2013美瑛センチュリーライド参加記(その2)

その1


まあ、走るんです。
今回はホントに走るだけです。
なんつーか、頭からっぽにして、ただ走ることだけに集中したかったのだわ。

で、ワタクシは2組目にスタート。
ゼッケン番号が近いtoneさんと共に走ります。
あわよくば1組目に追いつこうなどと思っていたのですが、早くも最初の上りで心が折れたわけで。
そんでもって、あわよくばインナー封印なんて考えていた私が馬鹿でした。
あるものは使わなくちゃあダメだよな。

10kmぐらいまでは、これがどこまで続くんじゃバカヤローと思ってましたが、上りがあれば下りがありで、10km過ぎから第一エイドまでは楽チンでしたね。
なんとかtoneさんに食らいついていきましたよ。
最もtoneさん曰く

「スタッフの人って抜かしてよかったの?ダメだと思ってた」

とのことだったので、相当手加減モードだったのでしょうがw
美瑛センチュリーライドでは、「エスコートスタッフ」なる方々がいらっしゃり、我々の安全を守る大事な役目があるのだが、オホーツクサイクリングの「指導員」のようなちょっと威圧的な感じはなく、正直、「この人たちホントに必要?」ぐらいに思ったりして。
エスコートスタッフ自らがミスコースしたなんて話もあったようだし(あんまり笑えない)。

ちなみにオホーツクサイクリングでは、グループ先頭の指導員を抜かしちゃダメというルールがあるのだが、美瑛センチュリーライドは、エスコートスタッフ抜かしてOK、抜かしちゃダメなのは先頭の堂城さんだけというアバウトなルールで、このルールがますますエスコートスタッフの存在を希薄にしていくのだな。

で、第一エイドに着きました。
ここまで27km。
平均速度も27km/h。

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特にエイドの余韻を味わうこともなく出発です。

今回は風景を味わおうとか、そんな気持ちはほとんどなかったですね。
ただ、車のほとんどない道を自由に走れる喜びに浸っていました。

走行中、唯一撮った写真。

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まあ、こんな絵葉書みたいな風景が100km続くんだから、いいですわね。
願わくば、このイベント、春と秋の2回やってほしいぐらいだわ。

40km地点辺りから、私とtoneさんと優游さんのアタック合戦がどういうわけか始まったわけで。
これで体力むしり取られましたね。
あっけなくtoneさんにちぎられ、優游さんはまさかのミスコースをしてしまい、ひたすら一人旅になりました。
たまにはこういうレースっぽいことをするのも面白いな。

第二エイド到達。
ここまで57km。
平均速度は27km/hをキープ。

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昼飯はカレー。
って、まだ朝の10時半なんだけど。

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カレーはうまかったんだが、量がイマイチ少ないのね。
かと言って、オホーツクサイクリングみたいにたらふく食わされて、212km走り終わったころには体重が2kg増加しているってのも困るのだが。

ごちそうさまでした。

あ、そうそう、第二エイドで私のブログのファンと名乗って握手を求めてくださった女性の方、ありがとうございました。
今年はどこにでもいるようなショボイ格好で申し訳ないですが、これでご勘弁ください。

さて、走るか。

どうもさっきのアタック合戦ですっかり消耗したのか、早くもバテバテでしたね。
今年はロクに自転車乗ってないからなあ。
とは言え、ロードバイク初心者のフラペの方に余裕で抜かされたのは、ちょっとショックでしたが。
やはり、最初から「やまめ」で教えられている方は、変な癖がないので、上達が早いのでしょうな。

にしてもだ、「やまめポジション」、あれは私のように足首が致命的に硬い人間には、かなり無理のある乗り方なのではないだろうか。
その辺の詳しい解説は機会があればしていきたいと思うが、足首が硬いとアンクリングが防げないわけで、そうすると、どうしても後ろに体重がかかってしまうわけで、「やまめポジションでは引き足不要」とはなっているが、後傾だと「踏み足」がうまく使えなくなるので、「引き足」に頼らざるを得ないのではないだろうかと思ったりして。

足首の柔軟性を高めて「やまめポジション」に対応できるようになるのがベストなんだろうけど、それはそれで、今の柔軟性で戦える乗り方を考えるも大事なのかなと思ったりするわけだ。
なんだか久々に自転車のことを考えているなあ。

「やまめポジション」に出会って、自転車の可能性が広くなったなあと思うと同時に、自転車の楽しみ方の幅が狭くなったような気もする。
この辺についても、機会があったら考察の文章を書いていきたい。

第三エイド到達。
ここまで81km。
平均速度は26km/h台に落ちたわよ。
気力体力時の運の限界です。

いもを食べよう。

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オホサイのときは、いもは2個あったんだがなあ。
いや、ここで文句を言ってはいけない。
実際、私のオホサイの過去記事を見ると、「いもは2個もいらんわい!」と書いているし。

で、ラスト19km。
ケンメリの坂は今年も堪えましたね。
ラストにあんな坂が待ってるなんて反則だよ。
最後はインナー使いまくりでしたね。
先頭集団とできれば一緒に走ろうなどと考えた私がバカでしたよ。
そんな実力は俺にはないわ。

でもって、ゴール。
燃え尽きたのか写真撮る気力もなし。

サイコンデータはこんな感じです。

走行距離 101.88km
平均速度 26.2km/h
最高速度 55.3km/h
走行時間 3時間53分09秒

とまあ、こんな感じで、今年は目立たない格好で、目立たない自転車に乗って、速くもなく遅くもなくと、ひたすら「没個性」に徹した美瑛センチュリーライドでありました。
でもって、「没個性」に徹したワタクシでありながらも声をかけてくださった多くの皆様、本当にありがとうございました。
2年前のオホサイで、一人でビクビクしていたのがウソのように多くの自転車仲間ができ、非常に光栄に思います。
また、どこかのイベントでお会いすることがありましたらよろしくお願いします。

そんなこんなで、今年最後の自転車イベントはおしまい。
残りシーズンは、もうちょっと自由に自転車を楽しんでいきたいなあ。

(このシリーズ終わり)
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by gossy54200 | 2013-09-25 21:36 | ロード | Comments(2)  

Commented by 握手を求めた女性(笑) at 2013-09-30 19:43 x
先日はお疲れ様でした。
初美瑛CR、ケンメリが本当に辛かったです(;´д`)

やまめ乗り、マスターしなければ...。


握手していただき、ありがとうございました(*^^*)光栄です。
またどちらかでお会いする機会がありますように。
Commented by gossy54200 at 2013-09-30 21:05
初美瑛お疲れさまでした。
クロスバイクだと、かなり辛かったのではないかと思われます。

ブロンプトンでケンメリ上ったときの辛さは筆舌に尽くしがたいものがありましたが、今回はロードでラクさせていただきました(´∀`)

今シーズンはもうあれですが、また来シーズン、どこかでお会いできればと思います。

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