<   2010年 10月 ( 30 )   > この月の画像一覧

 

貧困なる食生活

日曜日。

起きたらすでに昼過ぎだった。
私の日曜は超早起きか、昼まで寝てるかのどっちかで、その中間は存在しない。

とりあえず、ツナキャベツ丼を作成し、食す。
いや、作成するというほどタイソーなものではないのだが・・・。
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いいおっさんが、昼間から家でゴロゴロしているのもなんだし、出かけることにしよう。
中央区方面をMTBでふらふらしていると、「旭山記念公園」という文字が見えたので
とりあえず、行ってみよっか。

旭山記念公園は、学生時代、夜のドライブの定番コースだったのだが
惜しむらくは、どういうわけか野郎とばっかり行っていたということである。

高台から見下ろす夜景がきれいなのであるが
当時の思い出としては、夜景がどうこうというよりも
同行者の一人が常にカップルに向かって、冷やかすような暴言を吐く奴で
「おい、やべえよ。やべえよ」と出川哲朗のように叫びながら
ハラハラして逃げた記憶しかない。
(もちろん、それが楽しかったのである。)

そんな危険な旭山記念公園であるが、そういえば昼に行くのは初めてだ。
昼間は一体どんな景色なのだろうか。

公園までは結構な坂道だ。それでも距離はそうでもないので、ゆっくり進みましょ。
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到着です。週始めに降った雪が、まだ残ってますね。
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おお、札幌の市街地が一望できて、いいところではないか。
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紅葉もちょうど見ごろです。身近なところにも、こんないい紅葉スポットあったのね。
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秋の空。
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そうか、そうか、こんないいところだったのか旭山記念公園。
恐ろしい記憶しかなかったので、すっかり見直したよ。
散策路も充実しているので、冬に行ってもいいかもしれないな。

全然関係ないが、公園内に
楳図かずおのマンガ「まことちゃん」の主人公と同じ髪型をした子供がいたのが、妙に気になった。
グワシ。

その後は、R230→真駒内公園→豊平川CRと進みます。

真駒内公園。雪が残っているねえ。冬だねえ。
それでもジョギングしている人は多かった。
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豊平川CR。
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走行距離にして、大体40kmぐらい。
遠出ができなかったのは残念だが
札幌市内もまだまだ自分の知らない、いいスポットがあるものだなあ。

晩めし。先週のカレーそばの影響か「カレー+麺類」という組合せを試したくなった。
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パスタをゆでるときは、1分間強火でぐつぐつ煮た後
火を消して、鍋のふたをして7~8分待つと、ちょうどいい感じの固さになる。
(「伊東家の食卓」より豆ちしき)

いただきます。野菜不足を補うため、青汁も飲むことにする。
尚、ラーメンどんぶりに入っているのは、他に適当な器がないからである。
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うん、うまい、うまい。麺のゆで加減がいいではないか。湯きりがちょっと甘かったが。
私の舌はおバカの舌なので、レトルトカレーでも十分おいしく感じることができる幸せ仕様であった。

今後もこのような貧困な食生活を紹介していきたいと思いつつ、今回の日記を終わる。
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by gossy54200 | 2010-10-31 19:46 | MTB | Comments(4)  

踊るダメ人間

・新田次郎「孤高の人(下)」を求め、古本屋巡りをするも、ことごとく空振り。
 上巻は見つかるのに、下巻だけないのはどういうことだ?

・三浦綾子「氷点(下)」読了
 どういうわけか、読んだ後に筋少の歌が頭をかけめぐった。

 
 
 人は皆、生まれながら罪をもったダメ人間だが、それでも生きていかざるを得ないということか?

 小説の世界観とは、まるでかけ離れている音楽なのだが
 これからは「踊るダメ人間」を聞いたら、「氷点」にある旭川の風景を思い浮かべていくのであろう。
 うーむ、自分ながらわけがわからない。

・昨日の日記を読み返すが、酒入ってると、わけわからんこと書いちゃうな。
 まあ、素面でも十分わけわからんという話もあるが。
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by gossy54200 | 2010-10-31 00:35 | 日記 | Comments(2)  

雑記

今週のまとめ日記

・月曜
 ひさびさのゴスペル練習。
 クリスマス曲の練習です。
 ふっ切れたつもりなんだけど、やっぱり迷いがあるのか、イマイチ楽しめず。
 いいから考えるな。感じろ!

・火曜
 健康づくりセンターでAGさんに遭遇。
 最近、孤独のトレーニングが続いていたので、ちょっと嬉しかった。

・水曜
 朝起きたらめっちゃ雪積もっていた。
 仕方がないので、徒歩通勤したが、靴はぐしょぐしょ。
 長靴で行けばよかった。
 昨日のトレーニング疲れか、仕事中も座っているとついウトウト。
 帰って早寝するも、3時ぐらいに目が覚めて、悶々とした状態が続いた。
 学生時代のバイト先をすっぽかした夢を見る。
 バイト辞めてすでに10年以上経つが、未だに年に1度はこの手の夢を見る。

・木曜
 やはり眠い。
 トレーニングはサボろうと思ったが
 健康づくりセンターの駐車場をチェックすると、AGさんの車があったので
 「AGさんが頑張ってるなら、私もやらねば」と
 やっぱりちょっと体を動かすことにした。

 帰って、ネットサーフィンしてたら
 先日、夕張に行ったときにすれ違ったロードバイクの方のブログを発見してビックリ。
 しかも、この方はブロンプトンオーナーでもあり、二度ビックリ。
 タクランケさん、これからもよろしくお願いします。

・金曜
 朝、職場のおばはんに
 「ちょっと、具合悪そうだけど大丈夫?」
 と、いきなり声をかけられた。
 私は調子が悪くなると、目がうつろで、ものすごく無表情になる。
 
 これはいかんと思い、無理に目をパッチリ開け、口角を上げて表情を作る。
 無理に表情を作ると、やはり疲れる。

 職場の飲み会があったが、一次会で退散。
 お酒強くないので、この手の飲み会は苦手。
 (私は酒が弱いことに異常にコンプレックスを持っている)
 酒が残っている状態で、ママチャリで北大構内を突っ走る。
 寒い。

 三浦綾子「氷点(上)」読了
 もうちょっと内容の薄っぺらい、頭を使わない本が読みたいところだが
 ここまで来たら下巻も一気に読むしかないね。
 あー、いろいろと余計なことを考えてしまう本だ。

まあ、こんな感じで、今週の平日の日記を終わる。
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by gossy54200 | 2010-10-29 22:52 | 日記 | Comments(4)  

湖と紅葉と温泉(その4)

その1 その2 その3

さて、見るものも見たし、後は温泉に行くだけだ。

それにしても、この道は廃墟のオンパレードだな。
ここは昔、一体何だったんだろう。
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途中、「札幌まで80km」という表示を見て
「このまま、札幌まで行けるかも!」
という、いつもの悪い癖が出てきたが
経験上、札幌まで無理に進むと絶対に後悔することがわかっているので
今回は、おとなしく温泉に入ります。
到着時間は12:50ぐらいと、帰りのJRまでは少し余裕がある。
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明らかに温泉とは関係がないと思われる、やたら高い煙突。
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調べてみると、旧北炭化成工業所がコークスを製造していた当時のものがそのまま残されてるようだ。
そうか、そうか、こんなところにも炭鉱があったころの名残があるのか。

基本入浴料は600円であったが
風呂+食事が楽しめる1100円の食事セットもあったので、今回はそれにすることにした。

まずは風呂だ。
料金の割には、キレイで風呂の種類が多くて広くていい風呂だ。
貧乏性の私は、全ての風呂にとりあえずつかる。
ちなみに私は温泉よりも、バスクリンみたいな毒々しい色をした風呂が好きなので
緑色の森林の入浴剤の入った風呂に一番長くつかった。

一通り風呂を楽しんだら、サウナだ。
サウナは男の静かな戦いの場だ。
自分より先に入った人間よりも、先に出ることは負けることを意味するのだ。

10分計の砂時計をひっくり返して
サウナにしか存在しないと思われる、実用性皆無の12分計を眺める。
うーむ、サウナにテレビがないのはマイナスポイントだ。
私は家にテレビがないぐらい、普段全くテレビを見ない人間だが
どういうわけか、サウナにはテレビがないと許せない。

私の先に入った人間は続々と出て行った。
「ふふ、この勝負は私の勝ちだ」
と思っていたのだが、ひとりだけなかなか先に出て行かないおっさんがいた。

砂時計はすでに10分経過して、砂が落ちきった状態だ。
まだ、おっさんはしぶとく粘っている。
なぜだ。なぜ出て行かない・・・。
ハァ・・・暑い、苦しい。
ああ、わかる。私の体からどんどん水分が失われていくのが。
こ、これは、ひょっとしたら脱水症状で倒れるのではないだろうか・・・。

うぉー、もうだめだ!

私はおっさんよりも先にサウナを出た。
この勝負は完全に私の負けだ。
敗北感にひたりながら、水風呂につかった。
うぉー、冷たくて気持ちいい!
水風呂があるからサウナの辛さに耐えられるんだよ。
しかし、そんな水風呂も5分ぐらい経つと、しびれるような冷たさを感じる。
そして、サウナに入る。
うぉー、暖かくて気持ちいい!

かくして、サウナ→水風呂→サウナ→水風呂・・・の無限ループが出来上がるわけなのだが
今回は時間がなかったので、サウナは一回だけでやめておいた。

うーむ、サウナでのおっさんとの格闘で思ったより時間が経ってしまった。
とっととメシを食うことにしよう。

夕張は吉野家のカレーそばが有名らしい。
(吉野家は例の牛丼屋とは全く関係のないそば屋である)
まあ、吉野家じゃなくても、別にカレーそばなんてどこで食っても変わらんだろう
ということで、カレーそばを注文した。
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お、うまい。
うまいが、それ以上に熱い。
猫舌の私にとって、これは食うのに時間がかかる。
フーフーフー。
うぉ、あぢ!
ああ、早く食わないとスーパーとかちに間に合わないではないか。

ごちそうさま。
確かにおいしかったが、私向きの食べ物ではなかった。
次は違うものを頼むと思う。

さようならユーパロの湯。
値段も手ごろですいていて、すごくいい湯だったよ。

温泉を出たのは14:10。
温泉から新夕張駅までは10kmもないだろうと思っていたが、15kmぐらいあった。
JRに間に合うのか?

温泉でまったりして、自転車に対するモチベーションは薄れていたのだが
ここでまったりすると、新夕張駅で次の列車まで2時間以上待たなければならないので
必死になって、新夕張まで鬼コギした。

14:50、新夕張駅到着。
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めちゃくちゃ急いでパッキング。あー、輪行袋はコクーンでよかった。
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15:06のスーパーとかちで、札幌に帰ります(2700円)。
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チャリはデッキに置いて、私もデッキに立ちます。
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最初はおとなしく立っていたのだが
猛烈な眠気に襲われて、デッキに座り込んでしまいウトウト。

あの頃の僕らが笑って軽蔑した、ジベタリアンにこの時なったんだね
生まれてこなければ、本当はよかったのに・・・
(元ネタはわかる人だけわかればいいです)

すっかり女子高生の気分になって、札幌までウトウトして
列車降りて、デカイチャリかついで改札を抜け
駅前でチャリ組み立てて、家帰っておしまい。

今回は、湖を見たり、紅葉を見たり、温泉に入ったりしただけで、大した出来事はなかったが
まあ、それなりに楽しかったんじゃないかなあと思いつつ、今回の日記を終わる。

走行距離 約130km

(このシリーズ終わり)
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by gossy54200 | 2010-10-28 22:09 | ロード | Comments(4)  

湖と紅葉と温泉(その3)

その1 その2

夕張市に入ってからは、豪快に下り。
このペースで行くと、当初の予定通り13時までには温泉につきそうだ。

現在走っている国道452号線は、建設中のシューパロダムの完成に伴い
シューパロ湖付近の約11kmの区間が水没し、新しい道路に生まれ変わります。

高速道路のようにデラックスな建設中の新道。
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「そうか、今走っているこの道も、あと3年もすると水の底になるのかあ。」
と思うと、妙にゆっくりと味わいながら、この道を満喫したい気持ちになった。
この道を自転車で走ることは、きっと二度とないだろう。

ああ、紅葉がきれいだなあ。
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シューパロ湖です。
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この眺めを楽しめるのは、多分今回が最初で最後だと思うので
悔いの残らないように、適当にパシャパシャ。
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あ、左端上に俺の指が写っちまった。
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この橋も沈んでしまうのか、勿体ないなあ・・・。
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シューパロ湖を眺めながら、諸行無常の響きを感じ、盛者必衰の理をあらわしたところで、先に進みます。

そういえば、この辺はかつて大夕張鉄道という鉄道が走っていたんだなあ。
その名残のトンネル。
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このトンネルのあるところも、昔はサイクリングロードとして整備されていたのだが
すでに閉鎖されてしまい残念。
この道は景色はいいのだが、走っているとどんどん悲しい気持ちになっていくな。

何もかもが失われつつある夕張であったが
その中で、これだけは保存して行こうぜ!というものを発見した。
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かつての大夕張鉄道の車両です。ここは、南大夕張駅の跡地になります。
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三菱マーク。どうもこのマークがあると、なぜか全てが鉛筆に見えてしまう。
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客車です。
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中にも入れるので、入ってみた。
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お、いいね。この銀河鉄道999みたいな感じ。
欲を言えば、メーテルをひとりつけて欲しかった。

列車の他にも、廃バスがあった。
記念撮影をしているおっさんがいたが、面倒なのでおっさんごと撮った。
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廃墟と化した商店街の中で、この自転車屋は営業してるのかな・・・。
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さようなら、南大夕張。
かつての日本のエネルギーを支えてきた、この地域に幸あれ!

ここまでの走行距離 約100km
南大夕張到達時間 12:00

(つづく)
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by gossy54200 | 2010-10-27 19:44 | ロード | Comments(2)  

湖と紅葉と温泉(その2)

その1

幾春別から桂沢に行きましょう。

こっからは結構な上り坂、覆道のとこが辛かったね。

で、辛い上りが終わると、そこは桂沢湖だった。
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湖畔にいる謎の怪獣。
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正面からガオー。
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後姿、微妙にカールしているしっぽがプリティだ。
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実はこの桂沢湖には、ネス湖のネッシー、屈斜路湖のクッシーと並ぶ、未確認生物の怪獣がいるのだ。

・・・というのは大きなウソで、桂沢湖で以前、恐竜の化石が発見されたのだった。
そんで、その化石になった恐竜をエゾミカサリュウと名づけ、三笠市の町おこしの目玉にしようとした。
エゾミカサリュウは肉食恐竜ティラノサウルスの仲間じゃないかということで
恐竜まつりが開かれるなど、地元は大盛り上がりだった。
そう、桂沢湖畔の像の正体は実はティラノサウルスだったのです。

しかし、その後の調査により、実はエゾミカサリュウは
ただの巨大トカゲということが判明し
その後、三笠で恐竜のことが話題になることはなく(恐竜まつりも中止になった)
ティラノサウルス像の立場は全くなくなってしまったのであるが
取り壊すのも面倒だということで、今、なお、この桂沢の地にあるのであった。

そんな涙なしでは語れないティラノサウルス像に幸あれ。

肝心の湖はこんな感じ。
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まあ、ここは湖の景色が特にどーだというとこではなく
ティラノサウルス像にびっくりするための場所ですな。

さようなら、桂沢湖。
私はこれから国道452号線に入って、夕張に向かいます。
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こっからの景色は最高でしたね。
めちゃくちゃいい眺め。
それでもって、交通量も少ない。
国道452号線最強!
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冬→秋→夏→春。夕張側から行けば、春夏秋冬で並んでいたんだけどね。
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んでもって、その後は「夕映橋」→「朝映橋」と続いていた。
テキトーに名前つけているだろう。

こんなにいい道なのに、自転車はほとんど走ってませんでしたね。
すれ違ったロードレーサーは2台。
(追記 うち1台は美しいビアンキクロモリロードのタクランケさんです)
自転車乗りよ、もっとこの道を走ろうではないか。

最初のうちは、「おー、この道、景色いい!すげー」と思っていたのだが
だんだん上り坂になるにつれて、景色なんてどうでもよくなってきますね。
どんなにいい景色でも、10kmぐらい走れば飽きてくるわ。

民家も全くないところなので、熊が出てきても不思議ではないわな。
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時速10kmぐらいで、ちんたら漕いでいると、夕張市突入。ここで上り坂はおしまい!
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後はひたすら下るだけである。

ここまでの走行距離 85kmぐらい
三夕トンネル到達時間 11:00

(つづく)
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by gossy54200 | 2010-10-26 22:47 | ロード | Comments(2)  

湖と紅葉と温泉(その1)

日曜日。
私は1ヶ月ぶりにロードバイクにまたがって遠くに逃げた。

今回やることは以下の通りである。
・三笠の桂沢湖に行って「おお、湖だあ」と感動する。
・国道452号線を夕張方面に進み「おお、紅葉だあ」と感動する。
・夕張のシューパロ湖に行って、もう一回「おお、湖だあ」と感動する。
・夕張の温泉「ユーパロの湯」で全力でリラックスする。
・新夕張駅から15:06発のスーパーとかちで輪行して帰る。

まあ、やることはいつものように単純だ。

今回のルートマップはこんな感じ。
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でもって、標高図はこんな感じ。桂沢湖から夕張市境までが、結構な上り坂だね。
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(マップ、標高図はYahooドライブより。サイクリングの予習に使える便利なサイトです)

15:06の特急に間に合うようにしなければならないので、時間を逆算して計画を立ててみる。
新夕張で自転車のパッキングに時間がかかるかもしれないので、
余裕をもって14:30新夕張駅に着くことを目指そう。

そうすると、多分温泉から新夕張駅まで30分ぐらいで着くと思うので、14:00に風呂を出ればいいだろう。

1時間ぐらいは風呂を楽しみたいので、温泉到着は13:00にしたいところだ。

となるとだ、ウチから夕張の温泉までは120kmぐらいだから
休憩を含む平均速度を18km/hと仮定すると、7時間ぐらいを見積もればいいだろう。

ということで、13-7=6時に家を出れば完璧だという結論に達した。
このように、きちんとした計画を立てるのは初めてなんじゃないかというような気がする。
計画を立てると、余裕を持って行動することができるのだ。
さあ、余裕を持って寝ようじゃないかと、準備をして土曜の0時に就寝した。

起きた。
あまりにも余裕を持ちすぎて、豪快に寝坊した。
一体何のための計画だったのか?

それでも、20分遅れぐらいでなんとか出発することができた。
なーに、いざとなったら、温泉に行くのをやめればいいし、帰る列車を一本遅らせてもいい。

今回もシートバッグを使って、背中に荷物を背負わない作戦で行きます。
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江別市角山からの朝焼け。
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以前行った秘境ドライブのとき、Yまだ氏に妙にウケていた看板。何を訴えたいのかは不明。
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見られているらしいです。市原悦子のドラマの世界だな。
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平坦な道で、追い風だったので、特に苦労することなく岩見沢市突入。

マックだ!マックだ!
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ソーセージエッグマフィンセット。日本人の朝の食卓はこれがないことには始まらない。
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ドライブスルーの客ばっかりで、店内で食っているのは、私ともう一人のサラリーマン風おっさんだけだった。
いくら人の少ないところが好きな私とは言え、これはちょっと寂しいんじゃないかと思った。

ニューヨークへ行きたいか~?
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「アメリカ横断ウルトラクイズ」が大好きだった私は、これを見るだけでテンションが上がる。
岩見沢市内の某パチンコ店にあります。

関係ないが、青森県のおいらせ町にもミニチュア自由の女神像があって
これを見るために、私はわざわざ青森県内を自転車で駆け巡ったこともある。

自由の女神パワーで岩見沢を抜けて、三笠市に入ります。
まあ、この辺は地元で土地勘もあるわけで、コンビニの位置も大体把握している。
確か、三笠の市街地からちょっと離れたところにローソンがあって、
このローソンを過ぎると、夕張までコンビニは存在しないはずだ。
コンビニ空白地帯に陥る前に、十分に補給しておこう。

よし、ここだ!と思ったのも束の間

そのローソンはつぶれていた。


勝手につぶれるな!

そういえば、あのローソンを利用したのは、今から10年ぐらい前の出来事だった。
そんな昔の記憶を頼りにして行動することは、危険であるということを学習した。
こういうとこの下調べが甘いんだよなあ。

一応、1kmぐらい戻ったところにサンクスがあるのだが
せっかく進んだ道を後戻りするのはヤダ!絶対ヤダ!
ええ、私は意地になると引っ込みがつかなくなって、そのまま突き進んでしまう人間です。

そっか、もう夕張までコンビニはないのかあ。
まあ、さっきマックで朝めしも食ったし、あと50kmぐらいは持つんじゃないかなあ。
桂沢湖まで行けば、売店はないにしても飲み物の自販機ぐらいはあるだろう。
せめて、飲み物だけは確保しておこうと思いながら
ゴーストタウンと化しつつある、三笠市郊外をずんどこ進んだ。

そして、幾春別という集落に、キラリと光るオアシスのような建物を発見した。
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こんなところにコンビニがあるなんて・・・
ラッキーだ。ラッキーだ。俺はついている。

もうね、やっぱりコンビニがないとダメ。
コンビニのない生活は考えられない。
人類最大の発明はコンビニなんじゃないかと思えるぐらい
コンビニの出現に狂喜乱舞した私であった。

飲み物やカロリーメイトやお菓子を購入。
レジのおばちゃんの愛想がすごくよかった。
三笠から、芦別、富良野、夕張方面にサイクリング、もしくはドライブするという人がいたら
是非是非このコンビニを使って欲しい。

しかも、このコンビニは店の前にベンチがあってゆっくり休むことができる神コンビニであった。
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ありがたい、早速、買ったばかりの大福餅をバクバク食った。
ちょっと餅が固いが、まあ、おいしかったよ。

さあ、桂沢湖まで残り約5kmだ。

ここまでの走行距離、65kmぐらい。

(つづく)
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by gossy54200 | 2010-10-25 18:50 | ロード | Comments(2)  

チャリ鉄(その2)

その1

40を手前にしたおっさんが、土曜の午後ひとりで
意味もなく自転車に乗りながら、無人駅を巡るのは、世の中的にはどうかと思うのであるが
すでに世の中の価値観に従うことを放棄した私にとっては、どうでもいいことである。

ということで、駅訪問、続き行きます。

月ヶ岡駅。ここから月形町に入ります。
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特記することのない駅。
駅舎は野菜の直売所も兼ねている。

知来乙駅。「ちらいおつ」という語感になんとなくインパクトがある。
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平原の真ん中にポツンとあるという感じで
今回訪問した駅の中では、一番秘境度が高い。

「チカン変質者に注意」ということだが
私のような人間が、こんなところをウロウロして、その手の人間に勘違いされないだろうか?
警察がいたら、事情徴収されそうだ。

あー、もう月が出ているよ。まだ4時半だけど、今日のチャリ鉄はここで終わりだな。
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ちょうど体がブロンプトンになじんできて、「さあ、これからだ!」
というところだったのだが、暗くなってしまってはどうしようもない。
今回は強力ライトも持ってきてないし。

国道沿いにあった看板。なんか不自然な日本語だ。どう直せばいいか、わからんが。
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皆楽(かいらく)公園。
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わびしげな貸しボート。
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ほんのりと夕焼け空。
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うん、寒くなってきたし、風呂に入ろう。
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月形温泉「ゆりかご」。日帰り入浴料は500円です。
どういうわけか、10年ぐらい前に、クリスマスイブにひとりで行ったことがある。
今となっては、なぜそんな日に、このような行動に出たのか理解不能である。

中はまあまあ小奇麗。
風呂はちょっと小さめ(特に露天)。
まあ、すいているし、500円ならこんなもんで十分でしょう。

サウナ→水風呂→サウナ→水風呂→サウナ→水風呂・・・の
黄金のローテーションで、ひたすら風呂場でダラダラする。
帰りの列車まで3時間ぐらい時間があったのだった。

今回は、温泉のありがたみを感じるには、ちょっと疲れが足りなかったけど
うん、いい湯だったよ。
ありがとう、月形温泉。
きっとまた来るよ。
クリスマスイブ以外の日に。

晩飯は、温泉のそばにある、ラーメン「むつみ屋」
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醤油ラーメン(700円)を注文。
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うまかったが、わざわざ月形まで来て、もう一度食いたいかどうかは疑問。
近所にあったら、通ってもいいかな?
太麺と中細麺があって、私は太麺を選んだが、中細麺の方がいいような気がする。

メシも食ったし、JRで帰ることにしよう。
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自転車は畳んで荷物化しよう。
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駅の中。
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切符の自販機がないので、窓口で買ったのだが
今まで見たこともないような、すごい切符が出てきた。
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こういうアナログ感丸出しの切符は味わいがあるな。
いつまでも月形駅では、こういう切符を販売してほしいものだ。

20時20分の列車で帰ります。さようなら、月形町。
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乗客は私を含め3人しかいなかったので、例のごとく自転車に座席を占領させる。
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読書。「しゃべれどもしゃべれども」続き。
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読了。
いいね、これ。号泣まではいかないが、うっすらウルウル感が出てくるのがいい。
問題は何も解決してないけど、
なんか一皮向けたというか、ちょっぴり自信がついた登場人物の様子が◎。

どうも、今回は中途半端なサイクリングだったような気がするが
日は短いし、午後からしか使えないんじゃ、しょうがないよなと
自分に言い訳したところで、今回の日記を終わる。

(このシリーズ終わり)

明日からは、今日行ったロードバイクでの、サイクリング記です。
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by gossy54200 | 2010-10-24 19:52 | ブロンプトン | Comments(0)  

チャリ鉄(その1)

土曜日。
午前中仕事なのが、うらめしいぐらいの青空であった。

あまりに仕事にやる気がないので、朝来た瞬間に
「今日、もう帰っていいスか?」
とボスに尋ね、颯爽と帰ろうと思っていたのだが、今日はなんとそのボスが休みだった。

ということで、休みの許可を取る人間がいないわけで、帰ることができなくなったので
死ぬほどテキトーに午前中仕事をこなし、午後からのお出かけとなったのであった。

今日はブロンプトンで適当にどこかに行って
温泉でも入って、ご飯食べて、列車で帰ろうと、計画とは言えない計画を立てた。

なんとなく、北に向かって自転車を走らせることにした。
写真は学園都市線が高架になる前、線路だったとこを、サイクリングロードっぽくした道。
走りやすいが、信号が多いのが難点。
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創成川を左手に見ながら、石狩街道を北に進みます。
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途中、自転車のカギを忘れたことに気づいた。
これはシャレにならない。
どこかで買いに行くことにしよう。

あいの里のダイソーでカギをゲット。
どーせ臨時のカギなんだから100円ので十分だ。
ダイソーで買い物をしている間は、当然カギをかけないで駐輪していたわけで
ほんの3分ぐらいしか自転車から離れてないのだが、盗まれるんじゃないかとドキドキしてた。
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当別に入って、太美のロイズ工場の直営店でおやつタイム。
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コソさんのブログを見て、
「お、ロイズいいな。ここで菓子パンでも食べよう」と思っていたのだが、
ロイズの店で、菓子パンを扱っているのは、あいの里店と東苗穂店の2店だけであった。チェッ。

仕方がないので、適当なチョコレート菓子を食べる。コーヒーは無料で飲み放題。
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パンがなくてくやしかったので、試食のお菓子をバクバク食べた。
ごちそうさま。

それにしても、雲ひとつない、いい天気だ。
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ブロンプトンと私の影。
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多分、22度はウソだと思うが
この日は暑すぎず、寒すぎず、ホントにサイクリングには最高だった。
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今回はテーマ決めず、適当に自転車を走らせていたが
突然、無人駅訪問をしたいと思ったので、駅を発見するたびに寄り道することにする。

本中小屋駅。
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駅ノート。
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「駅巡りを趣味にすると真夜中に訪問することもあるので、ヘッドライトを買うことを勧める」
などと書いてあったが、そんなことをするのは多分あんただけだよ。

あと、英語の書き込みで
「雨宿りしたときにたまたま来たけど、この駅はキュートだ。でも俺は韓国人だ」
という意味不明の書き込みがあった。

駅ノートは奥が深い。

中小屋駅。
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で、何ですか?これは?
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駅とは仮の姿で、実は怪しい宗教の集会場なのではないだろうか。
恐るべし、中小屋駅。

ちなみに、ここにも駅ノートがあったが
「富山から自転車旅行で来ました。観光もしないで、ひたすら駅を巡っています」
という書き込みがあった。

俺がそんなことを言う資格はないと思うが、あえて言おう

あんた、北海道の楽しみ方根本的に間違っているよ

でも、俺はそういう間違った奴が大好きだ。
8月の書き込みだったので、多分彼の自転車旅行はすでに終わっていると思うが
今度は、バス停巡りとか、国道巡りとか、カントリーサイン巡りとか
そういう間違った方向でどんどん活躍して欲しい。
(道の駅巡りはポピュラーだからダメ)

まだまだ、駅訪問は続く。

(つづく)
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by gossy54200 | 2010-10-23 23:02 | ブロンプトン | Comments(4)  

週末の主役

・今週末は、久しぶりに、この2台に活躍してもらおう。
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・写真はNewデジカメで撮影したもの。
 そっかそっか、1万円デジカメでも、今はこの程度は写るのか。
 時代は進化しているのだなあ。
 なんだかんだでケータイカメラとは雲泥の差だな。

・ふと、軽く投げかけてみた疑問が、収集のつかないことになってきた。
 土日、自転車に乗りながら、じっくり問題に向き合うことにしよう。
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by gossy54200 | 2010-10-23 01:10 | 自転車 | Comments(0)