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孤独のカナディアンワールド(その1)

どこか遠くに消えたかったのです。
誰もいない遠くに消えたかったのです。

まずは国道12号線を北に行きましょう。
ずんずん北に行きましょう。

そうすると、日本一の直線道路が現れます。

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日本一の直線道路をずんどこ進むが、途中で激しい尿意をもよおし、奈井江のコンビニへIN。
ついでなので、ジュースとクリームパンも買ったり。

で、一度行ったなら、最後まで責任をとってまっすぐ進まんか!という意見もあるかもしれないが、砂川から国道12号線をOUTし、歌志内へと向かいます。
さようなら、日本一の直線道路。
曲がったことの大好きな私は、脇道へそれるのだよ。

で、砂川の焼山というところから、旧国鉄歌志内線を利用したサイクリングロードに入ります。

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「こっから車もいなくて快適だぜえ」と言いたいとこだが、脇を通る車道も車通りがゼロに等しいので、イマイチサイクリングロードのありがたみがわからない。
多分、ロードだったら、舗装状態のよい車道をチョイスしたと思う。

この辺で「最も無駄な公共事業」と言われている「ループ橋」が見えます。

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高い金使って作った割には、ループ橋を渡ったらそこはダート道だったり、冬は通行止めだったり、大体橋なんか作らなくても連絡している道は既にあるし、かと言って近道にもならないしということで、誰も使わないひどい橋なのである。
そのうち機会があれば、自転車で行ってみようと思います。
その機会は永遠に来ないかもしれないが。

歌志内市に入ったら、歩道に白線の手抜きサイクリングロードになります。

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かと思ったら、緑のトンネルの中を走るいい感じの道になったりして。

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落ち葉に秋を感じるね。

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で、気がつけばサイクリングロードは終わっていて、よくわからん公園に到着。

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多分、これが歌志内のメインストリートなのだろうか。
日曜の昼間にも関わらず、人っ子ひとりいないわけだが。

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そう言えばサイクリングロードを走っていて、すれ違う自転車など一台もなかったなあ。
いたのは散歩しているおっさんが3人ぐらい。
寂寞とした秋を感じるには、これ以上ないぐらいにふさわしいサイクリングロードであった。

人生に行き詰まったとき、世の中に失望したとき、このサイクリングロードは激しくオススメです。
更に人生悲観的になって、自殺したくなったときは、これよりも更に激しい美唄我路のサイクリングロードをイチオシしておきます。
美唄我路のサイクリングロードは本ブログでも一度記事にしていますので、興味のある方は勝手に探してください。

で、サイクリングロードが終わると、こんな建物があるのだな。

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「悲別ロマン座」、一体、これがどういう施設なのかは知らないし、興味もない。

とりあえず、やってるようです。

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やってるからと言って、特に入ってみようとは思わなかったんだがね。
さっきも書いたように何の施設か知らないし。
ソフトクリームぐらいは売ってるのかな?
別に食べたくなかったが。

ま、そんなこんなで、旧産炭地を行く寂しいサイクリングは続きます。

一旦、さようなら。

(つづく)
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by gossy54200 | 2013-09-30 21:49 | ブロンプトン | Comments(2)  

明日は豊平川には行きません

どうも。

最近すっかりメンタルが学級崩壊を起こしており、何ひとつやる気が起きません。
「学級崩壊の事情については、聞かないでください」と、私の中の人がつぶやいておりますので、しばらくはそっとしておいてやってください。
「私の取扱説明書」のP.424によりますと、この症状は自転車を与えてほっとけば、小一ヶ月ぐらいで寛解するらしいので、今は触らぬが吉。
触らぬ私にたたりなし。


明日は豊平川方面で何かがあるようですが、私は行きません。
断固として行きません。

それは別にその方に恨みがあるわけでも何でもなく、私はその方とは「偶然」に出会いたいわけで、もし「偶然」がなければ、それはそれでご縁がなかったんだなあと割り切ります。
明日、豊平川CRに行ったら、ひょっとしたら私がのこのこやってくるんじゃないかと思っている200人(推定)の方に、これだけははっきりと言っておきます。


明日は孤独に北を目指そうと思います。
北に行って行って行きまくって、限界が来たら、適当に公共交通機関で帰ります。
いや、ひょっとしたら、そのまま帰らぬ人になるかもしれません。
そうなったら、そうなったで、そういう人生だったと思ってあきらめることにします。

そんなわけで、明日は誰とも会いたくないので、皆さん、北には向かわないようにしてください。
北は不吉です。
北には将軍様がいて、ミサイルが飛んできます。
行くなら豊平川CRにしてください。
コソさんに代わって、頭を下げてお願いします。

明日は、すっかり朝晩の冷え込みが厳しくなった北海道の秋の寂寞感が出るような、久々に味のあるツーリングができそうです。

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さようなら。

(思いつめたような文体で、本気で心配している人がいるとあれなので言っておきますが、一人でどっか行こうという気力のあるうちは大丈夫ですので、ご心配なく)
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by gossy54200 | 2013-09-28 21:31 | 自転車 | Comments(4)  

2013美瑛センチュリーライド参加記(その2)

その1


まあ、走るんです。
今回はホントに走るだけです。
なんつーか、頭からっぽにして、ただ走ることだけに集中したかったのだわ。

で、ワタクシは2組目にスタート。
ゼッケン番号が近いtoneさんと共に走ります。
あわよくば1組目に追いつこうなどと思っていたのですが、早くも最初の上りで心が折れたわけで。
そんでもって、あわよくばインナー封印なんて考えていた私が馬鹿でした。
あるものは使わなくちゃあダメだよな。

10kmぐらいまでは、これがどこまで続くんじゃバカヤローと思ってましたが、上りがあれば下りがありで、10km過ぎから第一エイドまでは楽チンでしたね。
なんとかtoneさんに食らいついていきましたよ。
最もtoneさん曰く

「スタッフの人って抜かしてよかったの?ダメだと思ってた」

とのことだったので、相当手加減モードだったのでしょうがw
美瑛センチュリーライドでは、「エスコートスタッフ」なる方々がいらっしゃり、我々の安全を守る大事な役目があるのだが、オホーツクサイクリングの「指導員」のようなちょっと威圧的な感じはなく、正直、「この人たちホントに必要?」ぐらいに思ったりして。
エスコートスタッフ自らがミスコースしたなんて話もあったようだし(あんまり笑えない)。

ちなみにオホーツクサイクリングでは、グループ先頭の指導員を抜かしちゃダメというルールがあるのだが、美瑛センチュリーライドは、エスコートスタッフ抜かしてOK、抜かしちゃダメなのは先頭の堂城さんだけというアバウトなルールで、このルールがますますエスコートスタッフの存在を希薄にしていくのだな。

で、第一エイドに着きました。
ここまで27km。
平均速度も27km/h。

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特にエイドの余韻を味わうこともなく出発です。

今回は風景を味わおうとか、そんな気持ちはほとんどなかったですね。
ただ、車のほとんどない道を自由に走れる喜びに浸っていました。

走行中、唯一撮った写真。

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まあ、こんな絵葉書みたいな風景が100km続くんだから、いいですわね。
願わくば、このイベント、春と秋の2回やってほしいぐらいだわ。

40km地点辺りから、私とtoneさんと優游さんのアタック合戦がどういうわけか始まったわけで。
これで体力むしり取られましたね。
あっけなくtoneさんにちぎられ、優游さんはまさかのミスコースをしてしまい、ひたすら一人旅になりました。
たまにはこういうレースっぽいことをするのも面白いな。

第二エイド到達。
ここまで57km。
平均速度は27km/hをキープ。

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昼飯はカレー。
って、まだ朝の10時半なんだけど。

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カレーはうまかったんだが、量がイマイチ少ないのね。
かと言って、オホーツクサイクリングみたいにたらふく食わされて、212km走り終わったころには体重が2kg増加しているってのも困るのだが。

ごちそうさまでした。

あ、そうそう、第二エイドで私のブログのファンと名乗って握手を求めてくださった女性の方、ありがとうございました。
今年はどこにでもいるようなショボイ格好で申し訳ないですが、これでご勘弁ください。

さて、走るか。

どうもさっきのアタック合戦ですっかり消耗したのか、早くもバテバテでしたね。
今年はロクに自転車乗ってないからなあ。
とは言え、ロードバイク初心者のフラペの方に余裕で抜かされたのは、ちょっとショックでしたが。
やはり、最初から「やまめ」で教えられている方は、変な癖がないので、上達が早いのでしょうな。

にしてもだ、「やまめポジション」、あれは私のように足首が致命的に硬い人間には、かなり無理のある乗り方なのではないだろうか。
その辺の詳しい解説は機会があればしていきたいと思うが、足首が硬いとアンクリングが防げないわけで、そうすると、どうしても後ろに体重がかかってしまうわけで、「やまめポジションでは引き足不要」とはなっているが、後傾だと「踏み足」がうまく使えなくなるので、「引き足」に頼らざるを得ないのではないだろうかと思ったりして。

足首の柔軟性を高めて「やまめポジション」に対応できるようになるのがベストなんだろうけど、それはそれで、今の柔軟性で戦える乗り方を考えるも大事なのかなと思ったりするわけだ。
なんだか久々に自転車のことを考えているなあ。

「やまめポジション」に出会って、自転車の可能性が広くなったなあと思うと同時に、自転車の楽しみ方の幅が狭くなったような気もする。
この辺についても、機会があったら考察の文章を書いていきたい。

第三エイド到達。
ここまで81km。
平均速度は26km/h台に落ちたわよ。
気力体力時の運の限界です。

いもを食べよう。

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オホサイのときは、いもは2個あったんだがなあ。
いや、ここで文句を言ってはいけない。
実際、私のオホサイの過去記事を見ると、「いもは2個もいらんわい!」と書いているし。

で、ラスト19km。
ケンメリの坂は今年も堪えましたね。
ラストにあんな坂が待ってるなんて反則だよ。
最後はインナー使いまくりでしたね。
先頭集団とできれば一緒に走ろうなどと考えた私がバカでしたよ。
そんな実力は俺にはないわ。

でもって、ゴール。
燃え尽きたのか写真撮る気力もなし。

サイコンデータはこんな感じです。

走行距離 101.88km
平均速度 26.2km/h
最高速度 55.3km/h
走行時間 3時間53分09秒

とまあ、こんな感じで、今年は目立たない格好で、目立たない自転車に乗って、速くもなく遅くもなくと、ひたすら「没個性」に徹した美瑛センチュリーライドでありました。
でもって、「没個性」に徹したワタクシでありながらも声をかけてくださった多くの皆様、本当にありがとうございました。
2年前のオホサイで、一人でビクビクしていたのがウソのように多くの自転車仲間ができ、非常に光栄に思います。
また、どこかのイベントでお会いすることがありましたらよろしくお願いします。

そんなこんなで、今年最後の自転車イベントはおしまい。
残りシーズンは、もうちょっと自由に自転車を楽しんでいきたいなあ。

(このシリーズ終わり)
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by gossy54200 | 2013-09-25 21:36 | ロード | Comments(2)  

2013美瑛センチュリーライド参加記(その1)

今年も参加しました、美瑛センチュリーライド。

この大会は、1日目60km+2日目100kmの計160kmを走って、真のセンチュリーライドと言えるのでしょうが、仕事の都合で今年は2日目のみの参加になりました。

でもって、大会前、個人的にぐわーんとメンタルの波が底を打ち、「美瑛行きたくねえ、行きたくねえ」状態だったんですが、ほら、そこは貧乏人の私。

行かないと参加費がもったいない

という、ただそれだけの理由で、朝4時に岩見沢を出発して美瑛に向かったのさ。
一応、勘違いする人もいるかもしれんので、これだけは言っておくが、美瑛まではもちろん車だよ、自転車じゃないよ。

今回のテーマは「没個性」
ほら、人には色々あって、ときには青レンジャーでパーっと目立ちたいときもあるんだけど、こんな気分が太宰治の日は、誰にも知り合いに会わずに、パーっと走ってパーっと帰りたい気分だったのさ。

ホント、誰ともしゃべりたくなくてのう。
朝6時に美瑛に着いても、ちっともワクワクしてこないのよ。
過去2年とはエライ違いだ。

とても美瑛を遊び倒したい気分じゃないのだよ。

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参加賞はライト。
使えるようで使えないような微妙な商品。
2回目のときのタオルが一番良かったな。

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ちっとも気分は晴れないのだが、天気はめちゃくちゃよかったりして。

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美瑛は「丘のまち」であり、今回のコースはめちゃくちゃアップダウンがキツイ。
こんなコースを走るにはロードバイク以外の選択肢はありえないぜ。

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過去2年は、16インチ3段変速の折りたたみ自転車で、しかも青レンジャーの仮装までして参加したバカがいたようだが、そのバカに言ってやりたい。

美瑛の坂を舐めるな!

と。

さすがに今年はそのバカは参加していなかったようだ。
恐らく、豆腐の角に頭でもぶっけて死んでしまったのだろう。
こういう自転車を舐めている奴は、神聖なる美瑛センチュリーライドに出る資格などないから、いなくてせーせーするわ。

でも、こういうところには出てくるんだよね。
人とは違うことをしたいという人が。

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過去2年16インチの3段変速のバカはいたが、ここに16インチ2段変速という更なる強者が現れた。
しかも、この強者はニセコHANAZONOヒルクライムクロスバイク部門で、なんとコイツで優勝したときているではありませんか!

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………………。

なんですか?これ?自転車?
あのー、何インチですか?このタイヤ?

えっ、8インチ
これで美瑛のアップダウンを走るのですか?
悪いことは言いません、やめた方が身のためですよ。
今回のコースは1kmではありませんよ、100kmですよ。
桁2つ間違えてません?

しかも、この自転車に乗る人は噂によると、自転車屋の店主ということではありませんか。
これはもう自転車虐待ですよ。
自転車愛護団体から、そのうち苦情が来ますよ。
世の中間違ってますよ。

来た瞬間に「帰りたい」状態だった私だが、こんな奇妙な自転車を見ることができたり、なんだかんだで多くの知り合いと会って色々しゃべっているうちに、なんだか楽しくなってきたじゃないか。
くー、持つべきものは自転車仲間だよ。

さあ、これから100km、行ってやるぜ!

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(つづく)
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by gossy54200 | 2013-09-24 21:30 | ロード | Comments(0)  

ミルトコッペを求めて20km

最近、ビックリするほどロードバイクに乗っていない。

いや、別に乗らなきゃ死ぬっていうことでもないのだけど、諭吉さん何枚もはたいて買った自転車が、単なる部屋の飾りとなるのはもったいなくてだねえ。
そうなのだ、貧乏でしみったれたワタクシにとっては、「もったいない」という言葉が原動力になるのだ。

しかし、もったいないなくない以前に、美瑛センチュリーライドは目の前に迫っているわけで、ちょこっとでも乗っといた方がいいだろう。

以前は自転車で知らない道を探検し、ワクワクしていたものであるが、気がつけば「知っている道」ばっかりになってしまい、どうも自転車に乗ることに対する好奇心が失われているわけだな。
基本、ロングライドだと時間も取られるし、準備もめんどくさいしとネガティブな方向に考えが行ってしまいがちで。

自転車に乗って美味しいものを食べるということを生きがいにしていらっしゃる方がうらやましく思う。
私は基本食べることに興味がなく、自転車の飯休憩はハンガーノックが嫌だから仕方なく食っているという感じで、できれば休憩なんかしないでチンタラ一定ペースで進みたいわけだな。
シャーっと猛スピードで走って、イタリア人のように飯を食うというサイクリングスタイルが、私はものすごく苦手だ。
そんなわけで、「グルメスタイル」を楽しみたい人たちとは、私は一緒に走る気はありませんので、気を悪くなさらないでください。


と、話が思いっきり脇道にそれてしまったが、栗沢は美流渡に「ミルトコッペ」という、うまいパン屋があるらしい。
美流渡は今までも何度も自転車で行ったが、食い物に興味のない私はスルーし続けてきた。


し、しかしだ!

もし、「ミルトコッペのパンが食べたいなあ~♡」と甘い声で頼まれたらどうする?
そこはいかに鋼のように固い意志を持っている私も

「いや~、実はここ、前から行きたいと思っていたんだ。サイクリングのついでに買ってきてあげるよ」

と答えざるを得ず、人間の意思というのは、どうしてこんにゃくのようにふにゃふにゃなのだろうと、自分の意志の不甲斐なさに大いに憤慨するのであった。


んなわけで、美流渡に行きます。

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普段、美流渡を通るときは、ひたすら夕張につづく道道38号線を走るのだが、今回は、道道から外れて、知らない道を走るのだ。
さすがに自転車に飽きてきた私も、知らない道を走るのはテンションが上がるのだが、いかにも熊が出そうな道であって、そこは油断ならない。
(熊リスクも私の自転車離れのひとつの要因かもしれない)

まあ、すごいところにありますね。
思わず一回通り過ぎるぐらいにすごいところにありました。
その「すごいところ」ぶりを多くの人に味わっていただきたい私としては、あえて地図は載せません。
地図なしで辺境を楽しむのもいいものだよ。

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店に入ると、すげーいいにおいがする。
食い物に関するボキャブラリーが圧倒的に足りない私は、「このイースト菌がたまらんのだよ」みたいなウンチクを語ることができず、何がどういいにおいなのかさっぱり説明することができなくて申し訳ないが、強いて言えば、パン屋に併設されている札幌新川にあるラーメン屋「八味一心」のようなにおいのする場所である。
ほとんどの人にとってさっぱりわからない説明で申し訳ないが。

そんなわけで、パンを買いましょう。
コッペパン3個とアンパン1個を買ったのさ。


パンも買ったし帰るか。

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はて、どうして私は家とは反対方向の万字にいるのだろう?
気がつけばひたすら坂を上って、夕張なんてありえないところに着いているし。
お前、ホントはミルトコッペはなくて、丁未峠に行きたかったんじゃないか。
はい、その通りです。

久々にロードで峠上ったけど、ビンディングペダルは偉大だね。
ニセコヒルクラのときのような、足元がバタバタする感じはゼロ。
もう、すいーっとペダルと足が一体化してだねえ、すいーっと上れちゃうんだよ。

ということで、MTBのときよりも5分ぐらいタイムを短縮して、頂上到達。
ニセコヒルクラもロードで出たら45分切れたんじゃないか?
(単なる妄想)

丁未峠にやられた自転車。

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しょーがない、パンでも食うか。

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いただきます。

「う、固い、マズイ」


《教訓》

ミルトコッペのパンは作りたてのあったかいうちに食うべし。
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by gossy54200 | 2013-09-21 20:56 | ロード | Comments(2)  

2013たきかわコスモスマラソン参加記(その2)

スタートします。

北海道マラソンとは違って、スタートの合図から1分もかからずにスタートラインをまたがることができたが、それでも人ごみは気になるわね。
しかも、雨で水たまりがすごくて、そこを避ける高等技術も必要とされ。
更に、最初は道路の二車線を使って広々とスタートしたのだが、スタート後500mぐらいで、いきなり折り返しがあり、折り返すランナーのために、いきなり一車線に減少されて、走りにくいったらありゃしない。
誰がこんなコース考えたんだ?

走りにくさもさることながら、かっぱが異常に暑くてだな。
周りのランナーを見ていると、コンビニかっぱのような分厚いかっぱを着ているバカは俺ひとりぐらいのもので、ほとんどの方は雨具なしか、90リットルのゴミ袋を加工したような薄いペラペラなビニールを身につけているぐらいでして。
脱ぎたくて仕方がなかったが、捨てるところもないので我慢して走りましょう。

あー、あぢいあぢい。
北海道マラソンが終わったのに、何でこんなところで暑さ対策をしなくちゃいけないんだ。
これも全ては来年の北海道マラソンのためか。

最初の2kmの入りが10分30秒ぐらい。
あんまり練習もしてなかったので、特に目標タイムは設定していなかったが、1時間50分は切れるんじゃないかね。

いい感じでバラけてきて、走りやすくなってからは、キロ4分50秒ぐらいのペース。
とりあえず、行けるとこまではこのペースで行きましょう。

4km地点で給水。
水もさることながら、ゴミ箱があるのがうれしい。
ここで、今まで苦しめられてきたかっぱをポイしよう。
チーム「かっぱちゃん」として、かっぱを粗末にするようでアレだが、今日は雨も降ってるし、ラクに走らせてくれ。

雨の中でも沿道の応援は多くてうれしかったですね。
5km地点で相方の応援を受け、石狩川の河川敷へと進んでいきます。

さすがに河川敷コースになると、沿道の応援はなくなるわけだが、それでも給水スタッフの方が笑顔で応援して下さり、爽やかな体育会系男子を演じたくなりますね。
例え、実際は爽やかとはほど遠い存在であろうとも。

で、折り返し。
10km地点で50分切っていたんで、これは1時間45分切り行けるかなと。
とにかく心が折れないように、21.0975km全力で行くだけよ。

13km過ぎたところで、足元にパタパタするものが。
あ、シューズのひも、ほどけてるし。
結び直す時間もったいなあと思いつつ、まだ1/3以上あるのに放置するわけにはいかんかと、ひもを結び直します。

15km過ぎ。
あれ、ここでも相方に応援を頼んでいたのにいない。
確かに予想より速いペースでここまで来ているんで、間に合わなかったかな。
まー、しゃーないか、ここは気を取り直して、ガンバローと思いながらも、相方ショックは深刻であって、こっからちょっとペースダウン。
キロ5分超えるようにもなってきたりして。
冷静に考えると、相方ショックなどということは全くなく、単に前半のハイペースでバテただけなのだが。

こっから苦しかったけど、1時間45分という数字を意識して、心折らずに頑張ったよ。
やはり、数字の目標があると、心の折れ具合が違うわな。

最後のアンダーパスの上りがキツかったが、ここまで来るともう大丈夫。
スパートかける足は残ってまっせ。

ということで、ラスト1kmで、少しでも多くの人を抜いたれとゴール。
ゴールの写真はスタート前に撮ったものなので、臨場感ゼロであれだが。

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記録は1時間44分14秒と、微妙に自己ベストを達成しました。
意外とキロ5分underペースで最後までもつものなのね。

ゴール後の導線がよくわからなく、ドリンクだけもらって、完走証もお汁粉ももらわずに撤収撤収。
完走証なんて、どうせ帰ってもゴミになるだけだ。

で、相方の待つ駐車場へと、一目散に駆けつけたところ。

相方、車の中で爆睡。

結局、雨の中、開けろ開けろ!とドアをドンドン叩くこと3分、ようやく相方が濡れねずみ状態の私に気づき、実は15km地点の応援も寝坊で放棄していたということがわかったのであった。
ま、所詮、俺はその程度の存在だ。

(このシリーズおわり)
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by gossy54200 | 2013-09-20 21:31 | ランニング | Comments(2)  

2013たきかわコスモスマラソン参加記(その1)

また、こちらのブログを復活させて、コソコソと書いていきます。

あ、このブログの復活を発見してしまった諸君!
くれぐれもこのブログの存在は内緒にしてね。
これは、ボクとキミとのヒ・ミ・ツ。
当分、目立たんようにひっそりとやっていきますので、そこんとこよろしく。

とまあ、いきなりキモイ書き出しでアレですが、復帰第一弾ネタは、去る9/15に行われた「たきかわコスモスマラソン」です。
近場で、距離もハーフで手頃だし、まあ、秋のマラソンシーズンのスタートにはちょうどいいんじゃないかと。

天気は見事に雨。
ザンザン降りでしたね。
滝川に向かう途中はひどいもんでしたよ。
写真ではあんまり伝わらんけど。

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こりゃあDNSかなあと思っていたが、ひと足先に現地入りしていたでかつさんが、Twitterで「滝川は小降りになった」とつぶやいていたので、とりあえず受付だけしてそっから考えるかと。
参加賞はもらわんともったいないし。

会場着。

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ゲストランナーは千葉真子さんなのね。
アニメ声という印象がやたら強いのだが、どんな顔かは知らん。

開会式に千葉真子さんの挨拶があるだろうから、そのときに顔を見ればいいやとも思ったが、俺がそんな開会式にきちんと出るような律儀な人間のわけでもなく。
ちょっと離れたとこにある駐車場で、相方と二人でウダウダしておりました。

雨は弱くなったと思ったら強くなったりで、イマイチ天気が読めん。
しかし、ここまで来たからには、すでにDNSの文字は頭になく、まあ、行きたくないけど行ってやるかと、スタート30分前に相方と別れ、私はスタート地点へと向かうことにします。

雨はそこそこ強かったですね。
チームかっぱちゃんにふさわしく、かっぱを着て、スタート地点までテクテク歩きます。

コースはこんな感じ。
こんな感じと言われても、地図が小さくてさっぱりわからんと思うが。

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ちょうど小便がしたくなったが、トイレに並ぶのが面倒だったので、ま、別にいいかと。
2時間弱なら我慢できるだろ。

スタート10分前、スタート地点に並びます。
既にたくさんの人がいて、私はかなり後方に陣取ることに。

ここで10kmの部に参加されるでかつさんを発見。
ハーフと10kmが同時スタートなんですね。
「頑張ってまっか」「ボチボチでんな」などとたわいのない話をして、でかつさんは後方へと下がっていきます。
さようなら、でかつさん。
旭川ハーフでのご健闘をお祈りします。

スタート直前、耳がキンキンするようなアニメ声が聞こえてきた。
これはゲストランナーの千葉真子さんに違いないが、結局、声だけしか聞くことができず、お顔を拝見することはできませんでした。

でもってスタート。
雨は降り続けているので、ちょっと重いけどかっぱあった方がいいかなあと、かっぱを着ながらトボトボと人混みの中を進んでいきます。

(つづく)
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by gossy54200 | 2013-09-18 22:23 | ランニング | Comments(8)