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MTBにディフェンダー

ついうっかりMTBを買ってしまい、見事なまでに通勤専用マシンとなっている。
会社まで片道2kmちょっとなんだが、帰りは買い物とかで、ちょっと遠回りするので、大体一日6kmぐらい走ってますね。
たまーに、夕方天気のいいときに、市内探索を兼ねて20kmぐらいポタポタすることもあるけど、歩道メインでのんびり走るなら、このぐらいのMTBがちょうどいいんじゃないかなあ。
段差を気にしなくていいのは、精神衛生上よい。

そんなMTBであるが、弱点としてはドロヨケがついていないので、路面が濡れているときには乗りたくないなあってとこなんだよな。
まあ、そういうときはドロヨケのついているブロンプトンを併用すればいいのだが、盗まれたときのショックを考えると、MTBの倍以上の値段がするブロンをお気楽通勤に使うのには、ついつい躊躇してしまう。
MTB購入前は、当たり前のように、日々の通勤に使っていたのにな。

ということで、MTB用のドロヨケを購入することにいたしました。

リアはTOPEAKのディフェンダーXC11 27.5”。
最近の27.5インチMTBの増殖により、専用のドロヨケが出ているのね。

TOPEAK(トピーク) ディフェンダー XC11 27.5"(リア)

TOPEAK(トピーク)



シートポストにワンタッチで取り付けられて、いい感じですね。
27.5インチのでかいタイヤでも、十分に水跳ねを防止してくれるぐらいの長さがあります。

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フロントは同じくTOPEAKのディフェンダーXC1。
なんとなくデザインがかっこよかったので、購入してみた。

TOPEAK(トピーク) ディフェンダー XC1(フロント)

TOPEAK(トピーク)



取り付けたらこんな感じ。
これもリア同様、強力に水跳ねを防止してくれそうだ。

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ただ、取り付けがワンタッチでないのはめんどくさいんだよな。
フロントフォークに固定する形になります。

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フロントフォークに固定したはいいが、使い始めのうちは300mぐらい進むごとにドロヨケがずり落ちてきて、タイヤと干渉して、やっていられなかった。
Amazonのレビュー読むと、そういう声が多少あるようですな。
これは構造的な問題なのでどうしようもない。

ということで、ホームセンターで80円ぐらいで買った厚さ1mmの滑り止めゴムをかまして固定したところ、劇的にずり落ちは改善した。
これなら通勤の足として、路面がウエットな日でも、十分に活躍してくれることだろう。

MTBを買ったときは、用途に合わせてドロヨケをつけたり外したりってことをちょっと考えていたのだが、なんかもうこのままドロヨケつけっ放しでいいような気もしてきた。
これにシートポストに固定する簡易リアキャリアと、パニアバッグつけて、通勤&お買い物&日帰りプチツーリング自転車にするのも悪くないような気がする。

ごきげんよう。
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by gossy54200 | 2015-05-29 20:25 | MTB | Comments(0)  

ああ、美幌峠(その4)

その1 その2 その3

さて、早朝にクビにしたウインドブレーカーを再び着込み、今度はダウンヒルの部に入ります。
峠に着いてから降ってきた雨は上がったのですが、路面はウエットでしたね。
コケないように、慎重に下りていきます。

でもって、大体下りきったところで、ウインドブレーカーを脱ぎ、摩周駅まで残り約20kmの道のりをキコキコ行きます。
もう12:30過ぎてるんだけど、13:57のJRに間に合うんだろうか?

クッシー街道をひた進みます。
これで、「クッシーは実はいませんでした」ってことになったら、この道の運命はどうなるのだろうか?

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美幌峠まで行けば、残りは楽勝って思っていたんだが、なんだかんだでそれなりに距離はあるな。
「早く、駅に着け着け」と思いながら、くるくるペダルを回していきます。
これでJRの時刻に間に合わなかったら、怒涛の3時間待ちなんだよ。
この列車に間に合わないと困るんだよ。

弟子屈市街に入り、まだ時間に余裕があり、「ああ、これで間に合うよ」と安堵したはいいが、肝心の摩周駅の場所がよくわからない。
どうして、こういう肝心なことをきちんと事前に調べないのだ?

まあ、それでもちょっと迷いながら、標識に「摩周駅はこっちだよ」と案内が出ていたので、どーにかこーにか摩周駅にゴール。
ここまで約139km、平均速度24.1km/h。

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写真の時計を見ると、13:30ちょっと過ぎと、正に予定通りのドンピシャのタイミングで、駅に着きましたね。
我ながら、今回の計画の完璧さにニンマリしたのであった。

さて、しかし、家に到達するまでがサイクリングである。
こっからロードバイクを輪行袋に詰めるという、一大イベントが待っていたのであった。
3年ぶりのロード輪行だが、大丈夫なのか?

とりあえず、ペダル外して、前後輪外して、リアにエンド金具をつけて、あとは袋に図示されているように、サドルとエンド金具を置いてと…。
何だ、意外と何とかなるではないか。

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本当はタイヤをフレームにくくりつけたりしなきゃいけないんだけど、くくりつけるひもがないので、強引にファスナーを閉め、よし、パッキング終了!

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さて、これを持って駅に入るのだ。
肩ひものつけ方が間違っていたのか、なんか持ちにくいが、とりあえず切符を買って、改札を抜けるのだ。

ちなみにここの駅には足湯があったのだが、自転車パッキングに時間がかかってしまい、足湯につかるのは省略。
今回のサイクリングは、ここまで完璧な計画であったのだが、最後の詰めが甘かったようだ。
さようなら、次着たときはゆっくりつかるぜよ。

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図体はでかいが、車両重量自体はブロンプトンより軽いので、思ったより階段の上り下りは苦にならなかった。
何よりもフラットペダルだと、ビンディングシューズの処理に困らなくていいよ。
今まではサンダル持参で、色々めんどくさかったからな。
平均速度もビンディングと大して変わらんし、レースとか出ない限り、フラペで十分じゃないかという気がした。

さらば、摩周駅!

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北海道ローカル線おなじみの、ディーゼルカー一両編成の列車です。
キハ何系とか、そういう難しいことは知らん。

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列車は超ガラガラでしたね。
私も含め、乗客は3名。
釧網本線万歳。
輪行最高。

ちょうどいい感じで、自転車が置ける席があったので、そこに座ります。

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標茶駅で高校生が何名か乗り込んできたが、のどかな列車だよ。
列車の揺れに身を任せ、うつらうつらと夢の世界に入ります。

ところが塘路駅で、一気に静寂がぶち壊れた。
観光客がどどんと乗り込んでくるではないか。
旗を持った添乗員のおねえさんもいたので、彼らはツアー客なのか。
ツアーなら、こんなローカル線使わんで、観光バスを使わんか、バスを。
まあ、今回は添乗員のおねえさんがキレイな人だったから許してやろう。

塘路駅からの車窓の眺めは素晴らしかったですね。
国道を外れて、ダイナミックな湿原がダダンと視界に入ります。
確かに、これだったら観光バスで国道を走るのではなく、JRを使った方がより楽しめるのかもしれない。
線路沿いには、舗装されていない道なんかもあり、ここをMTBで走ったら面白いかもしれんなあ。

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釧路湿原駅で、ツアー客は降りたが、また別の観光客の団体が乗り込んできた。
釧路湿原って、私が思ったよりも観光客が多いのね。
ただのはらっぱを見るのに遠くからわざわざ来る人がいて、ご苦労様なことだ。

最終的には、そこそこの客を乗せた状態で、列車は終点の釧路駅に着いた。

さて、何度も言うようだが、家に着くまでがサイクリングだ。
輪行袋から自転車を出して、自転車を組み立てるのだ。

ここで、「あー、ペダルを摩周駅に忘れた~!」なんて落ちがあったら面白いのだが、何事もなく、10分ぐらいかけて自転車を組み立て、無事に自宅へと帰っていったのであった。
ひょっとしたら、全部自走でも行けたんじゃないかという気もしたが、きっと「少し物足りない」ぐらいで終わるのが、理想的なサイクリングなんだと思う。
その「物足りない」が、次回のサイクリングへとつながっていくのだ。

そんなわけで、グランフォンド摩周に向けての試走は完璧なのであるが、肝心の本番の天気が雨予報ということで、やっぱ出るのやめようかなあと、ちょっと弱気になっている私なのであった。

《まとめ》
・前後輪の脱着さえできれば、ロード輪行は何とかなる。
・ビンディングシューズなどめんどくさいだけで、ない方がすっきりする。
・イベント前の試走は、かえって本番出なくてもいいんじゃないかという気分になる。

ごきげんよう。

(このシリーズ終わり)
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by gossy54200 | 2015-05-27 22:05 | ロード | Comments(2)  

ああ、美幌峠(その3)

その1 その2

さて、美幌峠に到着し、ビンディングシューズの不自由さを味わうことなく、ずんどこと展望台に向かって歩いていきます。
遊歩道を歩いていると、延々と知らない歌が流れていましたね。
多分、美空ひばりの歌なんだろうなあ。

なんと、私の知らないところで、美空ひばりは「美幌峠」なる歌をさりげなく歌っていたのであった。
果たして、美空ひばり本人は、一度でも、この美幌峠に来たことはあるのだろうか?

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私が展望台に向かうと、雨がパラパラと降ってきた。
峠のふもとはあれだけ晴れていたのに、どういう嫌がらせだ。

展望台から見える屈斜路湖。

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せっかく展望台まで歩いたのに、さっき見たのと大して変わらんじゃないかと思った。
少なくとも自転車で峠を上ってクタクタになった足で、わざわざ展望台まで歩く価値はなかったんじゃないかなあ。

でも、せっかくなのでパノラマ撮影をしてみる。

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「右にいるおっさん邪魔やなあ、早くどけや」と、勝手なことを思っていたが、いつまでたってもどける気配はないし、雨が降っていて、どけるのを待つのもめんどくさいので、おっさんごと写真に撮った。
ま、それなりに見れる写真なので、別にいっか。

峠には美幌側から上ってきたと思われるマウンテンバイクの旅人もいたが、交流するのもめんどくさかったので、ひとりでメシを食うことにした。
峠には食堂が併設されている道の駅があったのだった。

特に何を食いたいか考えていなかったので、うーんカレーでいいか。
へえ、おすすめは「ほたてカレー」か。

しかし、食券を買おうとして、ほたてカレーの値段を調べると1500円もするのであった。
普通のカレーが700円に対して、1500円は高すぎだろう。
カレーよりほたての方が高いのか。

ほたてのない普通のカレーでもいいかと一瞬思ったが、どうもほたてカレーの値段設定で、カレーに対する情熱を失ってしまったので、カレーとは関係のない豚丼を食べることにした(850円)。
ちょうど一週間前、帯広で食べた豚丼が1000円ぐらいだったので、850円という値段が安く感じられたのだろう。

そんなわけで、いただきます。

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峠に来るまでに、ハンガーノックを恐れるがあまり、おにぎりだのサンドイッチだの菓子パンだのようかんだのたくさん食いすぎたということに気づいた。
豚丼自体は、普通の状態で食うと結構うまいような気もしたが、腹いっぱいで、「ああ、しまった。どうせ残りはほとんど下りなんだから、無理してここでメシを食う必要はなかったんだ」と思うも、後の祭り。

まあ、それでも強引に全部食った。
うーい、げっぷ。
食堂でも、延々と美空ひばりの歌が流れていて、気が狂いそうになった。

ごちそうさまでした。

道の駅の二階は、無料休憩所になっていた。
木彫りのクッシー像が、私を出迎えてくれた。

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ネス湖のネッシーに対して、屈斜路湖にも伝説の怪獣クッシーがいるらしいが、実は目撃情報など役場や観光協会のでっち上げで、観光客を呼ぶための苦肉の策なのではなかったのだろうかと、ひねくれた考えを持つワタクシなのであった。

こういうところにありがちな双眼鏡。
実際、金を入れて使っている人など見たことない。
定期的に双眼鏡から集金する人は、いつもお金が入っていないのを見て、むなしくならないのだろうか。

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さて、美幌峠で、かなり長い間うだうだしていたが、すでに正午を過ぎている。
いくらこっから下り坂とは言え、峠から駅まで30km以上離れている。
JRの時間を考えると、そろそろ出発のときだろう。

さようなら、美幌峠。
さようなら、屈斜路湖。
また、来週、グランフォンド摩周のときに会いましょう。

つづく
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by gossy54200 | 2015-05-25 21:44 | ロード | Comments(2)  

ああ、美幌峠(その2)

その1

弟子屈市街から、国道243号線をビュイーンと北上し、美幌峠へと向かいます。
途中から右手に屈斜路湖が見えて、いい感じの道でしたね。
相変わらず、追い風が吹いていて、絶好調でございます。

弟子屈市街より約20km、峠のふもとのパーキングエリアで休憩。
巨大ようかんで補給をしましょう。
ついでにアミノバイタルPROも。

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この時点で時刻は10:40ぐらい。
走行距離約96km、平均速度25.1km/h。
美幌峠までは残り12km弱ってところですね。

休憩中に、反対方向から峠をぐいーんと下るローディーの集団が。
どっかのチームなんでしょうかねえ。
わたしゃ、ようかんを食うのに忙しかったので、特にあいさつもせず。

んじゃあ、上りましょうか。
左へ行くと津別峠、真っ直ぐ行くと美幌峠と、どっちに行っても峠からは逃げられない運命なのである。
ここは覚悟を決めて、真っ直ぐ上っていきましょう。

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峠まで残り約8kmのところから、本格的な上りが始まりましたね。
でも、峠自体は2週間前の摩周湖に比べると、斜度、高低差ともにゆるい感じです。
平均勾配にして4.5%ぐらいですかねえ。
本番のグランフォンド摩周では、美幌峠であまり頑張らずに、いかに摩周湖の峠まで体力を温存できるかがポイントかもしれません。

一定斜度の坂が淡々と続く感じです。
Maxでも7%ぐらいだったんじゃないでしょうか?
摩周湖のときは最終兵器25Tを使いましたが、ここは21Tでにゅるにゅると上っていきます。

残り5kmぐらいのところで、はるかかなたに峠のてっぺんが見え、「うげえ、あんなところまで上るのか」と、気が滅入りそうに成ります。
しかし、今までの経験上、「ゆっくり行けば、峠は逃げないので、そのうちに着く」ということはわかっていますので、特に精神を乱されることもなく、12~13km/hぐらいのペースで黙々と上っていきます。

残り2km、ここまで来たら、もうちょいですね。

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帰りのこともあるので、スパートをかけるとか、そんなことをすることもなく、やはり一定のペースで淡々と進みます。

11:30ごろ、美幌峠到着。
ここまで約108km、平均速度23.3km/h。

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さて、ここから屈斜路湖を見ようではないか!
さあ、屈斜路湖よ、お前の本当の姿を見せてくれ。

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どうせなら、パノラマ写真で見ようではないか。
私は、まだあまり使いこなせていないiPhoneのパノラマ撮影機能を使った。

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おお!よいではないか、よいではないか。
これぞ、This is カルデラ湖!
私もiPhoneの機能を使いこなせるようになったものよと、自画自賛した。
ケータイでこれだけの写真が撮れると、デジカメなんかいらんよなあ。

すっかり峠からの屈斜路湖に満足したのであるが、もっと先に真の展望台らしきものがあるので、行ってみることにした。

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ビンディングシューズだったら、こんなところまで歩いて行こうなどと全く思わないのだが、こういうときフラペ+スニーカーは楽チンですわな。
ずんどこと、真の展望台へと、階段を上っていきます。

つづく
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by gossy54200 | 2015-05-24 20:31 | ロード | Comments(4)  

ああ、美幌峠(その1)

今回は美幌峠に行きます。
目的は以下の通り。

1.グランフォンド摩周、試走シリーズ第二弾。
2.しばらくやっていなかったロード輪行の練習。
3.ペダルをビンディングからフラットペダルにすると、どういう変化が出るかの実験。

コースはこんな感じ。



そんでもって標高グラフ。

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一見、ボスキャラの美幌峠以外は平らに見えるが、もちろんそんなことはなく、国道391号線の塘路あたりまでは、それなりにアップダウンがある。
これは2週間前に、ヘロヘロになりながら学習したこと。

予定はこんな感じ。

1.6:00、釧路の自宅を出る。
2.新釧路川河川敷→釧路湿原道路を通って、国道391号線へ。
3.国道391号線ひたすら進んで弟子屈へ。
4.弟子屈から国道243号線を進み、美幌峠の頂上へ。
5.頂上を堪能した後、再び弟子屈市街に戻り、13:57のJRで摩周駅から釧路駅へ輪行。
6.釧路駅からは、また自走で家まで帰る。

久々のロード輪行と言うことで、パッキングに30分ぐらい時間取られるんじゃないかと思うので、大体13:30までには摩周駅に着きたいところ。
約140kmを休憩込みで7時間半と、私にしては結構頑張らないとJRに間に合わない感じですね。
休憩を全部で1時間と考えて、実際に使える走行時間を6時間半と仮定すると、140÷6.5=21.5km/hの平均速度を維持しなければならないわけである。


そんなわけで出発しましょう。
5時に起床して、5時50分ごろ、フライング気味に出発。

今回はJR輪行をするので、ピチピチのロードバイクスタイルだと、ちょっと列車の中で浮いてしまうので、「私は通りすがりの自転車旅行のものです。あんまり本気じゃありません」ということをアピールする服装にしてみた。

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シューズはフラットペダルに合わせて、テバのサイクリングシューズを投入。

[テバ] Teva Crank

TEVA(テバ)



普通のスニーカーよりソールが固いと言うことで、Amazonでポチりましたが、どんなもんなんでしょうかね。

パンツはレーパンの上に、モンベルの七部丈のサイクルパンツを履いています。
私はレースはしないんだ、ツーリング専門なんだということをアピールしておきましょう(誰に?)

早朝は気温が7度ぐらいと寒く、ウインドブレーカーを着て出発。
Amazonで3000円ぐらいで買った自転車用のウインドブレーカーなのであるが、所詮、値段相応で、内部の汗の発散作用がなく、異常に蒸れて気持ちが悪い。
正に安物買いの銭失いで、もっとまともなウインドブレーカーを買った方がいいな。

6:30ごろ、セイコーマート遠矢店到達。
ここまで約11km、平均速度24.0km/h。
ゼリー飲料、デカおにぎり、豆大福を補給。
スポーツドリンクを買って、ボトルに詰める。

早くも汗でびちゃびちゃで気持ち悪い。
気温は高くないが、この時点でウインドブレーカーに戦力外通告を下した。

再び出発。
今度は寒い、寒すぎる。
汗が冷えているのもあるんだろうけどね。

2週間前に学習したので、達古武から塘路にかけてのアップダウンを、あんまり頑張らないようにして、淡々と過ぎていきます。

さて、体が冷えてきたのがよくないのか、ここで小さな問題が生じてきた。
それは所詮小さな問題なので、大きな問題に比べたらどうでもいいことだが、膀胱がモソモソする感じなので、早く解決するに越したことはない。

小さな問題は、あっけなく解決した。
どのように解決したかは、ちょっとここでは書けないが、こういうとき、私は男に生まれて来てよかったと、しみじみ思う。
というか、公衆トイレぐらい設置したらどうなんだ。

問題解決を記念して、一枚。
塘路湖ですね。

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問題が大きくならないうちに解決しておいてよかったと、更に追い風に乗って、ずんどこ北上していきます。

2週間前、ヘロヘロになりながら到達したシラルトロ湖であったが、今回はまだ余裕。
めっちゃ天気よかったですね。

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標茶町に突入。
8:10ごろ、セイコーマート標茶店到達。
ここまで約49km、平均速度24.6km/h。
豆乳とサンドイッチを補給。
ここで気温が上がってきたので、レッグウォーマーとアームカバーに戦力外通告を告げ、グローブを指切りのものに替えた。

この日は強い追い風で楽チンでしたね。
微妙に上っているにも関わらず、30km/h超ペースでぐんぐん進んでいきます。

弟子屈町に入って、9:30ごろ、セイコーマートやまな店到達。
ここまで約75km、平均速度25.1km/h。
早起きしたためか、眠気が出てきたので、レッドブルを補給。
あとバタークリームパンをぺロリ。

ここのコンビニはイートインスペースこそないが、店の前にイスとテーブルがあり、自転車人にとってやさしい造りになっている。
ありがたく使わせてもらおう。

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リュックは2年前のニセコヒルクラレースの参加賞でもらったものですね。
かなり重宝しております。

弟子屈まで来ると、気温が20度ぐらいになって気持ちよかったですね。
一足早い初夏の陽気を感じました。
釧路は気温が低いけど、ちょっと内陸に入ると、そんなに気温は低くないのね。

ここまで、万全の補給と休憩で、いよいよ美幌峠ヒルクライムへの扉が開かれる。

つづく
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by gossy54200 | 2015-05-23 20:51 | ロード | Comments(0)  

釧路湿原マラソンに出よう

札幌に住んでいたころから、一度出てみたいと思っていた大会なのだが、いかんせん遠くてねえ。

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ところがどういうわけか、私が湿原マラソンの舞台へと近づいてしまった。
これは出るべし、出るしかない。

と、気合を入れて、申し込み開始日に早々と30kmの部に申し込んだはいいのだが、肝心のやる気が全く出ない。
サロベツにいたころは、自転車に乗れないので、仕方なく走ってばっかりいたが、自転車に思う存分乗れる今となっては、走ろうというモチベーションが上がらないのである。

今年は道マラ回避というところから、すでにランへのモチベーションは下がっているのかもしれない。
当初の予定では、週末の一日はロングランで、残り一日は自転車に使おうなどと思っていたのだが、なかなか思うようには行かないのが人生なのである。

平日、ジムのトレミで走るのも飽きてきたしなあ。
どっか、外でのランコースを開拓する必要がありそうだ。
ジム辞めて、室内ランコースのある「湿原の風アリーナ」を使うのもありかなあ。

んなわけで、自転車でポタポタしながら手ごろなランコースを開拓しようと、ますます走らない日々が続くのであった。

ごきげんよう。
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by gossy54200 | 2015-05-20 21:17 | ランニング | Comments(2)  

MTBを買ってしまった

どうしても欲しいってわけじゃなかったんだけど、MTBが一台あれば何かと便利かなあと、ついつい買っちまったんだよね。
ま、これをきっかけにショップとのつながりを持って、ゆくゆくはロードバイクの面倒も見てもらおうという下心もちょこっとあったわけだが。

結局、購入したのは日本から撤退したカナダの自転車メーカーOPUSのもの。
定価の2割引ぐらいだったかな。
ジャイアントとかキャノンデールとか、そういうありふれた自転車に乗りたくなかったの。

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以前、MTBを所有したときは「冬道も乗りたい」とか「オフロードも乗りたい」とかそれなりの目的があったが、今回はこれといった目的はない。
通勤メインの街乗りで使って、ひょっとしたら冬スパイク履かせるかもしれないし、ひょっとしたらオフロードも行っちゃうかもしれないし、ひょっとしたら、キャリアつけてツーリング仕様にするかもしれないし、でも多分何もしないんじゃないかなあレベルの動機。

以前29インチを所有したとき、室内保管にやたら苦労したので、タイヤは26インチがよかった。
スペックはディスクブレーキさえ付いていれば、あとはどうでもよかった。

でも、ディスクブレーキ付きだと、26インチって選択肢はないんだよなあ。
仕方なしに27.5インチ(650B)のものにした。
マンションの4階に運ぶとき(もちろん階段)、これは違うんじゃないかと激しく後悔したが後の祭り。
筋トレと割り切ってやるしかないのだが、階段の踊り場でターンするときに、壁にタイヤの跡をつけてしまいそうでねえ。
集合住宅のMTBは室内保管がめんどくさいよなあ。

ディスクブレーキで27.5インチで、タイヤはもちろんブロックタイヤで、これで山に行けと言われれば十分に行けるレベルの自転車だと思うんだけど、標準装備でスタンドがついている。
それはそれで便利なんだが、オフロード用を目指しているのか、街乗り用を目指しているのかちょっと中途半端。
でも、そこがいい。

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新釧路川の河川敷をポタポタと。

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一応MTBなんだから、山に行かなくても、舗装路じゃないところを走ってみたくなるじゃないですか。

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ロードやブロンプトンと違って、乗る前のワクワク感ってそんなにないんだよね。
「今日はどこへ行こうかなあ」という遠足前のような高揚感は、このMTBには感じない。

でも、特にこれと言った目的はなかったけど「乗ってみたら楽しかった」。
そんな性格の自転車なのかなあと思う。

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うん、乗ってみたら楽しかったよ。

ごきげんよう。
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by gossy54200 | 2015-05-18 21:26 | MTB | Comments(4)  

ホーザンレンチでペダルを外す

思うところがあって、現在使っているロードのペダルをフラットペダルに変えたくなった。

理由は以下の通り。
1.輪行するときにビンディングシューズだと何かと具合が悪く、かと言って、そのためにわざわざスニーカーを持っていくのも面倒だ。
2.堂城教に洗脳されているので、引き足不要、ビンディングシューズなどいらん。
3.SPD-SLペダルだとQファクターが狭く、拇指球でペダルが踏めず、小指側に体重が逃げる。
4.デュアスロンレースの参加を視野に入れると、トランジットが楽なフラペが有利なような気がしないこともない。


そんなわけで、まずはSPD-SLペダルを外すことにした。
ペダル外しなど、ここしばらくやっていない。
はたして、どっち側にレンチを回せばペダルは外れるんだったっけ?
工具箱の奥深くから、ペダルレンチを出し、メンテ本片手にペダル外しにチャレンジした。

うぐぐ。

すっかり固着しているのか、全くペダルが外れない。
30分ぐらい格闘したが、ビクともしないのである。

私はペダルレンチはAmazonで1000円ぐらいで売っていたのを使っていたわけだが、色々ネットで検索した結果、ホーザンのC200というレンチが最強であるらしく、早速Amazonでポチってみた。

ホーザン(HOZAN) ペダルレンチ C-200

ホーザン(HOZAN)



ペダルレンチが届きました。

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上が今まで使っていたレンチで、下が今回投入した最終兵器であるホーザンレンチだ。
持った感じ、ズッシリと重厚感があり、これはどんなペダルでも外せそうな期待が持てる。

さて、ペダルを外そう。

うぐぐ。

やっぱり外れん。
ホーザンよ、お前の力はそんなものなのか?


仕方がない。
これだけは使いたくなかったのだが、最終手段を使うことにしよう。

まず自転車を外に出して、歩道の縁石などの段差を利用して、外すペダルの反対側を固定します。

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ほんでもって、レンチをペダルにかけて、後ろ方向にグイッと足で踏み込みます。

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そうすると、今までビクともしなかったペダルが、うそのようにあっけなく、ニュルっとゆるんだのであった。
ひょっとしたら、最初からこの戦法を使えば、ホーザンレンチを使わなくても外れたのではないかという疑惑もあるが、ここはホーザンレンチの力を素直に認めることにしよう。

でもって、ペダルをはめるときは、ホーザンレンチだと強く締めすぎてしまうのではないだろうかと危惧し、今までのレンチで適度な強さで締めたのであった。

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ちなみにペダルは、ホワイトランバイシクルさんで買った、確か1000円もしなかったペダルである。
ロードバイクには全く似合わないペダルのような気もするが、なーに漕いでいるときにペダルなんて周りから見えやしない。
このフラットペダルが、更なる自転車生活の進化につながることを願うのみなのである。

ごきげんよう。
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by gossy54200 | 2015-05-16 12:14 | ロード | Comments(0)  

ああ、摩周湖(その4)

その1 その2 その3


50分近くかけて上った摩周湖への峠も、下ってみると10分ぐらいとあっけないもので、再び弟子屈市街に入ります。

私は旅行に行っても、そこの名産を食べたいとか、そういう欲求はないのだが、やはり弟子屈に来たからには、弟子屈のラーメンを食べるのがいいのではないかと思ったのである。

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ラーメン「弟子屈」。
札幌にも支店があるが、ここが総本店なのである。
ちなみに、この弟子屈店が「弟子屈ラーメン発祥の地」に思えるかもしれないが、ここの1号店は札幌の二十四軒店なのであった。
看板に偽りありなのではないか?

なぜ、札幌に1号店があるのに「弟子屈」などという名前がつけられているのか、大いに意味不明なのであったが、まあ、ここが元締めの総本店ということであるから、札幌で食べる「弟子屈ラーメン」とはひと味違うのではないだろうか?
などと、大きな期待を持って入店したのであった。

弟子屈醤油を注文(750円)

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いただきます。

うむ、普通にうまい。
あっさりしていて、するすると食べられるやさしい味。
札幌で弟子屈ラーメンを食べたのは、もう5年ぐらい前になるので、あまり記憶にないが、多分、こんなもんだったんじゃないのかなあ。

ごちそうさまでした。

札幌の店舗との違いはよくわからなかったが、結構、混んでいたし、これが本場弟子屈の味なんだろうと、自分をだまし、納得することにした。

さて、摩周湖も見たし、ここまで110km乗ってきた。
もう十分だろうという気もしたが、時刻はまだ12時半を過ぎたぐらいだ。
輪行で帰るにしても、JRの時間まで、まだ1時間以上もある。
正直、このような小さな町で1時間もどうやって時間をつぶせばいいか、途方にくれるのである。

途方にくれると、人間、おかしなことを考えてしまう。
弟子屈まで向かい風に苦しんでいたから、きっと帰りは追い風で楽チンだろう。
んでもって、行きで通った道道53号線はアップダウンが激しかったが、標茶経由で国道391号線を通って帰れば、そんなにアップダウンはないんじゃないだろうか。
確か、先月車で通ったときは、坂は全くなかったような記憶がある。

うん、そうだ。
アクセルを踏み込まなければならないような坂は、なかったはずだ。
きっと帰りは追い風平坦で楽勝だろうと、ムシのいいことを考えていた。

この時点で平均速度は21.1km/h。
平均速度を稼ぐためにも、ここは残り70km、自走すべきじゃないかと、愚かにも考えてしまったのである。

そうと決めたら行くしかないですね。
さようなら、弟子屈。
私はこれから自走で釧路まで帰ります。

私の目論見は、半分は正しかったです。
標茶まではめっちゃ快適でしたね。
30km/hオーバーで、すいすいと平坦な、というか気持ち下り気味の道を進んでいきます。

標茶のコンビニで休憩しようかなあと思ったが、あまりに快適で、走りを中断するのはもったいないような気がしたので、更にずんどこ進むことにした。

牛乳はずっと飲むものだと思ってきたが、どうやら食べる牛乳というのが存在するらしい。

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このまま釧路まで行っちゃえそうな気もしたが、さすがに休憩なしでは厳しいだろうと、適当な駐車帯で休憩。
ここまで約140km、平均速度22.5km/h。

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ああ、私のお気に入りサドルのリーガルが……。
なんで鋲がポロリしちゃうんだよ……。

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休憩後、ちょっとアップダウンがでてきましたね。
下りの反動で、一気に上り、「おおスピードが38.5km/hから落ちねえ。オレって豪脚?」と一瞬思ったが、なんとサイコンがフリーズして、永遠に38.5km/hを示し続けていたのであった。
どうなってんだ、サイコン?

サイコンのご乱心と共に、私の調子も崩れてきた。
おかしい、車で走ったときは坂など全く感じなかったのに、塘路辺りからの坂の波状攻撃はどういうことなんだ?
結局、自転車で走らない限り、斜度感覚なんてわからないわけなのだよな。

ぐぅ~、つらい。
上りでふらふらなのに、速度計だけは38.5km/hになっていて、このアンバランスさがいとをかし。
私はサイコンにバカにされているのではないかと思った。

ボトルの水が空っぽだよ。
だから、おとなしく標茶のコンビニで休憩取ってればよかったんだよ。
恐るべし、道東のコンビニ空白地帯。
標茶から35kmぐらいコンビニはなかったのであった。

これは軽い脱水症状なのだろうか、み、水…。
ちょっとした上りでも大腿四頭筋はボロボロになり、自転車の漕ぎ方がわからなくなってしまったのであった。

まあ、サイコンも逝かれたし、平均速度を気にしてもしょーがないな。
もう徹底的にのんびり行ってやろうではないか。

国道391号線もシラルトロ湖や塘路湖の眺めが、それなりにキレイだったような気もするし、そうでなかったような気もする。
すでに景色を堪能しようとか、そんな気分はゼロ。

とりあえず疲れたので、休憩がてらシラルトロ湖をパシャリと。

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こうやって見ると、ハンドルもうちょいしゃくり上げてもいいような気がするな。
ロングだと、前傾姿勢維持するのが辛くなってきますね。
150km過ぎてから、ハンドルが遠く感じたことよ。

ボロ雑巾のように疲れ果てた状態で、セイコーマートが見えたときは、砂漠の中のオアシスのように思えた。
とりあえず、ミネラルウォーター500mlをほぼ一気飲み。
この日は最高気温が10度ぐらいであったが、寒いからといって水分補給をサボってはいかんのう。

でもって釧路町に入ってからは風向きも変わり、行きも帰りも向かい風と、まったくもってやってられない展開だったのであったが、どうにかこうにか、ほうほうのていで釧路市に戻り、電撃的に16時15分ごろに帰宅した。
結局、弟子屈から輪行した方が早かったですね。

ロングライドで休憩と補給は大事だってわかってんのに、学習しないねえ、オレ。
標茶のコンビニをスルーしたのが、今回の最大の敗因なのであった。
ま、でも、この時期で峠込みのルートで、オール自走で180km行けたからいっか。

走行距離 ルートラボ測定で183km。
走行時間 休憩込みで10時間15分。

ごきげんよう。

(このシリーズ終わり)
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by gossy54200 | 2015-05-14 22:30 | ロード | Comments(4)  

ああ、摩周湖(その3)

その1 その2

いよいよ峠道にさしかかります。
うねうねとつづら折りを繰り返します。
勾配は6~7%ぐらいでしょうか。
心くじくような激坂はないのですが、5kmほど淡々と同じような傾斜の、同じような景色の道が続きます。
最初は21Tで頑張ってましたが、1kmぐらいで気力体力の限界を感じ、インナーロー25Tでちょろちょろと10km/h程度の速度で、黙々と上ります。

それにしても静かだ。
交通量は、ほぼ皆無。
聞こえるのは鳥のさえずりと、チェーン音やタイヤノイズなどの走行音と、私の呼吸の音のみ。
この道は自分ひとりだけのために用意されているのだろうかという錯覚さえ感じる。

そうなんだ、これがヒルクライムなんだ。
スピードはどうでもいい。
ひたすらペダルを漕ぐことに「没頭」できるのが、ヒルクライムの魅力なんだ。
大げさかもしれないが、淡々とマイペースでペダルを漕ぎ、高度を上げていくほどに「生命」を感じるのだ。
生きる実感、それがヒルクライム。

天国への階段をかけ上るように、ひと漕ぎひと漕ぎかみしめながら、楽しいヒルクライムは続きます。

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知らない山々を眺める。
いい加減、山の名前ぐらい覚えておきたいものだ。

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5kmを過ぎた辺りから、勾配がゆるやかになってきましたね。
途中、下りも交え、「お、もうすぐか?」と思い、若干スピードアップするも、頂上はまだ見えず。

残り1kmぐらいで、ようやく頂上が見えました。
しかし、見えてからが長く感じたねえ。
見えども見えども近づかずって感じで。

それでもつべこべ言わずに、黙ってペダル漕いでいれば、頂上に着くんだから、自転車ってすばらしい乗り物だ。

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ついつい第三展望台という看板につられて写真を撮ってしまったが、これは湖と反対側の景色。
湖もないのに、まぎらわしい看板つけるな。

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見えている山は、雄阿寒岳と雌阿寒岳でいいんでしょうか?
まだ道東の地理にあんまり自信がない。

さあ、湖を見るぞ!見るぞ!見るぞ!
真の展望台は、階段を上がったところにあったのだった。
自転車をかついで、階段を上ります。

真の展望台は、立ち入り禁止区域が多かったのだが、とりあえずFELLEO号と湖。

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摩周湖と言えば「霧」ってイメージなんだが、この日は霧もなく、きれいに湖が見えましたね。
もう、水の澄んでいるのが遠くから見ていても分かる。
だてに透明度No.1の湖と言われるだけのことはある。

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やっぱり峠の頂上は、いい景色じゃないと上った価値がないと言うものよ。
札幌近郊の峠で、これだけ頂上からの眺めがすばらしいところはあっただろうか?
おお、ビバ道東!
わざわざ、ここまで流れついてきて、本当によかったぞ。
正に道東は自転車天国なのである。

んで、今度はギュイーンと下って、第一展望台。
ここは駐車場料金を取るというケチくさい展望台であるが、自転車の私は無料だ。
無料万歳!

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霧はありませんね。
婚期は遅れますね。
まあ、この年になるとどーでもいいんだがね。

景色は標高が高い分、第三展望台からの方がいいかな?

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多分、苦労して上った第三展望台と、ギュイーンと下って、特に苦労なく到達した第一展望台では、湖に対するありがたみが違ったこともあったかもしれない。
うん、やっぱ摩周湖は第三展望台だよ。
第一展望台は、いかにも観光地っぽくて、俗っぽいのであった。

そんなわけで、満足、満足の摩周湖ヒルクライムなのであった。
川湯温泉側からだと、てっぺんまで摩周湖が見えないってとこも、またいいね。
おいしいとこは最後までとっておくぞみたいな。

ここはもう一度ならずとも、二度、三度と訪れたいものである。
もちろん自転車で。

ここまで約100km、平均速度20.2km/h

つづく
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by gossy54200 | 2015-05-12 21:01 | ロード | Comments(6)