2012オホーツクサイクリング(その9)

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初日、午後の部。
まずは、約30km先にある「道の駅 愛ランド湧別」を目指します。
去年は湧別の道の駅の前に、もう一ヶ所休憩があったはずだったんだけど、なくなっちゃったのね。

すっかり晴れわたり、絶好のサイクリング日和になりましたね。
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天気は最高なのですが、私の体調は最低でしたね。
弁当を食って、いい感じで副交感神経が刺激されて、めっちゃ眠いわけですよ。
そりゃあ、前日ほとんど寝てないわけだからなあ。

意識があるんだかないんだかようわからん中で自転車を漕いでいると、突然

青レンジャー!

と、声がかかります。

ワシ、今回青レンジャーやないで、リラックマやで、つーか、何で俺が青レンジャーだということ知っとるねんと、声の出所をチェックすると、知らないおばはんおねえさんがいたわけですね。

「ブログ見てますよ~」ということで、ああ、そうですか、いつもいつも駄文に付き合っていただきありがとうございます。
でも、おかしいなあ、ブログではリラックマ宣言はしていなかったはずなのに、何で私の正体が青レンジャーだということがバレたんだろう。
このおねえさんは、どこにでもいるようなおば…もとい、おねえさんに見えて、実は超能力者なんじゃないか。
などと思ったが、よーく考えるとブロンプトンが十分私の目印になっているわけであって、「ブロンプトン+変な格好=青レンジャーの人」という方程式が、ビビビとおねえさんの頭にひらめいたのも無理はないであろう。

さようなら、当ブログの読者のおねえさん。
これから常呂まで頑張っていきましょう!

そんなわけで、どこで私のブログの読者が見ているかわからないので、午前中最後のような無謀な追い抜きはかけないようにして、紳士的におとなしく走ろうと、気を引き締めてやる気なく、ますますゆっくりと自転車を進めていくのであった。

ゆっくり走っていくと、後ろのグループの人が豪快に私を抜かしていきます。
そんな中で「ごっしーさん!」との声が。

おお、これはこれは事前にTwitterでやりとりしていた、オホーツク在住のあおちゃんさんではありませんか。
スタバジャージを着てGIOSのロードに乗った(GIOSっつーのがポイント高い!)あおちゃんさん、若々しい勢いのある走りですなあ。
それはそうとして、今回のオホサイであおちゃんさん以外でGIOSの自転車を見なかったのはちょっと悲しかった。
もし機会がありましたら、どこかのセンチュリーライド等のイベントで、ガチモードのワタクシとGIOS2台の競演を果たしましょう!

リラックマは午後になっても、沿道の声援を多く受けます。
当初は子供の受け狙いだったのですが、実際には、家族連れの親が小さい子供に向かって

「ほら、○○ちゃん見て!リラックマよ!リラックマ~、頑張って~!」

と親の方が興奮気味なのに対して、肝心の子供の方が、沢尻エリカ並に

「別にぃ~」

と言わんばかりの、ちょっと冷ややかな視線が忘れられなかった。
そんな温度差のあるファミリーに幸あれ。

ひー、午前中に70km近く自転車を走らせた状態で、約30kmノンストップというのは結構しんどいですね。
しかも、気温が上がって、更にリラックスの着ぐるみを着た状態なので、結構暑いι(´Д`υ)。

しかし、去年の記憶をよみがえらせると、湧別の道の駅ではアイスが出てくるのよね。
アイスのためにも、もうひと踏ん張りしなきゃあね。

道の駅の前は、結構な上り坂が続くんですが、既に頭の中がアイスで支配されている私は、「アイス!アイス!」と心の中で叫び、どこにこんな力が残ってるんだという勢いで、ちびちび自転車を追い抜きながら坂を駆け上がります。
アイスパワー、恐るべし。

PM2:30ごろ、「道の駅 愛ランド湧別」到着。ここまでの走行距離98.1km。
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今年も道の駅に併設されているガラガラの遊園地は健在です。
こんなんでホントに経営成り立ってんのか?
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さあ、ここでアイスだ!
軽食コーナーで受け取りましょう。
いやー、しんどい坂を上った後のアイスは格別だぜ!

えっ……

こ、これは……

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今年のアイスは湧別町特製「ホタテアイス」って……、ちがーう!

何だよ、このホタテは。
何で酒のつまみがこんなところで出されなきゃあかんのや……。

ホタテをS-Bagにしまい、ひとりただボーゼンと観覧車を眺めるワタクシなのであった。
(あ、でも、晩飯時にホタテを食べましたが、ホタテはホタテでおいしかったです。ごちそうさまでした)

(つづく)
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by gossy54200 | 2012-07-21 00:54 | ブロンプトン | Comments(0)  

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