ふらふらと阿寒

去年はこの時期全くロードバイクに乗っていなかったのであったが、今年は4月のクソ寒い中にも関わらず、2週連続でロードバイクにまたがったのであった。
やはり新車というのはサイクリングへのモチベーションがググンとアップしますね。

本日は私のサイクリング定番コース。
サイクリングロードで山花まで行って、そっから道道666号線を北上し仁々志別へと向かい、そっから国道274号線を西へ進み、国道240号線とぶつかったところで阿寒市街へと南下、あとはテキトーに釧路市街へと戻るルートです。

途中、サイクリングロードに牛が立っているという、田舎のサイクリングロードならではのほほえましい光景があったが、そんなものに心を奪われることもなく、ずんどこずんどこ追い風に乗って進みます。

この日の阿寒方面はいい天気でした。
春の日の光が暖かく、阿寒方面は15度ぐらいはあったのではないでしょうか。
この前の日曜、雪が降っていたのがウソのような陽気でした。

ただ天気がいいのはよかったのだが、風が強くてだね。
国道240号線からは、強い南からの向かい風を受け、下りなのに全然進まないでござる。
強引に頭を低くして、ブラケットエアロスタイルでしのぎます。


下ハンを持つと、私の場合上体がぶれて軸が安定しなくなるので、ぐっと肘を引きつけて上半身を安定させるブラケットエアロの方が乗りやすいですね。
ただ、肘を引きつけるのに上腕三頭筋がかなり消耗いたしますが。

エンデュランスモデルのRIDEだと、どうしてもハンドルが高くて上体が起き気味になりますね。
向かい風のこと考えると、ハンドル位置の低いSCULTURAの方がよかったんじゃないかと思ったり思わなかったり。

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旧阿寒道の駅で休憩。
ああ、ドデカミンストロングうめー。

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大塚製薬の株主優待でもらったゼリー飲料は、びっくりするほどまずかったが、「良薬は口に苦し」で、先週より後半のタレ具合は改善されたような気がします。

休憩後、向かい風の中、田舎道を走ります。
向かい風でやってられなくなると、弱虫ペダルの小野田君のように奇声を発しながら走ります。
誰もいない田舎道だからこそ、できる技。

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鶴野のパーキングエリアで、もぐもぐタイム。
この羊羹があるから、向かい風でも頑張れるのであった。

走行ログは以下の通りです。

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先週よりはケイデンスも上がり、向かい風区間でも25km/h前後をキープして、ちょっとは進歩が見られているのではないでしょうか。
なんかこんくらい走れるんだったら、無理にホイール変えなくても、壊れるまで附属の鉄ゲタホイールでもいいんじゃないかなと思ったり思わなかったりしています。

さて、明日もふらふらとロードバイクで遊ぶことにしよう。

おやすみなさい。

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# by gossy54200 | 2018-04-21 22:31 | ロード | Comments(0)  

RIDE3000シェイクダウン

さて、去年の10月に私は発作的にロードバイクを買ってしまったわけであります。


去年のうちに買ったのはいいのだが、寒かったりめんどくさかったり雪が降ったりで、北海道のロードバイクシーズンは10月末ぐらいでシーズンオフとなり、閉店ガラガラで1mmもロードバイクに乗らずに、時間ばかりがいたずらに過ぎていくのであった。

しかし、この極寒の地にもようやく春がやってきたので、購入してから半年ぐらい経って、ようやくロードバイク初乗りの儀式を行うことにした次第なのでありました。

まずはロードバイクの紹介からしていきましょう。

2017年モデルのMERIDA RIDE3000です。

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フレームはカーボン。
ヘッドチューブが長く、ハンドル位置が高い。
エンデュランスモデルと言われる奴で、「ゆるめの前傾で、楽な姿勢で、長距離をまったりと楽しもう」というコンセプトのバイクである。

なんか最近「グラベルロード」という「オフロードも行けまっせ」ってコンセプトのロードバイクがはやりつつあり、各社はそっちの方に力を入れているのか、エンデュランスモデルのロードバイクのラインアップが年々少なくなっていくような気がする。
MERIDAのラインアップでは、エンデュランスモデルはアルミのRIDE80とRIDE400、カーボンに至っては、なんとRIDE3000しか存在しないのであった。

つまり、このRIDE3000がMERIDAのエンデュランスロードで一番高いモデルなわけで、私は最高級モデルを手に入れて鼻高々なのであった。

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最高級モデルのくせに、コンポーネントはどういうわけか、リア10速のTiagraである。
ちなみにこれよりワンランク下のアルミモデルRIDE400ですら、105を採用しているのに、どうしてフレームがカーボンになると、コンポーネントのランクが下がるのか意味がわからない。
意味がわからないが、私レベルの貧脚では、リア11速の105など必要なくTiagraで十分なのであり、それについては特に不満はない。
どうせこのクラスのロード買う奴はレースなんて出ないだろうと、メーカーも判断して、ショボいコンポにしているのだろう。

リアのスプロケは11-32Tと、乙女ギアが採用されており、激坂もラクラクである。
とは言え、本日は最終兵器32Tを使う機会がなかったので、本当にそこまで必要なのかどうかということについては、20%強の激坂に出会うまで評価は控えたい。

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ペダルは安心と信頼の「Made in Japan」、三ヶ島のALLWAYSです。
決め手となったのは、シールドベアリングでメンテフリーなところです。
私はメンテが嫌いなので、そういう手間が少しでも少ないものを選びたいのである。

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軽量ロードに似つかわないどっしりしたペダルですが、まあ、普段使いならこんなもんでいいだろう。
一応、ビンディングも持っているのですが、めんどくさいので、いざというときにしか使わないことにします。
いざというときが、どういうときなのかよくわかりませんが。

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サイコンはCATEYEのワイヤレスで一番安いものを選択。
走行ログはガーミン235Jで取るんで、サイコンなど速度と距離さえわかればそれでいいのだ。
サイコンは普通にステムにつければいいのだが、何となく見た目的にかっこいいので、マウントも買ってしまいました。

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でもって、ガーミンはケイデンスを計れる仕様になっているので、ケイデンスセンサーを購入。
取り付けがめっちゃ簡単でよい。
ガーミン235Jはランニングだけではなく、自転車でも十分使える便利な奴なのであった。

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ちらちらとケイデンスを見ながら、ちんたら自転車を漕ぎます。
シフトダウンするときの目安が数字で現れるのはありがたい。
大体ケイデンスが80切ったら、シフトダウンするようにしています。


さて、肝心の走行インプレ。

クロモリGIOSに比べて、そんなすげー軽いって感覚はなかったけど、とにかく乗りやすい。
めっちゃ快適。
軽自動車から高級セダンに買い換えたような、まろやかな走行感。

道東は気候の関係で、路肩が荒れているところが多いのですが、荒れた路面でもガタガタと振動を拾うのではなくて、コトコトって感じで、まろやかに通過していきます。
うむ、これは楽だ。

ただ、スピード自体はGIOS号と大して変わらん気がしますね。
上り坂もフレーム軽くなった割には、全然変わらんやんけと思いました。
まあ、ホイールが2kg以上はあると言われている「鉄ゲタ」ですからね。

当たり前のことではありますが、クロモリだろうがカーボンだろうが、向かい風は苦痛以外の何者でもなく、向かい風区間は20km/hちょっと出すのが手一杯でありました。
ポジションが立っているので、余計向かい風が辛く感じるのでしょう。
無理くり頭を下げると、ほんのちょこっとだけマシになりました。
向かい風対策は1mmでも低く頭を下げる以外に対処のしようがないですな。

走行ログはこんな感じ。

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ケイデンスが出るのはいいですね。
私はランニングでピッチを気にするので、自転車でもケイデンスが気になるのです。
ストップゴーの兼ね合いもありますが、もうちょいケイデンス上げてもいいのかもしれませんね。
ピッチ190オーバーランナーとしては。

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向かい風区間に入ってからはタレタレです。
ビホロに向けて徐々に鍛えていきましょう。


とどのつまりは、いくらフレームの素材が変わったところで、肝心のホイールが鉄ゲタだとエンジンがポンコツだと、ほとんど機材の恩恵は受けないという、身もふたもないお話でした。

ブルベとかロングライドイベントは、こういう自転車で出ると快適なのかもしれんなあ。

ごきげんよう。

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# by gossy54200 | 2018-04-14 22:02 | ロード | Comments(2)  

スピンバイクから異音がなる

さて、2年前に買った我が家のスピンバイク。


一時期は、玄関先のオブジェとなって、単なる邪魔者として君臨しておりましたが、今年は自転車に対するモチベーションがそれなりに上がっていますので、暇を見てはちょくちょく動かしています。

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家でバイク回すときは、kindleプライムビデオで孤独のグルメ見るか、AbemaTVでベイスターズ戦の実況見ながらくるくる回しております。
ジムのバイクはテレビも扇風機もなく、汗まみれになりながらの苦行が続くのであるが、家だと動画見ながら、扇風機の強力な風が当たって、汗だくにならないところがいいですね。

以前の記事にも書きましたが、このスピンバイクは3万円ぐらいの安物なのであるが、非常に静寂性に優れており、ぶっちゃけバイクから出る音よりも、扇風機の音の方がうるさいぐらいのレベルなのである。

ところが、ここ数日、クランク周りから「ガー、ガー」と、結構な異音がする。
ペダルが原因かなあと、ペダル交換したが、症状はさっぱり改善されない。

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左のクランクがガタガタで、多分こいつが原因なのかねえ。
ボルトを増し締めしようと思ったが、構造上スパナが入らないのである。

どうやら調べてみると、クランクのボルトを調節するには「コッタレス抜き」という道具が必要らしい。

SUPER B(スーパービー) コッタレスクランク 抜き 6610

SUPER B(スーパービー)

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これが普通の自転車だったら、ショップに持ち込んで、あとはお任せでいいのだが、こういうデカイものの通販になると自分でバンバンしなければならないのがめんどくさい。
私は自転車に乗るのが好きだが、自転車いじりはそんなに好きでないのである。
(余談であるが、自転車趣味が続くかどうかのポイントは、乗ることよりもいじることに面白みを感じるかどうかの方が重要な気がする)
業者に修理依頼しようにも、こんなデカイもの業者に送るのは、もっとめんどくさいしな。

まあ、スピンバイク3万円分の元は十分取ったと思うので、ぶっ壊れること覚悟で、自分で修理して自転車レベルを上げていきたいと思います。
本格的に壊れたら、粗大ゴミセンターに持っていこう。

《まとめ》

・スピンバイクはローラー台に比べ静かでよいが、トラブルが起きたら自転車屋に持って行けばいい戦法は通用しないので、自分で直す覚悟を持とう。
・自分で直す覚悟がなければ、おとなしくジムで固定バイク漕いでいた方が幸せなような気がする。
・コナミのエアロバイクは、アホみたいに高いが、基本出張修理対応のようなので、メンテに自信がなくてお金持ちの人は安いスピンバイクよりもそっちの方がいいかも。

さて、コッタレス抜きとやらゆーものを買いに行くか。

ごきげんよう。

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# by gossy54200 | 2018-04-07 21:10 | 自転車 | Comments(0)  

2018年釧路川河川敷ランニング開幕戦

手ごろなタイトルが思い浮かばなかったので、とりあえず、前回に引き続き「開幕戦」をつけてみました。
センバツ甲子園も開幕したし、プロ野球の開幕も近いしな。
それにしても、駒大苫小牧の凋落ぶりは、元苫小牧市民の私にとっては悲しいものがある。

釧路にはサイクリングロードや、運動公園周回のランニングコースなど、走るのに適した道はそこそこありますが、その中でも釧路川の河川敷が一番好きですね。

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幣舞橋(ぬさまいばし)を走ります。

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春秋の天気がいい釧路川もいいですが、夏場の霧がかかった釧路川もそれなりによいと思う。

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この辺を走っているときが一番「釧路を走っている」という気分になりますね。
駅からもそんなに離れていなく、出張ランにはおススメの場所です。
夜もライトアップされているので、そんなに危険じゃないし。
でも、どういうわけか、ここ走っているランナーって少ないんだよなあ。
私の中では釧路の皇居的存在なのであるが。
ちなみに、私は皇居ランなどしたことはありません。

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次のフル(別海)まで、まだ半年ぐらいあるので、今のところはこんなものでいいでしょう。
ランナーズの4月号に、谷川真理さんが「スピード走は1kmだけでも効果大」って書いてあったので、最後だけ本気出しました。
まあ、フルでもたないような走り方で、無理にスピード出して走っても意味ないと思いますのでね。
まずは疲れない効率のよい走り方を追求して、そっから「フォームを崩さずに」スピードをつけるという方針でやって行きたいと思います。

今年はビホロデュアスロンのある8月の半ばまでは、自転車との兼業ランナーとしてやっていき、そっから本気出して、別海やつくばに向けて調整していきたいと思います。


帰宅後MTBでポタポタと。

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鶴が見られて非常にめでたく、開幕から絶好調なのであった。
今年もよきランニング&自転車生活になりますように。

ごきげんよう。

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# by gossy54200 | 2018-03-24 21:19 | ランニング | Comments(0)  

2018年自転車通勤開幕戦

今年は雪が多いと言われている北海道ですが、私の住んでいる釧路地区に関しては、極めて雪が少なく、先週の段階ですでに積雪ゼロと、春に向けて絶好調なのでありました。

で、朝晩の冷え込みもかなり緩んできたしということで、通勤用MTB投入。
今年も自転車通勤の季節が始まりました。

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久々の自転車の感想は「普通」としか言いようがなかった。
しかし、その「普通」というのが、この通勤用自転車にとって一番大切なことなのだ。
旅用のブロンプトンや週末用のロードバイクと違って、派手さはないが、日常の業務を淡々とこなす仕事人。
長距離砲ではないが、コツコツとバントをこなす2番バッターのような相棒なのである。

夕方、西港方面をふらふらしていたが、風が猛烈に強く、向かい風区間では15km/h出すのもやっとの有様であった。
寒いし、指がちぎれそうになるぐらい痛くなったのであるが、やはり外で自転車を走らせるのは気持ちがいい。
指がストライキを起こさなければ、もう10kmぐらい乗っていたかった。

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去年は、ほぼ往復4kmの自転車通勤にしかMTBを使わなかったが、今年はふらふらと20kmぐらい仕事後の夕散走を楽しめればと思う。

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裾バンドを必要としないユニクロジョガーパンツは、自転車通勤の正義。

自転車通勤は、通勤時間が大きく短縮されて、朝ゆっくりできるのはいいが、イヤホン聴きながらってわけにはいかないので、語学学習の時間が取れなくなるというジレンマがありますね。

あんまりブログネタにならないような地味な自転車でありますが、今年もぼちぼちMTBには私の足として活躍してもらいます。

ごきげんよう。

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# by gossy54200 | 2018-03-19 20:30 | MTB | Comments(0)