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第二回ひとりデュアスロン

第二回ひとりデュアスロンを、ここに開催することを宣言します。

本来なら「第一ラン→バイク→第二ラン」としたいところだが、二回も走るのはめんどくさいので、第一ランと第二ランをまとめて一気に20km走ることにする。
ひとりデュアスロンは自由でフレキシブルなのである。

今回の自転車は平らなところを走りたい心境だったので、阿寒コースを選択。
ようやく、早朝でもあまり寒さを感じない季節になってきましたね。
5:30に家を出ます。

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約3週間ぶりのサイクリングロードです。
ゴールデンウィーク中は、枯れ枯れでもの悲しい茶色一色だった道も、緑が目立つようになってきましたね。

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山花から道道666号線へと。
こちらも早春のもの悲しげな様子は消え、初夏の雰囲気をかもし出しつつあります。
初夏って言っておきながら、気温は10度ぐらいしかないがな。

今回のテーマってほど大層なものではないが、心がけたのは「無心でひたすら漕ぐこと」。
自分にとって最適のスピードで乗っているときは、ふっと「あ、俺、今無心だ!」って気づくときがあるんですよね。
すなわち、無心に気づいたときは、もう無心ではなくなっているのだが。

無心状態になっているときは、周りの風景は見えない。
サイコンも見ない。
ひたすらクランクを回転させ、路面状況に気をつけながら、後ろから接近しているクルマの音に耳を傾けるのみ。

では、雑念が浮かんだときはどうするか。
ケイデンスを10%上げて、「うりゃー」とペダル回転に意識を向けて、「雑念よ雑念よ飛んでけー」とおまじないを唱える。
これで大体の雑念は飛んでいくが、しかし、あまりケイデンスを上げすぎると、今度は「辛い」「苦しい」などの悪感情が出てくるので、その按配が難しい。

漫画「かもめ☆チャンス」で、自転車寺なるものが出てきて、ひたすらロードバイクに乗ることによって精神修行をするってストーリーがあったが、悟りを開くのに自転車はいい道具かもしれんね。
作者の玉井雪雄さんも「じこまん」で書いていたが、自転車は悪感情が消えるデトックス効果があるんだよね。

そんなわけで「自転車教」なる宗教を作って、たくさんの女性信者とお布施をゲットして、ウハウハ生活を送りたいものだ。
まあ、こんな煩悩まみれの考えを持っているうちは、無心や悟りとは、ほど遠い状態なのであるが。

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国道274号線沿いの牧草地帯も青々としてきました。

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めずらしく自撮り。
というか、自影撮り。

「無心、無心」とエラソーなことを言っておきながら、実は15km程、延々と尿意を耐えていて、我が全神経は膀胱一点のみに集中していたのであった。
どーせ田舎道で誰もいねーし、立ちションぐらいいいだろうという意見もあろうが、こういうところでも公序良俗は大事にしたいものである。

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いつもの阿寒道の駅でトイレタイム。
キャンピングカーがたくさんいましたね。
もう、そういうシーズンなんだなあ。
私もほんの一瞬キャンプに興味を持った時期もあったが、今となってはどうでもよい。

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おやつはカロリーメイト。
帰りは追い風ラブリーでした。

本日のバイクパート。

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帰宅して、サンデーモーニングのスポーツコーナーちょっと見て、今度はランのために運動公園へとクルマを走らせます。
ひとりデュアスロンでは、ここでいかにランモードに心を鬼にして切り替えられるかが、最大のポイント。
というか、2週間前に北太平洋シーサイドラインを走ったときは、ランモードに切り替えられずに、布団の誘惑に負けたのであった。

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一周約3.18kmのコースを走ります。
ガーミン計測では3.3kmぐらいあるけど。

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途中、おやつの羊羹を食べながら、木々の間を走ります。

コースを6周して終わりってしたかったけど、距離的に中途半端だったので、強引にガーミンが20kmを指したところまで走ります。
自転車のときは、別に走行距離がきっちりした数字にならなくても全然気にならないのだが、なんでランのときはキリのいい数字にならないと気持ち悪いって感じるのかね?

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バイクの後、30分ぐらいインターバルがありましたが、それを差し引いても、そこそこ走れたのではないかと思います。
と言うか、自転車いれなくても、いっつもこんなもののような気もするが。
甘いものは別腹のように、バイクとランは別物なのかもしれないね。

そんなわけで、正午前にひとりデュアスロンは終了し、さわやかな休日の朝を過ごすことができ、満足なのであった。
心なしか30kmランだけよりも、こうして自転車を混ぜた方が体力的にラクなような気がするのは私だけ?

ひとりデュアスロン完走を祝して、スーパー銭湯でも行って、ラーメンでも食おうかと思ったが、財布の中に現金が400円しかないという事実に気づき、しかたなく午後は家でニコニコ生放送でベイスターズ戦を見ましたさ。

尚、本日のベイスターズは0-6で、全くいいところなく敗れました。

めでたしめでたし。

これからカップラーメンを買いに行きます。

ごきげんよう。
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by gossy54200 | 2016-05-29 17:09 | デュアスロン | Comments(0)  

3年ぶり2回目(その2)

その1

道道97号線を豊浦方面へと進んでいきます。

私が思うに、ロードバイクってのはシャカリキに走らせなかったらつまらない自転車のような気がする。
のんびり景色を堪能する暇があったら、ペダルや路面や風との一体感を堪能したほうが楽しいのではないだろうかと。
写真を撮るために止まったりすると、せっかく楽しく走っているのが台無しじゃないかって気分になり、最近、走行中に写真を撮ることは少ない。
年々、サイクリングが味気なくなっているような気がするが、その味気なさが実はロードバイクのよさなのかもしれない。

んなわけで、「走り自体」が楽しいって思えるようになってから、ロードでいろんなとこに行きたいって欲求は薄れてきましたね。
どうせ景色なんてロクに見ないし、道東の道なんて、どこ行っても同じような何もない景色だしってことで、自宅周辺の毎回同じような道で満足ってのが、私の最近のロードバイク生活である。

旅自転車ならブロンプトンを使えばいいんじゃないかと。
その旅に対する欲求も、最近はあんまりなくて、ブロンプトンはまだ今年一度も出番がないわけだが。

そんなことを思いながら、シャカシャカと進んでいるうちに、本日のメインイベントがやってまいりました。

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2013年の「TOUR OF KAMUI ルスツ大会」で上った、「ウインザーホテル裏」の激坂に、再チャレンジです。
3年ぶり2回目の挑戦です。
3年前はどーにかこーにか足をつかずに上りきることができたが、果たして今回はどうなのか?

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まずは坂を上る前に、本日2回目のカロリーメイトを食うべし。

では上りましょう。
いきなりインナーロー時速ひとケタスタートです。
スピードはどうでもいいので、足をつかないことだけを考えましょう。

坂を上るときは、ついつい現実を逃避したくなって、下を向いたりとかしたくなりますが、むしろ覚悟を決めて、まっすぐ前を見て、ひたすらペダルを回した方が楽だと思いますね。
つーか、10%超えてくると、「回す」というよりは、ペダルに体重をかけて「落とす」って感じになるんだけど。

「なぜ坂を上るのか?」と自転車を乗らない人に聞かれたら、「達成感がどーたらこーたら」とか、「上りきった後のアイスがうめー」とか、あたりさわりのない回答をすることにしているが、そんなのはウソだね。
全部ウソさ、そんなもんさ、夏の恋はまやかし。

坂を上る、その行為自体が好きだから坂を上るだけ。

苦しいとか楽しいとか、そんな感情は、激坂上っているときはないんです。
ただ、目の前の坂に逆らわずに、一定のリズムで意識的にペダルを踏み込むだけ。
「苦しい」とか「いやだ」って、感情を交えた時点で、それは自分に対する敗北。
ギンギラギンにペダル漕ぐ。
そいつが俺のやり方。

こういう言語に現せないようなうっとりする感覚を人に説明するのは難しいし、「坂それ自体が好き」なんて公言したらヘンタイ扱いされるので、そういうことは言わんようにしているがな。
わたしゃ、めんどくさいので、言っても理解されないだろうなってことは、人に言わない主義なのです。
でも、これを読んでくれる1000人ぐらいの人で、ひとりでも理解してくださる方がいれば、それに勝る「じこまん」はありません。
そのひとりのために、私はブログを書き続けていると言っても過言ではないでしょう。

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ラスボスのMax18%の激坂。
写真で見ると、そうでもないように見えるんだがな。
なんせ、走行しながらテキトーにシャッター押してるもので、激坂っぷりをうまく表現できない。

ラスボスを過ぎ、約3kmに渡る、平均斜度9%の戦いは終わった。
3年ぶり2回目の挑戦は、足をつくことなく、25分ぐらいで上りきることができた。
こういう坂は毎年でも上りたいねえ。
満足、満足の激坂チャレンジなのであった。

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グルメとかそういうものには、ひたすら背を向け続ける私も、さすがに今回は自分へのご褒美として、レイクヒルファームでソフトクリームを補給することにした。
やはりカロリーメイトとは違った特別感がある。
たまには自分で自分を褒めてやってもいいだろう。

ラスト20kmは、最初に走った洞爺湖東側を逆方向に走ります。
天気もいいんで、ローディーの方が結構いましたね。

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サクラサク。

洞爺湖周辺は景観はもちろんのこと、起伏があってサイクリングには楽しいところですな。
洞爺湖周辺と弟子屈周辺は、北海道の中でも最強のサイクリングスポットであると思う。

もうちょっと乗っていたいなあとも思ったが、後の宴会に向けて体力を残しとかなきゃならんので、5時間109kmでサイクリングはおしまい。
何事も腹八分程度にとどめておくことがちょうどよい。

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たまには遠くに行って自転車を走らせるのもいいものだ。
道南は日差しが強くていいね。
一足早い夏気分を満喫いたしました。

ごきげんよう。
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by gossy54200 | 2016-05-24 21:48 | ロード | Comments(0)  

3年ぶり2回目(その1)

ちょっと私用で洞爺湖に行く用事があってだね。
基本的にメシ食って、温泉入って、酒飲んでプハーってする会なのだが、せっかく洞爺湖まで行って、宴会だけで終わりってのも味気ないので、ロードバイクを持って行ったわけなのだな。

自転車とは関係ない話であれだが、高速道路って便利だね。
わたしゃ、下道第一主義のドケチドライバーなのだが、さすがに釧路~洞爺湖までオール下道ってのも疲れそうなので、日勝峠をパスできる十勝清水~占冠の区間だけ高速を使いましたよ(1410円)。
たった50kmぐらいの区間なのであるが、やはり峠をパスできると疲労度が全然違うね。
やはりお金を払うということは、それ相応の価値があるのだなあ。
札幌方面に自分の車で出かけるときは、これからもこの区間だけは、いや、もっとリッチに夕張まで高速使ってもいいなと、高速道路の神様に対して、悔い改めたのであった。
アーメン。

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まあ、何はともあれ、洞爺湖に着きました。
羊蹄山も見えて、いい天気ですね。

別に私はこの辺の出身ではないのだが、なんだか自分のホームグラウンドに戻ってきたような気がする。
洞爺湖周辺を自転車で走らせるのは、通算でも5回目ぐらいなので、全然ホームでもなんでもないのだが、不思議と「戻ってきたなあ」って気分になるね。
小学校の修学旅行が洞爺湖だったこともあるのか、なんだか懐かしさを感じる洞爺の地なのであった。

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そんなわけで、まずは左手に湖を見ながら、洞爺湖の東側を走ります。
この写真を撮っている間に、中学生らしきローディーに抜かされたので、シャカリキになって抜き返す大人気のない私。

風向きもよく、すいすい進みますね。
洞爺水の駅までは、平坦基調の快適なサイクリングでした。

で、水の駅のとこから、道道66号線に入って、3kmぐらいの坂が続きますよ。

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以前、ここ走ったときは、150kmぐらい延々と坂ばっかりの道走ってきた後だったので、感覚が麻痺していたのか、ほとんど平らにしか感じなかったのだが、やはり5~6%の上りがずっと続くのは辛いですな。
道東来てから、ほとんど峠道行かなくなり、坂耐性が低下しているのもかなりあるがな。
しかし、どんなに坂を上れなくなっても、年齢のせいだけにはしたくない、そんな微妙なお年頃の私。

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駐車場公園でプチ休憩。
この坂は「武四郎坂」という名前がつけられています。
競馬の武豊の弟が、こんな感じの名前だったような気がする。

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おやつはカロリーメイト。

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さて、休憩も終わったし、もうちょっと上りますか。

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武四郎坂を18分ぐらいで上ったら、そこは羊蹄だった。
国道230号線を留寿都方面に向かいます。

で、留寿都に着くと、留寿都の山からパラグライダーで降りている集団がいましたね。
子供のころなら、「あー、空を飛ぶと気持ちよさそうだなあ」と思ったことであろうが、うす汚れた大人になった今となっては、「あー、これってお金いくらぐらいかかるんだろう」と、お金という尺度でしか物事をはかれない、悲しい大人になっていたのであった。

「パラグライダー、なんか楽しそうだけど、それ以上に金かかりそうだから、俺はロードバイクで遊んでいるぐらいでいいや」と、負け惜しみに近いような感想を持ちながら、真狩方面へと自転車を走らせます。
ちなみに、パラグライダーがいくらぐらいかかるのか、知っている人がいたら教えてください。

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真狩の道の駅、ここまで46km。

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天気のいい日の羊蹄山は最高だなあ。
でも、ここに住んでいる人は、きっとそんなことは思わないんだろうなあ。

子供のころは観光地に行くと、「ここに住んでいる人は、毎日リゾート気分でいいんだろうなあ」と思ったものだが、実際に田舎暮らしを経験した今となっては、こういうところはたまに来るからいいんじゃないかなあと思う。
羊蹄山も美人と同じで、3日も見れば飽きるんじゃないかなあ。
わたしゃ、3日も連続で美人を見る機会がないので、「美人は3日見れば飽きる」って言葉が本当かどうかはわからんけど。

というか、3日どころか、3分も見たら羊蹄山は飽きたので、引き続き羊蹄山を背にして、道道97号線を豊浦方面へと進んでいきます。
ここからが、今回のサイクリングの本番である。

何が「3年ぶり2回目」なのかは後半で。

つづく
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by gossy54200 | 2016-05-23 21:15 | ロード | Comments(0)  

パワーアップした釧路市民球場

去年、ハムの2軍戦を見に行って、「これは昭和のスコアボードだろ」と、けちょんけちょんに評価したスコアボードが生まれ変わっていた。

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LEDの電光掲示板に、スピードガンもついていましたね。
スピードガンは高校野球なのに140km/h連発してて、「おー、見た目よりも速い」と思ったら、故障していたようで、途中からガンの表示がなくなっていたが。

選手交代のとき、選手名がくるくる回転しながら変わっていくのが、かっこよかったですね。
このスコアボードなら、プロ野球の一軍が来ても恥ずかしくないだろう。

ただ、外野の芝生にタンポポが咲き乱れていたのはマイナスポイントですね。
旭川スタルヒン球場は、地方球場なのにすげー芝が綺麗なんだけどな。

Wikipediaによると、球場の改修工事は更に続き、最終的には、全面人工芝になるらしい。
天然芝の方がいいと思うのだが、立地上、水はけが悪い土地だから、人工芝にするのもやむなしというとこか。
プロ野球ならまだしも、高校野球の地区予選で人工芝ってのも違和感あるけどな。

まあ、とにもかくにも、球場が改修されて、一軍のハムとベイスターズの交流戦が、この釧路の地で開催されることを、心待ちにしているわけである。

ごきげんよう。
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by gossy54200 | 2016-05-17 22:32 | 野球 | Comments(0)  

北太平洋シーサイドライン

今回は私の定番ロードコース2つ目である、北太平洋シーサイドラインへ向かおうかと。
定番と言っておきながら、ここを走るのは今回が2回目なのであるが。
まあ、これからたくさん走って定番のコースしていきたいなあと、希望的観測をこめて、あえて大胆にも定番としていく不退転の決意なのである。

距離的には約80kmと、普段の定番である阿寒コースと同じぐらいなのであるが、なかなかアップダウンが激しく、獲得標高が約800mとタフなコースである。

まずはゆるゆるとアップダウンを繰り返し、夜景のきれいな高山パーキングへと。

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夜景がきれいだと書いておきながら、夜ここに行ったことはないけどな。
ひとりで夜景なんて見に行ったってしょーがないでしょう。
ここは早朝にひとり自転車でしこしこ上って行くことに意義があるのです。

昆布森を過ぎた辺りから、アップダウンが激しくなってきましたね。
服装は気温5度ぐらいでも耐えられる防寒仕様で行きましたが、この日の釧路は、早朝の分際で10度以上もあるというふざけた気候で、坂を上ると暑くてたまらなかったのであった。
厚手の冬用グローブは、特に失敗でしたな。
そろそろ衣替えの季節なのかもしれない。

セキネップ(漢字変換するのがめんどくさい)のパーキングで、第一回目の休憩。

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もうちょい晴れてれば、もっといい景色なんだがね。

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おやつその1は羊羹。

その後、国道44号線に出て、釧路へと戻ります。
国道44号は平らなイメージがあったけど、厚岸町と釧路町の町境はそこそこ上らされましたね。
交通量多くて、路面状態もよろしくないし、自転車には不向きの道。
とは言え、アップダウンの激しいシーサイドライン往復する気力体力はないがな。

あぢーあぢー、もう水ねーよ状態のところで、休憩その2。

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釧路の桜の名所かどうかはわかりませんが、去年花見をやった別保公園であります。

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おやつその2はくりまんじゅう。

昔、ドラえもんの「バイバイン」という道具で、くりまんじゅうを倍々に増やしていって、最後にはとんでもないことになっていたが、あのくりまんじゅうは今も宇宙空間で増殖しているのだろうか?
くりまんじゅうを見ると、こいつがどんどん増殖していくんじゃないだろうかと思わずにはいられない。
ホラー映画並みに恐怖のトラウマを残すドラえもんの一ストーリーなのであった。

ロードも今シーズン4回目になって、徐々に脚が回るようになりつつある。
ペダルをSPD-SLに戻して、引き脚重視のペダリングに変えようかと思ったけど、色々試した結果、やはり堂城流の「おじぎ乗り」の方がしやすいのかなあ。
少なくともトップスピードに乗るまでは、圧倒的に「おじぎ乗り」の方がいいような気がする。

あと、自転車の教科書~体の使い方編~のP.104~107に書かれているドロップハンドルの握り方の感覚がわかりつつあるような。
ハンドルを引くというか、持ち上げるような握り方は、お尻の荷重が抜け、確かに脚が回しやすくなる。
問題は、その姿勢をいかに長時間保てるかってことでしょうがね。

結局、ポジションやペダリング技術は感覚の世界だと思うから、座学で考えるよりも、実際に乗り込んで「これだ!」ってのを自分で確立していくしかないですね。

今回のサイクリング。

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もうちょいゆるいペースで、もうちょい長い距離を走りたいのだが、時間もあまり取れんし、美幌対策もあるし、しばらくは定番コース1と2を使い分けながら、自転車漫画「かもめ☆チャンス」をモチベーターにして、ちまちまと乗り込んでいきたいと思います。

ごきげんよう。
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by gossy54200 | 2016-05-14 22:22 | ロード | Comments(0)  

続・夕散走

この極寒の地である釧路もようやく桜が開花し、春の訪れを感じます。
日は長くなったし、日中の気温も二桁行くようになり、これからが夕散走本番の季節と言ってもいいでしょう。

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釧路市内でもめったに行くことのない、南大通〜米町周辺をポタポタと。
この辺は石川啄木ゆかりの地ということで、それなりに見るところはあるんだが、いかんせんスーパーとか店がないところで、不動産屋にも「この辺は不便で住まない方がいいですよ」と言われたところなんだよな。

どうでもいいが、どこに行っても女に不自由しなかった啄木がうらやましいぞ、このやろー。

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米町公園。
私は釧路駅の北側に住んでいるもので、日常で海を見ることはほとんどないのだが、この辺に来ると、坂も多いし、函館や小樽のような「港町」って雰囲気をかもし出していますね。

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昔、住んでいた室蘭をちょっと思い出したりして。
あのころ自転車に出会っていたら、室蘭のことも、もう少し好きになってたかもしれないね。

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日常に海が感じられる風景はいいよなあ。
でも、こんな海の近くに住んだら、すぐ車錆びちゃうんだろうな。

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普段は行かない武佐方面を通って帰ります。
まだまだ私の知らない釧路はたくさんあるなあと。

平日の自転車は、夕方の1時間半ぐらい、20km程度をポタポタ走らせるのがちょうどよいですな。
もうちょい、知らない釧路を探検して、この街が好きになるように努力していきます。

ごきげんよう。
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by gossy54200 | 2016-05-12 22:41 | MTB | Comments(0)  

ニューアース7回通読完了(その2)

その1

《いまを否定しない》

ニューアースには、何度も何度もしつこいぐらい「いまをしっかり生きるべし」みたいなことが書かれています。
思えば、私の意識はずっと「いま」ではなく、「過去」を悔やんだり、あるかないかわからない「未来」にあったのではないでしょうか?

私は小中学校時代がめちゃくちゃ嫌いでした。
特にひどいいじめを受けていたわけではないですが、意味もなくからかわれたり、めんどくさい学級委員長とか生徒会長とか押し付けられたり、学校という場が苦痛以外の何者でもなかったです。
ここで、尾崎豊みたいに校舎の窓ガラスを壊して回るぐらいの不良だったら、まだふっきれるものがあったのでしょうが、残念ながら当時の私はそこそこ学校の勉強ができ、真面目キャラであったので、余計に鬱々としたものが日々あったような気がします。

高校に行けば、頭の悪い奴らとは縁が切れ、ハッピーな生活が待っているだろうと、完全に周りを見下しながら、「いま」ではない「未来」を夢見ていました。

では、高校に行って、ハッピーな日々が待っていたのか?
そんなことはなく、やっぱ頭だけ良くても嫌な奴は多いんだなあと、満たされない日々を送っておりました。
自分にある嫌な部分には、あえてふたをしながら。

やっぱ、大学だ。
うん、大学デビューに限る。
と、やはり「いま」ではなく「未来」を夢見た高校生活でしたね。

ちなみに、小中高時代から、今も付き合いのある人は片手で数えるぐらいしかいなく、同窓会とかも全く出る気はありません。
まあ、誰も私の連絡先知らんから、誘いすら来ないと思われるがな。

でもって、センター試験でマークミスをする大失態を犯したにも関わらず、幸か不幸か大学に現役で合格してしまいました。
ついに時代だ!私の時代がやってくる!

しかし、大学という組織は、そんな私の希望とはうらはらに、失望以外の何者でもなかった。
学部に友達と呼べるような人はほとんどおらず、徐々に学校から足は遠のき、ひたすらバイトに逃避していたのであった。

ただ、大学のいいところは(特に文系)、クラス単位とかそういう窮屈な集団で行動することを要求されずに、自分で人間関係を選べたのはよかったですね。
小中高はどうしても、クラスメイトとの関わりが大きいため、一度いじめられると地獄を見ますが、大学のクラスなんてあってないようなものだから、いじめとかそういうくだらんことはなく、「嫌な奴は避けて、好きな人とだけで行動する」で全てが済まされた、今思えば夢のような時間だったかもしれません。
「大学」という空間は小中高の学校同様に嫌いでしたが、「大学生活」は大好きでしたね。

そんなわけで、「いま」を謳歌した大学時代だったのでありますが、悲しいことに、この夢のような時間はたったの4年で終わってしまいます。
わざと留年して、もうちょい大学生活をエンジョイしようと思ったのですが、公務員試験には受かってしまったし、土壇場の勢いで単位もゲットしてしまいましたので、不本意ながら4年で大学を出ることにしてしまいました。

んで、某官庁で社会人生活のスタートを切ったわけだが、それまでの4年間、激甘の生活を送っていたため、そこは地獄以外の何者でもなかった。
全てが不条理に感じた。
私の大嫌いな小中学校時代に戻った感覚だった。
そっか、あのころみたいに、近くにいる嫌な奴と向き合わないと、仕事ってのは成立しないんだなと。

小中高時代は、「未来」に視点を置いていましたが、このときは完全に「過去」に視点が行ってました。
「あのときに戻りたい」、思ったことはそればっかですね。

エゴを太らせて、「いま」を否定して、「過去」や「未来」に思いを馳せる。
そんな恥の多い人生でありました。

ま、そのときは某官庁から逃げること以外考えられず、メンタルも崩壊していきましたね。
すべては私が「いま」を「敵」とみなしたからであるということに当時は気づくわけもなく、「状況」が変わればすべてが変わるなどと、「過去」を懐かしみ、状況が変わる「未来」を夢見ておりました。

もう少し書きたいことはあるのだが、こういう自分と向き合う作業は非常に疲れるので、本日はここまで。

ごきげんよう。

(つづく)
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by gossy54200 | 2016-05-11 21:47 | 精神修行 | Comments(0)  

醒めていくキャンプ熱

あれだけ私の中で加熱したキャンプ熱が急速に萎えていった。

エッチなビデオを見ていてギンギンだったところに、どういうわけか野村沙知代の顔が頭の中に浮かんできてしなしなになったぐらい、私のキャンプ熱はしぼんでしまったのであった。

ドラえもんの25巻で、「ブルートレインに乗りたい」と言うのび太に対して、「なんでわざわざお金払って汽車の中で寝るのよ。変わったところで寝たきゃ、物置で寝なさい」とママに返されたのであったが、全面的にママの考えに同意する。
変わったところで寝たかったら、わざわざテントなど買わずに、車の中で寝るとか、健康ランドで寝るとか、漫画喫茶で寝るとかすればいいじゃん。
などと考え、実際に漫画喫茶でこの前寝てみたのだが、めったに読まない漫画を一気に読むのは気持ちがよい。
「かもめ☆チャンス」を一気読みしようと思ったが、どういうわけか置いていなく、仕方がなく「のりりん」と「俺はまだ本気出してないだけ」を一気読みした。

のりりん(1) (イブニングコミックス)

鬼頭莫宏 / 講談社



俺はまだ本気出してないだけ 1 (IKKI COMICS)

青野 春秋 / 小学館



特に「俺はまだ本気出してないだけ」は最高にすばらしく、深夜から早朝にかけた朦朧とした頭にビビッと来るものがあり、不覚にも目頭に熱いものを感じるのであった。
映画化もされてるようなので、DVD借りて見ようかしら。
とにかく40代のダメ人間必読の書である。

俺はまだ本気出してないだけ 通常版 [DVD]

Happinet(SB)(D)



あと、のりりん読んで、エンデューロレースいいなあと。
昔出ていた、モエレ沼のママチャリレースを思い出す。
北海道のエンデューロレースって、更別の3時間耐久ぐらいしかないのかね?
漫画を読むと、すぐに影響されてしまい、我ながら困ったものである。
しかし、今年の更別の耐久はゴールデンウィーク中にすでに終わっていて、来年までエンデューロ熱が続くとは思わないので、そういう意味ではいい時期にのりりんに出会ったと言える。

それにしても、のりりんの終わり方、強引に最初の設定のつじつまを合わせただけの唐突なものであったなあ。
まあ、この手の漫画は、主人公がパワーアップしすぎてインフレ状態になってしまい、収拾がつかなくなるので、このぐらいの中途半端な終わり方がちょうどよかったのかもしれない。

んなわけで、どこに行くわけでもなく、だらだらとゴールデンウィークを過ごしておりました。

ごきげんよう。
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by gossy54200 | 2016-05-09 21:56 | 日記 | Comments(0)  

第一回ひとりデュアスロン

美幌デュアスロンを3連覇された方のブログを拝見したのですが、やはり3連覇されるような方の練習量は尋常じゃないですね。
大会本番までに、「ラン10km+バイク100km+ラン10km」の「ひとりデュアスロン」を何度か行うというのですから、これはとてもじゃないけど真似できませんな。
私のような凡人には、本番の「ラン10km+バイク80km+ラン10km」よりも長い距離の練習をする意味がわからないのですが、やはり何かを極めるためには質云々よりも、まずは圧倒的な量をこなすことが大事なのでしょう。

んなわけで、私は特に美幌3連覇などという大それたことを目指すわけではないのですが、デュアスロンの練習には「ひとりデュアスロン」が最適だろうということで、しばらく「ひとりデュアスロン道」に精進することにいたします。
特に第二ランを鍛えるためには、「バイク→ラン」を何度も練習して慣れるしかないと思いますからね。

まずは、75km程度のいつものコースを自転車でたらたらと。

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朝もやのサイクリングロードを西へと進みます。

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日本広しと言えども、サイクリングロードを優雅に鶴が歩いているのは釧路ぐらいであろう。
早朝から縁起のいいことだ。
あと少なくとも1000日は生きていられそうだ。

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おやつはバナナ。

最後は向かい風がちょいキツかったですね。
平均速度は徐々に上がってきているが、願わくばもう2~3km/hはアップさせたい。
もうちょいケイデンス重視で行った方がいいのでしょうかね。
まあ、いろいろ試してみます。
素っ裸で自転車に乗る奴の本を、ほんのちょこっとだけ参考にしながら。

エンゾ・早川のロードバイク解體新書(かいたいしんしょ)

エンゾ早川 / エイ出版社



本日の自転車はこんな感じ。

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その後、間髪入れずにランと行きたいとこですが、一旦帰宅して、自転車掃除したり、うだうだしたりで30分ほど休憩。
こんなことでは第二ラン対策にならんことはわかっているのだが、人間、怠け心に勝つのはなかなか難しい。

それでも何とか、家の周囲をたらたら走り出し、10kmラン完了。
キロ5分30秒ペースと、自転車後にしては悪くないのではないでしょうか。

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ただ、家の周りは平らなとこばっかりなので、美幌のアップダウン対策には、春採湖周回とか、もう少し起伏のあるところを走らんと、去年と同じ目に遭うなあと思ったり思わなかったり。
まあ、ゆるゆるとやっていきましょう。

んでもって、ネットチェックしたら、今年の美幌デュアスロンのエントリーが始まっていたので、早速申し込みましたよ。
翌週の北海道マラソンと連チャンになりますが、まあ、なんとかなるでしょう。
今年は4時間半切りを目標に、しけしけと「ひとりデュアスロン」にいそしんでいきたいと思います。

ごきげんよう。
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by gossy54200 | 2016-05-03 14:22 | デュアスロン | Comments(2)