<   2011年 04月 ( 28 )   > この月の画像一覧

 

栗山(その1 はらへー太と私)

栗山に行くことにした。

目的は以下の2つ。
1.食堂「はらへー太」でチャーハンを食べる。
2.自転車で100km走る。

今年初のロングライドになるが、まあやることは去年同様単純だ。
それでは行ってみよう。

国道274号線を北広島方面に走り
そんでもって、国道275号線との分岐を左へ曲がり当別方面へ。
a0156548_19442070.jpg

気温は9度。
まあ、寒いっつえば寒いが、体が動いているうちはそんなに気にならない。
やはり春先はSUGOIのサイクルジャージは完璧だ。
風の冷たさは完全にシャットアウトしてくれる。
ただ、指きりグローブにしたのは失敗だった。
この時期は、指きり・指あり両方用意するにこしたことはない。

国道275号線は追い風で超快適。
30km/hを超えるスピードでぐんぐん進む。

この後、国道337号線→国道12号線と進み、石狩川と美原大橋。
a0156548_19491271.jpg

再び国道337号線に入り、江別東インターの辺りから向かい風がキツくなる。
あれだけ快適だったペースが、一気に20km/h以下に落ちた。

国道を外れて、風をさえぎるものがない田舎道を、ヒーヒー言いながら進んでいく。
a0156548_19525546.jpg

a0156548_19534113.jpg

自転車に乗っていると、上り坂で進まないのはしょーがないなーと思うが
向かい風で進まないのは、今イチ許せない。
上り坂なら、ビジュアル的に「ああ、俺は今上っているんだ」と訴えているものがあり
通りかかる車も「この人は上り坂を自転車でよく頑張っているなあ」と好意的な目で見てくれるものだが
向かい風は、ビジュアル的にはただの平らな道であって、一見何も障害がないように見え
通りかかる車も「こんな平らな道で、ププ、必死だな」と軽蔑の目で見ているんじゃないだろうか。
(この辺、かなり被害妄想)

いやー、でもツライよ。
写真では全く辛さを伝えることができないのがもどかしい。
a0156548_2011166.jpg

今日は坂道を避けるために、わざわざ平らなルートを選んだのに
これだったらちょっとした峠と大して労力変わらんよ。
北海道の田舎道は風をさえぎるものがないので、そんなに強くない風でもしんどく感じる。

なんとかもがき苦しむ中、はらへー太まであと1kmとなった。
よし、もうひと踏ん張りだ!
a0156548_204591.jpg

このインパクトのある看板は、私が子どものころから全く変わっていないなあ。
子どものころからこの看板に憧れ、いつかは「はらへー太」と思っていたのだが
大人になってからは、はらへー太自体の存在を忘れ
憧れのはらへー太への訪問は、今日まで延びてしまったのであった。
昨日発作的に思い出さなかったら、一生「はらへー太」に行かないままだったかもしれない。
危ない、危ない。

もっとも、一生行かなかったとしても、それはそれで、特に人生後悔することもないと思うが。

はらへー太に到着するまで、軽く迷子になってしまった。
事前に「はらへー太」は郵便局の近くにあるというところまでは調べていたが
肝心の郵便局の場所を調べるのを忘れていたのだ。
どうも俺はどこかで抜けている。

5分ぐらい栗山市街をさまよい、ついに「はらへー太」到着!
a0156548_20145621.jpg

道路沿いの看板はやたらインパクトがあったが、店構えはいたって普通だった。

ガラスケースの中のサンプルが、いかにも昔ながらって感じでいい味を出している。
個人的には、あんかけ焼きそばの箸が浮いているところがツボだ。
a0156548_20173784.jpg

チャーハン(620円)とミニラーメン(醤油味、400円)を頼んだ。
運動して腹が減っていたので、ついつい余計なミニラーメンまで頼んでしまった。
a0156548_20211466.jpg

しかもチャーハンは普通盛りなのに、やたら量が多いぞ。食えるのか?
a0156548_20225783.jpg

思ったよりもあっけなく食うことができた。
さすが、向かい風の中、さんざん苦労しただけのことはある。

ただ、こういう極限までに腹を減らした状態だと、味わって食うということをしなくなるので
うまいのかまずいのかの評価がよくわからなくなる。
わからないなりに評価を下すと
ラーメンはあっさりしてて食べやすかった。
チャーハンはうまかったが後半飽きた。
バイトの女子高生が可愛かった。

ごちそうさま。
チャーハンがのどまでこみ上げてきそうだよ。

そうして、ロードバイクにまたがり、チャーハン味のゲップを出しながら、札幌への帰路につくのであった。

(ここまで50km つづく)
[PR]

by gossy54200 | 2011-04-29 20:33 | ロード | Comments(4)  

30kmラン+健康ランド

平日の休み。

天気がよければ、自転車でどっか行こうと思っていたが
雨が降っているものは仕方がない。
今日はフルマラソンに向けての走りこみの日にあてることにしよう、そうしよう。

そんなわけで、郵便局や銀行に行って用事を済ませ、つどーむに行った。

つどーむに行くと、どういうわけか某自転車ショップの店長がいた。
そういえば、来週の土日はつどーむでスポーツサイクルフェスティバルが行われるんだったな。
その打ち合わせなんだろうか。
普段乗れない高級車に乗れるこのイベントが、今から楽しみだ。

さて、今日のジョギング。
小出監督の本に
「フルマラソンを目指すなら、週に一度は30キロくらいの距離を踏んでおきたい」
と書かれていたので、それを鵜呑みにして、ゆっくり30キロ走ることにチャレンジしてみようと思った。

ま、今日は距離も長いし、1キロ7分ペースでゆっくり流すことにしよう。
あ、それ、ヒッ、ホッ、ハッ。ちんたらちんたらと。

さすがにゆっくりペースだけあって、疲労は少ない、5キロ地点ではまだ余裕だ。
心拍数は120~130ぐらいと、体脂肪を燃やすには理想的な心拍数だ。

10キロ地点、まだまだ行ける。ここまで1時間10分ぐらい。
うむ、これなら30キロどころが、35キロ、いや40キロは行けるんじゃないか。

15キロ地点、ハーフマラソンだったらもうゴールが見えてくる距離だが
ここでやっと今日の予定の半分だと思うと、げんなり来るものがあった。

20キロ通過、疲れたし、同じところをぐるぐる周るだけなので、精神的にも飽きてきた。
ランニングコースから外を眺めると、雨はすっかり上がっていて、アスファルトも乾いていた。
「あーあ、今日はチャリにすればよかったかな」

22キロを過ぎた辺りから、足が動かなくなってきた。
ゆっくりすぎるペースがかえって悪かったのか?
この辺りからキロ8分ペースに落ち込む。
心肺機能は余裕なのだが、とにかく足が全然前に進まない。

25キロからは、ただの苦行だった。
歩きたい、やめたい、もうフルなんて無理、ハーフでやめときゃよかったとか
ネガティブモード全開でしたね。

結局、3時間50分ぐらいかけて、30キロ完走。
このペースだと制限時間のゆるい千歳なら完走できるが
洞爺湖マラソンや北海道マラソンだったら、足切りされてバスに収容されるパターンだな。
思ったよりも、20キロを超えるとしんどくなるのね。
さんざんな走りであったが、本番前にこの辛さを経験しておいてよかった。
あと千歳本番まで、2~3回は30キロ以上走りこむ必要がありそうだな。
そんな自分の課題が見えただけでも収穫。

さあ、辛いことも終わったし、自分にご褒美を与えよう。
やはり何かしんどいことをした後は、健康ランドに限る。
a0156548_23322132.jpg

いつものモエレ健康ランド(別に写真の送迎バスで来たわけではない)。

どういうわけか、競馬の騎手が出迎えてくれる。
a0156548_2333321.jpg

17時を過ぎると、入浴料は600円になる(タオル付き。ちなみに通常料金は1200円)。
そこら辺のスーパー銭湯よりよっぽどリーズナブルだ。
a0156548_23361676.jpg

入浴前に体重を量ると、1.5kg減っていた。
まあ、ほとんどは水分が減っているだけなんだろうけど。

さあ、風呂に入ろう。
うーむ、極楽、極楽。

さあ、次はメシだ。
今ならマリンのカツカレーも食えるんじゃないかという勢いだったが
まあ、ここは無難に中華定食(1050円)にしよう。
a0156548_2339960.jpg

しかし、この中華定食も十分に量が多かった。
やっぱり脂っこいだけあって、後半はキツくなってきた。
あー、腹いっぱい食えて、余は満足ぢゃ。

腹いっぱいになったら眠くなってきた。
ガラガラの仮眠ルームで、力の限り寝ることにした。

起きた。自販機でカルピスウォーターの500ml缶を飲んだ。
ここの健康ランドは、すいていて、施設もそこそこキレイですばらしいのであるが
唯一の不満は、自販機のドリンクの値段が観光地価格になっていることだったのであった。

また、風呂に入る。
体重は元に戻っていた。

そんなわけで、今日も普段の休日通り
何かしんどいことをして、その後思いっきりリラックスして過ごしたのであったが
明日は天気は回復しそうなので
余力があれば自転車でどっか遠くに行きたいなあと思いつつ、今回の日記を終わる。
[PR]

by gossy54200 | 2011-04-28 23:46 | ランニング | Comments(2)  

朝ジョギング

さあ、走るか。
a0156548_211863.jpg

ずっと、早起きしたい、早起きしたい、早起きしたいと思っていたのだが
寒いし、眠いし、めんどくさいということで、一度アラームで5時に目を覚まし
それから二度寝を楽しむ生活をしばらく送っていた。

今日は、目が覚めて、ちょっとふとんから出たときのブルッとする感じがなかったので
ガバッと起き上がり、思い切って、走ってみることにした。
快適な目覚めのためには、あえてカーテンを開けて眠り、朝の光を部屋に入れるのも有効である。

新川河川敷をたらたらと、北海道マラソンをイメージしながら走ります。
a0156548_21201569.jpg

朝の河川敷はものすごくさわやかであった。
そよそよとそよぐ風、ゆったりと流れる川、見ず知らずのウォーキングのおっさんからかけられる挨拶。
おお、何だか新鮮だ。
体育館をせせこましく走るよりも、風を受け、自然を感じながら走るのは気持ちがいいものだ。
ストップウォッチをちらちら見ながら、同じところをぐるぐる回ったり
ベルトコンベアの上を、ハムスターのようにせせこましく走るよりは、よほど人間らしい行為のような気がする。

外を走ることのできる喜びを感じながら、40分ぐらいかけて約6km走った。
運動の後のシャワーは何と気持ちのいいものなのか。

早朝のジョギングや自転車は、実際にやってみると
「ああ、気持ちがいいなあ。やってよかったなあ」と思うのであるが
やるまでに、異常なまでのエネルギーを必要とするのは何故なのだろうか。
起きようとする意思はあるのであるが、まるで小錦二人分ぐらいが私の上に乗っかっているかのように
普段、起きがけのときは、身動き一つできなくなってしまうのである。
誰かの陰謀によって、私の朝のさわやか計画が阻止されているとしか思えない。

気持ちのいい朝を送れてよかったよかったなのであるが
まだ夜9時過ぎにも関わらず、猛烈に眠くなってきたので、今回の日記を終わる。
[PR]

by gossy54200 | 2011-04-27 21:41 | ランニング | Comments(0)  

突発的にTOEICの英単語集を買ってみた

a0156548_0215194.jpg

「ship」には「船」の他に「発送する」という意味があることを学び
「スケジュール」はイギリス英語で発音すると「シェジューゥ」となることを学習した。

この知識が今後どのように役に立つのかはわからない。

一体、私は何を目指しているのだろう。

自分探しの旅は続く。
[PR]

by gossy54200 | 2011-04-27 00:31 | 日記 | Comments(0)  

オホーツクサイクリング

ブックオフでサイスポの先月号が早くも古本で売られていたので、買ってみた(400円)。
a0156548_23153941.jpg

別冊付録のロングライド&ヒルクライムイベント参加ガイドBOOKより、オホーツクサイクリングの紹介。
a0156548_2317994.jpg

レース色も薄いし、一度は出てみたいなあと、ずっと思っていたのだが
今年は休みも確保できたし、思い切って参加してみることにした。
オホーツク沿岸は、まだ自転車では走ったことがないので楽しみだ。

2日間で212kmの長丁場。
当然、長い距離を走るわけだから、それなりの自転車が必要だ。

そこで、私が今回チョイスするのは、もちろん・・・・・・


16インチの3段変速ブロンプトン


に決まっているのであった。

おいおい、なんでロード、せめてはMTBを選ばないんだという意見もあろうが
ブロンプトンをチョイスした理由は以下の通りである。

1.輪行が容易だ。
スタート地点となる雄武町までは、JRが走っていない。
当然バスでの移動になるわけであるが
バス輪行においてはロードよりも、小さく折りたためるブロンプトンが圧倒的に有利である。
(一応、網走から大会バスが出ていて自転車の搬送も可能であるが、結構高いんだよなこれが)

2.雪上MTB大会の戦友、おかず汁粉さんもブロンプトンで参加する。
おかず汁粉さんは、非常にかよわき女性である。
かよわき女性のおかず汁粉さんを差し置いて、私がロードで楽をしようなど、言語道断だ。
やはりここはマゾ的自転車乗りとして、ブロンプトンならではの苦しみを共有することが肝心なのである。

3.ブロンプトンで佐渡島一周もしたし、羽幌から稚内まで一日で行ったしなんとかなるんじゃないか。
ブロンプトンを大事に使いたい気持ちはやまやまであるが
甘やかして、ちょっとした距離で音を上げるようなブロンプトンにはなってほしくない。
年に一度ぐらいは限界まで鍛え、更なる酷使に耐えうるような、強い心をブロンプトンには持ってほしい。
私のブロンなら、このぐらいのことはきっとできるはずである。
良識のある人にとっては「ブロン虐待だ」と思われるかもしれないが
ブロンプトンに対する愛情ゆえに、このような試練に立ち向かわせるのである。

4.どーせなら人がやらないようなことをやりたい。
212kmのオホーツクサイクリングをブロンプトンで参加することは
この前のブログに書いた
高野秀行氏のオンリーワンになるための10か条のエッセンスがギュッとつめられている。
せっかくだから、正しいことより楽しいことをしようじゃないか。
はっきり言おう、「212kmをロードで走りました」などという記事は大して読みたいとは思わないが
「212kmをブロンプトンで走りました」という記事だったら
「折りたたみ自転車で212kmなんてアホじゃないか」と
興味深くその記事を読みたくなること間違いなしなのである。

私のブロンプトンの師匠であるたけながさんという方が、ブロンプトンでめちゃくちゃな旅行をやっていて
彼の旅行記を読んで
「おお、俺もこんなハチャメチャで自由な旅をしたい!」とブロンプトンを買うきっかけとなったのである。
(たけながさんの自転車旅行記は→9349 何回読んでも飽きない面白さです。たけながさんは最近はブロンプトンに乗られていないようで非常に残念です)

私もオホーツクサイクリングでめちゃくちゃな経験をして
より一人でも多くの人にブロンプトンのよさを伝えられればいいなと思いつつ、今回の日記を終わる。
[PR]

by gossy54200 | 2011-04-26 00:13 | 自転車 | Comments(10)  

GIOS FELLEO 2011走り初め

日曜日。天気は回復傾向。
よーし、よし。
今日こそは半年近く眠っていたロードバイクを復活させようではないか。

ということで、午前中は、チャリの掃除や注油やタイヤの空気入れに費やすことにした。
そして、昼になって、久々にサイクルジャージに身をつつみ
サングラスをかけ、ヘルメットをかぶり、ビンディングシューズを履き、さあ、出発だと外に出た瞬間。

雨が降ってきた・・・orz。


ああ、天気予報では午後から雨マークなんてついていないのに、一体どういうことなんだ。
しょうがない、もし、30分経って雨がやまなかったら、つどーむでランニングに切り替えようか。

・・・・・・と、思ったら雨が上がった。
よし、今度こそ、真の出発を切るのだ。

今日は走り初めということで、そんなに無茶なことはしないで
平和の滝まで行って、そのまま帰ってくることにしよう。
往復25km弱とちょっと物足りないが
今日は久しぶりにロードに乗れるだけで幸せなので、こんなもんでいいだろう。

新琴似通をずっと西野方面に進みます。
FELLEO号は、シャーッとアスファルトを滑るように進んでいく。
ああ、これだ!
これがロードバイクなんだ。
ただただ走ることだけに集中し、余計なことは考えず、無の境地に私を導いてくれる自転車。
この感覚はMTBやブロンプトン、ましてやママチャリでは絶対に味わえない感覚だ。
使用頻度は高くないが、私の生活にロードバイクは欠かせない存在なのだよ。

クロモリバイクはもっさりした走りというイメージだったが
なんのなんの、十分に軽い走りをしてくれるではないか。
上品で優雅。
そんな言葉がぴったりするような走りである。

(もっとも、その上品さは自分の中から自分を見つめたときの評価であり、他人の目からはどう映っているのかは知らないし、知りたくもない)

道は西野からずーっと上り坂。
でも、そんなゆるい上り坂が楽しい。
軽く息を切らせながら、自転車の走りに身を任せ、ズンドコ坂を上っていく。

平和病院を越えた辺りにある石屋。
なぜか知らんが、ここの石像を見ていると、ホッと心が癒される。
a0156548_21563540.jpg


私が愛してやまないバスの終点。
誰も乗客のいないバスが哀愁を誘う。
a0156548_21583933.jpg

バス停の名前は「平和の滝入口」であったが、ここから平和の滝までは1.5kmぐらいある。
1.5kmも距離があって「入口」というのは、ちょっとおかしいのではないか。

しかも、その1.5kmの中には強烈な上り坂も含まれていたのであった。うへえ。
(写真では大したことないように見えるのだけどね)
a0156548_225409.jpg

さあ、平和の滝まではもうすぐだ。
この坂を上るぞ!上るったら上るぞ!とにかく上るぞ!と思ったらケータイがRRRと鳴った。

職場からの緊急の呼び出しだった・・・orz。

かくして私は平和の滝を目の前にして、職場へとUターンする羽目になってしまったのであった。

(この後はどーでもいい仕事のことなので省略)

仕事は終わったが、このまま黙って帰るのも悔しいので
新川サイクリングロードをちんたら走ることにした。

河川敷にて。
a0156548_22115093.jpg

私のロードバイクはGIOS FELLEOです。
a0156548_2213017.jpg

イタリアでデザインされた、いかした奴です。
a0156548_22143888.jpg

でも、製造は台湾です。
a0156548_2215387.jpg

いや、でも、イタリアで製造されるよりは、台湾製の方が、私にとってはよっぽど信用できるのだがね。
日本人はヨーロッパやアメリカで作られたものをありがたがり
日本以外のアジアで作られたものを蔑む傾向があるが
同じアジアの民族として、こういった傾向を非常に恥ずかしく思います。
もう、日本はアジアの中でトップだという幻想は捨てなければならないのだよ。
北京ベルリンダブリンリベリア。世界は一家。人類皆兄弟。

まあ、そんなアジアの問題はどうでもいい。
そんなことよりも、虹がきれいではないか。
a0156548_22275871.jpg

いろいろと思うように行かないこともあったが
なんだかんだで、今年も無事にロードバイクにまたがることができて、満足、満足の一日だった。

今週は休みも多いので、100km越えのツーリングに行きたいと思いつつ、今回の日記を終わる。

走行距離 41.44km
平均速度 24.3km/h
最高速度 41.1km/h
走行時間 1時間42分20秒
[PR]

by gossy54200 | 2011-04-24 22:38 | ロード | Comments(2)  

コーチャンフォーで立ち読みした本

仕事が延びたり、車のタイヤ交換をしてもらったりしたり、何もせずに1日がつぶれてしまった。
そんな土曜日。
まあ天気も悪いし、どうでもいいんだけど。

夕方からコーチャンフォーに行って立ち読み。

「間違う力」高野秀行

謎の怪獣を発見するために海外の奥地に行くなど
普通の人にとってはどうでもいいことを極めて大真面目に取り組むところが、この人の好きなところだ。
しかも、その真剣な目的とはうらはらに、毎回のようにどういうわけかひどい目に遭ってしまう様子は
ある意味ウケを狙った行為でないだけに、大いに笑いを誘ってしまうのであった。
そんな高野さんの人生指南書であるから、これが面白くないわけがない。

目次より、オンリーワンになるための10か条を抜粋
1.他人のやらないことは無意味でもやる
2.長期スパンで物事を考えない
3.合理的に奇跡を狙う
4.他人の非常識な言い分を聞く
5.身近にあるものを無理やりでも利用する
6.怪しい人にはついていく
7.過ぎたるは及ばざるよりずっといい
8.楽をするためには努力を惜しまない
9.奇襲に頼る
10.一流より二流をめざす

目次からして怪しさ満載で、すでに「間違って」いる。
特に6の「怪しい人にはついていく」なんて、幼稚園児や小学生は絶対にマネをしてはいけない。

しかし、読み進めていくと、この10か条は極めて理にかなったものであることがわかり
高野氏にとっては、大真面目な主張である。
(もちろん大多数の人たちにとっては、ふざけているとしか思えないが・・・)

とどのつまりは、公序良俗に反しない限り
「自分にとってこれが当たり前だと思ったことをやれ」ということだろう。
例えそれが世間一般の常識とは、180度ずれていようとも・・・・・・。

あとがきにあった「正しいことより楽しいことをしよう」というのが、この本の主張のすべてですね。
そういえば、斎藤一人さんの「変な人の書いたツイてる話」にも同じようなことが書いてあったな。
私も今後とも大いに「間違った」方向に邁進していきたいものである。

「マラソンは毎日走っても完走できない」小出義雄

毎日、なんとなくたらたら走っても、それは楽な練習で力はつかない。
練習に目的を持って、きちんと負荷をかけて練習することが大事であると。
まあ、そりゃあそうだよな。
いつまでも、九九を暗記するような勉強をしていても、永遠に二桁の掛け算ができないのと同じ理屈だ。

たらたらと毎回10キロを漠然と走るのではなくて
平日はスピードを上げて5キロ、週末はスローペースで30キロとかメリハリをつけた練習をして
千歳では結果を出したいものだ。

「イングリッシュ・モンスターの最強英語術」菊池健彦

著者は引きこもり生活から、英語を死ぬほど勉強してTOEIC990点を取った人。
英語の勉強法については、オーソドックスなものであったが
発音法の記述は秀逸。
「r」の音は桑田圭祐、「l」の音は山瀬まみをイメージしろなど、極めてわかりやすい例えで説明している。
英語の発音に悩む人にはヒントになるかもしれない。

それにしても、このブログでも「オレは英語の勉強をやるぜ」と宣言したような気がしたのだが
あまり思うように進んでいないのであった。
マラソンで、レースに申し込んで、強制的に走らなければならない状況に自らを追い込んだように
英語も、TOEICや英検の試験に申し込んで、強制的に勉強する環境を作った方がいいのかもな。

日記の内容とは関係がないが
明日は午後から天気が回復するのかと、Yahooの天気予報を見て喜んだのであったが
気象庁の天気予報を見ると、昼も雨が降る時間があるのかあと落胆したところで、今回の日記を終わる。
[PR]

by gossy54200 | 2011-04-23 23:48 | 読書 | Comments(0)  

ふりかけと青汁のある生活

弁当生活を始めて約2ヶ月。
最近の昼休みは、ふりかけと青汁と共に過ごしている。
a0156548_22464439.jpg

ふりかけについては、いろいろ試した結果
丸美屋の「ソフトふりかけ<ラー油とりそぼろ>」が、今のところ一番じゃないかと思っている。
あまり辛くなくしっとりとした感じで、冷めたご飯にも相性がよい。
なんとなく食べるラー油を食べている気分にさせてくれる、イチオシのふりかけだ。

弁当の中で、野菜はいつも「プチトマト+キャベツorレタス」という組合せで
ちょっと質、量ともに物足りないものがあるので、青汁で野菜不足を補うことにしている。
ただの気のせいかもしれないが、青汁生活を始めてからすこぶる体の調子がよい。
私は慢性的に便秘気味であるのだが、ここ最近は便通もよく、体が軽くなったような感じだ。
これが果たして青汁効果なのかはよくわからないが
マズイものはマズイものなりに効果があるようである。

日記の内容とはまるで関係ないが
週末は天気が悪く、またロードバイクはおあずけかと軽く失望したところで、今回の日記を終わる。
[PR]

by gossy54200 | 2011-04-22 23:08 | 日記 | Comments(2)  

滝川「ふれ愛の里」

先週の日曜、滝川の「味軒」に行った後に寄ってみた。

滝川市街から離れること3kmぐらい。
石狩川沿いを北に進んで行くと
ちょっと新し目で立派な「いかにも地方の公共温泉」って感じの建物があった。
a0156548_239427.jpg

入浴料は600円と、まあ、相場といえば相場。
建物が立派なので、このくらいとられてもしょーがないかって感じ。

中もなかなか広くて立派でいい感じだ。
ひなびたボロボロの温泉もいいが、どうせなら立派な温泉に入るにこしたことはない。
うむ、うむ、これは合格、合格。
お湯は透明で、弱アルカリ性、肌がつるつるする感じで気持ちがよい。

この手の風呂に入るといつも思うことであるが、風呂やサウナに入った後
浴室に無造作に置いてある、白いプラスチックの椅子に座ると、どうしてこんなに気持ちがいいのだろう。
プラスチック椅子に座りながらうたた寝するのが、温泉やスーパー銭湯の醍醐味である。
すばらしいお湯と安らかな睡眠をありがとう。
うちの風呂場にもあんな椅子が欲しいなあ、いくらぐらいするんだろう。
あー、でもうちの風呂場じゃあ、あんなデカイ椅子置けないよな。

風呂上りのソフトクリーム(250円)。
a0156548_23234028.jpg

バニラ、チョコ、ミックスとあると、私は必ずミックスを選ぶ。
だって、同じ値段で両方の味が楽しめてお得じゃん(貧乏根性)。

ちょっと場所がわかりにくくて、案内もきちんとしているとは言えず、迷子になりそうな立地条件であるが
そういう立地条件であるがゆえに、日曜でもそんなに混んでいなくて
札幌から行ける日帰り温泉としては、なかなかオススメの場所なのではないだろうか。

【滝川ふれ愛の里】
北海道滝川市西滝川76番地1
入浴時間 10:00~22:00
入浴料 大人600円 小人300円
定休日 不定


ブログネタ切れのため、過去に行った温泉紹介でお茶をにごしつつ、今回の日記を終わる。
[PR]

by gossy54200 | 2011-04-21 23:33 | 日記 | Comments(0)  

伊達ハーフマラソンに出た(その4 ゴールの後のお楽しみ)

その3

寒風が吹きぬく中、21.0975kmを走り終え、キノコ汁で体を温めた。
(レースの参加者は、ただでキノコ汁がもらえる)
a0156548_2012043.jpg

見た目はあまりうまそうに見えないが、これがめちゃくちゃおいしかった。
あー、運動の後の一杯が体中に染み渡るよ。

今度はキノコおにぎり(これは300円で買った)。
a0156548_2014852.jpg

うむ、これはキノコ汁に比べると、普通だった。
隣に置いてある焼きそばにすればよかった。

小学校低学年ぐらいの女の子が売り子をしていた「どらメダル」
a0156548_20162912.jpg

誰も私のことを表彰してくれないので、自分で自分の栄誉をたたえることにした。
よく頑張ったぜ、自分。
ちなみに、中身はそこら辺で100円で売っているような、ふつーのどら焼きだった。

会場を後にして、来たときと同じシャトルバスで札幌に帰ります。
さようなら、だて歴史の杜。
来年もきっと来るよ。

途中、北湯沢名水亭でお風呂タイム。
a0156548_2019537.jpg

確かにいい湯だったのだが、バス10台分の人数の客がどっと押し寄せたので、どうも落ち着かなかった。
両足はすっかりダメージを受け、露天風呂に通じる階段を下りるのが、たまらなく苦痛だった。

風呂はもういいから、ゆっくり寝させろという気分だったので
とっとと風呂から上がり、バスに戻ってひたすら寝てた。

中山峠で休憩タイム。
a0156548_20272783.jpg

太陽の光を燦燦と受けている羊蹄山が鮮やかだったよ。電線がちょっと邪魔だが。
a0156548_2028134.jpg

お約束の「あげいも」。
a0156548_202933100.jpg

3個は多かったなあ。2個ぐらいがちょうどいいと思う。

そして、札幌駅にシャトルバスは到着し
帰りのJRを待っている間に、はぐれメタルのように神出鬼没な謎の男JJ氏に遭遇して
今までのさわやかな満足感はすべて吹き飛び、なんだか不思議な一日だったなあと思ったのであった。

最後にJJ氏においしいところを持っていかれたところで、今回の日記を終わる。

(このシリーズ終わり。次回挑戦は6月5日「千歳JAL国際マラソン」になります)
[PR]

by gossy54200 | 2011-04-20 20:37 | ランニング | Comments(0)