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アシックス スカイセンサーグライド4を買いました

別海でサブ3.5を達成した自分へのお祝いに、ニューシューズを買ってあげてもいいんじゃないかなという気がしました。

ナイキのスピードライバル5は、名前通りキロ4分台のスピードでびゅんびゅん走るにはいいのですが、フルで使うにはちょっと衝撃が大きいかなあと。
とは言え、練習用のアシックス ゲルフェザーグライド4は、スピードライバルに比べて重たいし、イマイチ反発力が弱くてレースで使うには物足りない。
私の評価としては、ゲルフェザーの方が走りやすいが、スピードライバルの方が速く走れるというところです。

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上のアシックスのシューズチャートを見ると、ピッチ走法ではターサージールよりも、スカイセンサーグライドが向いているということなので、あまり深く考えずにAmazonでポチッと。
多分、持っているゲルフェザーグライドと同じサイズで大丈夫だろうと、試し履きもせずに勢いで買っちゃいました。

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アシックスのシューズは、ナイキやアディダスと比べると、デザインが残念です。
この不自然なツートンカラーはいかがなものかと。
まあ、しかし、デザインで走るわけではないので、これはこれでいいでしょう。
問題は実際に走ったときの感触です。

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日本のメーカーらしく「翔走」などと刺繍がありますが、メイドインベトナムです。

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ゲルフェザーグライド同様にフラットソールです。
ガンガンピッチを稼ぐ私のスタイルでは、このソールが切り札になるに違いない。

早速走ってみました。
雨が降っていたので、「湿原の風アリーナ」で室内ランです。
買ったばっかりのシューズを汚したくないので、むしろ室内デビュー望むところです。

最初履いた感触は、「ゲルフェザーグライドに比べるとちょっと固いかなあ。アディダスのmana7っぽい感じかなあ」。
数歩歩いた感触は、「ターサージールを試し履きしたときは、最初の一歩から弾むようなワクワクする感じがあったが、いたって普通かなあ」。

などと、足を入れたときは、そんなにいい感触はなかったのですが、まあ、つべこべ言わずに走るのだ。


これはいい!すごくいい!


正に、スピードライバルとゲルフェザーグライドの長所を合わせ持った、私にとってドンピシャのシューズです。
スピードライバルの軽さと反発力に、ゲルフェザーグライドの安定性が加わった感じです。
最初はキロ5:30ぐらいで走っていましたが、シューズの方から

Hey!ボーイ、このシューズの本気はこんなもんじゃないぜ!もっとスピード上げてみな!

と挑発されるような感じがあり、グングンとスピードが上がっていきます。
キロ5:00、キロ4:30とスピードを上げるにつれ、私の中のドーバミンがどばどば出てきて、走るエクスタシーを味わえました。

やるじゃないか、スカイセンサーグライド。
ターサージールに比べて、あんまりインプレ記事もないし、量販店でも売っていないので「どうなのよ?」と思うところもありましたが、ピッチ走法で、フルの後半の衝撃が辛く感じる方にとっては、ターサージールよりもこっちの方がいいのではないでしょうか?
実際に、これでフルを走ったわけではないので、ここで断言するわけにはいきませんが。

つくばの勝負シューズはこれで行きましょう!
来月の30km走で、長距離特性を試してみたいものです。

ごきげんよう。

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by gossy54200 | 2017-10-22 21:07 | ランニング | Comments(0)  

2017別海パイロットマラソン反省会

手短にいきます。

《装備》
・風の強い大会では帽子、サンバイザーはない方がよい。頭を気にしながら走るのはストレスになる。
・右足裏にでっかいマメができて、2日ぐらいは歩くのにも難儀した。シューズが原因か、ソックスが原因か、着地時のフォームに問題があるのか。その辺の原因はよくわからんが、とりあえず、つくばはワセリン塗って対策しよう。
・補給食はジェル3個+アミノ酸顆粒2袋で、必要十分でした。
・カフガードの効果はよくわからんが、あって邪魔になるものでもないし、これは継続。
・ナイキスピードライバルで初めてフルを走ったわけだが、上にも書いたように足裏にマメができたり、30km過ぎからは衝撃をかなり感じたりで、どうなのかなあ。つくばでは、アシックスのスカイセンサーグライドを投入してみようかしら。

《フォーム》
・本編にも書いたように、終盤、左の肩が痛くなって、腕が振れなくなった。しかし、冷静に痛みの部位を分析してみると、肩というよりは上腕三頭筋の痛みであった。色々腕を動かしながら、原因を考えると、「腕振り」ならぬ「肘振り」になっていて、二の腕が固定されて、上腕三頭筋に負荷がかかるフォームになっていたような気がする。
・右股関節の痛みは、お尻の筋肉が使えずに、骨盤がロックされて、脚だけで走っていたのではないかなあ。別海終った後のジョグで、お尻から動かすと股関節の痛みが出なかったが、脚だけで走ると股関節が痛む感覚があった。
・足のマメは着地にも原因があったと思う。ソフトな着地を。

《ペース配分》
・「マラソンは等速直線運動」と考えると、最初にトップスピードに持っていって、そっから加速度ゼロで行くのがエネルギー効率がいいに決まっている。F=maという運動方程式から、加速度aがゼロに近い方が、力Fが少なくなるわけだからな。
・しかし、そんなものは机上の理論であって、人間が行う運動に機械的に方程式を当てはめるのは無理があるわけで。
・私の場合、一気に心拍数を160~170ぐらいに上げて、それをひたすら維持するのが合っているような気がする。

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・美しいぐらいの40km過ぎからのペースの落ち込みっぷりである。最後ラストスパートだ!と一瞬心拍を上げたのはいいが、足が持たなくて、見事に150台に落ちちゃってますね。

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・スタート~10kmのラップです。最初の1kmはガーミン押し忘れてるんでデータなし。上にも書いたように「最初にトップスピードに持っていって、後はいかに一定のペースを保つか」ということを具現化したラップとなってます。

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・10~20kmのラップ。途中4:50を超えたときは、サンバイザー飛ばされて、取りに戻ったときのロスがあったときだったような気がする。

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・20~30kmのラップ。これまたほぼ一定。一箇所だけ速くなってるのは、前の集団に追いつくために、速いランナーに引っ張ってもらったため。

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・30km~ラストのラップ。40kmまでは、ほぼ理想通りの展開だったのにね。それでも、前半と後半のタイム差は3分ぐらいなので、落ち込みとしてはこんなもんでしょう。私の場合、ハーフまで目標タイムに対して2~3分の貯金を作り、そっから粘るという作戦の方が合っているような気がします。

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・ピッチは普段のトレーニングでは195ぐらいなんですが、「本番パワー」でかなりのハイピッチになってますね。ただ、最初の3kmぐらいは平均ピッチ210ぐらいを刻んでいましたが、最後は190ぐらいに落ちました。ストライドはラスト2kmは90cmぐらいしかありませんでしたが、それまではピッチが落ちてもほぼ一定を保ってましたね。
・それでも、ストライドは私の身長(170cm)に対して狭いなあと。今後サブ3を目指すのであれば、ここが一番の課題でしょう。しかし、つくばまでは時間がなさすぎるので、あえてここはいじらないことにします。

ほぼ、満足できるレース展開だった別海ではありましたが、修正できるところはしっかり修正して、つくばでは「サブ200」を最低でも実現したいものです。

手短にいきますって最初に宣言した割には、ちっとも手短じゃなかったですね。

ごきげんよう。

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by gossy54200 | 2017-10-17 23:09 | ランニング | Comments(2)  

2017別海パイロットマラソン参加記(その4)

その1 その2 その3

ついにほとんどペースが落ちることなく、40km地点を突破しました。
フルマラソンでよく言われる「30kmの壁」や「35kmの壁」を見事にはねのけて、あとはこのままのペースを保ってゴールまで走るだけと思いつつ、ところがギッチョン、最後の最後で思うように行かなくなるところがフルマラソンと言うものなのだよ。

《異変その1》
左肩が痛くて腕が振れなくなった。

突然、腕を振るたびに肩にビキッと痛みが走り、腕が振れなくなりました。
今年の名古屋ウィメンズマラソンで、腕をだらんと下げた「忍者走り」で2位になった安藤友香さんっぽいフォームでごまかそうとしましたが、どうも上半身が揺れてしっくり来ない。
ちょっと腕振りしてはだらんと下げて、また振っては下げてってのを何回か繰り返してごまかしながら進みましたが、ペースの落ちは防げませんでした。

《異変その2》
右股関節が痛くて脚を前に出せなくなった。

脚を前に出そうとすると、股関節がズキズキ痛み出します。
走っていたときは、「これはデカイ故障になるかもしれん。つくばは走れないんじゃないか」と思うぐらいの痛みでした。
ただでさえ狭いストライドがどんどん狭くなっていきます。
90cmぐらいまでストライドが落ちてしまいました。

《異変その3》
走る目的を見失った。

40kmまでは「電卓くん」を封印して、ゴールまでの予想タイムとかそういうことは一切考えないで、ただひたすら走ったのでありましたが、40kmになって、「うーん、3時間11分か。こっからキロ4:30でも3時間20分は厳しいなあ。とは言え、サブ3.5はもう歩いても確実だ」なんて思ったのがいけなかったです。

こっから一生懸命走っても、テキトーに走っても大して変わらんな。

マラソンはフィジカルも大事ですが、何よりもメンタルが一番大事です。
確かに痛みがあったのは事実でですが、それ以上に、脳みそが「無理だ」と判断した時点で、もう二度とスピードアップができなくなるのです


40kmの壁が私の目の前に現れました。


30km、35kmの壁を乗り切って、油断しきっていたのでしょう。
もう頑張ろうという気分にはなれませんでした。
更に、ゴールの競技場に向かうために、久々に西に進路を取ります。
そこで待っていたのは、20kmぶりに現れた強い向かい風でした。
既に私には向かい風に立ち向かう気力は残っていませんでした。

住宅街に入って、沿道には応援の方がたくさんいましたが、情けない半笑いを浮かべながら、力弱く手を振るぐらいしかできませんでした。
ペースはキロ6分近くまで一気に落ちました。
35kmから40kmまでは、ほとんど誰にも抜かされなかったですが、40kmからはバンバン抜かれまくりです。
抜かした方は、私よりはるかに年配の方が多かったような気がします。

若造よ!マラソンは体力で走るのではなく、経験で走るものなのだ

と、シニアランナーの背中が語っているようでした。
まあ、ワシはアラフォーおっさんで若造でもなんでもないのですが…。

競技場に入りました。
ペースはさっぱり上がりません。
それでも前に進むしかないのです。
あとたったの500m、しかしその500mが長い。
前半の2kmに相当するぐらい長い。
気力がなくなってからのフルマラソンは、ただの苦行以外の何者でもありません。

「終りよければすべてよし」とはよく言われますが、逆に言えば、どんなに途中までうまく行っていても、最後がイマイチだと「ああ、イマイチだなあ」と思ってしまうものです。
野球で言えば、9回表まで10-0で勝っていたけど、9回裏に満塁ホームランを打たれてしまうぐらいの後味の悪さです。
ふがいない、情けない。

しかし、満塁ホームランを打たれたところで、まだ6点リードがあります。
最後に時計を見て、サブ3.5を確認したところで、我に返り、「まあ色々あったけどよかったなあ」と。
ゴールしたときは、満塁ホームランを打たれた後に、三球三振でアウトに取った投手のような心境でした。
それはどういう心境なのかと言われれば、説明に困るのですが、最終的に目標を達すれば、まあいいではありませんか。

最終的なゴールタイムは「3時間23分35秒」。
最後の2.195kmは12分以上かかったのではないでしょうか。
全てがうまく行った快心のレースなど、なかなかないものです。
しかし、「ああ、うまくいかなかったなあ。悔しいなあ」という気持ちが、次につながると思います。
初めてサブ4を達成した4年前の千歳では、見事に燃え尽きてしまい、走る目標が見えなくなりつつありましたが、今回は「まだまだ課題はたくさんある」と謙虚な気持ちになれました。
かえって最後に失速したのがよかったのかもしれません。
快心のレースは後にとっておきましょう。
11回目のフルマラソンにして、新たなステージに足を踏み入れることができたと思います。


ゴールして、ビキビキに攣りそうな脚を引きずりながら、特大タオルとスポーツドリンクを受け取って、完走証を発行してもらいます。

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特大タオルは、でかいのはいいのですが、でかすぎて、かけるところがないというのが悩みどころです。


ゴール後、今大会に参加していた唯一のラン友ヨシさんの元に駆けつけました。
サブ3.5を達成したことを報告すると、自分のことのように喜んでくださいました。
私も人の記録更新を素直に祝える人になろう。
間違っても「ちっ、あいつ俺より速くなりやがって」などと、ケツの穴の小さいことを考えてはいけないのである。
ヨシさん、本当にありがとうございました。
そして、今は3時間一桁ランナーのヨシさんの背中は、はるか遠くにありますが、いつか必ず追いつきます!
あー、こんな大風呂敷広げていいんかねえ。

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そして私は完走賞である鮭一匹をゲットして。
(写真を撮るにあたり、テキトーな置き場所がないので、クルマの上に置いた)

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ゆっくり温泉につかり、95%の満足と5%の反省を胸に帰路につき、「はま寿司」の100円寿司で、心もお腹もすっかり満たされた貧乏舌のワタクシなのでありました。

(本編終わり。次回は反省会編)

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by gossy54200 | 2017-10-08 21:45 | ランニング | Comments(6)  

2017別海パイロットマラソン参加記(その3)

その1 その2

ハーフ地点を過ぎましたが、折り返し地点は更に1kmほど西に進んだところにあるわけで。
すなわち、ハーフ地点を過ぎてホッとしたのはいいが、向かい風区間は続くのであった。

とは言え、折り返し地点まではスライド区間で、すれ違う復路のランナーさん見たりして気が紛れていたのもあって、そんなに苦痛は感じなかったような気がします。
「ハーフ過ぎてからが本当の勝負!」と、アドレナリンが出まくっていたのかもしれませんね。

折り返し地点を過ぎて、明らかに風向きが変わったのを感じます。

時代だ!ついに俺の時代が来た!

♪めーぐるー めーぐるーよ じだいーーはめぐるーー

と中島みゆきの歌を脳内で歌いながら、気持ち飛ばし気味に進みます。
気がつけば、往路で一緒に走っていたランナーはいなくなり、単独走になってしまいました。
前との集団の差は50mぐらいあります。

「うーむ、風は追い風になったが、やっぱりひとりでは走りたくないなあ」などと思っていたら、私の後ろから、結構な勢いで走ってきた人が、一気に抜かしてきたので、彼を利用して前の集団まで連れてってもらいましょう。
ちょいしんどいペースだが、集団を捕まえるまでの我慢と思い、必死に食らいつきます。

前の集団に追いついたところで、ペースを戻します。
ありがとう、私を集団まで連れてってくださった方。
彼はその後もものすごい勢いで走っていき、あっと言う間に見えなくなってしまいました。

集団に追いつくために、途中キロ4:28区間があり、若干脚を使ってしまいましたが、再び、集団の流れに沿って、キロ4:40~4:50と、ハーフ地点までと同様のペースで進みます。
ハーフ地点と集団の顔ぶれは違うのですが、ほぼイーブンペースを刻めてますね。

25km地点で、カフェイン入りのジェルを投入します。
カフェインパワーよ、私をこのままゴールまで導いておくれ!
25km地点の通過タイムは、1時間58分台。
完走計画に比べ、2分弱の貯金です。

14km地点の中西別の集落からずーっと続いていた「無人地帯」ですが、28km地点で、再び中西別に戻ってまいりました。
ちょうどコースの1/3、2/3のところに中西別の集落があって、いい目印になりますね。
さあ、残り1/3だ!
応援してくださった中西別の皆様に感謝しながら突き進もう!

ここのエイドでは、給食があったので梅干を補給。
バナナもあったが、皮をむくのが手間だったり、結構なスピードで走っているので、うまく咀嚼できないんじゃないかと思ってパスします。
サブ3.5を狙うとなると、エイドで立ち止まって時間をロスするのは防ぎたいものです。
ちなみに水を飲むときも、スピードを落とさないようにして飲みますが、半分ぐらいはこぼします。
でも、気にしません。
スポーツドリンクだと、こぼしたドリンクがTシャツにかかってネチャネチャする感じがしますが、気にしません。
とにかく、脚を止めずに前に進むのみです。

30km地点到達です。
タイムは2時間22分台、計画との貯金は3分弱に広がっています。
25kmからは5kmで25分に落ちることを想定していましたが、まだ前半同様5km24分のペースを保っています。
残り12km、ゴールまでイーブンで行っちゃいましょう!

25km過ぎた辺りから、大腿四頭筋がジンジンしてきます。
ハーフマラソンではもちろん、ビホロデュアスロンの第二ランでもなかった痛みです。

こっからがフルマラソンだ!脚が棒になってからが本当の勝負だ!

あとたった12km。
普段練習で走っている距離だ。
ゴールはもうすぐだ!

30kmを過ぎてからは、北東に進路を取り、南西から吹いている風に対して、どんぴしゃフォローの風になります。
そして40kmまでは、道は下り基調。
脚のバネはなくなってきていますが、ペースは保っています。
一緒に走っている集団の人数も少なくなってきました。
4~5人ぐらいで抜き抜かれつというのを繰り返してような気がします。
「金沢マラソン」のTシャツを着た方を「仮想ライバル」として、どーにか食らいつきます。
「かーなーざーわー、負けねーぞー!」などと、勝手なことを思いながら走っていて、金沢マラソンのTシャツの方にとってはいい迷惑だったと思います。

34kmぐらいで、ピッチが落ちてきました。
今までの200台のハイピッチからの卒業です。
ちなみに最初の5kmは平均ピッチ210と、高橋尚子さんばりの超ハイピッチで走ってました。
その代わり、ストライドは100cmぐらいしかありませんが…。
私の身長(170cm)に比べると、ストライドが狭すぎます。
ストライドをいかに伸ばすかが、今後の課題ですね。
(ピッチ走法と言われる高橋尚子さんですが、ストライドも145cmと身長比にして90%ぐらいあるのですよね)

ピッチは落ちてきましたが、「大転子を前に出す、大転子を前に出す…」と心の中でつぶやき、どうにか190台はキープします。
できるだけの脚の回転を心がけます。
脚のバネが落ちて、ストライドを広げるのは厳しいので、とにかく回転数で勝負です!
みやすのんき先生の本に書いてあるように「ママチャリのペダリング」のように脚を動かします。

1kmのラップタイムは4:50を超えるようになりましたが、まだ5分は切っています。
35km地点を通過します。
タイムは2時間46分台と、完走計画に対する貯金を4分弱に伸ばしました。
まだ5km24分ペースで走れています。
ここで最後のダメ押しのジェルを補給。

正直、この辺りで気が緩んだかもしれません。

ああ、これでサブ3.5は確実かな

と。

いつもなら、30kmを過ぎた辺りから、私の頭の中に「電卓くん」が登場して、「残りこのくらいのペースで走ったら、このくらいの時間でゴール」という計算をパチパチしていくのですが、前編にも書いたように

「頭を使うことによって、脳の糖分を消費させない」

という方針により、「電卓くん」は封印しました。
というか、今思えば、すでに脳の糖分が失われていて、計算なんかできねーぞ!ゴルァ!状態だったのかもしれません。
とにかく、「あとキロ何分でゴールはこのぐらい」なんて皮算用する暇があったら、その労力を走ることに回すべきです。
今、ここで、しっかりと歩みを進めるのです!

ペースはどんどん落ちていきます。
ついにキロ5分を上回るようになってきました。
しかし、私と一緒に走っていた方々のペースも落ちてきたのか、気がつけば集団から離れてしまいひとり旅となりました。
ここまで来たら「誰かに連れてってもらおう」なんて甘いことを考えてはいけません。
自分自身との勝負です。

残り4kmぐらいから、再び別海の市街地に入りました。
沿道の応援が多くなってきます。
単独走になりましたが、私はひとりではない。
スポンジでできたデカイ手を持って応援されていた方の元に駆け寄って、デカイ手にハイタッチして元気をもらいます。
私の記憶が正しければ、中標津十二楽走の方だったと思います。
その節は本当にありがとうございました。
ちなみに「デカイ手」の正式名称は「ウェーブハンド」で、パーティーグッズとして市販されているのですね。

ウェーブハンド(大)ブルー

丸惣

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ペースが落ちているのは感じていますが、時計を見たら負けと思い、とにかく今できることをしっかりやろうと、脚を前に出します。
ペースはキロ4:55~5:05を保っています。
ビホロの第二ランと同じぐらいです。
このペースで最後まで持つだろうと思いながら、40km地点を通過しました。

通過タイムは3時間11分台と、完走計画に比べ4分弱の貯金。
35kmからは若干ペースは落ちましたが、それでも計画通りに5km25分のペースを保てています。
残りたったの2.195km。
ビホロみたいに最後に上り坂が待っているわけではありません。
障害になるものは、もはや何もないはずです。
沿道の応援に応えるべく、最後の一生懸命を示してやりましょう!

つづく

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by gossy54200 | 2017-10-07 22:00 | ランニング | Comments(0)  

2017別海パイロットマラソン参加記(その2)

その1

スタートが切られました。

大規模な大会ですと、ピストルが鳴ってからも渋滞で数分身動きが取れない状況が続きますが、そこは参加者の多くない広大な北の大地の大会です。
スムーズに30秒もしないでスタートラインに到達し、まずは競技場のトラックを一周します。

距離的にはロスになりますが、混雑が嫌なので、大外を回って一気にまくります。
スタートして200mしか進んでいないのに、気分は最終コーナーを回って、最後の直線勝負に出る競走馬。
まだ40km以上あるというのに、何を意気込んでいることやら。

浅井えり子さんが手を振ってくださったので、元気よく振り返します。
必ず元気一杯の状態で、またこの競技場に戻ってくることを誓います。

競技場を出ても、自分に合うペースの人が見つかるまで、気持ち突っ込み気味に行きます。
ここでガーミンがバイブレーションで何やら知らせてくれます。
「あれ?まだ1kmの距離表示現れてないけど、もう1km地点?」
と、ガーミンをのぞいてみると。

「パワーセーブまであと30秒」

という謎のメッセージが発せられています。

そうなのです。

私はガーミンのスタートボタンを押し忘れていたのです。

「おお、何たるミステイクよ」と嘆いたところで始まらない。
しょーがないので、ガーミンのスタートボタンを押して、仕切り直しです。
そんで、2kmの距離表示が見えたところでラップボタンを押して、そっから1kmごとのラップを取っていきましょう。
総合タイムは時計モードにしてチェックしよう。
10:00スタートだから、時計表示の最初の1を無視すれば、自分の走っている時間が瞬時にわかるので大きな問題はない。
これが9:45とか中途半端なスタート時間だと、例えば、時計が「11:30」を指したとき、一瞬「あれ?今、何時間走ってるんだ?」と、走っていて疲れている頭だと瞬時に計算できなくなるからなあ。
10:00スタートでよかったよかったなのであった。

2km過ぎから、コースは西側に進路を取り、いよいよ向かい風区間が始まります。
とにかく前半は風除けのために、一人では走らないということを心がけます。
ちょっと速いけど、でも無理しているスピードではないというレベルの集団と一緒に、ひたすら進んで行きます。

1kmのペースは大体4:40~4:50ぐらい。
想定よりはちょっと速いペースだが、変に落とすとずるずる行きそうなので、とりあえずハーフまではこんな感じで行きましょう。
なーに、後半は追い風+下り坂だ。ちょっと無理しても大丈夫。

4km過ぎた辺りで市街地は終わり、しばらく何もない道が続きます。
晴れてはいましたが、コースは木陰になっていましたので、そんなに暑さは感じませんでした。
7.5km地点から5kmごとにスポンジポイントはありましたが、そんなにスポンジなくてもよかったんじゃないかな。
まあ、私は全部利用させてもらいましたが。

ずーっとほぼ同じメンツで抜きつ抜かれつを繰り返しながら、大体一定のペースで進んでいました。
「色んなこと考えると脳がよけいな糖分を消費する」って本に書かれていたので、何も考えずに、とにかく集団から離れないことだけを意識して走ります。
そんなわけで、こっから14kmぐらいの記憶はあんまりありません。

手元の時計によると、5kmの通過時間は23分台、10kmの通過時間は47分台です。
ここまで計画より1分弱速いペースですね。
このままどんどん貯金していきましょう!

ひたすら何もない田舎道を走ってきましたが、14km地点で、唯一人の営みを感じられる中西別の集落に入ります。
中西別の全人口が集結したのではないかというぐらいの応援をいただき、感謝感謝であります。
中西別のセイコーマートは、「ああ、これで1/3来たんだなあ」といい目印になります。

中西別の集落を過ぎると、再び「無人地帯」に入ります。
15kmの通過時間は1時間10分台と、計画より2分弱速いペースで進みます。
15kmでパワージェル1本補給。

17km地点手前で、反対方向から「今、先頭の選手がやってまいりました」と先導車が現れます。
道東の片田舎で行われている別海パイロットマラソンでありますが、何と今回は超大物のゲストランナーとして、あの「公務員ランナー」川内優輝さんが参加されていたのです。
彼、どこにでも現れるなあ。先週は旭川のハーフ走ってたんじゃなかったっけ?

しかし、コースはちょうど左に曲がっていくところであって、残念ながら反対方向からやってくる川内選手を見ることができずに、今まで走ってきた国道243号線を外れ、更なる田舎道へと突き進んでいくのであった。
ちなみに川内選手は2位と17分以上の差をつけて、大会新記録の2:13:43で優勝いたしました。
パチパチパチ。

さて、国道から外れた田舎道。
これが向かい風吹き荒れる極悪非道の道なのであった。
この日のために調達したサンバイザーが風に飛ばされそうになって邪魔くさい。
というか、実際に飛ばされました。
拾いに行くのに少なくとも10秒はロスしました。
この10秒を返せ!

《教訓》
夏マラソンでない限り、晴れていても熱中症の心配は少ないので、帽子やサンバイザーなど余計なものは身につけない方がいい。
特に風の強い日は。

向かい風で心が折れそうなこの区間。
相変わらず「無人地帯」でありましたが、牧草ロールに手書きの応援メッセージが書かれていて、心がなごみます。
しかし、「鮭と牛乳の二刀流」って言うのは、マラソンと全く関係がなく、一体何が言いたかったのかは謎。
強いて言えば、「完走賞で鮭と牛乳がもらえるから、ゲットできるように頑張れ!」ってメッセージなのかなと、都合のよい解釈をします。
単調な道の中で、心をなごませてくれた牧草ロールメッセージ、ありがとう。

向かい風区間は、私の前を小柄な女性がちょうどいいペースで走っていましたので、良心の呵責を感じながらも、彼女を風除け+ペースメーカーにしながら、ずんどこ進んでいきました。
ミズノランニングクラブ監督の福澤潔さんの本に

男性は小気味よいピッチの女性ランナーについていけ

というアドバイスがあったので、それに従ったまでです。
実際、私はピッチ走法なので、ピッチを刻んで走るタイプのランナーの方がついて行きやすいです。
目の前にメトロノームがあって、そのリズムに乗って脚を動かしているようなイメージです。

でもって、さんざん風除けとペースメーカーに利用してきた小柄な女性ですが、ちょっとペースが合わなくなったところで、うりゃーっと抜かすことにしました。
私はさんざん女性を利用しまくって、利用価値がなくなったとたんに捨ててしまうひどい男なのです。

19kmぐらいから、またコースは曲がり、キョーレツな向かい風地獄からは脱しました。
それでも、斜め前から風が吹いてくる感じで、まだまだアゲンストな風です。

20kmの通過時間は1時間34分台と、計画より2分弱速いペース。
ここでアミノバイタルPROを補給。
途中、4:51までラップが落ちた区間もあったが、向かい風を考慮に入れると、いいペースで進んでます。

このままの調子で、ハーフ通過タイムは1時間40分台。
これはサブ3.5どころか、3時間20分切りも見えてくる数字です。
こっからは追い風+下り。
ここまで我慢していたのを一気にぶつけるときがやってきました!

つづく

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by gossy54200 | 2017-10-04 22:53 | ランニング | Comments(0)  

2017別海パイロットマラソン参加記(その1)

あー、ついさっき気づいたんですが、この大会の正式名称って「別海”町”パイロットマラソン」なんですね。
まあ、でも多くの人が「別海パイロットマラソン」と表記しているので、そ知らぬ顔で、そのまま通していくことにします。

ということで、本題。

まずは前日のことを。

カーボローディングという名目で、ジャンクなものを食います。

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昼飯は泉屋で釧路人のソウルフード「スパカツ」を食べました。
釧路に住んで3年になるのだが、スパカツ食うのは、これが2回目だったりする。

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晩飯は十勝人のソウルフード「インデアンカレー」でハンバーグカレーを食べました。
帯広だけではなく、地味に釧路にもインデアンカレーは2店舗構えているのである。
ちなみにインデアンカレーは月に1度は食っている。

別海10日前は54kg台まで落とした体重であったが、大会前にバクバク食いまくっているので、56kgぐらいにはなったのではないでしょうか。
まあ、ガス欠よりは、ちょっと重くなってもエネルギーを蓄えたほうがいいでしょう。

そんで、スポーツDEPOで当日使うジェル類とか、サンバイザーとか、あとマラソン大会とは関係ないけど、ロードバイクのバーテープを購入して、あとは家でゴロゴロして過ごしたのであった。
大会前日はひたすら疲労抜きに専念します。

天気予報はこんな感じ。

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早朝は3度と、アホみたいに気温の低い予報であるが、スタート時間の10時からはそこそこ暖かくなります。
この時期の道東で20度越えは、むしろ暑い部類に入るのではないでしょうか。
それでも湿度は低いし、風もそこそこ強いので、中標津のようにもあーっとした空気の中で、苦行のように走らされることはないでしょう。
問題は別海は遮るもののない吹きっさらしのコースなので、風の影響を受けやすいことなのであるが。
コースはハーフまでひたすら西に進んで、そっから東に戻るって感じなので、前半は向かい風、後半は追い風って感じでしょうか。
前半の上り基調+向かい風に耐え、後半の疲れた脚をどーにかこーにか下り基調+追い風でしのいでいきたいものです。

22:00にはベッドに入り、あんまり眠れないですが、とりあえずひたすら横になって、極力心を空っぽにして過ごします。
体を横たえるという行為が重要なのであって、眠れる眠れないはあんまり気にしないことにしましょう。

気にしないうちに意識は遠のき、当日は4時にバリッと目覚めました。
身支度を整えて、忘れ物ないかチェックして、5時ちょっと過ぎに出発します。

途中のセブンイレブンで、サンドイッチ、カステラ、柑橘系のスムージーを購入。
ホントはオレンジジュースが飲みたかったが、500mlと容量の多いものしかなかったのであった。
200mlの小容量のがあればうれしかったのだが。
サンドイッチとスムージーだけ摂って、カステラは会場に着いてからのおやつにしましょう。

ひたすら信号のほとんどない田舎道を進んで、7時前には会場の別海町スポーツセンターに到着しました。
駐車場は停め放題で、ストレスを感じなくてよい。

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どさくさに紛れて、北方領土問題にも触れたコーンがあったが、こういうのも根室管内ならではでしょう。

カステラを食べて、ひたすら車の中で寝て、8時にスポーツセンター内で受付を済ませます。
んで、Tシャツにゼッケンつけたり、トイレに行ったり、参加者名簿見て、誰か知ってる人いないかなあとか、トイレに行ったり、シューズにタイム計測用のRCチップつけたり、トイレに行ったりしたのであった。

そうなのだ。

トイレがやたら近いのである。

前日に「ウォーターローディング」と称して経口補水液を飲みすぎたのか、単に緊張しているのか、その辺はよくわからないが、出るものは仕方がない。
幸いなのは、参加者が1000人規模のローカル大会だったため、トイレの待ち時間がほとんどないことと、大きい方は一回ですんなり出てくれたことである。
これで2年前の「走行中に下痢でトイレに2回駆け込み5分ロスする」という悲劇は繰り返されないことであろう。
小さい方ならいくら出てもまあOKだ。

会場はアップする場所も十分にあり、片足ケンケンをしたり、みやすのんき先生の「大転子ランニング」P.157に出ていたドリルをしたり(これは地味だけど本当にいいドリル)、サブグラウンドのトラックをジョグしたり、100mぐらい流しを入れたりして、疲れない程度に体を温めたのであった。

でもって、また車の中に戻り、手の甲に油性マーカーで目標タイムを書き込みます。

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更に、気合を入れる言葉、走るときの注意点を書きます。

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「2500kmの自信」は、昔、駒大苫小牧が甲子園優勝した年、試合中ピンチを迎えたときに(そのときのバッターは今中日にいる大阪桐蔭のスラッガー平田)、キャプテンの生徒が帽子を脱いで、帽子の裏に書かれた「1年間の自信」という言葉を投手に見せて、その後、投手は落ち着きを取り戻し、しっかりとピンチを抑えたというエピソードにいたく心を打たれたので、それをパクッて書きました。
30kmを過ぎて、疲労や痛みで心が折れそうになったとき、それを支えるのは、これだけ練習をしたんだという「自信」しかありません。

「蹴らない 跳ねない ひねらない」についての元ネタは、Qちゃんこと高橋尚子さんが、とあるテレビ番組で、走るときの注意点として挙げていた「飛ばない 跳ねない 蹴らない」です。
脚の攣りにもつながるふくらはぎの疲労を防ぐのが最優先事項と思ったので、まずは「蹴らない」ことを第一にしました。
でもって「飛ばない」と「跳ねない」の区別が私にはよくわからんかったので、字面的に「蹴」と同じく足偏が使われている「跳ねない」の方を採用しました。
最後の「ひねらない」は、みやすのんき先生の著書に書かれていることで、「右の骨盤が前に出るときは、右の肩甲骨が前に出る。左のときも同様。それを反対にして、体をひねらせてはいけない」ということです。
体をひねらずに骨盤を水平移動させるイメージです。
くどいようですが、大転子ランニングのP.157のドリルは、ひねらない動き作りの役に立つと思います。

さて、自らを鼓舞する書き込みも終ったし、そろそろスタート地点に行くか。
その前に、ダメ押しのトイレ(4回目)。

トイレから出たら、スタート地点は緩やかに人がうじゃっと集まっています。
とは言え、整然と並んでいるってわけじゃなくて、「サブスリーを目指す人」「サブフォーを目指す人」「ゆっくり完走を目指す人」という緩い区分けの中で、テキトーに人が集まっている感じです。
とりあえず、「サブフォーを目指す人」の一番後ろに並んでおきましょう。

スタート5分前に、アドバイザーの元マラソンオリンピック代表浅井えり子さんから、「風は前半は向かい風、後半は追い風なので、後半、追い風に乗って走りましょう!」とアドバイスをいただきます。

そんでもって、北海道マラソンのように知事の挨拶とか、テレビ塔のカウントダウンとか、そういう派手なものはなく、10時にさりげなくパーンとピストルが鳴って、いよいよ第39回別海パイロットマラソンの幕が切って落とされたのであった。
さあ、42.195km、しっかりと楽しんでやろうじゃないか!
まだ尿意は残っているのだが、きっと走っているうちに汗と一緒に出るはずだ。

つづく

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by gossy54200 | 2017-10-02 21:37 | ランニング | Comments(2)  

2017別海パイロットマラソン速報

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ついに念願のサブ3.5を達成することができました\(^^)/
今までのベスト(3時間41分15秒 2016北海道マラソン)を一気に20分近く縮めました。

緊張で、スタート前にトイレに4回駆け込んだり、スタート時にガーミン押し忘れて、1kmぐらい「0:00:00」状態で走ったりと色々ありましたが、どうにか結果を残すことができて、2月の氷点下の中、スケートリンクのような道を走ったことが無駄にならなくてホッとしています。

8ヶ月間努力してきたことは、基本的に間違ってなかったと確信すると共に、課題も何点か浮き彫りになりました。
つくばに向けて改善できればと思います。

やはりフルマラソンは、ビホロデュアスロンよりも競技時間は短いですが、体のダメージは大きいです。
25km過ぎから、大腿四頭筋がじんじんするのは、フルマラソンならではです。
ビホロの第二ランと、フルマラソンの30km過ぎの疲労は全く別の性質のものと再確認できました。

細かい振り返りは後日。

いやー、今日はベイスターズもCS進出が決定したし、いい一日だったわ!

ごきげんよう。

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by gossy54200 | 2017-10-01 20:16 | ランニング | Comments(4)