2012オホーツクサイクリング(その4)

その1 その2 その3

去年に引き続き、本編に入るまでがやたら長いですが、もう少し前日の様子に付き合ってくださいぞなもし。

さて、バスに置いていかれて、興部から雄武まで自走することにします。
距離は20kmぐらい。
バス代が610円ってことを考えると、ソフトクリーム代金差し引いても自走の方がお得よね。うん。
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下川では最悪だった体調も、バスの中で休んでちょっとは持ち直してきたかな。
ま、17:00の受付に間に合えばいいんで、のんびり行きましょか。

いきなり1kmぐらいのゆるい上りですね。
とは言え、標高差は60mぐらいなんで、ゆっくり行けばそんなに大したことないです。

で、坂を上りきった辺りで、雄武町突入。
とは言え、市街地までまだ15km以上あるんですがね。
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自転車を大量に積んだバスが何台か通りかかったりして
「おお、みんなオホーツクサイクリングのバスなのね」
と、テンションが上がってきますね。
私の自走の様子は、Twitter仲間のあおちゃんさんにも目撃されております。

下川はいい天気だったんですが、オホーツク沿岸はガスがかかっていましたね。
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これはこれで幻想的でいいって言えばいいんだけど、明日はいい天気になって欲しいなあ。
せっかくオホーツク沿岸を走るんだから、海を見ながら走りたい。
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牛モーモー。
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さっき食ったおこっぺソフトクリームは、この牛の乳が使われているのかなあ。
あ、でも、ここは雄武か。

大体1時間ぐらいで、雄武の市街地に到達。
マチをあげて、我々を歓迎してくれる感じがいいですね。
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去年同様、「受付はどこよ」と軽く迷子になりながらも、受付場所「雄武町民センター」に到着。
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去年は何をどうすればいいかさっぱりわからず、同行者のIさんに、懇切丁寧にいろいろ教えてもらいましたが、2回目の今年はひとりでも大丈夫。
ゼッケン等が入った袋をもらい、自転車を預けて、宿泊場所に向かいます。

雄武小学校が今年の宿泊場所です。
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体育館で300人ぐらいが雑魚寝というスタイルですね。
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できればもうちょっといい環境で寝たいんだけれども、参加費が2泊分の宿泊費込みで15000円ということを考えればしょうがないか。

去年は寝袋の下に敷くマットを持っていかなくてエライ目に遭いましたが、今年は学習してエアマット持参で来ています。
自転車の携帯空気入れでマットを膨らませること10分、ふこふこの寝床の完成じゃ。

しばし横になり、参加者名簿をチェックしたりして、開会式まで待ちます。
やっぱ、あんまり体調よくないわね。
このまま開会式はパスして寝ていたいぐらいだ。

寝ていたいわけだが、やっぱり開会式に出ないわけにはいかないので、テクテクと開会式場の雄武町民センター前に向かいます。
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注意事項とかそんな説明を受けて、引き続き前夜祭に移ります。
皆さん、合図と共にメシに殺到していましたが、私はそれよりも、ゆるキャラ「つくつくオホーツクん」が気になったわけだな。
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この人形、足もついていて、テクテク歩きます。
手はないんだけどね。
歩いている姿はちょっとシュール。

「つくつくオホーツクん」を堪能して、さあ、メシだというところで、HECCのOTKさんに遭遇。
OTKさんについて語りだすと長くなるわけだが、まあ、聞いてくれ。

「オホーツクサイクリング」は雄武から斜里までの212kmを走るわけですが、これだとオホーツク沿岸の半分ぐらいしか走ったことにならないのですね。

そこでOTKさんは「真のオホーツクサイクリング」を敢行するということで、まず深夜バスで稚内まで行って、そこから雄武まで自走してきたわけですね
その距離何と約180km!
しかも18インチの小径車「ビアンキフレッタ」で走ったと来ているわけですから、驚き以外の何者でもありません。
OTKさんに比べると、たかだか名寄からの自走で断念している私がミジンコのように小さな存在に思います。

ミジンコのようなワタクシではありますが、食うものは食います。
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ジンギスカンと蟹汁とホタテとイカ。
蟹汁をふるまってくれたにーちゃんが妙に威勢がよく、あー、漁師マチだなあと思う。 

OTKさんと二人でメシを食っていると
「あのー、ごっしーさんですか?」と話しかけてくる人がいて、「誰やコイツ?ワシこんな知り合いいないぞ」と思っていると、Twitterでやりとりしていた軍軍ぐるとさんであることが判明。
あー、どうも失礼しました。
初心者の軍軍ぐるとさん、今まで走った最長距離が80kmで完走できるかが不安とのことですが、80km走れれば何とかなると思いますよ。
人についていけば、意外と疲れません。
最初に飛ばしてスタミナ切れさえ起こさなければ大丈夫だと思いますよ。
ご健闘をお祈りします。

今回もひとり参加のワタクシでしたが、Twitterのおかげで、いろいろ「顔は知らんがやりとりはしている」という人がいて楽しかったですね。
Twitterバンザイ。

メシを食った後は、お楽しみの大抽選会。
しかし、去年同様何も当たらず。
これにて前夜祭は終了。

温泉「ホテル日の出岬」まで無料バスが出ているんで、風呂に入りに行きます。
(風呂代500円はバスに乗る前に徴収される)
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ここのホテルは、風呂から見えるオホーツクの海の眺めがすばらしいのだけど、もうすでに夜なので何も見えず。
昼間だとよかったんだけどね。
オホサイ参加者が集結して、風呂は芋洗い状態でしたが、いい風呂でした。
あー、さっぱりした。

風呂上りにかき氷。
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そうして、ホテルからまたバスに揺られ、宿泊先の雄武小学校へと戻ったのであった。

(つづく)
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by gossy54200 | 2012-07-16 05:25 | ブロンプトン | Comments(2)  

Commented by danny at 2012-07-16 20:40 x
こんにちは
「つくつくオホーツクん」もしお気に召しましたら、ぜひ北見相生の「シゲチャンランド」へも足をお運び下さい。
なかなかのもんです。
Commented by gossy54200 at 2012-07-16 23:06
シゲチャンランド、なかなか面白そうなところではありますが、なかなか足が伸びない場所にありますね。
できれば今年中に行ってみたいと思いますが。

ブロンプトン輪行で北見までバスで行って、そっから国道240号線を自走して、シゲチャンランドに行って、更に釧路まで行って、そっから帰るって感じでしょうか。

何はともあれ秋に向けての楽しみが増えました。
情報ありがとうございました。

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