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ブロンプトンまたパンク

土曜の午後。

ロードで手稲山を登ろうと思ったが、疲れそうなのでやめて
ブロンプトンでできるところまで行って、暗くなったら電車で帰ってくるということをやろうと思った。

そんなわけで、準備もテキトーに北へ北へと自転車を進めたが
よーく考えると、これはロードで手稲山を登るより疲れるのではないかということが判明し
わずか2kmぐらいで方針転換をし、コソさんのブログにあった朝里駅の近くの食堂でラーメンを食おうと決めた。

そんなわけで方向転換して、新川サイクリングロードから国道337といういつものルートで銭函に向かう。
からっとした暑さに涼しい風が吹きぬけ、しかもそれが追い風であったため、なかなか爽快であった。
本州だったらこんな時期に自転車なんか乗っていられないと思うが、ここはさすが北海道だ。

手稲山口で産地直売のスイカなんか売っていたりして、
「おー、スイカ食いてえ」とスイカに心を奪われたが
さすがにブロンプトンにメッセンジャーバッグ1つという装備では持ち帰りが不可能なので、
スイカはあきらめることにした。
そーいえば、一人暮らししてからスイカなんて全然食ってねえなあ。
久しぶりに、志村けんのごとくダイナミックにスイカを食ってみたくなった。

でもって、銭函から国道5号線に入ろうとしたのですが、
そこで後輪に違和感を感じ、自転車を降りて確認してみたら
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また、パンクか!
(写真ではわかりにくいのですが・・・)

チューブも新品に替えたばっかりなのに、一体どういうことなんだ。

今回は距離も短いし、チューブも新品だし、タイヤの空気もパンパンにしたしということで
パンクなど起こるはずがないと判断し、パンク修理セットは持ってこなかった。
えてして、こういうときに限ってパンクというものは起こるのであろう。

そんなわけで、今回は銭函で撤退して、自転車畳んでJRで帰ります。
あー、なんか、すげえ敗北感。
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甲子園出場を決めた北照高校を地味に応援しているノボリ。
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ガンバレ北照高校!いろんなところから選手を集めているから、イマイチ小樽の代表って感じはしないけど
それでも立派な代表には変わりがない。
郷土の代表として、胸を張って甲子園で暴れてほしいものだ。
そんでもって4番の又野には是非是非ベイスターズのドラフト1位で入団してほしい。
円山でのホームランは生で見たが、すごかったぞ。
きっと彼がベイスターズに入れば、5年後にはクリーンアップを打って、チームの優勝は間違いないだろう。

・・・・・・まあ、弱小球団のファンにありがちな妄想という奴だ。

銭函駅ホームとブロンプトン。関係ないが私の高校時代の校長の名前は金箱だった。
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ホームから見える海。上半身裸のにーちゃんがうろついていて、夏って感じでしたね。
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電車に乗って帰ります。
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最近どうもパンクが多いなあ。
この自転車も酷使がたたって、タイヤもつるつるになってきているので、そろそろ替えどきかも知れない。
距離計つけてないからわからんけど、1500kmは乗っているだろうからなあ。
でもってタイヤがちっこいから、余計にタイヤに負担がかかるんだよね。
明日にでも秀岳荘に行って、タイヤを物色してみよう。

なんか打ちひしがれた感じで家に帰って、昼寝した。

夕方むくっと起きて、マウンテンバイクを引っ張り出して、リベンジサイクリングに出かけた。
石狩方面をふらふらしていたら、「きちりん」というラーメン屋を見つけ
「おお、あの星置にあったきちりんの支店か。ここ塩ラーメンうまいんだよな」
と、塩ラーメンチャーハンセットを食い、たぷんたぷんの腹で現在この文章を書いているわけであった。
支店でもやっぱりきちりんの塩ラーメンはうまかったということで、今回の日記を終わる。

らーめん きちりん 花川店
北海道石狩市花川東1条4丁目37-2
営業時間 11:00~20:00(スープ無くなりしだい閉店)
水曜定休
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by gossy54200 | 2010-07-31 23:00 | ブロンプトン | Comments(6)  

宿題

とある女子大生に英語の宿題をやってくれと頼まれた。
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なんか10ページぐらいにも渡る英文で、なんで俺様がこんな苦労を背負わなきゃいけないのだろうと思ったが
そこは女子大生が相手である。

きっと宿題を完璧に仕上げた暁には、
お礼としてあんなことやこんなことやそんなことが待っているのではないかと
期待に胸をふくらませ、一心不乱に宿題に挑むのみなのであるが

惜しむらくは、その女子大生は夜間大学に通っている
職場の他部署のボスの45ぐらいのおばはんであり
別にあなたとはあんなこともこんなこともそんなこともしたくねーぞということであった。

一体、私は何の目的でこんなことを引き受けたのか、人生に絶望したところで、今回の日記を終わる。
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by gossy54200 | 2010-07-30 22:34 | 日記 | Comments(0)  

韓国

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まるでわからんし、覚える気もないが、何かの暗号っぽいハングル文字がちょっと好きだ。
少なくともロシア語よりは親近感を感じる。
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by gossy54200 | 2010-07-29 20:59 | 日記 | Comments(0)  

夕MTB

早朝の自転車はロードバイクに限るのであるが
夕方~夜にかけては、タイヤの太いMTBでゆったり走るのがいとをかし。
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変電所のゴチャゴチャ感というか、ちょっと危険っぽい感じというか
変電所と言っておきながら、実は電気にまぎれて放射線も混じっているんじゃないか的な雰囲気が好きだ。
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by gossy54200 | 2010-07-28 20:54 | MTB | Comments(0)  

朝ロード

ロードバイクを買うと、人は早起きになる。

模範的サラリーマンの私としては、平日の昼間に自転車に乗ることなどはできない。
夕方は車通りが多いし、夜は暗くて怖くてヤダ。

ということで、くどいようであるが模範的サラリーマンである私に残された時間は早朝しかないのである。

早朝のロードはよい。
涼しく澄み切った空気に、少ない車通り。
寝グセだらけの頭も、ヘルメットをかぶれば大丈夫。
仮に立ちゴケしても、人に見られる心配は少ない。

いつも目が覚めた瞬間、「いや、今日はもうちょっと寝たいのでやっぱりやめよう」と思うのであるが
一度走り出すと、やめられないとまらない。

大体5時から1時間近くかけて、20kmぐらい走るのであるが
ちょうどいい感じで汗ばみ、さわやかにシャワーを浴びて、すっきりした気分で仕事に行ける。
そしていい感じで運動した疲れと早起きが手伝って、仕事中に夢の世界へいざなわれることも数度ある。
正に至福のひとときである。

夢の世界へのいざないのおかげで、終業時も
「ああ、今日はいつもより早く仕事が終わったなあ」
と感じることができ、朝ロードに悪いことは何もないのであるが、
強いて一つだけあげるとすれば、
模範的サラリーマンである私としては、職場のボスの視線だけが気になるのであった。

ここ数日の早起きのおかげで、こんな時間にも関わらず眠くなってきたので、今回の日記を終わる。

本日の走行距離 22.7km Ave 27.2km/h(追い風参考記録)
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(写真と本文は全く関係がありません)
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by gossy54200 | 2010-07-27 19:47 | ロード | Comments(0)  

幸せを呼ぶ孤独力

ブックオフでタイトル買い。
北杜夫の兄である斎藤茂太の本です。

孤独な生き方を貫く私にはピッタリの本ではなかろうかと思ったわけである。

以前、重松清の小説で
「仲間が欲しいのにひとりぼっちになるのが孤立だが、仲間を欲しがらず誇りがあるのが孤高だ」
というようなことが書かれていて、なんとなくその本を読んで以来「孤高」という存在にあこがれるのである。

「孤高」へのあこがれを胸に、本を読んでいったわけだが
筆者の主張としては「孤独」を通り越して「孤高」になると、
人間としての魅力が出てきて、周りの人がほっとかないというわけである。
(実際の本の中では「孤高」という言葉は出てこないが、まあ言ってることはそんな感じ)

つまり、逆説的であるが、真の仲間を作りたかったら「孤独であれ」ということであり。
それで魅力的な人が自分の周りに集まってきたら、それはそれでよし。
誰も集まらないようであれば、それはそれで孤独の状態を楽しめばよし。

結局、孤独であろうがそうでなかろうが、等身大のありのままの自分でいればいいのである。
というありふれた結論であるのだが、
やさしいタッチの文体が、心が疲れているときにはスーッと染み入るような感じでしたね。

無理して強がって「孤高」というものは目指すものではない、
自分のあるがままを素直に受け入れて、結果的に「孤高」な存在になればよいのだ、
と結論っぽくまとまったところで、今回の日記を終わる。


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by gossy54200 | 2010-07-27 00:01 | 読書 | Comments(0)  

日曜の早朝はロードバイクに乗ろう

フェレオのペダルをSPD-SLタイプにしました。
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でもって、シューズも買いました。
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クリートはこんな感じですね。
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でもって、知らない人のために説明しておくと
シューズの裏のクリートが、ペダルにガチャっとはまって
ペダルとシューズが一心同体少女隊となるのであって、ペダリングがラクになるのである。
(スキーのビンディングとスキー靴と同じようなものと考えればわかりやすい)

ペダリングはラクになるのだが、最初のうちは止まるときにペダルからシューズが外れなくなることがあり
立ちゴケの危険性もはらむ諸刃の剣である。

まあ、以前もSPDは使っていたので、特に違和感はなかったですね。
クリートが大きくなったので、足裏全体でペダルを引けるような感じがします。

信号待ちで足首を外側にひねって、ペダルからシューズを外し、
でもって、青になったらキャッチして、カチッとはめる。
外すのはいいけど、はめるのにちょっと手間どりますね。
まあ、すぐに慣れるでしょう。

キャッチアンドリリ~ス、キャッチアンドリリ~ス、桃栗三年、千葉八分。
と、ビンディングの感触を確かめながら、新川→手稲山口→銭函→星置→新川と走ってきました。

星観緑地。
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DESIGNED IN ITALY
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新川緑地。
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SPDも十分歩きにくかったけど、SPD-SLはもう歩けるレベルではないですな。
自転車をかついでのアパートの階段の上り下りでコケそうになります。
輪行するときはサンダル持参しないとやってられないな。

走行距離 35km Ave 24.6km/h
あれ?フラットペダル+スニーカーと全然変わらないなと愕然としたところで、今回の日記を終わる。


▲ 105 SPD-SLペダル(ショップ店員によると105から違いが出るらしい)


▲ SHIMANO SH-R132B(シューズは色だけで選びました。適当な価格帯で青はこれしかないんですね)
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by gossy54200 | 2010-07-25 08:33 | ロード | Comments(0)  

ブロンプトンで行く稚内・利尻(3日目-その7&最終日)

その6はコチラ

利尻のサイクリングロードを走破し、すでに目的は達せられ、ここからは特に書くこともないのだが
お約束の「家に帰るまでが遠足」という言葉にならって、家に帰るまでの過程を、駆け足でダーッと振り返る。

マウンテンバイクをレンタサイクル屋に返して、預けていたブロンプトンを受け取る。
すでに走行不能となっているブロンプトンはただの重い荷物以外の何者でもなく
やっかい極まりないものとなっていたのである。

でもって、ブロンプトンを畳んで袋に入れて荷物化する。写真の右下が袋に入れた自転車ね。
結果論だけど、ブロンプトンを島に持っていった必要性は全くなかったな。
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せっかくだからフェリーターミナルの食堂でうに丼でも豪勢に食おうと思ったけど、
営業していなかったので、隣の喫茶店に行った。

喫茶店にうに丼はなかったが、それでも何か海に関係しているものを食おうかなあと、
シーフードカレーを注文したが、それも品切れだったので、カツカレーを注文した(1200円)。
利尻まで来て、なんでそんなものを食うんだ。
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でも、これはこれでうまかったよ。
芋好きの私にとっては、じゃがいもがゴロゴロしていてよかった。
このカツカレーが今回の旅行のメシで一番うまいものだったというのが、何か悲しい。

稚内行きのフェリーに乗ります。
フェリーを待っていたとき、知らないじーさんに
「へえ、自転車で島を回ったんですか。ずいぶん袋に入れるとコンパクトになりますねぇ」
と話しかけられたが
「いや、実は自転車が壊れてレンタサイクルを借りたんです」
と、正直に言うのがめんどくさかったので、てきとーに話を合わせた。

フェリーはめちゃくちゃ混んでいて、座るところがなかった。
何度も言うようだが、こんなにたくさんの人が利尻島にいたにも関わらず
サイクリングロードに誰一人いなかったのはどういうことなんだ。

フェリーは無事に稚内に着いた。
船を下りた瞬間めちゃくちゃ寒かった。さすが稚内だ。

自転車を袋から出して広げる気力もないので、自転車をかついで稚内駅まで歩きます。
フェリーターミナルから駅までは歩いて5分ぐらいで行ける距離にあるのだが、
クソ重い荷物のため10分ぐらいかかった。

んで、駅に着いて、次の日の札幌行きのJRの指定席を確保して、宿泊先の南稚内までの切符を買いました。

普通列車に乗り込みます。
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列車にはマウンテンバイクかクロスバイクが入ったデカイ輪行袋を持った自転車乗りカップルがいた。

そんなカップルを横目に、私は隣の南稚内駅で、自転車をかかえて降りた。
自転車乗りカップルの目つきが
「こんな隣駅で降りるぐらいなら、輪行なんかしないで自走しろ」と言っていたような気がしたが
事情を説明するのもめんどくさいので、彼らとは関わりを持たず、ギンギラギンにさりげなく下車した。

で、ホテルに泊まって、朝~。

チェックアウトして、輪行袋かついで南稚内駅まで行きます。
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南稚内駅ホーム。
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スーパー宗谷。
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チャリはデッキにくくりつけます。後部座席を確保できれば、イスの後ろに置けるんだけどね。
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んで、5時間余り列車に揺られて、今回の旅行終了。

帰ってきてからすぐに、秀岳荘の白石店に行って、チャリを直してもらい(1500円)、これにて一件落着!

(このシリーズ終わり)
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by gossy54200 | 2010-07-24 20:59 | ブロンプトン | Comments(2)  

ブロンプトンで行く稚内・利尻(3日目-その6)

その5はこちら

いよいよ本格的に日本最北端のサイクリングロードを華々しく走るのである。
日本最北端のサイクリングロードというぐらいの道であるから
きっとサイクリングロードマニアが日本全国からわんさか集まっているだろう・・・・・・。

などということは、それまで島の南半分を回った感じからありえないとは思ったが
それにしても、25kmあまりの道のりで、私以外の自転車をまるで見なかったのはどういうことだ
フェリーにあれだけいた観光客はみんなどこで何をやっているんだ?

この道は北海道が管理している立派な道道であり
道路管理の車なんかも走っていたりして、野ざらしにされず、きちんと手入れされている。
道としてはA級だ。
しかし走っている自転車は私1台だけだ。

蓮舫がこのサイクリングロードを見たら、間違いなく
「こんな自転車の通らない道に、サイクリングロードなんて必要なんですか?」
と仕分けの対象になり、管理費がごっそり削られることだろう。
利尻サイクリングロードは無駄だ。実に無駄な公共事業の賜物だ。
生活道路としても、観光道路しても全く利用されていない無意味な道である。

でも、その無駄なところ、無意味なところが、このサイクリングロードの最高の魅力なんじゃないだろうか
こんな立派な道を一人だけで走っているという独り占め感。
このサイクリングロードはオレのもの、オレのものもオレのもの
というジャイアニズムを味わうことができるのである。
ゼイタクだ、めちゃくちゃゼイタクだ。

よくこんなところにオレだけのためにサイクリングロードを作ってくれたと感謝した。
こんな原野の中に唐突にサイクリングロードを作ろうなんて普通思うか?
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すばらしい。めちゃくちゃすばらしい道だ。
北海道を自転車旅行する若者よ!
宗谷岬なんて目指すぐらいだったら、利尻島を目指せと声を大にして言いたい。
自転車乗りなら、この道は一生に一度は走るべきである。

めちゃくちゃ感激しながら、ふと思った。

風、めちゃくちゃ強くないか?

そうなのだ、向かい風がめちゃくちゃキツイのであった。
恐らく5mぐらいの風であったと思うが、周りに風をさえぎるものが一切ないので
ペダルを漕ぐ足がめちゃくちゃ重い。

ギアをどんどん軽くしていく。
恐らくスピードは時速10kmあったかなかったかぐらいであろう。
苦しい、めちゃくちゃ苦しい。
なんかもうやってられないぞ。

こんなところにサイクリングロードなんて作ろうと思った馬鹿は
どいつだ!責任者出て来い!責任者!


さっきと言っていることが違うような気がするが、こんなところはとても自転車で走る道ではない。
私は優雅にサイクリングがしたいだけであって、自分の限界に挑戦したいわけでないのである。
北海道を自転車旅行する若者よ、利尻島なんかに行くな!宗谷岬に行け

サイクリングロードは途中、一般道との共用区間があります。
でもって、また利尻富士町に戻ってきました。
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共用区間が終わって、今度は海沿いを走ります。
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富士岬休憩所。やっとここで苦しい向かい風地獄から解放された。
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向かい風が終わったら、今度はサイクリングロードは森の中を走り、上り坂に入ります。
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こう書くと、一難さってまた一難的な感じを受けるかもしれないが、
原野の向かい風に比べたら、全然楽勝ですね。坂もゆるいし、これならママチャリでもいける感じ。

頂上まであと500m。
さっきはさんざん悪態をついたサイクリングロードであったが、やっぱりこれいい道だな
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頂上の前に橋が見えた。
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この橋はもしかして・・・、そうだ、行きのフェリーの上から見えた橋ではないか!
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そうか、そうか、オレはついに朝見たこの橋の上にやってきたのか。
橋の名前は湾内大橋という橋です。
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橋の真ん中でパシャリ。この誰も通らない橋にいくら税金がかかっているんだろうと思ってはいけない。
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海を見下ろす。
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別にすばらしい風景であるとか、そんなわけでは決してない。
それでもなぜかこの海を見た瞬間に、利尻に来た目的は達成されたなとふと思ったのである。
同時に「なんかもう利尻はいいかな」という気分になった。
もう自分の中では「サイクリングロードの橋=利尻」ということで十分満足したのであった。
こうして文章には書いているが、おそらく共感してくれる人などいるわけもないんだろうなあ。
こういった自分の心の中の微妙な感覚を人に伝えることは難しい。

頂上ははっきり言っておまけみたいなものですね。
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最初の方の姫沼に行く道に戻って、サイクリングロード走破という目的を果たしたのであった。
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ということで、まとめ

利尻サイクリングロードは自転車乗りなら
一度は走る価値があるが、二度目はどうかというと微妙


まあ、北海道の観光地なんてどこもそんなもんだ。

(つづく)
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by gossy54200 | 2010-07-24 00:08 | ブロンプトン | Comments(0)  

ブロンプトンで行く稚内・利尻(3日目-その5)

その4はこちら

サイクリングロードは一旦終わって、道道108号線で利尻島の南半分をぐるっと回ることにします。
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野塚から鬼脇までの間は、どこにでもある漁村って感じで、離島のリゾート感はまったくなかったですね。
やっとこの辺りで、やたらギアが軽い自転車になじんできたような気がします。
まあ、時間はたっぷりあるので、ゆっくり行きましょ。

石崎灯台。
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自分で走っていた感覚ではここが島の南端だと思っていたのだが
家に帰ってから地図を見るとここが東の端だったんですね。
さすが迷子特性を持っている私だけあって、方向感覚がまるでなっていないのであった。

島の周りをぐるっと一周するだけだから、どう考えても道に迷うはずがないのだが
「今、島のどの辺を走っているのかなぁ」というのを知る意味では
こういう道こそGPSが必要なんじゃないかなあと思った。
自分が島のどの辺にいるかさっぱりわからないというのは、あまり面白くないものだ。

利尻富士はまだ雲がかかっていて、上の方はさっぱり見えない。
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鬼脇の集落。
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家の前でこんぶを干している家庭なんかがあって、やっぱ利尻だなあとしみじみ思った。
こういう観光地の中にある日常感は、観光バスでぐるっと回るだけでは味わえない。

北海道を代表するコンビニ、セイコーマート。利尻島にも健在だぜ!
セイコーマートは北海道の自転車乗りの味方です。
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飲み物やお菓子を補給して、更に進みます。

展望台入り口と書かれた看板がある。ここはちょっと寄り道することにしよう。
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展望台に行くということは、当然上り坂のわけだ。うげぇ。
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それでも姫沼に行くときの上りに比べたら、斜度・距離ともに大したことはなかった。
ちんたら上って、展望台到達。
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利尻富士もちょっと雲が晴れて、上の方が見えるようになりました。
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展望台は海岸の崖の上にあった。
火曜サスペンス劇場で、犯人が最後に追い詰められるところのような感じだった。
写真では崖の雰囲気があまりよくわからなくイマイチ。
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刑事に問い詰められ、自分の悪事をあらいざらい吐いたところで、先に進むことにします。
(脳内BGM 「聖母たちのララバイ」 岩崎宏美)

なんかいい感じの沼があったので、近づいてみた。
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オタトマリ沼という沼だった。姫沼なんかよりもこっちの方がよっぽどいい。
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うみねこニャーニャー。
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湖畔にレンタサイクルと思われる自転車を停めて、昼寝している若い女性の二人組みがいたが
特に彼女たちと交流することはなく、先に進む。
彼女たちもやはり利尻一周に挑戦していたのだろうか、もしそうだとしたらなかなかのツワモノだ。

利尻町突入。
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利尻島は周囲60kmぐらいの小さな島にも関わらず、利尻富士町と利尻町の2つの自治体がある。
どうせならひとつになればいいのにと思うのだが、仲悪いのか?

立ち入り禁止。
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最初、「昆布の工場です。入るな」と読んでしまい、工場なんてどこにもないじゃん
ひょっとして、一見灯台に見えるものが実は工場なのかと思ったが
よーく見ると「干場」だった。納得。

仙法志の岩ゴツゴツ海岸。仙法志は「せんほうし」と読みます。
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自分が走っていた感覚では、この辺が島の最西端と思っていたのだが、実際は仙法志が一番南。
やはり方向感覚が狂っている。

海岸に鳥居。ヒットエンドラ~ン、ヒットエンドラ~ン、いっちるい、に~るい、桜樹ルイ。
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人面岩。岩の形よりも、うみねこのふんだらけになっていることが気になった。
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沓形の集落に入り、利尻高校。鬼のような遠足をやっているな。
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んで、利尻高校のちょっと手前にある運動公園のところから、再びサイクリングロードは始まります。
ちょっとわかりにくいところにあるが、案内看板も過剰にあるので、迷うことはないのではないかと思う。
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次回、利尻サイクリングロードの謎に迫る。

(つづく)
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by gossy54200 | 2010-07-22 22:42 | ブロンプトン | Comments(2)