<   2011年 10月 ( 27 )   > この月の画像一覧

 

毎日長い距離を走らなくてもマラソンは速くなる!

ソフトバンク新書のタイトルって、何でこんなに長ったらしいんだろうねえ。
正式なタイトルは↓です。

毎日長い距離を走らなくてもマラソンは速くなる!月間たった80kmで2時間46分!超効率的トレーニング法

北海道マラソンが行われた8月をピークに、ランの走行距離がガタ落ちなもので
「走行距離が短くても大丈夫なんだよ」と自分を正当化させるために購入。

本の趣旨は
長い距離をたらたら走るよりも、短い距離でも負荷をかけてトレーニングすることが大事
走るだけじゃなくて、自転車もトレーニングに取り入れよう
てな感じです。

まあ、ランのトレーニングの補助として自転車を使うという内容ですので
自転車に関する記述は、あまり参考になるところはなかったですね。
「自転車のケイデンスを上げると、ランのピッチも速くなる」
というのが、ちょっとなるほどなあと思いましたが
よーく考えたら、そりゃあ当たり前だよなと。

インターバルトレーニングの重要性を説いていたが
住宅事情でローラー台は使えないので
冬の間はエアロバイクを使いながら
5分100回転/分でシャカリキに、5分流すというトレーニングを取り入れてみようかなあ。

ランについては「非常識マラソンメソッド」の岩本さんに近い内容でしたね。
岩本さんと違うとこは
「練習でレース用の薄底シューズを使い、レースで練習用のクッション性のあるシューズを使え」

ここは、ほほうと思いましたね。
要は練習では追い込むのが目的なので、レース用を使い
レースでは、後半のダメージを軽減させるために、練習用を使えということだ。
確かに北海道マラソンのときは35km過ぎてから、足が痛くてたまらんかったからなあ。

この本、いろんな論文を入れて科学的に説明されているのであるが
肝心の実証例が3つしか挙げられていなく
「ほんとかいな?」
と疑問に思うのですよね。
しかも、筆者の推奨するトレーニング法のおかげかどうかわからないし。

でもって、練習メニューが
「え、これだけでいいの?」
って内容で、ホントにこんなんでサブフォーできるのかなあとか思ってしまう。

例を挙げると
「LSD走は不要」ということだが
本当に20km、30kmの走りこみは不要なのかなあ?
私としては、北海道マラソンの練習で
暑い中、20km、30km走ったのが効いたと思っているもんで。
(フィジカル的よりもメンタル的な効果なのかもしれませんが)

とは言え、時間は限りあるものだから
同じ効果があるなら、短い時間で効率的にやりたいものだ。

本書の内容を参考に、冬期間の練習メニューを考えよう。

月・・・休み
火・・・流して10km走
水・・・予備日
木・・・エアロバイク60分、インターバルトレーニング
金・・・予備日
土・・・15kmビルドアップ走
日・・・流して8km+エアロバイク or 雪上MTB30km or 歩くスキー10km

なんて感じで行こうかなと
日曜は楽しみながらやりたいということで
天気がよければ、外でできるものをメインにやっていきたい。

まあ、あまりメニューにがんじがらめにしばられず
ぼちぼち楽しくオフシーズンを過ごしたいなあと思いつつ、今回の日記を終わる。


[PR]

by gossy54200 | 2011-10-30 21:47 | ランニング | Comments(6)  

多分、今年最後の手稲山

午前中仕事だったんだけど
午後になって、天気はいいし、気温もこの時期にしては暖かい方だしということで
自転車で出かけようかなと。

今日は「鍛える」系で行きたい気分だったので、久々に手稲山タイムトライアルに挑戦。
この前ロードで走ったときが39分52秒だったので、今日は38分切りを目標に。

そこそこ暖かいのでウインドブレーカーはいらないかなとも思ったけど
下りになるとめちゃくちゃ寒そうなので、ウインドブレーカーを着込んで出発します。
まあ、手稲山への道に入る「富岡3-7交差点」で脱げばいいだろう。

ということで、富岡3-7の交差点を左に曲がって、ヒルクライムが始まります。

あー、ウインドブレーカー脱ぐの忘れた!

自転車乗りとして
坂を上っているときに、足をついたら負け
というルールに洗脳されているので、ウインドブレーカーを脱ぐことなく、坂を上ります。
ぐー、暑い、暑いぞ!

「ウインドブレーカー脱げよ、脱げば楽になるぞ」
と、内なる悪魔が囁いていたのであるが
ここは来年の北海道マラソンの暑さ対策を兼ねて、ボタボタ汗を流しながら、歯を食いしばり上ります。
(恐らくウインドブレーカーを脱いでフレームにくくりつけるロスタイムを考慮しても、おとなしく脱いでおいた方がよかったな)

千尺スキー場まではそこそこのペースで行けたが、そこで息切れ。
というか、自転車の漕ぎ方を忘れてしまったのか、力が入る割には全然前に進まず。
サドルを水平に戻して、平地は楽になったのだが
やっぱり上りでは前下がりの方がいいな。
あっちが立つと、こっちが立たずという感じだ。

オリンピアの辺りで、「このままでは38分はおろか、40分も切れない」ということに気づき
やっと自転車の漕ぎ方を思い出す。
あー、そっか、こうやって漕げばペダルはくるくる回るのか。
「こうやって」の部分は企業秘密であるので、ここでは教えることはできない。あしからず。
・・・というか、どうやって漕いだのか、今となっては自分でもさっぱり思い出せん。
ハイランド手前の辺りで、「よし、コツは掴んだ!」って思ったんだが、錯覚だったな。

ロープウェイ山麓駅でゴール。
札幌の自転車乗りにとってはおなじみの写真。
a0156548_20345724.jpg

タイムは39分24秒。
前回より30秒ほどしか縮めることができず。

「やまめの学校」とかで、5ヶ月前よりはパワーアップしていると思ったんだが
どうやら錯覚だったようだ。

ただ、自転車で手稲山に上るときにいつも思う
もう、手稲山はコリゴリだ。二度と行かんぞ!
という気持ちはなく
くそー!また来週挑戦してやってもいいかな?
と思えたところに成長の跡がうかがえるのではないかと。
今後の私の進歩に大いに期待したい。

ロープウェイ駅のところで休んでいたら
ラジオを大音量で流しているロードバイク乗りがやってきた。
「お、野球か。日ハム勝っているかなあ」
と思っていたら、ロードバイクの主はラジオの音量を絞りやがった。
嫌がらせか?

まあ、ロードの主に話しかけて、途中経過を聞くという手もあるのだが
人見知りの私にそんなことはできるはずもなく
というか、そこまでして途中経過が知りたいほど野球に興味もなかったし
そのまま、バハハーイとひたすら坂を下ることにした。
さようなら、ラジオを流しながら走るロードバイクの人。

寒い、寒いっす((((;゚Д゚))))。
上りでかいた汗が、下り坂で冷えるんだよね。
(辺境作家の高野秀行さんは、下り坂で汗が冷える様子を「瞬間冷凍」と言っていたような気がする。言い得て妙だ)
40分ぐらいかけて上った道を、10分ぐらいでシャーっと下りていったのであった。

でもって、そのまま帰るのも面白くないので
銭函までぐるーっと遠回りして帰って、終了。
もう日の入りの時間も早いし、こんなもんだろう。

今シーズン、あとどれくらいまともに自転車に乗れるかわからないが
自転車に乗れるときを大切にしていこうと思いつつ、今回の日記を終わる。

走行距離 52.0km
平均速度 23.7km/h
最高速度 54.4km/h
走行時間 2時間11分33秒
[PR]

by gossy54200 | 2011-10-29 21:05 | ロード | Comments(16)  

アイリス・スティーブンソン&クレンショウ・エリート・クワイア

アイリス・スティーブンソン&クレンショウ・エリート・クワイアのゴスペルライブに行きました。
a0156548_0412360.jpg

あえて感想は書きません。
言葉にすると全てがウソくさくなるので。
自分の胸にそっとしまっておきます。
(だったらブログ記事なんかにするなって話もあるんだけどね)


ゴスペルと言えば、私の所属しているゴスペルクワイアのHPがリニューアルされたので、ちょっと宣伝。

ここです
  ↓
http://www.heavenlywind.jp/

そんでもって、偉大なるゴスペルディレクター「みなこ&やすこ」のブログも開設されました。
自転車の話題はありません(当たり前だ)。

「みなこ&やすこ」のブログは
ここです。
  ↓
http://www.heavenlywind.jp/blog.html
           
自転車の世界でしか私を知らない人のために
実は私はこういう文化系的な世界にも片足を突っ込んでいるんだよということをアピールしたところで
今回の日記を終わる。
[PR]

by gossy54200 | 2011-10-29 00:53 | ゴスペル | Comments(2)  

エンゾ・早川のロードバイク解體新書

この本の特徴。

1.ひたすら筋肉の名前が出てきて読みにくい。
2.著者のめちゃくちゃ上から目線文体。
3.まるで必然性のない著者のヌード満載。

これが若い女性のヌード満載だったら、迷わず買いなのであるが
何が悲しくて醜いおっさんのヌードをこれでもかこれでもかと見せつけられなきゃアカンのかと。

あ、言っとくが、私はGIOSのクロモリロードに乗っとるけど
別にエンゾファンでないで。
むしろ、アンチ・エンゾと言っても差し支えない存在である。


本来ならば、このような本を絶対に購入などしたくなかったのであるが

1.夏から取り組んできた「やまめポジション」に疑問を感じつつある。
 (パワーは出るが長く持たないのではないか?)
2.店員Aさんのすすめ。
3.ネタとして、こういう「トンデモ本」に手をつけるのもいいだろう。

ということで、Amazonの古本でポチっと購入。
センチュリーラン紋別の前日に、ホテルでちょろちょろっと読んでみた。


≪感想≫
あまり認めたくないが、使えるところは使える。

まず、最初に言っておくと、これでもかというぐらい掲載されている
エンゾ氏の裸の写真はほとんど役に立たない。
写真に矢印でもつけて図示しながら、筋肉の動きとかを示してくれればいいんだけど
ただの裸の写真では筋肉の使い方が全くイメージできない。
しかし、裸の写真はネタとして面白いので
(特に全裸でハイヒールを履いて歩いている写真はマヌケ過ぎて涙すら誘う)
ネタという意味では、エンゾ氏の裸も本書のよいアクセントにはなっていると思う。

こっからはマジメな自転車の話になるが
個人的にホーと感心したところは

大腿骨を振り下ろすときに、ハムストリングスが使われている

という記述である。
ハムストリングスは引き足のときに使われる筋肉であって
踏み込むときは大腿四頭筋でグイグイ押していくものだと思っていた私にとって
これは新たな発見だなあと。

エンゾ氏曰く
「大腿骨を”根元から”動かす」
「大腿骨を”太鼓のバチ”のようにイメージし、上に上げるときも、下に下げるときも、同じテンションで振る」
という感じで、大腿骨の根元、すなわち「足の付け根」の動かし方がポイントになるんだなあと。

そんなわけで、センチュリーラン紋別で、「足の付け根」を意識したペダリングを心がけました。

≪結果≫
1.ペダルを12時から3時ぐらいの位置に回すとき、大腿四頭筋に無駄な力が入らない。
2.膝下もほぼ脱力状態、ふくらはぎの負荷は皆無に等しい。
3.骨盤を立てるつもりは全くなかったが、勝手に骨盤が立ってしまう。
4.トップスピードは乗らないが、長時間足の動きを維持することができる。

特筆すべきは3である。
エンゾ氏の書物を読むと「まずは骨盤を立てて、背中はラクダのコブを作る」と書いてあるが
骨盤を立ってしまうのは結果であって、無理に立てるものではないということである。
大腿骨を意識したペダリングをすると
「立っちまうものはどーしても立っちゃうんだ、しゃーねーだろー」状態になってしまうのである。

でもって、大腿骨ペダリングを実践すると、尻の位置もどーしても後ろに行ってしまい
サドルを前下がりに設定すると、ものすごく座りにくく違和感を感じる。
結果的に、エンゾ氏の推奨する「サドルは後ろに水平に」になってしまうのである。
(サドルのセッティングは紋別から帰ってきてから水平に戻しました)

エンゾ氏のポジショニングを語るとき
「骨盤立てて、背中にコブ」「サドルは後ろに水平に」というのがひとり歩きしているような気がするが
あくまでこれらは結果的に「後からついて行く」ものであって
まずは「大腿骨ペダリング」ができないと、姿勢を維持するだけでしんどいんではないだろうかと思う。
そう、大事なことは、まず「大腿骨でハムストリングスを使った疲れないペダリング」なのである。
それができれば自動的に骨盤は立ち、サドルは後ろ目になってしまうのである。


と、いろいろ主観的に語ってきましたが
あくまでもこれは一へっぽこチャリダーのひとり言であって
「俺はこうは思わん!」という方も多くいらっしゃることと思いますが
こういう考えの人もいるということで、受け流していただければと思います。


▲ こういう表紙だが、別にホモ雑誌ではない
[PR]

by gossy54200 | 2011-10-28 00:39 | ロード | Comments(12)  

恥ずかしくない死に方

人生は一度きりである。
恥ずかしくない死に方をしたいものだ。


とある医者から聞いた話。

80過ぎの末期の癌患者のじーさんがいた。
本人には癌であることは告知されていなかったが
うすうす感づいていたのか、ある日医者に
「私は癌なんですか?もし、癌なら癌とはっきり言ってください」
と迫ってきた。

こういうときの医者の立場は難しい。
例え、本人が希望してもご家族の方の意向もあるだろうし
また、本人が覚悟しているつもりでも
いざ告知すると、「ウギャー」と半狂乱状態になることも予想され
自分の発言によって、その人の人生のエンドステージを左右する医者というのは
つくづく神経を使う職業であると思う。

しかし、その医者は割合あっさりした性格だったため
「ええ、あなたは癌で、もう先は長くないですよ」
という内容のことを、ものすごく言葉を選びながら言った。

このときのじーさんの気持ちを考えてみよう。
自分としては、癌で、先はもう長くはないという覚悟はできていたつもりだ。
しかし、実際に医者の口から、いわば死刑宣告をされるかのように自分の余命を告げられて
内心、「うそだ!俺が癌のわけがない!もっと生きさせろ!このヘボ医者!」
とか思っているんじゃないだろうかと思いきや
そのじーさんは

そうなんですか、ありがとうございます。実はものすごく気になっていたことがあって、それをどうしても生きている間にやりたいんです。先生、1日だけ家に帰っても構わないでしょうか?

と、めちゃくちゃ感謝の意を医者に表し、外出許可を求めたのであった。

そうか、そうか、人間死ぬまでにやりたいことってあるもんな。
お世話になった家族と最後の団欒を過ごすのだろうか?
それとも、自分が死んでからもめごとが起こらないよう、遺言書でも書くのだろうか?
自分の死を受け入れ、悔いのないように生きるじーさんの姿にあっぱれと思いつつ
医者がそのじーさんに家に帰りたい理由を聞くと





「自分の部屋にあるエロビデオをどーしても死ぬ前に処分したい」





・・・・・・・・・・・・・・・。


人生は一度きりである。
死んでから「エロじじい」というレッテルを貼られることなく
恥ずかしくない死に方をしたいものだ。

人はいつ死ぬかわからない。
私もいつ死んでもいいように、身辺整理だけはきちんとしておこうと思いつつ、今回の日記を終わる。
[PR]

by gossy54200 | 2011-10-26 23:51 | 日記 | Comments(12)  

どうしましょう走行会初参加(その2)

その1

「その1」で散々引っ張った割には、大して面白いことが考えつかないので
こっからは普通に淡々と書きます。
特にネタ満載というサイクリングでもないですし。

まあ、今回の走行会の目的は、初対面の方の顔合わせという感じでしたので
走りやグルメやお笑いネタと言うよりは、トークで親交を深めるということがメインでありました。

7:00、集合場所のローソンに到着します。
今回の走行会の参加者は、主催者のeasyさん、fukuchanさん、mugenさんご夫妻、penさん、私。
そんな6名のメンバーで行われました。

fukuchanさんについては、twitterのフォロワー関係であり
mugenさんご夫妻は、美瑛センチュリーライドにも参加され
走行中にmugen夫さんに声をかけられました(その節はありがとうございました)。
penさんに関しては、完全に初対面という感じでしたが
皆さん物腰のやわらかい、いい人そうで安心しました。ホッε-(´∀`*)
これから数時間の間、よろしくお願いします

最初にeasyさんより手信号など、集団走行のルールを教えていただき、出発です。
お見送りに来てくださったamigoさん、ありがとうございました。

いきなりの私の立ちゴケなど、波乱のスタートになってしまったのであったが
なんとか、豊平川サイクリングロードに下りて、北へ北へと向かいます。
a0156548_22522793.jpg

あいにくの天気で、ポツポツと雨が少し落ちてくる感じでありましたが、走行には大きな影響はなし。
慣れない手信号にちょっと戸惑いながらも、トレインを組んで、モエレ沼公園に向かいます。
私はセンチュリーライドとかでも自分のペースで好き勝手に走っているもので
こういうきちんとしたトレイン走行がすごく新鮮に感じました。

9:00、モエレ沼公園、ガラスのピラミッド到着。
a0156548_2258227.jpg

ここで休憩して、参加者の皆さんとのトークです。
ほぼ初対面の方ばかりでしたので、ちょっと固い雰囲気ではありましたが
さすがに共通の趣味を持っているだけあって、話題には事欠きません。

プチ盛り上がりを見せたところで、今度はあいの里方面に自転車を走らせます。

10:00、ROYCEあいの里公園店到着。
a0156548_2351864.jpg

ここで、どうしましょうメンバーのたこすさんと遭遇します。
わざわざご挨拶いただき、ありがとうございました。
たこすさん、センチュリーライド紋別でお会いした朧月さんに通じる雰囲気を感じるなあ・・・。

ROYCEあいの里公園店は、イートインコーナーがあって、コーヒーがただで飲めるんですね。
自転車の休憩地点としてはオススメの場所です。

でもって、菓子パンを食べ、コーヒーを飲みながら、座談会。
easyさんのロングライドの装備のお話が非常にためになりました。
やはり本気でブルベに挑戦するには、それ相応の備えが必要なのですね。
勉強になります。

午後から雨予報ということで、ちょっと物足りなくはありますが
12:00ごろ、あいの里で解散。
本日は皆さんにお会いでき、とても嬉しかったです。
また、よろしくお願いします。

初めての「どうしましょう走行会」。
easyさんのブログでは、お笑いネタ中心にレポートが書かれていますが
今回参加させていただいて思ったことは

基本はすごく真面目で紳士的な走行会である


ということです。
まずは基本的なルールありきで、そこを前提にお笑いが成り立っているのだなと。

こんな風に書くと、「堅苦しい軍団なの?」と感じるかもしれませんが、それともまた違います。
終始、和やかな空気が流れ、非常に居心地がよかったです。
要はeasyさんのブログにも書かれていますが、「マナー」を重視されているということで
99%の「マナー」と1%の走力があれば、怖いことは何もありません(多分)。

「どうしましょう走行会、ブログで見ると面白そうだなあ。でも、ちょっと敷居が高いかなあ」
なんて思っている人たちにとって、今回の記事が少しでも役立つことを願いつつ、今回の日記を終わる。
[PR]

by gossy54200 | 2011-10-25 23:32 | ロード | Comments(12)  

ベイスターズを応援するということ

ベイスターズが大変だ。

買収されて、球団名が「モバゲーベイスターズ」になるとか
4番村田にFAで逃げられそうだとか
一軍スタッフ不在で秋のキャンプを迎えようとか
指導者経験の全くない新庄を監督にしようとする動きがあるらしいとか
もはや企業の売名行為ありきで、最初から勝つことを放棄しているとしか思えない。

横浜大洋時代から20年以上やっているファンをやっている私としては
このような逆境には慣れているつもりだ。
ベイスターズの応援を通じて、私は「忍耐」というものを学び
世の中は思う通りにはいかないということを、嫌というほど見せつけられた。

巨人のような強いチームのファンは
「勝って当たり前、負けて何やってんだ!」とストレスを貯めやすい思考に陥っているが
我らが横浜ベイスターズファンは
「負けて当たり前、勝って万々歳」と、めったにない勝利を心から喜べるおめでたい奴であって
ストレスに強く、物事に動じない粘り強さを持っていると自負している。

とは言え、最近のベイスターズは弱すぎる。
私が子供のころの大洋は、5位が定位置であって
その下にヤクルトや阪神がいることが多く
せいぜい3年に一回ぐらいしか最下位はなかったように記憶している。
それが最近は4年連続のぶっちぎりの最下位と来ていて、まるで強くなる要素がない。

私の楽しみは、年に一度の横浜スタジアムでの野球観戦であり
横須賀の二軍戦にすら足を運び
札幌ドームのハムとの交流戦も毎年行っていたのであったが
ここ数年徐々に観戦数は少なくなり
ついに今年は生でベイスターズ戦を見ることがなく一年を終えてしまった。

徐々にベイスターズ愛が冷めつつある中での、今回の身売り騒動だ。
私はこのままベイスターズファンをやめてしまい
大衆に迎合してファイターズを応援するような、普通の道民になってしまうのだろうか。
a0156548_112385.jpg

そんなことを思いながら、本棚を眺めていると
「ホエールズ&ベイスターズ60年の軌跡」という本を発見した。
そうだ、そうだ、この本もう1年以上読んでないから、ブックオフにでも売ろうと思っていたんだ。

とは言え、せっかく見つけたし読んでみるか。
おお、TBSの朝の番組に出てくる浅井信雄さんのコラムがあるではないか。
関口宏が浅井さんにコメントを求める場面が好きなんだよなあ。

その浅井さんのコラムから抜粋

 山あり谷ありの長い人生を送ってきた私は、挫折したとき、2種類の人間を目撃した。私から去っていく人と、私に近づいてきて助け励ましてくれた人。後者の人の温かさを決して忘れない。
 私も、挫折した人から離れていく人間にはなりたくない。この人生観でいえば、今のベイスターズを見捨てることなどとてもできない。たとえ去るファンがいたとしても、私は「最後のベイスターズ・ファン」になる覚悟である。


ああ、そうなんだ・・・。

ベイスターズは僕の人生なんだ・・・。

ここでベイスターズを見捨てるということは、自分自身を見捨てることになるんだ・・・。


ベイスターズの応援を通じて
勝利を「求める愛」ではなく、勝とうが負けようが無条件に応援する「与える愛」の姿勢を身に付けていこう。
挫折した人間、弱い人間を見捨てないような人間性を身に付けていこう。


そんなことを、ちょびっと思った、ここ数日のベイスターズ騒動なのであった。
例え新庄監督になろうとも、私は応援し続けまっせ!
(むしろ森や古葉で失敗したんだから、それと正反対の新庄もありなのではないかと思う)
[PR]

by gossy54200 | 2011-10-25 01:47 | 野球 | Comments(2)  

どうしましょう走行会初参加(その1)

昨年4月。

いつものようにネットサーフィンしながら、適当に自転車系のブログをさまよっていたら
頭をハンマーで殴られたかのように衝撃的な、面白ブログを見つけた。

そのブログは、easyさんの「貧脚どうしましょう」というブログであった。

私は別にレースでバリバリ速く走れるようになりたいとか、そういう自転車乗りを目指しているわけではない。
できれば自転車を通した「お笑い」を目指していきたいと思っている。

そういう意味ではeasyさんのブログは
「自転車版サイコロの旅」など、「水曜どうでしょう」的なエンターテイメント性が最高であって
かつ、山岳ブルベにも挑戦されているなど、大いにマゾ心を刺激する内容でもあり
いつもゲラゲラ笑いながら、拝見させていただいていた。

同じ自転車ブログをやっている人間として、easyさんは憧れの存在であり
easyさんが走行会を主催するたびに
「いつかは一緒に走ってみたいなあ」という気持ちもあったのですが
「所詮は雲の上の人」
と、クラスのマドンナ的女性に片思いする中学2年生のように
こっそりとeasyさんの走行記を、ニタニタ読んでいる日々が続いていたのであった。


今年になって、twitterを始めるようになって
何人か自転車趣味の方をフォローさせていただくようになった。
その中には、もちろんeasyさんの名前も含まれていたのであったが
この時点で、まさか私が「どうしましょう」の門を叩くことになるとは夢にも思わなかった。

しかし、8月になって
「どうしましょう走行会メンバー」のsiro_pugさんseiさん
「やまめの学校」や「北海道マラソン」でつながりを持つようになって
徐々に私と「どうしましょう」の距離は近づいてきたのであった。


そんでもって、9月某日、ついに運命の日はやってきた。

なんとeasyさんからtwitter上でメッセージをいただいたのであった。

非常に丁寧なメッセージで、私はいたく感激した。
例えるなら、自分が憧れているアイドルからファンレターをもらったような衝撃を受けた。
おいおい、「どうしましょう」ファンならまずお前から出せよという話もあるのだが
とても小心な私には自分からメッセージなど送ることはできないのであった。

ちょうどそのころ、「どうしましょう班」のパノラマ300挑戦が近かったので
「これは激励の見送りに行かないと失礼だろ」ということで
パノラマ300の当日、早朝の大通公園へと向かい
念願の「どうしましょう班」との対面を果たしたのであった。
(このときタッチさんでかつさんとも初めてお会いしたのですね)

10月になって、easyさん主催の「どうしましょう走行会」のお知らせがブログ上にUPされた。
お知らせを見ると、なんと
a0156548_22265279.jpg

ドラフト指名、キタ━━━(゚∀゚)━━━!!

光栄の「どうしましょう」ドラフト一位(?)指名を謹んでお受けし
今後とも「どうしましょう」の名を汚さないように、自転車道に精進、努力いたしますと
横綱に昇進した力士のような口上を述べ
ついに、10月22日(土)、走行会の日を迎えるのであった。

(つづく)
[PR]

by gossy54200 | 2011-10-23 22:35 | ロード | Comments(2)  

オホサイ同窓会

今日は遅くなったし、明日も朝から晩までパワフルに行動するので、手短に。

タイトル通り、「オホーツクサイクリング同窓会」と言う名前の飲み会が開かれました。
幹事役のPPSさん、お誘いありがとうございました。
a0156548_0563817.jpg

今年の自転車シーズンも終盤戦を迎えておりますが
HECCメンバーを中心とするオホサイメンバー(+α)にオフシーズンなどないのであった。

冬のスパイクMTBをいかにして楽しむか。
来年のオホーツクでは、どんなコスプレで行くか。
来春に「しまなみ街道」ツアーに行きたい。

などなど、オフシーズンが近づいても、やりたいこと満載の「オホサイメンバー(+α)」なのであった。
こういう愚痴や他人の悪口のない、やりたいことを大いに語り合う会っていいよなあ。

参加者の皆様、お疲れさまでした&ありがとうございました。
これからも共に大いに楽しんでいければと思います。
[PR]

by gossy54200 | 2011-10-22 01:06 | 自転車 | Comments(8)  

英語の勉強をしよう

英語の勉強をしようと思う。

年に2~3回は発作的にそんなことを思ってしまう私なのであるが
今回はちょっと本気だ。
まあ、何も言わずに黙って理由を聞いてくれ。


仕事上で外国人の方と接することになった。
日本に住んでいる外国人なのだから、日本語は話せて当然
豪に入りては豪に従えの精神で、日常会話ぐらいはペラペラだろうと思っていた。

ところがその人に会って、カバンの中を見ると、これ見よがしに英字新聞が入っていた。
オイオイ、日本に住んでいるなら、朝日なり読売なり赤旗なり日本の新聞を読まないか!

この時点で、この人はひょっとしたら日本語がダメなんじゃないかと思ったが
そこは気にしないで、ふつーに日本語で接することにした。

「こんにちは」
「気分はいかがですか」
「私は元気です。あなたは?」
「私も元気です」
ぐらいのやりとりは日本語でなんとかなった。
まるで中一の英語の教科書に出てくるようなやりとりだが、ここまでは意思疎通にまるで問題はなかった。

ところが、ちょっと仕事に関係する難しい話題をかけてくると
オー、ワタシ、ニホンゴヨクワカリマセン」で逃げやがった。
これはひょっとしたらピンチじゃないかと思ったが、世界は一つ、人類皆兄弟である。
最終兵器のボディーランゲッジで、何とか最低限の意思疎通はすることができた。

問題はここからである。
あまりここで詳しいことを書くと、私の職業とかがバレてしまうので書かないが
要点だけ書くと

外国人の方を別室に残し、遠隔でマイクを使って、外国人の方に指示をしなければならない

というのっぴきならない状態に追い込まれたのであった。
もう、ボディーランゲッジという手段は使うことができない。
私の真の英語の力が試されるときだ。

勇気を振り絞って、カタコトの英語で指示を出す。
「What なんたらかんから? おまえの言うことなんてわかんないよ。」と返されてパニックになる。
「Oh!OK、OK」と全然OKじゃないのだが、面倒なので好きにさせることにした。
仕事の結果は悲惨なものになったが、負けを認めるのも悔しいので。
「Thank you. It's all right. The work is perfect!」などと
思ってもいないことを口に出し、日本人特有のあいまいな笑顔でごまかし
その場を逃げて、何食わぬ顔で仕事の結果を提出し、その仕事は闇に葬り去られたのであった。


恐らく、こういう状況は多分二度とないと信じたいが
人として、リベンジの機会があれば、もうちょっとまともな対応をしたいと思うものだ。

また、仕事以外の面でも、やはり世界に羽ばたこうとするサイクリストである私としては
以前おかず汁粉さんのブログでもちらっと書かれていた
AIDS/LifeCycle」なる海外サイクルイベントにも出てみたい。
(サンフランシスコからロサンゼルスまでのおよそ1000kmを7日間かけて走るというイベントです)


そんなわけで、今度こそきちんと英語を勉強しようと思う。
でもって、目的も何もないと続かないので、英会話とはあまり関係ないが
来年の1月下旬に行われるTOEICで600点ぐらいとれることを目標にしたいと思う。

今年の正月にブログで「北海道マラソン完走宣言」をして、何とか実現することができたことから
こうやって宣言することで、モチベーションを高めるという作戦はありなのではないかと思う。
きっと店員Aさんのように、私の挑戦を煽って、燃料を焚きつける人が出てくることだろう。

夏の間は体育会系で頑張ってきたが
これから冬にかけて文科系の面でもちょっと頑張ろうと思いつつ、今回の日記を終わる。
[PR]

by gossy54200 | 2011-10-20 23:16 | 日記 | Comments(12)