<   2017年 05月 ( 8 )   > この月の画像一覧

 

2016年度全日本マラソンランキング結果

マラソン雑誌「ランナーズ」編集部による、「2016年度全日本マラソンランキング」の結果が発表されました。
このランキングは、男女別1歳刻みで、日本陸連公認コースを利用したフルマラソンの完走データから作られています。

では、ワタクシの記録はどうだったのか。
ジャーンと公表してみよう。

a0156548_21434688.jpg

昨年走った唯一のフルマラソン「北海道マラソン」の記録が採用されています。
あんときは「ああ3時間40分切れんかった。ちくしょー」なんて思ってましたが、このランキングはスタートのロスタイムを引いたネットタイムを採用しているので、ギリギリで3時間40分切れている形になってますね。
暑い道マラでこれだけ走れたんだから、もっと条件のいい別海では、もっといいタイム&順位をたたき出すことができるのではないかと、希望的観測。
来年は3桁順位になれるとうれしいがな。

ちなみに学生時代の同級生のランキングを調べてみると、サブ3で順位も300位以内と、すごいことになってましたね。
彼も私と同様、昔はメタボ体系で、ランナーの影も形も感じられなかったのに、月日の流れというものは恐ろしいものよ。
道内に住んでいるのに「北九州マラソン」で、この記録をたたき出したのも、またニクいではないか。
やっぱり冬の道外の大会の方が、記録は狙いやすいのかね。
ワシも対抗して、「別府大分マラソン」ですげー記録出してやろうじゃないか!と意気込んではみたが、別大マラソンはサブ3.5じゃないと出られないという罠。
私に参加資格はないのであった。

こういうランキングがあると、やっぱ公認大会がいいよなあ。
秋~冬はどっか遠征ランに出かけようかしらんと、ひそかに目論むワタクシなのであった。
11月の「下関海響マラソン」なんていいんじゃないかしら、昔、出張で行ったことあるからちょっと土地勘もあるし。
なんて思って調べてみたら、なんと昨日募集を開始して、わずか46分で締め切られていたのであった。
恐るべしマラソンブーム。
下関レベルの地味なところの大会でも、こんなに人気なのか!
(えー、下関市民の皆様、ごめんなさい)

そんなわけで、ちょっと予定変更して、2016年度は別海と、もう一本道外の公認大会に参加しようとたくらんでいます。
つくば辺りが無難なのかな。

ごきげんよう。

[PR]

by gossy54200 | 2017-05-23 22:07 | ランニング | Comments(0)  

2017ロード初乗り

やっと初乗りです。
半年振りです。
今年はロードに乗ることはなく1年が終ってしまうんじゃないかと思ったけど、美幌デュアスロンにも出ることだし、80kmぐらいは走れるようにしとかんとね。

先週と同じくサイクリングロードをひた進みます。

a0156548_20560115.jpg

鶴野~北斗間は、ひたすら原野が広がります。

a0156548_20570911.jpg

緑が増えて夏っぽくなってきましたね。
釧路に来て思うことは、春や秋を感じるときがものすごく短く、夏と冬しかないんじゃないかって感じがする。
体感的には、11~4月が冬、5月が春、6~9月が夏、10月が秋ってところでしょうか。
こっちに来てから、気温2桁になったら、もう夏でいいんじゃないかって気分になる。

久々のロードにものすごく違和感を感じ、こうして写真を撮っている隙に、サドルを1cmほど下げてみます。
うん、いいんじゃないか。
縦踏みが解消されて、ペダルが回るようになってきた気がする。
ずっと通勤用MTBしか乗ってなかったんで、ロードの乗り方忘れました。
もう下ハンなんて持てません。

北斗からは、サイクリングロードを外れて、鶴居方面へ。

a0156548_21035726.jpg

登坂車線を上って、釧路湿原展望台へと向かいましょう。

久しぶりの坂道は、全くペダルが回らず、息も絶え絶えなのであった。
もうアウター縛りなどという芸当はできません。
自分の身体の他にも、自転車という約10kgの物体を、重力に反して運ばなければならないわけだから、ランニングで坂上るより、ひょっとした大変なのではないだろうか?

まあ、どうにかこうにか、数百メートル坂を上りきって、鶴居村到達。

a0156548_21081238.jpg

その後も何度かアップダウンを繰り返しますが、坂の下に見える湿原の風景が鮮やかです。
写真ではあんまり伝わらんのが残念だがな。

a0156548_21090169.jpg

途中、左折して道道243号線へ。

a0156548_21103323.jpg
ピザの斜塔のように建っているサイロ。
現実問題として、単に倒壊しているだけなんだが。

a0156548_21190472.jpg

この道は何度も走っているのだが、このサイロに注目したのは初めてだ。
キョロキョロしながら走ると、それなりに新しい発見がある。
だからどうしたという発見かもしれないが。

なんか疲れたので、広大な畑を見ながらボーっと休憩。

a0156548_21210695.jpg

「どうも今日は久々ということもあって、思うように走れないなあ」なんて思っていたが、実は単に風向きが悪かっただけで、途中風向きが変わってからはそこそこ走れるようになり、なんか休憩するのももったいなかったので、写真も撮らずにビューンと。
まあ、ビューンって言っても、せいぜい30km/h程度なのであるが。

再びサイクリングロードに入り、休憩所で立てかけた自転車を見ながらニヤリと微笑を漏らす、この「じこまん」よ。

a0156548_21250606.jpg

速く走れなくてもいい。
この「じこまん」を感じるために、ロードバイクというものは存在するのである。

今年初のロードは、休憩込みで60kmほどの道のりを2時半ぐらいでグダグダと。
8月まで週1ペースで、70~80kmをAve25km/hペースで乗れれば、美幌に向けてはいいんじゃないでしょうか。
今年はバイクは捨てて、ほぼラン一本で美幌に臨むことにします。

《感想などなど》

・みやすのんき先生のマラソン本を自転車に応用できんかと、サドルを下げて腰低にして、大転子から脚を動かすことを意識。
・踏めなくなるが、踏むことよりも左右の荷重の切り返しの方が大事なのではないか。
・今までは「腕を遠くに、頭を前に」ということを意識してきたが、腕や頭の重みを利用して前に荷重するメリットよりも、腕や頭を支えられずに上半身がブレて、体幹が不安定になるデメリットの方が大きいのではないか。
・そんなわけで、ステムは120mm→90 or 100mmに交換を検討。
・サドルもリーガルからセライタリアに戻そうかしら。座面に湾曲がなく、平らな方がいいような気もする。
・貧脚はトルク型ではなく、ケイデンス型の方が向いているような気がする。

乗る頻度が少ない分、色々考えながら乗っていきたいものです。

ごきげんよう。

[PR]

by gossy54200 | 2017-05-21 21:47 | ロード | Comments(0)  

阿寒赤いベレーランスパ(その2)

その1

さて、約25kmにわたるサイクリングロードも終点を迎え、ゴールは見えてきました。
こっからは4kmほど国道240号線を北上します。

a0156548_20401630.jpg

阿寒湖温泉まで44kmということだが、さすがにこっからフルマラソン以上の距離を走るのは拷問に等しい。
当初の予定通り、阿寒道の駅にある「赤いベレー」の日帰り温泉で我慢しよう。
ただ、阿寒の道の駅にクルマ停めて、そっから阿寒湖温泉までランスパって手もあるわけで、次回のランスパの候補地に阿寒湖温泉も入れておこう。
釧路来てから阿寒湖温泉一回も行ったことないし。

a0156548_20433580.jpg

43kmガソリンスタンドがないとか、そーゆーの道東では普通です。
道外から来たレンタカーの観光客が、こーゆーの見てビックリするんだろうなあ。
「コンビニまであと10km」とか「ジャスコまであと110km」とか、そーゆーのが平気であるのが道東クオリティなのだ。

a0156548_20462474.jpg

さ、あと2kmで温泉だ。
これが24時間テレビだったら、脚を引きずって苦悶の表情を浮かべながら歩いているところなのであろうが、残念ながら足取りはスタート時と変わらず、そういう意味では、我がことながらドラマ性がなくて残念だ。

着きました。

a0156548_20490039.jpg

気温一桁であまり汗をかかなかったことと、風がそんなに強くなかったことが幸いして、思ったよりダメージはなかった。
じゃあ、こっから阿寒湖温泉まで走って行けと言われたら、全力で拒否するが。

ちょうど正午ぐらいだし、まず、風呂に入る前にメシを食おう。
ポークチャップを頼むのだ。

a0156548_20520983.jpg

しかし、やってきたのはどういうわけか「ポークステーキ」であった。
「あのー、頼んだのポークチャップなんですけど」と言うと、店員さんは申し訳なさそうに、「すいません、今すぐ作り直します」と言ってきたが、それをしてもらうと、せっかくのポークステーキがあまりにもったいないので、「あ、いえ、これでいいです」と、ここは素直に引き下がることにした。
なーに、ポークチャップもポークステーキも腹の中に入ってしまったら、大して変わらない。

会計時、注文を間違えたことのお詫びとして10%割引してくれた。
なんて良心的なレストランなんだと感動した。
こういうレストランは、これからもじゃんじゃん使って、じゃんじゃん注文を間違えてもらって、じゃんじゃん割引して欲しいものだ。
ちなみに伝票を見ると「ポーク」としか書いておらず、これじゃあポークチャップとポークステーキの区別つかんわと思った。
というか厨房も「ポーク」としか書いていない伝票を見て、チャップなのかステーキなのか疑問に思わなかったのだろうか?

ごちそうさまでした。
ポークステークはポークステーキで、肉が柔らかくジューシーで美味しかったよ。
今度来たとき、ポークステーキを頼んでポークチャップがやってきたなんて、ドリフのコントみたいな展開を期待したいものだ。


さて、メシも食ったし風呂に入ろう。
入浴料は410円と、釧路市内のスーパー銭湯よりも安く、リーズナブルである。

お湯は茶褐色で、源泉かけ流しと、なかなかいい湯であった。
別にぬるいわけでもないのに、いつまでもつかっていられて、気持ちのよい風呂であった。
風呂を満喫した後は、サウナと水風呂天国を満喫し、極楽極楽の日曜の午後なのであった。

そして、風呂上りは大広間で、座布団を枕にして、横になりながらファイターズ戦を見る。
うつらうつらと時折記憶をなくしながら、野球中継を見るのは日曜午後の最高の過ごし方であった。
そうだよ、これが日曜の昼なんだよ。これが。
ちょっと苦労した後の、怠惰な時間万歳!

バスの時間も近づいてきたので、もうちょっと横になっていたかったが、ここで赤いベレーからはさようならすることにしよう。
また、そのうち来る。

外は相変わらず寒いが、温泉のぬくもりが体に残っていたので、道の駅でソフトクリームを食べよう。

a0156548_21084012.jpg

丹頂ソフトクリーム(380円)。
赤いのはストロベリーソースかと思ったが、なんかトマトみたいな味して、なんじゃこりゃと思ったら、正体はパプリカであった。
この辺はパプリカの産地なんですって。
ちっとも知らんかった。
てゆーか、パプリカって何?(食い物の知識がほとんどない私)

ここの道の駅はソフトクリーム売ってるとこがどういうわけか2つあって、隣の売り場を覗いてみたら、250円でソフトクリームを売っていた。
失敗した、そっちで買うべきだった。
ついつい、入り口の正面にあったので、何も考えずに買ってしまったよ。
阿寒の道の駅トラップに、まんまとはまってしまった私なのであった。
ここの道の駅は、ソフトクリーム売り場が2つあるので注意しよう。

バスで帰ります。

a0156548_21172258.jpg

バスは夏の観光期間は1日4本ですが、それ以外のときは1日3本。
16:40のバスが最終バスです。

a0156548_21222830.jpg

定刻通りにバスがやってきました。
ランニングだと自転車と違って、輪行に気を使わんくていいので、ラクチンでいいね。

バスはガラガラのすきすきすーでした。
なぜか知らんが、車内にはアイヌの人のお話が書かれている絵本があった。
しかも日本語版と英語版が両方あった。
外国人観光客向けなのかもしれんが、こんなとこに路線バス使うような外国人観光客なんて来るのか?

ランニングだと3時間以上かかった道のりも、バスだと50分ぐらいであった。
ああ、バスは素晴らしい。
こんな素晴らしいものが一日に3本しかなくて、しかもほとんど人が乗っていないのはどういうことなんだ。
もっと路線バスのよさを見直そうではないか。
と、確かにそのときは思ったが、冷静に考えるとほとんど使い道がないので、こういうおバカなことをしない限り路線バスを使うことはないのだろうなあ。

日曜の夜は、月曜から始まる日常のことを考えると憂鬱になり、あまり眠れなくなるのだが、さすがにこの日はぐっすり眠ることができた。
快適な眠りを提供してくれるランスパ万歳!


んなわけで、今シーズン初となる30km走を完了したわけだが、今シーズンは今までに比べると、かなり走りこんでいるので、そんなに苦痛なく走ることができましたね。
やはり、メシや温泉や大広間でゴロゴロという目的があると、走るモチベーションも上がるというものです。

ただ、フルマラソンのトレーニングとして考えると、大腿四頭筋の筋肉痛がなく、ダラダラロングでは着地筋は鍛えられないと思った。
距離は短くても、峠走の方がピッキピキの筋肉痛になり、着地筋は鍛えられる。
トレーニング効果としては、「平地走30km<峠走20km」なんじゃないかと思います。
あくまで、私の感想ですが。

同じようなところをダラダラ走るのも飽きるので、「峠走」「ランスパ」をそれぞれ月1回入れて、そこそこ小旅行的なランニングを楽しみたいと思うが、そんなことをしていると、ますます自転車から遠ざかっていくことになり、なんだかなあと思うのであった。

ごきげんよう。

(このシリーズ終わり)

[PR]

by gossy54200 | 2017-05-17 21:58 | ランニング | Comments(0)  

阿寒赤いベレーランスパ(その1)

日曜日。

4月に行った「山花温泉ランスパ」が、思ったよりも自分の中で楽しかったので、第二回のランスパを決行することにした。

道東の温泉と言えば「阿寒湖温泉」で決まりでしょう!阿寒湖まで走っちまいな!
と、どーんと景気よく行きたいものだが、釧路市街から阿寒湖畔までは、一応同じ釧路市内にも関わらず約70kmも離れているので却下。
阿寒湖温泉ランスパは、ウルトラマラソンが走れるようになってからのお楽しみにとっておこう。
それがいつになるかは、神様にもわからない。

そんなわけで、今回のランスパは、同じ阿寒でも阿寒湖ではなくて、阿寒市街から4kmぐらい離れたところにある日帰り温泉施設「赤いベレー」を目指すことにした。
これなら家から30kmぐらいと、手ごろなロングランの練習になるだろう。
温泉を心行くまでエンジョイするために、つべこべ言わずに走るのだ。

この日の釧路は5月の半ばにも関わらず、家出たときは4度ぐらいしか気温がなくて、めっちゃ寒かった。
そんなわけで装備としては

・ゼビオで買った上下3000円ぐらいのジャージ
・ジャージの下には、「じこまん」の作者である漫画家玉井雪雄氏も絶賛している「アンダーアーマーコールドギア」
・豊平川のハーフマラソンでもらったペラッペラのランニング用手袋
・シューズ ASICS GEL-FEATHER GLIDE4
・ニセコヒルクライムでもらったリュックの中に、タオルとか下着の替えとかウインドブレーカーとか。

予想最高気温も8度しかなかったので、重装備で今回のランスパに臨むことにした。
寒いのは嫌だが、その分温泉のありがたみもわかるだろうということで、暖かい風呂を想像しながらとにかく走るのだ。

家から3kmぐらいのところで、サイクリングロードの入り口。
こっからサイクリングロードの終点である阿寒まで走るのだ。

a0156548_21003345.jpg

今回のランスパは、トレーニングと言うよりは、ピクニック的なものとして位置づけているので、あんまり頑張ることなしに、1km6分ぐらいのペースでたらたらと進んで行きます。
山花までは、前回のランスパと全く同じコースなので、特に書くこともなし。

山花でサイクリングロードを外れて補給。
a0156548_21032562.jpg

大体ここで、サイクリングロードの中間地点。
サイクリングロード周辺は果てしない北の大地が広がっていて、補給スポットはないので、ここまではひたすら我慢するしかなかったのだ。

このクソ寒いのに、北極みたいに冷やすなと、力の限りコカコーラ関係者には言ってやりたい。
a0156548_21050448.jpg


釧路の5月は冬だぞ!冬。
釧路の自動販売機は5月まではホットドリンクを設置することってゆー法律でも条令でも作ってくれんとやってられんのであった。

a0156548_21095766.jpg

冷たいもの飲んだら腹壊すんじゃないかと思ったので、腸にやさしそうなヨーグルト飲料と、持参したアミノ酸サプリで補給。

補給もすんだし、走り出しましょう。

a0156548_21115947.jpg

山花からのサイクリングロードは、路面が荒れているところが多く、普段ロードバイクで走るときは避けているのだが、私がこのサイクリングロードで一番好きな区間が、この山花~桜田区間なのである。
鬱蒼とした林の中を走るのは心地よい。

a0156548_21142231.jpg

林の中を蛇行した川が流れていて、どことなくローカル線の車窓を眺めているようだ。
というか、このサイクリングロードは廃線後を利用しているわけだから、ローカル線の車窓っぽい風景なのも当然なのであるが。

子供のころに利用した国鉄万字線の美流渡~万字っぽい風景だなあ。
まるで昭和の世界にタイムトリップしたかのようだ。

なんてノスタルジックな雰囲気にひたっていると、突然、高速道路の工事現場が現れて油断ならない。

a0156548_21192057.jpg

昭和のまま時が止まっているんじゃないかという風情のあったサイクリングロード周辺にも、確実に平成の波が押し寄せてきているのであった。
今、阿寒で止まっている高速道路が釧路まで延びたら便利になるだろうなあ。
というか、高速バスがスピードアップして、ますますJR離れが加速化していくんだろうなあ。

桜田休憩所到達。
ここまで約22km。

a0156548_21233773.jpg

自転車しか走れないはずのサイクリングロードにどうして車が停まっているんだろうという疑問があったが、まあ、細かいことは気にするな。

とりあえず、ようかん食おうぜ。

a0156548_21263988.jpg

さすがにハーフマラソン以上の距離を走っているので、甘いものが体のすみずみまで行きわたるような気分になり、生き返る。
さあ、あとサイクリングロードの終点まで約6kmだ。
テケテケと走ろうぜ。

a0156548_21290544.jpg

どういうわけか、パークゴルフ場の真ん中にサイクリングロードが存在している。
いや、正確に言えば、元々サイクリングロードがあったところに、強引にパークゴルフ場を作ったのであるが。
にしても、こんなクソ寒いのにシニアの方々は元気にパークゴルフしているねえ。
まあ、パークゴルフをしている方々の立場からすれば、こっちの存在の方が異常に思えるだろうが。

サイクリングロードの終点まで、あと1kmですよ。

a0156548_21324941.jpg

このクソ寒いのに、なぜか桜が咲いている。

a0156548_21343731.jpg

こんな気温で花開くなんて、釧路の桜はなんとたくましいことか。
しかし、桜が咲いても「春」って気が全くしないのは、どうしてなんだろうね。
釧路に来て3年経つが、どうもこの地は「春=桜」が結びつかない不思議な土地だ。
ついでに言えば、ここでは「秋=紅葉」も結びつかない。
なんでだろね。

a0156548_21372381.jpg

約25kmに渡るサイクリングロードも、ついに終点を迎えました。
このくらいの距離を割合あっさり走り終えたことに、我が走力の進歩を感じると共に、本来だったらちょっとした冒険気分を味わえるようなロングランが、ちょっとした日常の延長になってしまったことに寂しさを感じるのもある。

思えば、自転車に乗り始めたころも、20~30kmぐらいのライドで「非日常的な冒険」を気軽に味わえたのであるが、いつから20~30kmはショートっていうおかしな距離感覚が身についてしまったのかねえ。

物事が上達するということは、確かに同じことを以前よりもラクに効率よくできるってメリットはあるかもしれないが、逆に初心者のころのワクワク感が失われていくという側面もあり、なんだかなあという気分になったのであった。

つづく

[PR]

by gossy54200 | 2017-05-15 21:44 | ランニング | Comments(0)  

2017ビホロデュアスロンに参戦します

昨日、美幌町の教育委員会より、今年の「ビホロデュアスロン」への誘いレターがやってまいりました。

a0156548_20293320.jpg

昨年は練習で「ひとりデュアスロン」を繰り返し、気合十分勉強十五分で臨んだ大会でありましたが、残念ながら豪雨のために中止となってしまいました。
そんなわけで、やってきた努力がバーになり、その後遺症かどうかわかりませんが、今年は自転車に関しては全くやる気が起きず、未だロードバイクを1mmも転がしておりません。

誘いレターが来る前に、ひっそりとネットで申し込みだけはしておきましたが、今一モチベーションが上がらないというのが正直なところです。
今年に入って自転車の実走は、往復4kmのMTB通勤ライドのみという、ふざけた状態が続いております。
4月に入ってから、「来週からはロードに乗る!」と決心しつつ、その来週が永遠にやってこないのは一体どういうことなのでしょう?

まあ、それはさておき、サロマなどの100kmウルトラマラソンに比べると、80km分自転車でワープできて楽なわけですから、それ相応に努力していき、念願の「サブ4.5」を達成できればと思っております。

にしても、ポスター右上の方、すごいフォームですね。
ガチなタイムスプリントだと、こんな感じで乗らなくてはならないものなのでしょうか?

ごきげんよう。

[PR]

by gossy54200 | 2017-05-14 20:45 | デュアスロン | Comments(2)  

丁未峠で峠走(その2)

その1

さて、最高地点を過ぎたら、残りは下るだけです。
箱根駅伝の5区で言えば、芦の湯からゴールまでという感覚でしょうか。
テレビでしか見たことないんで、あくまで想像の範疇ですが。

スピードが上がるんで、膝にかかる体重が上りのときの5割増しって感じで、膝ぶっ壊すんじゃないかという恐怖心が出てきます。
まあ、丁未風致公園までは1kmぐらいしか距離がないので、ちょっと抑えながら、のっしのっし下って行きましょう。

a0156548_21310075.jpg

万字からの距離は11kmぐらい。
ここまで来るのに1時間10分程かかっています。
もっと消耗するものかと思いましたが、最初からペースを抑えていたので、思ったほどでもなかったというのが正直なところです。
ロードバイクで手稲山2本上るよりはラクですね。
ラクの基準が我ながらちょっとおかしいような気がするが。

a0156548_21353604.jpg

はっきり言って廃墟のような公園ですね。
子供のころアスレチックで遊んだり、家族でバーベキューしたり、楽しかったところって印象があったんですが。
時の流れというのは残酷なものです。

a0156548_21374417.jpg

かつてのバーベキュー広場(多分)。

a0156548_21384624.jpg

ブランコと滑り台。
なぜかブランコは使える状態になっている。
これでブランコの鎖が切れたりして怪我したら、誰の管理責任になるんだろうか?
多分、使う人なんて誰もいないと思うけど。

ブランコに腰掛けながら、おやつタイム。

a0156548_21420738.jpg

いただきます。

a0156548_21424093.jpg

こうやって、ちょっとしんどいことした後に食べるおやつって、なんでこんなにおいしいのかね。
セイコーマートのどら焼き万歳!

さて、ゴーストタウンのような公園を去ることにしましょう。
さようなら、丁未風致公園。
また来年来るような気がするので、それまで達者でな。

折り返して、さっき下った道をまた上ります。

a0156548_21470695.jpg


上りと言っても、1kmぐらいで終るので、最初に10kmぐらい延々と坂を上って行ったことに比べると気分もラクです。

a0156548_21473950.jpg

こんにちは、岩見沢市。
再び戻ってまいりました。
こっからは、勢いよく8km以上、下りが続きます。

上りでかなり脚を使ったので、下りは重力を利用してのっしのっしと、ストライド広め、ピッチ低めで行きたくなるのですが、それをやるとかなり膝に負担がかかるということが、ラスト2kmぐらいの地点になってようやく気づいたので、下りでも平地と同じぐらいのピッチでリズムよく走った方がいいような気がします。
足をバタバタさせるのではなく、ソフトに着地させて、回転数を上げる感じでしょうか。

重力使って、のっしのっしと重たい走りをすると、下りから平地になったところで、脚がピタッと止まります。
このことを私は2年前の美幌デュアスロンの第二ランで、いやというほど痛感しました。

自転車だったら、固定ギアでもない限り、下りは脚を1mmも動かさなくても、勝手に40km/h以上のスピードでグイーンと進んでくれるのだが、ランニングというのは、下りでも脚を動かさないと進まないのでめんどくさいものだ。
いっそのこと、ゴロゴロ転がった方が速いんじゃないかという気もしたが、それはそれで痛そうなので、つべこべ言わずにとっとと自分の足で下るのだ。

a0156548_22015111.jpg

到着。

下りでも1km4分50秒ぐらいのペースでしたね。
岩本さんの本では、「下りは1km4分ぐらいのペースで全力で行け」なんて書かれていますが、数字だけにとらわれて、速さを求めるあまりに膝に負担のかかる走り方をすると、速攻で膝ぶっ壊しそうなので、下りの走りに慣れないうちは、かかとでブレーキをかけない程度に、抑え気味で行ったほうがいいのではないでしょうか。
上にも書いたように、ストライドを抑え目にして、ピッチを落とさないことと、ソフトな着地が大事なような気がします。
あと、下りだと体の前方でかかとから着地したくなりますが、そこをぐっと抑えて、いかに着地点を体の真下にするかでしょうね。

ランニングの指南本は、機械的に「キロ○分で何キロ走れ」なんて書かれていることが多いですが、そんな数字よりも、自分の体と対話しながら走った方が、故障も防げるでしょうし、走っていて楽しいような気がします。

初めての「峠走」でしたが、いい練習でしたね。
車通りの少ない峠道は、ロードバイクだけではなくランニングでも楽しいものです。
箱根駅伝の気分が味わえて、たまにはこんなものもいいんじゃないでしょうか。
トレーニングの側面よりも、「普段と違うところを走る」というマラニック的な面白さを感じました。

着地筋である大腿四頭筋は、かなり鍛えられたと思います。
名古屋以来の筋肉痛になりましたね。
毎週やるには、レースレベルに負荷が大きいので厳しいような気がしますが、気分転換に月1回ぐらいこんなことをやるのもいいんじゃないかと思います。
ただ、初心者の方は、いきなり峠に行く前に、500m~1kmぐらいの下り坂で、下りの走り方に慣れておかないと、一発で故障するリスクの高いトレーニングのような気もします。

帰り道に上志文の「はぁ~も」でアップルパイを買って、「ゆらら」でひとっ風呂浴びました。
水風呂でのアイシングがたまらなく心地よい、ありがたき幸せ。

a0156548_22234020.jpg

峠で走っただけで終ってしまったゴールデンウィーク。
年に一度のゴールデンウィーク、そんなんでいいのか?って気がしないでもありませんが、あんまり楽しいことをすると、余計に仕事に行く気がしなくなりますので、明日からの日常生活を考えると、こんくらいの休日の過ごし方で十分です。
楽しいことは引退後にとっておきましょう。
引退前に万が一死ぬようなことがあったら、来世に期待しましょう。

ごきげんよう。

(このシリーズ終わり)

[PR]

by gossy54200 | 2017-05-07 22:32 | ランニング | Comments(0)  

丁未峠で峠走(その1)

「峠走」

「非常識マラソンメソッド」などの著書で有名な岩本能史氏が推奨する練習方法で、「峠道をひたすら上ってひたすら下りる」という、言葉で書けば簡単な練習法であるが、実際にやってみることを考えると、想像するだけでげんなりする練習法である。
ひとりで箱根駅伝の「山上り」5区と「山下り」6区を連続して走るような練習だからねえ。
まあ、箱根よりは距離は短いんだが。

マゾ属性の強い私としては、一度どんなものかやってみたい気持ちはあったのだが、釧路だと近場に適当な峠道がなかったり、めんどくさかったり、やりたくなかったり、めんどくさかったり、めんどくさかったりで、今まで一度もこの練習に手をつけたことはなかった。
しかし、大きくドーンとサブ3という目標を持った今、「峠走」に手をつける必要はあるのではないだろうか。

そんなわけで、ゴールデンウィークで岩見沢に帰省したことを利用して、「峠走」をやってみることを決意した。
舞台は万字と夕張を結ぶ「丁未峠」。
平均勾配約5%の坂が10kmぐらい延々と続くという、「峠走」には絶好の舞台である。
今まで自転車では何回か上ったことがあるが、これがランニングになるとどうなるのか、つべこべ言わずに実験してみるのだ。

岩本氏によると、「峠走」で鍛えられるのは次の4つだそうだ。

1.心肺機能
2.推進力
3.フォーム(素早い動き)
4.着地筋(岩本氏の造語で、ランニングの着地衝撃を受け止める大腿四頭筋を中心とする筋肉のこと)

上り坂で心肺機能と推進力を鍛え、下り坂でフォームと着地筋を鍛える一石二鳥の練習だと、岩本氏は主張しているが、フォームに関しては、下りのフォームと平地のフォームは別物だと思うから、それは違うんじゃないかという気もする。
しかし、やってもみないで批判するのもなんなので、まずは実際にやってみないことには始まらない。


《装備など》
・Tシャツ~名古屋シティマラソンの参加賞Tシャツ
・ハーフパンツ、ソックス~ユニクロ
・キャップ~スポーツDEPOのPB品
・シューズ~asics GEL-FEATHER GLIDE4
・リュック~2013年ニセコヒルクライムの参加賞(中身は500mlのスポドリと水とゼリー飲料とどら焼き)

この日は北海道の分際でやたらと気温が高く、朝9時ぐらいにも関わらず、すでに20度はあったんじゃないでしょうか。
あんまり荷物は多くしたくなかったですが、コース上に自販機など、水を補給できるポイントは一切なかったので、ちょっと多めに持っていきます。

スタート地点は万字交通センター。

a0156548_22505415.jpg

国鉄万字線が廃止になった後、こっから岩見沢市街へとバスが出ていたが、そのバスも区間が短縮されて万字まで行かなくなってしまい、もう「交通センター」という名前は意味をなしていない。
一応、バス区間が短縮されてからも、それを補うべく市営の無料コミュニティバスが万字から出ているみたいだけどね。

交通センター前の横断歩道をスタート地点としましょう。

a0156548_23030406.jpg

えっちらおっちら進みます。
日差しがあって、最初っから暑いですわ。
果たして頂上まで持つんだろうかねえ。

a0156548_23051735.jpg

出だしが一番キツかったですね。
勾配10%ぐらいはあったと思います。

a0156548_23073077.jpg

「ポンネ湯」

万字は限界集落で、何かが新しくできるなんてことはまずないのですが、どういうわけか数年前にこんなものができていました。
岩見沢市のオフィシャルサイトによると、これは入浴施設と言うわけではなく、冷泉を持ち帰って自分の家の風呂に入れてねという施設であるようだ。
もちろん、ポリタンクも何も持っていない私は、こんなものは無視だ。



1km7分~7分30秒ぐらいのタイムで、ちょむちょむと進みます。
暑いし、リュック背負いながらだし、こんな感じのペースでいいでしょう。

a0156548_23180229.jpg

1kmぐらい進んだところにあった看板。
「風致公園まで10km」ということなので、とりあえずここを目的地にしよう。
ちなみに風致公園とは、夕張市にあるキャンプ場などのある公園なのだが、破産してしまった夕張市がそんな施設を維持できるわけもなく、キャンプ場が閉鎖されてから荒れ放題の公園なのである。
どうでもいいが、写真左に写っているのは、私の指。

a0156548_23242012.jpg

覆道は日陰になっていて、涼しかったですね。
願わくば、峠道全てを覆道で覆ってほしいのだが、そういうわけにもいかないのだろう。

冬期間は通行止めとなるゲート部分。
ここまで約3km。

a0156548_23274022.jpg

ここまでが斜度的にも天候的にも一番キツかったですね。
ここを過ぎてから、どういうわけか日は陰り、斜度も緩めになり、そこまでキツイとは思わなくなりました。
とは言え、ペースは全く上がりませんがな。

峠道を自転車で上るのも辛いのに、ランニングで上るなんてクレイジーだとお考えの方もいらっしゃると思うが、実は自転車よりランの方が辛くないのではないかという説をここで立ててみたいと思う。

個人差もあるとは思うが、ロードバイクだと、平地は30km/hぐらいの速さで流せるが、峠道になると10~15km/hぐらいと一気にスピードが1/2~1/3ぐらいになり、平地との落差で相当しんどく感じると思う。
しかし、これがランニングだとどうなるか。
これまた個人差があると思うが、平地で10km/hぐらいで、峠道でも8km/hぐらいと、自転車に比べるとそんなにスピードの差はないのである。

平地とのスピード差が少ない分、実はランニングで峠道を上るのは、思ったよりしんどくないのではないだろうか?
私の感覚としては、「あ、これロードバイクで上ってるときと、あんまし変わらんな。むしろ、ロードバイク10kg分の重さがないだけラクなんじゃないか」とすら思ったわけである。

適度にウォークブレイクを入れて、リュックの中からスポドリを出して飲みながら進みます。
箱根駅伝の5区を走るランナーは、これの倍以上のスピードでこんな坂を走るのか。
ちょっとイカれているのではないか?

箱根のランナーの偉大さを思いながら、ちびちびと進んで行きます。
全く知らない道というわけでもないので、そんなに絶望感はなかったですね。
まあ、ゆっくりでも進んでいけば、いつかはたどり着くだろう。

雪渓があると、30%は涼しさがアップします。

a0156548_23455975.jpg

丁未風致公園まであと2km。

a0156548_23471922.jpg

夕張市到達。

a0156548_23483401.jpg

普通は市境で峠の頂上だと相場が決まっているのだが、ところがギッチョン、丁未峠はそうでないのであった。
初めて自転車でここ来たとき、「やった!こっから下り!」と思ったのに、更に上りが続いたから、心折れましたわよ。
丁未峠マスターとなった今では、こっからも上るということはわかっているので、心折れることもなく、淡々とマイペースで上っていきます。

市境から1kmぐらい進んだところで、最高地点です。
目印は「スリップ注意」の看板。

a0156548_23543893.jpg

ここまで約9.5km。
これでしんどい部分は終わりです。
あとは下って、丁未風致公園へと向かうのだ!

a0156548_23560904.jpg

つづく



[PR]

by gossy54200 | 2017-05-07 00:00 | ランニング | Comments(0)  

肩甲骨は寄せるのか開くのか

ゴールデンウィーク突入。
正直、そんなに連続で休みいらんので、その分、適当な週の平日にどっか一日自由に休めた方がうれしいんだがね。
国民が一斉に休む祝日を増やすのではなくて、どこでも自由に休んでいいよって日を10日ぐらい国民の権利として与えて、もっとフレキシブルに休んだ方がいいような気がするんだがね。
えっ、それを世間では「年休」と言うのですか?
というか、何ですかそれ?おいしいの?

そんなわけで、ゴールデンウィークだからと言って、特に何をするわけでもなく、まずは図書館で借りた本を読みます。

a0156548_20021694.jpg

マラソン小説「ヒート」。
設定に無理があるし、めちゃくちゃ頑固だった登場人物が、「えっ、こんな簡単に心変わりするの?」ってぐらいに、あっけなく考えを変えたり、何だかなあって場面が多いが、それでもグイグイと読ませられるストーリー展開は心地よい。
ラストは「何じゃこりゃ?」って感じで肩透かしを食らうが、まずはこれでランニングに対するモチベーションを高めていくのだ。

そんで、気持ちが高まったところで運動公園へ。

a0156548_20064571.jpg

一周約3.3kmのランニングコースをぐるぐる回ります。
信号のストップもないし、周回コースなので水を持って走らなくても適当なところに置いておけばいいし、割合お気に入りのコース。

この日は気温が20度近くまで上がり、すっかり初夏の気候でしたね。
半袖Tシャツで走り出します。
つい2週間前に雪が降っていたのがウソみたいな天気でした。

最近、意識してアスファルトの上をあまり走らないようにしていましたが、やはりアスファルトはスピードが出ますね。
最初は1km5:10ぐらいで様子見ていましたが、スピードが上がって4分台でもそんなにキツく感じなかったので、そのままスピード落とさずに20km走り切りました。
ナイキのスピードライバル5、キロ4分台ぐらいのペースに上げるとかなり快適なシューズです。

5kmごとのラップは、25:51-24:35ー23:42-22:41とビルドアップ。
狙ってペースを上げたというよりは、自然に上がって行った感じですね。
単独走でこんくらい上げれれば、今の段階では十分でしょう。
3月の名古屋以来の快走ランでした。


フォーム的には、みやす本を読んで以来意識してきた「腰低」「シザース」「真下着地」ができつつあるような気がします。
今回は「肩甲骨」に注意しながら走ってみました。

みやす本で「肩甲骨は寄せない」ということが書かれていましたが、その真意がよくわからないでいました。
「だって肩甲骨寄せないと、胸張れないじゃないか。胸が張れないと猫背になって、骨盤が後傾するではないか。」という理由から、みやす本に反して肩甲骨は寄せることを意識してきました。

ところが、昨日トレッドミルを走っていたとき、ふと肩甲骨を緩めて、ちょっと肩甲骨を開く感じにすると、妙に上半身の力が抜けてラクに感じたのです。
でもって、窓ガラスに映る自分のフォームを見てみても、そんなに背中が丸まっているようには感じない。
脚の動きも肩甲骨を寄せているときと変わらないように感じる。

ひょっとして、肩甲骨を寄せて胸を張ることと、骨盤が前傾することには全く関係がないのでは?

ということで、今日はちょっとぐらい猫背になってもいいので、肩甲骨を開き気味にリラックスして走ることを意識しました。
特に上りのときに楽になるなあと感じました。
肩甲骨は開こうが閉じようが、みやす本の中に書かれている

・体幹をブラさない
・上半身に壁を作る

ことが肝要なのではないかと思います。

猫背になることを恐れずに、肩甲骨をラクな状態にするのが、長距離を走るためには必要なのかなと思いました。
そして、これはロードバイクにも当てはまるのではないでしょうか?
「猫背=後傾」は必ずしも当てはまらないような気がします。

ごきげんよう。

[PR]

by gossy54200 | 2017-05-03 20:59 | ランニング | Comments(0)