2012オホーツクサイクリング(その6)

その1 その2 その3 その4 その5

このシリーズも今日で6回目を迎えるのですが、まだスタート地点から1mも進んでいないのですね。
「前日の自走とか、体育館で眠れない話とか、リラックマの話なんてどうでもええわ!」
などと思っている人もいらっしゃることと思いますので、そろそろ本題に入っていこうと思います。

さて、スタート地点に向かうかと、リラックマ姿のまま、荷物を持って小学校を出ます。
すると、やたらデカい人形を背負ってロードバイクで爆走する人の姿が……。
その人の正体については「その11」ぐらいで明らかになることでしょう。多分。

荷物を預けて、スタート会場に向かいます。

ああ、OTKさん、おはようございます。
とても前日180km以上走ったとは思えないぐらいお元気そうで。
今日も18インチのビアンキフレッタの熱い走りが展開されるのか?

お、Twitterつながりで、去年のオホサイ、センチュリー紋別、ほんでもって今年のセンチュリー深川とご一緒させていただいたカラさん発見!
カラさんはInterMaxの「im VELO」という20インチの小径車で、今年もお子様と一緒の参加になります。
数少ない小径車仲間として頑張りましょう!

オホーツクサイクリングは、下は小学生から(最年少は6歳)、上は80歳以上の高齢の方でも楽しめるところがいいですね(最年長はなんと87歳です)。
去年の最高齢の91歳の方は、今年は参加されていなくてちょっと残念でした。
来年の復活に期待しています!
私も年を取ったら「毎年オホサイに出るんじゃい!」ということを生きがいにして、長生きしたいものですね。


ここでオホーツクサイクリングの走行ルールについて説明します。

・さすがに800人ぐらいの参加者が一斉に走るのは、朝の中国のように危険なので、一グループ50人ぐらいのグループに分かれて走行します。

・それぞれのグループには指導員さんがいて、指導員さんの指示に従って走ります。

・自分のグループの指導員さんを抜かすことは禁止です。というか、基本的に追い越しは禁止です(あくまでオホサイは着順やタイムを競うレースではなく、まったりサイクリングなのです)。

・抜かされる分にはいくら抜かされても大丈夫です。極端な話、最初のグループでスタートしたのに、気がつけば最後のグループになってしまったというのはアリです。

・ただし、最後尾の指導員さんに「これ以上は無理」と判断されたときは、サイクリングから一転、バス旅行でオホーツクの景色を堪能することができます。わかりやすく言うと、収容バスに放り込まれます。

まあ、かいつまんで言うとこんなルールです。
とは言え、老若男女が一緒に走るオホサイではペースがバラバラになるのは仕方のないことで、現実的には安全を十分に確認した上での追い越しは、まあOKという感じになります。

さて、こんな様な感じでオホーツクサイクリングの走行スタイルはご理解いただけたでしょうか。
それでは、再びマイクをスタート地点に戻します。


ハイ、こちらスタート地点です。
スタート地点では、リラックマの着ぐるみを着たアホが、S-Bagにメロンパンナ人形をつけて喜んでいる模様です。
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夕張ロングライド210、美瑛センチュリーライドに続く、メロンパンナちゃんの登場です。
果たして、リラックマと共にメロンパンナちゃんは斜里のゴールにたどり着くことができるのか?

某指導員さんに「メロンパンナちゃんの人形つけてるんだったら、アンパンマンの着ぐるみせいや」というようなことを言われたが、ほら、アンパンマンの着ぐるみ売ってなかったし。

OTKさん、カラさんとは別グループだったので、ひとり寂しくスタートです。
軍軍ぐるとさんについては同じグループで、多分この人だろうなあと思う人はいたのだが、サングラスをかけていると顔がよくわからんので、「あれ?昨日の人だったかなあ?」と変なカッコをしているくせにシャイな私は声をかけることができなかった。
ま、そのうちご本人かどうか明らかになるでしょう。

AM7:30、地元中学校のブラスバンドの演奏に送られてスタートです!
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これから、私の熱いオホーツクの夏のドラマは始まる。
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(つづく)
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by gossy54200 | 2012-07-17 21:42 | ブロンプトン | Comments(8)  

Commented by タッチ at 2012-07-17 23:10 x
ぶはははっっ!(連続で大爆笑)
なんというナイスな画像。
膝まくりリラックマが繰り広げるオホーツクの熱いドラマ!
続きが楽しみです!
(お腰の紐は何ですのん?)
Commented by PPS at 2012-07-18 11:34 x
週刊誌だと続きが待ち遠しいので、1~6話をまとめたコミック1巻目として読ませていただきました。
今年は、水が飲めそうですね。しかし、密かにショッカーの戦闘員みたいなマスクを仕込んでいたOTKさん、マスクはお蔵入りですか?気の毒に。笑
でも、ここまで大変でしたね。カゼと寝不足大丈夫かしら?
それにしても、ここに至るまで、多くの人々の幸を願うあたり流石です。
Commented by pen at 2012-07-18 19:52 x
これはたしかに楽しいですね(周りの人が)^^
 ごしさん寝不足でも体動くのねw
はっ! ブルベ600行けそう!?
Commented by gossy54200 at 2012-07-18 21:18
>タッチさん

最後の写真は、常呂のフェスティバル会場で売っていたものです(1枚600円)。
その日のうちにすぐに記念写真が買えるのがいいですね。

膝まくりは言うまでもなく、裾にチェーンがからむのを防ぐ作戦です。
でもって、腰のヒモはゼッケンホルダーで、ヒモにゼッケンをつけて走っています(ゼッケンは後ろにつけております)。
美瑛ハーフでも使ったこのアイテム、本来はトライアスロン用に使われるものなのですがね。
Commented by gossy54200 at 2012-07-18 21:21
>PPSさん

美瑛では給水に苦しみましたので、今回は給水できることを最優先に考えました。
OTKさんの対決は美瑛にとっておくことにします。
(ただOTKさんのマスクは、きちんと口に穴が空いているので有利なんですよね)
風邪と寝不足のツケは、きちんと初日の終盤にやってきます…。
Commented by gossy54200 at 2012-07-18 21:22
>penさん

いえいえ、ほぼ平坦な130kmでもアップアップでしたのに、600なんてとてもとてもです(ヾノ・∀・`)
Commented by カラ at 2012-07-18 21:35 x
フレッタ乗りさんとはお知り合いだったのですか。子供がいなければ列に加わったのに!
Commented by gossy54200 at 2012-07-18 22:03
そうなのです。
OTKさんは私も属している北海道エココミュートサイクリングクラブ(HECC)の古くからのメンバーで、ダホンのプレスト16インチ3段変速でホノルルセンチュリーライドを走られたり、フレッタで佐渡ロングライド210を走られたりと、さすがに前日に稚内から雄武まで自走するだけあって、非常にアグレッシブなお方です。

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