片足ケンケンの中の気づき

今年は私の中で、フルマラソンサブスリー2ヶ年計画の最終年になります。

去年は、つくばで3時間17分台と、3時間15分も切っていないのに、まあ、我ながら大きすぎる目標だなあとあきれていますが、それでも2年前に比べると20分以上短縮しましたので、今年もこのくらいの上げ幅で行ければ十分達成可能と、ここはポジティブに考えておきましょう。

さて、サブスリーを目指すに当って、差し当っての課題は

いかにストライドを伸ばすか

ということが第一でしょう。

私のピッチは現時点で200ぐらいと、かなりのハイピッチですので、ここに伸びしろはないと思います。
まずは100cm程度のストライドを、120cmぐらいまでに伸ばさないことにはお話にならないわけです。

さて、ストライドを伸ばすためのコツとして、私のランニングバイブルである「大転子ランニングで53歳でもサブスリー(みやすのんき先生)」によると、P.139に

「ケンケンは遊脚の振り出しを大きくするとストライドが伸びてスピードが速くなります」

と、書かれています。

そんなわけで、遊脚の振り出しを大きくするために、思いっきり遊脚を後ろに引いて、その反動でビヨーンと振り出しを大きくしようとしたのですが、全然ケンケンで跳べる距離は伸びないわ、足元は不安定になるわで、「これホントに意味あるの?」なんて思っていました。

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いや、待てよ。ひょっとしたら、後ろに反動をつけることは全く意味がないんじゃないか。大体、みやす先生の本の中にも『ランニングで後ろ脚を跳ね上げる必要はない』って書いてあったじゃないか。

なんてことを思い出して、今度は遊脚を後ろに伸ばして反動をつけることなく、ただ「遊脚を前に大きく振り出す」という意識で、ポーンと跳んでみました。

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すると、何と言うことでしょう!
明らかに後ろに反動をつけるよりも、ポーンと軽く、足元が不安定にならずに跳ぶことができ、しかも跳ぶ距離も伸びているではありませんか!
(厳密に距離測っているわけでないので、ひょっとしたら単なる思い込みなのかもしれませんが…)

そんなわけで、反動をつけずに片足ケンケンを行うことにより

遊脚を後ろに跳ね上げる動作は無駄。ストライドは伸びないし、跳ね上げた分動作が間延びしてピッチも落ちて、いいことなどひとつもない

ということを再確認したのでありました。

このことに気づいたのは、別海が終って、つくばの前でありまして、ひょっとしたらこの気づきによって、つくばではストライドが伸びたんじゃないかと思ったのでありましたが、つくばではガーミン電池切れのために、ストライドピッチのデータが全く取れず、このことの検証はまたの機会に譲りたいと思います。

ごきげんよう。

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by gossy54200 | 2018-01-06 22:33 | ランニング | Comments(0)  

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