人気ブログランキング |

湖と紅葉と温泉(その1)

日曜日。
私は1ヶ月ぶりにロードバイクにまたがって遠くに逃げた。

今回やることは以下の通りである。
・三笠の桂沢湖に行って「おお、湖だあ」と感動する。
・国道452号線を夕張方面に進み「おお、紅葉だあ」と感動する。
・夕張のシューパロ湖に行って、もう一回「おお、湖だあ」と感動する。
・夕張の温泉「ユーパロの湯」で全力でリラックスする。
・新夕張駅から15:06発のスーパーとかちで輪行して帰る。

まあ、やることはいつものように単純だ。

今回のルートマップはこんな感じ。
a0156548_18205545.jpg

でもって、標高図はこんな感じ。桂沢湖から夕張市境までが、結構な上り坂だね。
a0156548_1830510.jpg

(マップ、標高図はYahooドライブより。サイクリングの予習に使える便利なサイトです)

15:06の特急に間に合うようにしなければならないので、時間を逆算して計画を立ててみる。
新夕張で自転車のパッキングに時間がかかるかもしれないので、
余裕をもって14:30新夕張駅に着くことを目指そう。

そうすると、多分温泉から新夕張駅まで30分ぐらいで着くと思うので、14:00に風呂を出ればいいだろう。

1時間ぐらいは風呂を楽しみたいので、温泉到着は13:00にしたいところだ。

となるとだ、ウチから夕張の温泉までは120kmぐらいだから
休憩を含む平均速度を18km/hと仮定すると、7時間ぐらいを見積もればいいだろう。

ということで、13-7=6時に家を出れば完璧だという結論に達した。
このように、きちんとした計画を立てるのは初めてなんじゃないかというような気がする。
計画を立てると、余裕を持って行動することができるのだ。
さあ、余裕を持って寝ようじゃないかと、準備をして土曜の0時に就寝した。

起きた。
あまりにも余裕を持ちすぎて、豪快に寝坊した。
一体何のための計画だったのか?

それでも、20分遅れぐらいでなんとか出発することができた。
なーに、いざとなったら、温泉に行くのをやめればいいし、帰る列車を一本遅らせてもいい。

今回もシートバッグを使って、背中に荷物を背負わない作戦で行きます。
a0156548_18474578.jpg

江別市角山からの朝焼け。
a0156548_1849308.jpg

以前行った秘境ドライブのとき、Yまだ氏に妙にウケていた看板。何を訴えたいのかは不明。
a0156548_23464390.jpg

見られているらしいです。市原悦子のドラマの世界だな。
a0156548_23475283.jpg

平坦な道で、追い風だったので、特に苦労することなく岩見沢市突入。

マックだ!マックだ!
a0156548_2350564.jpg

ソーセージエッグマフィンセット。日本人の朝の食卓はこれがないことには始まらない。
a0156548_23512118.jpg

ドライブスルーの客ばっかりで、店内で食っているのは、私ともう一人のサラリーマン風おっさんだけだった。
いくら人の少ないところが好きな私とは言え、これはちょっと寂しいんじゃないかと思った。

ニューヨークへ行きたいか~?
a0156548_23535249.jpg

「アメリカ横断ウルトラクイズ」が大好きだった私は、これを見るだけでテンションが上がる。
岩見沢市内の某パチンコ店にあります。

関係ないが、青森県のおいらせ町にもミニチュア自由の女神像があって
これを見るために、私はわざわざ青森県内を自転車で駆け巡ったこともある。

自由の女神パワーで岩見沢を抜けて、三笠市に入ります。
まあ、この辺は地元で土地勘もあるわけで、コンビニの位置も大体把握している。
確か、三笠の市街地からちょっと離れたところにローソンがあって、
このローソンを過ぎると、夕張までコンビニは存在しないはずだ。
コンビニ空白地帯に陥る前に、十分に補給しておこう。

よし、ここだ!と思ったのも束の間

そのローソンはつぶれていた。


勝手につぶれるな!

そういえば、あのローソンを利用したのは、今から10年ぐらい前の出来事だった。
そんな昔の記憶を頼りにして行動することは、危険であるということを学習した。
こういうとこの下調べが甘いんだよなあ。

一応、1kmぐらい戻ったところにサンクスがあるのだが
せっかく進んだ道を後戻りするのはヤダ!絶対ヤダ!
ええ、私は意地になると引っ込みがつかなくなって、そのまま突き進んでしまう人間です。

そっか、もう夕張までコンビニはないのかあ。
まあ、さっきマックで朝めしも食ったし、あと50kmぐらいは持つんじゃないかなあ。
桂沢湖まで行けば、売店はないにしても飲み物の自販機ぐらいはあるだろう。
せめて、飲み物だけは確保しておこうと思いながら
ゴーストタウンと化しつつある、三笠市郊外をずんどこ進んだ。

そして、幾春別という集落に、キラリと光るオアシスのような建物を発見した。
a0156548_092137.jpg

こんなところにコンビニがあるなんて・・・
ラッキーだ。ラッキーだ。俺はついている。

もうね、やっぱりコンビニがないとダメ。
コンビニのない生活は考えられない。
人類最大の発明はコンビニなんじゃないかと思えるぐらい
コンビニの出現に狂喜乱舞した私であった。

飲み物やカロリーメイトやお菓子を購入。
レジのおばちゃんの愛想がすごくよかった。
三笠から、芦別、富良野、夕張方面にサイクリング、もしくはドライブするという人がいたら
是非是非このコンビニを使って欲しい。

しかも、このコンビニは店の前にベンチがあってゆっくり休むことができる神コンビニであった。
a0156548_017645.jpg

ありがたい、早速、買ったばかりの大福餅をバクバク食った。
ちょっと餅が固いが、まあ、おいしかったよ。

さあ、桂沢湖まで残り約5kmだ。

ここまでの走行距離、65kmぐらい。

(つづく)

by gossy54200 | 2010-10-25 18:50 | ロード | Comments(2)  

Commented by teddypapa at 2010-10-26 23:34 x
ウルトラクイズありましたねえ。あの早押し様の帽子が欲しかった私です。
Commented by gossy54200 at 2010-10-27 06:21
あの帽子はあこがれましたね。

自作していた人もいましたね。

<< 湖と紅葉と温泉(その2) チャリ鉄(その2) >>