ブロンプトンで佐渡のトライアスリートを応援してました(その1)

そんなわけで、9/2~4の間、ブロンプトン携えて佐渡島へと行ってまいりました。
ブロンプトン持って佐渡島へ行くのは8年ぶり2回目ですね。
と言うか、佐渡島に行くこと自体8年ぶり2回目のわけであったが。
すなわち、私が佐渡島に行くとき、ブロンプトン率は100%なのであった。
だからどーしたと言われれば、それまでであるが。

さて、今年に入ってブロンプトンには1mmも乗っておらず、というか10ヶ月の間、指一本触れることなく、たたまれたまま放置してあったのだ。
本来なら前もって整備しておくべきであったのだが、色々忙しく、というか忙しいのは言い訳であって、正直なところめんどくさかったので、出発の日の朝まで放置していたのであった。

ブロンプトンを広げます。
うむ、きちんと広がるな。
大丈夫、大丈夫。

チェーンを掃除してオイルでも差すか。
むむ!

たたんだままずっと放置していたので、チェーンが折れ曲がったまま真っ直ぐにならん!

ペダルを回しても、チェーンの折れ曲がった部分で引っかかり、うまくプーリーにかみ合わん。
こんなんで佐渡まで行って大丈夫なのか?

それでも、数十回ぐらい回転させたら、それなりになじんで、引っかからずにチェーンが回るようになった。
プーリーからの音がカチャカチャとうるさいが、乗れないレベルではないだろう。
試しに家の周りを1kmぐらいぐるっと回ってみよう。

なんだ!このダルダルな乗り心地は!

しばらく、ロードとMTBにしか乗ってない影響もあるのか、ものすごくダルい。
ブロンプトンは、こんなコシの全くないふにゃふにゃなうどんのような自転車だったっけ?
もっと乗るだけで、夢と希望があふれ出てくるような自転車だったような気がするが。
もう、私はブロンプトンに対してときめきを感じることはないのだろうか。

ダルダルで乗るのが苦痛なレベルであったが、まあ、乗れないことはないし、今回の旅行はブロンプトンなしでは成立しないので、見切り発車で強引に持っていくしかないのである。

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釧路駅から今回の冒険は始まります。
まずはJRで新千歳空港まで行くのだ。

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特急列車の車内には荷物置き場があるので、フレームを固定して、私は指定席でひたすら寝ていれば勝手に目的地に到着するのである。
ああ、輪行楽チン。

そんで、新千歳空港で荷物として輪行袋に入った自転車を預け、私は機上の人となったのであった。

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新潟空港に到着しました。
新潟空港は割合市街地から近いところにあるので、そのまま自走でホテルまで行っちゃいましょう。

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ここが新潟空港だよということをはっきりさせるために、ズームでもう一枚写真を撮ってみる。

朝はダルダルのブロンプトンの乗り心地が気になったが、新潟に到着すると、見知らぬところを自転車でさまよう喜びの方が勝り、あんまり乗り心地がどーだとか、そういうことは気にならんくなった。
やはり自転車旅は、ロードでビューンと行くより、ブロンプトンの時速15kmぐらいのスピードが心地よい。

ホテルまでの道のりをあまりきちんと調べていなかったので、軽く迷子になったが、まあそのうち着くだろうと鷹揚に構えていたら、まるでホテルの方がこっちへやってきたかと錯覚するぐらい、いきなりホテルがどーんと目の前に現れた。

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ほう、新潟シティマラソンなる大会があるのか。
多分、一生出ることはないと思うけど。

今回の旅の本来の目的は、新潟ではなく佐渡にあったので、新潟は軽く流していいかということで、ブロンプトンにはホテルでゆっくり休んでもらい、以下の旅ランをしたり、コンビニ弁当を食ったり、テレビでベイスターズ戦を見たりして、新潟での時間を過ごしたのであった。



翌日。

7:55発のジェットフォイルに乗るために、早朝にホテルをチェックアウトして、フェリー乗り場へとブロンプトンで向かいます。

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新潟の街には、このような立派な自転車レーンがあって、自転車乗りに優しい街なのであった。
もう少し新潟を堪能したかったような気もするが、もうこの段階で私の心の中はすっかり佐渡に奪われていたので、とっととフェリーターミナルに行っちゃいましょう。

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フェリーターミナル到着。
もう少し、ここがフェリーターミナルだと一目でわかるような写真が撮れんものかと思ったが、「ここで自転車を停めてはいけません」とか窮屈な張り紙があったりして、まあ、めんどくさいからここでいいかってところでテキトーに写真を撮った。

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待合室で船を待ちます。

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ジェットフォイルで輪行するときは、乗船券の他に、手荷物料金(510円)がかかります。
はて、8年前ジェットフォイル使ったときは、そんなもの取られなかったような気がしたが、記憶違いだろうか。

まあ、510円ぐらいケチケチすんなってことで、乗船して、係員に輪行袋を預けて、指定された席に座り、佐渡への出発のときをしばし待つのであった。

つづく

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by gossy54200 | 2017-09-13 21:03 | ブロンプトン | Comments(0)  

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