったよりもマイルドな乗り心地だった。
アルミフレームの場合は、規定の空気圧マイナス1気圧ぐらいにしたら、ちょうどいい乗り心地になるのかもしれないですね。
レンタサイクルのスタッフが、ここまで狙って、少なめに空気を入れたかどうかはわからない。

70kmぐらい乗りましたが、軽い!速い!と、かなり堪能させていただきました。
アルミフレームの力を見直しましたね。
どうも普段乗ってるクロモリだと、「あれ…、声が…、遅れて…、聞こえてくるよ」って感じで、いっこく堂の腹話術のごとくペダルの力が遅れて反応するような気がするが、IDIOM号はふんと踏んで、ドワーっと進む反応のよさである。

あえて欠点を挙げれば、テクトロブレーキの効かなさっぷりですね。
所詮小径車なんだから、テクトロブレーキで止まれないぐらいのスピードは出すなってことかもしれんが、これだけスピードの出る小径車で、こんなショボイブレーキをつけるのはあんまりのような気がする。
だったら、もっと走行性能落とせと。


しばらく、自転車関係の物欲はなかった私であるが、思ったよりもIDIOMええわ。
少なくとも、走行フィーリングはKHSのP-20Rシリーズよりも好み。
ニセコヒルクラ、これで出ると面白いかもしれん。

今、通勤で15kgのMTBを、4階の自室から階段で上げ下げしてるんだけど、IDIOMなら10kg以下だから、自転車の上げ下げ作業楽になるなあ。
ブロンプトンとMTB処分して、IDIOMにしてもええんじゃないかぐらいに、IDIOMに心を奪われつつある。
幸い、近所にGIANT扱ってるショップもあることだし。

ついでに言うと、そこのショップ、CannondaleのCAAD12の試乗できるから、一度試してみようかしらん。
試したが最後、GIOS号に嫌気がさすような気がして、それはそれで恐ろしいことなのであるが。

そんなわけで、クロモリ教であった私が、「アルミも悪くないんじゃね?いや、むしろいい」と思った、今回のIDIOM試乗なのであった。

ごきげんよう。
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by gossy54200 | 2016-07-26 22:18 | 自転車 | Comments(4)  

携帯ポンプについて考える

とある土曜日。

朝、ロードで阿寒方面をふらふらしていたら、いきなり後輪にずびずびずびーと引きずる感じがあったので、どーなっとるんだと後輪を見たら、見事にぺちゃんこにパンクしていた。

おお、何たることよ!
私にはパンクの神様がついていて、ロードでは絶対に出先でパンクしない自信があったのに、よりによって阿寒の何もないところでパンクするなんて、全くパンクの神様も意地悪なことよ。

でもって、後輪を外して、チューブを取り出すと、見事に後輪とチューブがかんでいる状態で、こいつがパンクの原因なのであった。

そうなのだ。
グランフォンドきよさとで、振れ振れだった後輪を直してもらおうと、ショップに持ち込んだ際に、「タイヤ外さないと正確な振れ取りはできないよ」ということで、タイヤを脱着したのであった。
もちろん、タイヤを脱着したのは私である。
すなわち、タイヤをつけ直した際に、チューブとかませるようにつけてしまったのは私であり、今回のパンクの全責任は私にあり、パンクの神様は全く関係がないのであった。

あー、私のバカバカバカ。
と、自分の頭を20回ぐらい殴りたい気がしたが、そんなことよりも、この状況では可及的速やかにパンクを直す必要がある。

ロードで出先でパンクしたのは8年ぶりぐらいだ。
確か8年前は、きちんとチューブ交換することができ、その後、普通に走ることができたので、今回もなんとかなるだろう。
8年前にできて、今できないことはない。

んなわけで、サクッとチューブを交換し、今度はタイヤとチューブがかまないように、慎重にタイヤをはめた。
もう大丈夫だ。
我ながら完璧なチューブ交換っぷりだ。
これであとは空気を入れれば完成だ。

さて、空気を入れよう。
携帯ポンプでシュコンシュコンと。

ん?

んん?

チューブのバルブとポンプの口金が合わない!

なんだこれ、全然固定されないじゃないか。
空気入れた先から、シューシュー抜けていって、ちっとも空気入らんぞ。

おかしい、6年前利尻島でブロンプトンパンクしたときは、このポンプできちんと空気入ったのに。
このときは空気を入れることはできたが、ブロンプトンの後輪をはめることができず、結局、レンタサイクルを使った)
というか、6年間このポンプは全く使われていなかったわけで、その間、雨ざらしにしたこともあったし、色々劣化していたのだろう。

それにしても困った。
とりあえず、最低限の空気を入れることはできたが、手で触ってもぷにぷにする感じで、これで走るのはためらわれる感じだ。

そうだ!
こんなこともあろうかと、私はCO2ボンベをサドルバッグに忍ばせていたのだ。
しかし、使ったことは一度もない。
果たしてきちんと使うことができるのか?

とりあえずやってみよう。
むむ、これもポンプの口金とチューブのバルブが合わない。
おかしい、ポンプの口金はきちんと仏式に合わせているはずなのに。

まあ、いいや。
とりあえず、入れてみよう。

プシュー。

ああ、タイヤに空気が全く入らず、全部漏れていく……。

万策尽きてしまった。
私はこれからどうすればいいのか?

阿寒から40kmぐらい自転車を押して帰るのも現実的ではないので、時速20km行くか行かないか程度で、恐る恐る進みます。
もう行くしかないだろう!
頻繁に後輪チェックしながら。

なんとか、再びパンクすることなく、家にたどり着くことができ、めでたしめでたしであったのだが、家で空気圧チェックすると、たったの0.5気圧しか入ってなかった。



そんなわけで、この日以来、私の最重要課題は「携帯ポンプをどうするか」ということであって、携帯ポンプに比べたらポケモンGOなどゴミのような存在である。

色々とGoogle先生に尋ねた結果、私がポンプに求める条件は以下の3点あるという結論に達した。

1.延長ホースがついている。
2.口金がねじ込み式になっていて、きちんとバルブと固定されること。
3.安いこと。


んなわけで、私がまず目に付けたのは、Amazonでもランキング1位になっているこれである。

パナレーサー 空気入れ ミニフロアポンプ 米式/英式/仏式バルブ対応 [フットステップ装備] BFP-AMAS1

Panaracer(パナレーサー)



Amazonで1800円ぐらいと安く、ホースもついていて、仏式バルブ対応のねじ込み式の口金もついている。
フットステップ付きなので、フロアポンプのように空気も入れやすい。
完璧だ!これは完璧なポンプだ。

しかし、弱点。

でかい。

そうなのだ。
でかすぎるのである。
一応、フレームにつけるためのアタッチメントはついてるが、ものすごくネジを回しにくく、つけにくい構造になっていて、なんとかトップチューブにつけたはいいが、ブレーキワイヤーと干渉してあずましくない(北海道弁)。

ブロンプトンやMTBで出かけるときに、リュックに忍ばせるにはいいが、ロードでこれは使えないなあと。

ということで、第二の選択。

air bone(エアボーン) スーパーミニポンプ ブラック

air bone(エアボーン)


TRISPORTS(トライスポーツ) お助けチューブ(米式アダプタ→仏式バルブ延長チューブ) 2701031

TRISPORTS(トライスポーツ)



ホース付きのポンプを買うのではなくて、ホースとポンプを別に買えばいいのではないかと。
で、ホースについて調べてみたら「お助けチューブ」がでてきて、「お助けチューブ」をAmazonでチェックすると、「これと一緒に購入したもの」でエアボーンのミニポンプがでてきたので、ついでだからえーい一緒に買っちゃえとポチリ。
これもポンプとチューブセットで2500円ぐらいと、そんなに高くない。

で、届いた物を見ると、すげーちっこい。
サドルバッグに余裕で入るぐらいちっこい。
ホントにこんなので空気入るのかと。

そんなわけで、実験してみます。

まずはお助けチューブの口金をバルブに合わせます。
これもねじ込み式なので、漏れることなく安心。

で、チューブをミニポンプにつないで、シュコンシュコンと。
やってるうちにポンプ本体が熱を持ってきて、これホントに大丈夫かと思ったが、ゆっくりながら確実に空気は入っていく。
やはり、口金がきちんと固定されているのは心強い。
500回ぐらいポンピングして、5気圧ぐらいだったが、緊急時の応急処置としては5気圧も入れば十分であろう。


んなわけで、とりあえず

ブロンプトンやMTB → パナレーサーポンプ
ロード → エアボーンミニポンプ+お助けチューブ

ということで、携帯ポンプ問題は解決したことにしたが、やはりCO2ボンベはあった方がいいのか?
(これだけ豪快に失敗すると、トラウマになり使う気をなくす)
いや、レザインの高いポンプだったら7気圧ぐらいは余裕って記事をどっかで見たので、5000円以上払ってでもレザインポンプにすべきなのか。
普段、だらだら乗ってる分にはいいんだけど、肝心の美幌でパンクしたときのことを考えるとエアボーンは心もとない。

まだ、もう少し携帯ポンプ問題は続く。

ごきげんよう。
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by gossy54200 | 2016-07-24 22:36 | 自転車 | Comments(2)  

キャンプだ ホイ!

北海道以外の方にはわからないネタで申し訳ありませんが、STVラジオで久々に明石英一郎アナの番組が始まりましたね。

番組タイトルは「それいけオッサン大作戦!」。
「オッサンのオッサンによるオッサンのための番組」というキャッチフレーズから、完全に「うまいっしょクラブ」や「アタックヤング」を聞いていた当時の中高生であるアラフォー世代のオッサンに向けられた番組ですな。
つまるところは私のために始まったような番組である。

今週の日曜からやっていたので、懐かしい気分に浸るために、ワクワクしながら聞いていたが、どうもトークに冴えがないように感じ、やはり明石さんの番組はコーナーやハガキ職人あってのものかなあと思ったりして。
今後のハガキ職人の活躍に期待ですな。
メール全盛のご時勢に、ハガキでネタを送る人は少数派と思われるが。
昔、うまいっしょクラブであった「常連ハガキ」持ってる人って、まだいるのかね?

また、明石さんの番組の特色としては、「こんな曲、どっから拾ってきたんだ!」と、ニヤリとするような選曲がたまらない。

私が好きなのは、うまいっしょクラブのコーナー間で流れていた、このジングルでしたね。



「ベンザ」と投げ捨てるような歌い方によって、余韻を残しているところが、私は非常に好きでした。

このような「どっから拾ってきたんだ?」って曲が、YouTubeでカンタンに聴けるようになって、いい時代になったような気もするし、やっぱ、あの曲は明石さんの番組の中で流れているから価値があるという気もする。

あと、うまいっしょクラブには「キャンプだホイ!」なんてコーナーもありましたね。



ということで、こっから唐突に話題は変わり、「キャンプ」へと視点が移るのであった。
明石さんの話題は、この本題への枕なのであった。


テレビをほとんど見ない私が、数少ない見る番組「マツコの知らない世界」で、「ひとりキャンプ」について特集されていました。


「引きこもり系アウトドア」


というフレーズが、私の琴線にビンビン触れたのですね。

ひとり用テントって、こんな簡単に設営できるのか。
テントの中で、家にいるかのように、思う存分くつろげるのっていいよなあ。
野営コーヒーとか、そういういかにもアウトドアってのには全く憧れない。
オリオン座を見ながら、「ああ、オリオン座だ」と物思いにふけり(別にオリオン座じゃなくてもいいが、私はオリオン座以外の星座を知らない)、コンビニ弁当を食べながら、テントの中でつげ義春のマンガを読むような、「アウトドアっぽくないアウトドア」をひとりで自由に満喫したい。
なんなら、青空の下でNintendo3DSで遊びまくるのもありだと思う。
3DS持ってないけど。

そもそも、私が自転車趣味にどっぷりはまっていったのは、のぐちやすおさんの影響によるところが大きい。

新・自転車野郎養成講座―憧れの北の大地を疾走する目指せ!夢の北海道ツーリング

のぐち やすお / 山海堂



当時は、競技などには全く興味がなく、自転車にテントを積んで、日本十周とか、そんな旅に憧れていた。
憧れていたのだが、テントを張れない、炭で火を起こせないなど、我がアウトドア適正の欠如に気づき、気がつけば、ワンデーサイクルイベントやヒルクライムレースやデュアスロンなどにうつつを抜かすようになり、初心を忘れてしまったのであった。

テレビを見て、今のテントはこんなに簡単に張れるのかということに感激して、私の中で突然、最大瞬間風速級にキャンプ熱が高まった。
高まったのだが、どうせすぐに醒めるだろうと思い、いきなりAmazonでひとり用テントをポチリするような暴挙には出なかった。

テンマクデザイン PANDA[パンダ]アースカラー

tent-Mark DESIGNS



ところが一晩寝ても、わがキャンプ熱は覚めやらぬ。
どうやらこれは本物のようだ。
ついに長年憧れていた「自転車でキャンプ」へのスイッチが完全にONになったと言ってもいいだろう。

問題は、どういうキャンプをするかということだ。
さすがに、長期休暇を取って、日本一周とか、そんな激しいキャンプをするつもりはさらさらない。
せいぜい週末の一泊二日で、ちょっと「日常から離れる」ぐらいのキャンプがちょうどいいのではないだろうか。

となると、自転車はロードでもMTBでもない。
3台持っている自転車の中で、日常では一番使い道のないブロンプトンが、キャンプには最適だ。
ここ数ヶ月、「通勤で使うには盗まれたときのショックがでかいし、輪行で遊ぶにしても、道東の壊滅的に貧弱な公共交通機関がそれが許さない。いやあ、ブロンプトン使い道ないのう」と、頭を悩ませていたところでの「ひとりキャンプ特集」だ。
これは神様がわがブロンプトンに舞い降りてきたとしか思えない。

幸い、私の住んでいる釧路周辺には、そこそこキャンプ場がある。
ここは地の利を生かして、キャンプ道に邁進すべきなのではないか。

ということで、今年は「ひとりキャンプ」をすることを目標にしていきます。
キャンプファイヤーとか、フォークダンスとか、みんなで作るカレーとか、そういうのとは無縁な、湖畔でひとり、おさびし山を眺めながら、釣りをしてギターを弾く、スナフキンのようなキャンプを目指していきたいと思います。
わたしゃ、釣りはしないし、ギターも弾けんが、まあ、あくまでもイメージということで。

ごきげんよう。
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by gossy54200 | 2016-04-15 22:25 | 自転車 | Comments(2)  

第5回グランフォンドきよさとのいざない

きよさと観光協会から、こんなもんが来ました。

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昨年、参加した「グランフォンドきよさと」へのお誘いDMですね。
去年のアンケートで、「中標津開陽台を走りたい」と書いたら、見事に今年は開陽台がコースに含まれていて、これは私のために開かれる大会と言っても過言ではないだろう。
せっかくリクエストに応えてもらって、参加しないのは失礼にあたる。

今年はゲストライダーとして、女子ロードレーサーの與那嶺恵理さんがいらっしゃるのね。
わたしゃ、レースのことはほとんどわからんが、確か今年1月のアジア大会で「アシストとしてどーなんだ?」とかネットで叩かれていた記憶がある。
当然、レースのことを知らん私が、その是非を判断することはできないが、何はともあれ有名人が来るのはいいことだし、こじんまりとしたイベントなので、サインのひとつも簡単にもらえそうな気がする。

ちなみに「グランフォンドきよさと」が開かれる7月第1週の日曜は、「オホーツクサイクリング」「せたなライド」と被るんで、参加人数にどう影響するかね。

・オホーツクサイクリング
ゲストライダーは自転車ライターの絹代さんと、モデルサイクリストの日向涼子さん。
絹代さんについては、何か今更感というか、エ○ゾ早川氏と同じぐらい「まだいたの?」って正直思ったし、日向さんについては全く知らん。
沿道の応援も多いし、お祭り気分が楽しめて好きなイベントなんだけど、金曜に現地入りしなきゃならんのが、勤め人にとってはネックだね。

・せたなライド
ゲストライダーはおなじみ堂城賢さん。
せたなは私にとってものすごく思い入れのある土地で、是非是非参加したいのはやまやまなのだが、道東在住の身としては、北海道の西の果てまで行くのがめんどくさい。
北海道新幹線は東京なんかに目を向けずに、根室からせたなまで通さんかと声を大にしていいたくなる。
あんな北海道の端っこにちょこっとだけ通っていて、何が北海道新幹線かと。
北海道新幹線を名乗るなら、北海道の東の果てから西の果てまでどーんと通してみないかと。
少しはせたなライドに出たい道東民のこともJRは考えてもらいたいものだ。

んなわけで、今年のサイクルイベントは今のところ「摩周〜見送り」「きよさと〜参加」の線で考えております。

ごきげんよう。
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by gossy54200 | 2016-04-08 22:22 | 自転車 | Comments(0)  

第4回グランフォンド摩周へのいざない

道東の地は、3月になっても、朝の気温は−10℃を下回り、まだまだ路面は氷で覆われていて自転車どころの騒ぎではないのだが、こんなものが家に送られてきた。

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5/28〜29に行われる「第4回グランフォンド摩周」へのお誘いダイレクトメールである。
去年は天気悪くて、あんまりいい印象なかったんだよね。
開催時期が悪いのか、過去3回のうち2回が荒天により、当日になってから、コース短縮で美幌峠がカットされたからなあ。

そんな経緯からか、今年のコースは最初から美幌峠がカットされているのだね。
でもって、今回はのっけから摩周湖第3展望台へのヒルクライムなのだな。
元気なうちに坂を上っちゃおうぜという意図かどうかはわからんが、私としては、この手のボスキャラ的な峠道は後半にとっておいてもらえるとありがたいと思ったりする。
山場がコースの最初にあると、水戸黄門で8時5分から印籠を見せつけられるような気分になってしまい、残りの45分はどうすればいいんだ状態になってしまう。

あと、これは運営側の問題ではなくて、私個人の問題なのであるが、正直、「みんなで行儀よく、よい景色と、エイドの食べ物を堪能して、楽しく過ごしましょう」スタイルのイベントに飽きてきたところもある。
誰か知ってる人でもいればいいんだけどね。
ぼっち参加だと、わざわざ金払ってイベント参加するよりも、同じコースをひとりでマイペースで走った方がええやんって気分になるのだよな。

んなわけで、参加申込期限までの私の気分によって、出るか出ないかは判断します。

ごきげんよう。
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by gossy54200 | 2016-03-04 19:24 | 自転車 | Comments(0)