YS-11という自転車

久米宏のラジオを聴いていたら、折りたたみ自転車メーカーの社長が出てきた。

この方はバイク技術研究所の白井健次さんという方で、
もともとは飛行機設計のエンジニアをしていたということだ。
んでもって、飛行機→自動車→自転車と活躍のフィールドを移していったのである。

世間一般から見ると、ショボイ方へショボイ方へと進んでいるように見えるが、
エコが叫ばれている現代としては、先見の明があるインテリジェンスな生き方と言えよう。
乗り物の世界を極めていこうとすると、最後に行き着く先は自転車になるのである。

そんなわけで、バイク研究所の自転車YS-11がどんな自転車か調べてみた。



むむ、これは折りたたみ部分の強度がめちゃくちゃ弱いのではないか?
(動画の1分15秒辺り)
それに折りたたみ方がブロンプトン(英国)やBD-1(ドイツ)と比べると優雅さに欠ける。
一番軽いモデルで7.3kgという軽さは魅力ではあるが、
自転車としての性能や美しさについては疑問符が付くのである。
私が持っているブロンプトンの折りたたみ方と比較して欲しい。



日本人はコンパクトなものを作ることにかけては、天下一品という評判であるが、
折りたたみ自転車の分野においてはまだまだ外国のものには勝てないようだ。

それでもあえて飛行機や自動車ではなく、自転車で勝負しようという
白井社長の心意気には大きな拍手を送りたい。
いつの日かMade in Japanで
ブロンプトンを超える折りたたみ自転車がでてくることを期待したところで、今回の日記を終わる。
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by gossy54200 | 2010-02-13 15:32 | 自転車 | Comments(0)  

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