休日の豊平川ランニング

先週の土日は札幌で過ごしておりました。

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宿泊はカプセルホテル「ニコーリフレ」。
私は高級ホテルよりも、こういうチープなところの方が落ち着くんです。
寝るには劣悪の環境ですが、サウナと大浴場がある方が大事。
休憩室の弛緩し切った「おっさん天国」状態が、妙に心地いいんだよね。

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2~3年前にちょっと流行った「水素水」ですらどうかと思うのに、「水素風呂」なんて頭がイカれてしまったのではないだろうか?
実際に入ってみると、ただのジャグジー風呂で、普通の風呂との違いはさっぱりわかりませんでした。
「北海道初!」の水素風呂を謳っているようだが、断言しよう。

北海道二番目の水素風呂などできるわけがない

と。


朝5時に起きて、ランウェアに着替えて、ランシュー片手に「外出します」とフロントにカギを預けます。
健康ランドと違って、外出自由なのはいいですね。

街中を抜けて、豊平川の河川敷へと進みましょう。

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早朝のサイクリングロードはさわやかでよい。
不健康なおっさん天国であるサウナとは別世界の健康的な空間だった。

そういや、豊平川の河川敷走るのは、5年前の豊平川ハーフマラソン以来だなあ。
懐かしいなあ。

15年ぐらい前、初めて買った折りたたみ自転車で、自転車の面白さに目覚め、毎日狂ったように、このサイクリングロードを自転車で走っていたころを思い出した。
あのころは、当時住んでいた東区から真駒内をただ自転車で往復するだけで、どうして狂おしいほどのエクスタシーを感じられたのだろうか?

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河川敷から真駒内公園をうろうろと。
セキスイハイムスタジアムには色々な思い出があるなあ。
何をとち狂ったか、雪中MTBレースに出て撃沈したこと。
とある人と花火を見に行って、そっからロクでもない目にあったことなど、考えてみれば嫌な思い出しかないので、こんなところはさっさとずらかろう。
さようなら、セキスイハイムスタジアム。

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真駒内公園内をテキトーに走っているうちに迷子になって、サイクリングロードに戻る道がわからなくなりました。
しょーがないので、一旦石山通に出て、ミュンヘン大橋の辺りからサイクリングロードに復活しました。
10年以上住んだことのある札幌であったが、迷子がスパイスとなって、なんか見知らぬ街を走っているみたいで、妙に新鮮でしたね。
こういう大会とは関係のない自由な「旅ラン」も、たまにはいいものだ。

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迷子になったんで、思わず余計に走ってしまったよ。

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8km~12kmぐらいのところで、真駒内公園トラップにかかり、迷走しております。


ホテルに戻ったらメシ。
ここの朝メシはバイキング形式で、朝からカレーだのから揚げだのソフトクリームだの腹いっぱい食って、大いに満足満足なのであった。
あと、私は食わんかったが、チョコレートフォンデュなるものもあった。
女のいないメンズサウナで、チョコレートフォンデュの需要なんてあるのか?
私が見た限り、チョコレートの泉にお菓子突っ込んでる奴は誰もいなかった。

ニコーリフレは何度か利用したことがありますが、朝食は初めてでした。
質はともかく、おっさん天国にふさわしい下卑た感じが二重丸でしたね。
これで700円なら十分元は取ったって感じです。
下手に朝マック行くぐらいなら、こっちの方がいいや。

そして、メシの後は、大浴場でサウナと水風呂を堪能し、おっさん至福の午前のひとときを過ごしたのであった。
ニコーリフレは、チェックインしてから24時間使えるんで、ランスパの拠点にはもってこいの場所かもね。
また、無意味にリフレ行って、目的もなくランニングする休日を送ろうと固く決心した、今回の札幌遠征であったのでした。

ごきげんよう。

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# by gossy54200 | 2018-05-23 23:03 | ランニング | Comments(0)  

第230回TOEIC受験記

多分、このブログをいつも読まれている方はご存知のことと思われますが、実はこのブログは「熱血!英語学習ブログ」なのでありました。

今年の一月にハワイより帰国して、「よーし、次ハワイ行くときには、もっと英語できるようになるぞー」と、SIMスーパーエルマーなる高額教材まで買って、情熱的に英語学習はスタートした。
しかし、人間の意志力などと言うものは非常に弱いものであり、気がつけば2ヶ月ぐらい教材には全く手をつけることがなくなってしまったのであった。
一応、言い訳としては、冬の間は片道30分の徒歩通勤をしていたので、その時間を利用してリスニングの勉強にあてることができたが、春になって自転車通勤になると、イヤホンをつけながらというわけには行かず、英語学習の機会が失われたわけなのであり、諸悪の根源は自転車なのであり、私が悪いわけではない。
Without bicycle, I would have studied English harder.

3月のまだ情熱のあったころに、今回のTOEICの受験申し込みをしたわけだが、一応公式問題集は何回か解き直しをしたりして、やる気十分勉強15分状態で、今回の試験に臨んだわけでありました。

でもって、今回の試験は釧路では行われなかったために、わざわざ札幌まで行って受験したのでありました。
さすが私だ。
TOEICのためにわざわざ300km以上も移動する情熱は、なかなか他人には真似できないだろう。
まあ、実際のところは、TOEICを名目に札幌に行って遊びたかっただけなのであったが。

んなわけで、土曜の夜に札幌に到着して、色々遊んで(遊びの内容は省略)、日曜のTOEICの日を迎えたのであった。
この日の札幌は非常にいい天気で、絶好のTOEIC日和であったのだ。
というか、こんなにいい天気だったら、自転車遊びでもしてりゃよかったわ。

試験会場は北海道大学農学部でありました。

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北海道大学のメインストリートも、2年前に北海道マラソンを走って以来ですね。
ランナーの姿がちらほらおりました。

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農学部の建物に入るのは20数年ぶりになるが、すっかりここも新しく立派になったのね。
昔はめっちゃボロボロだったのに。


さて、TOEIC試験。
前に受けたのは2年半前で、そのときと形式が変わったのですよね。
従来に比べ、リスニング、リーディング共に長文の割合が増え、なかなかハードでありました。

《Part1》
唯一点の取れるところだったのに、10問から6問に縮小された。

《Part2》
なんか難しいなあと思ったら、5chの解答速報でも「Part2激ムズ」って声があったんで、みんなできなかったんだろう。
中学の教科書とかだったら「委員長に選ばれたのは誰ですか?」「トムです」なんて感じで、人物を問う質問に対して人物で返してくれるのだが、TOEICの世界では「誰ですか?」の問いに対して「明日発表されます」などと、飛び道具的なものが解答になることが多く、油断できないのであった。

《Part3 Part4》
リスニングの文章が読まれる前に、問題文を「先読み」して、大体聞かれそうなことを予想しながら聞くのがセオリーなのだが、マークシートを塗りつぶしているうちに、先読みできずにどんどん文章が流れて行き、なんじゃこりゃ状態になった。
マークはちょっと棒線でチェックするだけにして、先読みを優先させるべきでしたね。
塗り絵作業なんて後でゆっくりやればいいわけだから。
先読みできたところは3問とも取れた問題が多かったが、そうでないところは全滅に近い出来なのでありました。
それでも2年半前に受けたときよりは手ごたえはあったので、2ヶ月前まで真面目にやっていたSIMスーパーエルマーの効果は少しはあったのかもしれません。

《Part5 Part6》
文法問題中心。
和訳しないで、キーワード見つけてガンガンやっていかなきゃ時間足りなくなることは知ってますが、ついつい和訳して確認したくなりますね。
リーディング75分のうち、ここを20分ぐらいで片付けないと非常に厳しくなることはわかっていましたが、気がつけば30分かかってしまい、すでにこの時点でPart7での敗北は決まりました。

《Part7》
長文読解。
もう最後まで読めないのはわかっていたので、せめて読めるところは完璧にしようと、スピードよりも確実性を重視しました。
結果は今まで通り、最後の20問塗り絵状態です。


2年半前は、「あんまりできなかったなあ」と思いつつ700点取れました。
今回はリスニングは前回より手ごたえあり、リーディングはあんまり前回と変わらずって感じでしょうか。
750行けば御の字と言ったところです。


こうやって試験を受けて、凹んでみると、また英語学習のモチベーションが上がってきますね。
心入れ替えて、SIMスーパーエルマーを最後までやろうと思います。
次回は釧路で受験できる11月の試験に申し込む予定です。

必ずや高得点を取り、次の海外旅行では金髪美女と積極的に会話できるよう精進していきます。

ごきげんよう。

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# by gossy54200 | 2018-05-21 21:20 | TOEIC | Comments(2)  

柳町公園お花見ラン

ようやく道東の地にも桜が咲きました。
ここまで桜が遅いと、桜が来たから春って感じは全くしないのですがね。

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私が普段ランニングで使っている柳町公園は、釧路のちょっとした桜スポットです。

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松前や静内の桜のように、わざわざ遠くから見に行くような桜でもないのですが、普段の味気ない公園ランに彩りを与えてくれます。

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最近、お疲れ気味でランニングのペースがさっぱり上がらないので、ここは「お花見ジョグ」という名目で徹底的にダラダラしてやろうじゃないか。

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桜が楽しめるのも今週中まででしょうかね。
釧路の短い春を楽しみたいものです。
桜が終ったら、初夏のポカポカ陽気がやってくる…などということはなく、こっからが霧の季節になってきますね。
まあ、霧は霧で慣れれば悪くないものですよ。


ランニングの距離は大体去年と同じぐらいの月300キロペースを踏めているのだが、今年は自転車もちょぼちょぼやっているので、疲労度は高いです。
ロング走やスピード練習はさっぱりできませんが、スローペースでもピッチ190以上で、レース本番のリズムだけは崩さないように気をつけています。
疲れているときこそ、「どうしたら疲れないで走ることができるか?」というランニングエコノミーの高いフォームを追求していきたいですね。
ランニングペースはキロ5:30~6:00ペースと、お前本気でサブ3目指しているのかってレベルなのですが、脚が後ろに流れる悪癖は徐々に解消されつつあり、手ごたえは悪くないです。
まずは7月の湿原マラソンで結果を出したいものですね。
去年のつくばの30kmの通過タイムが2時間20分弱なので、最低でも2時間15分は行けると、強気に行きたいものです。
私と大体フルの持ちタイムが似た方のブログと比べると、私の練習強度は圧倒的にぬるいですが、「人は人、俺は俺」で、わが道を突き進んでいきます。


ロードを新調してから、自転車の方が面白くなりつつあり、6~7月はサイクルイベントやブルベで遊ぼうかしらんと、ランニングのモチベーションがあまり上がりません。
まあ、8月のビホロが終ったら、すっぱり自転車からは足を洗い、別海つくばに向けて、ラン一本に絞ろうと思ってますので、今ぐらいは自転車を楽しんでもいいのではないでしょうか。

ごきげんよう。

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# by gossy54200 | 2018-05-16 21:36 | ランニング | Comments(0)  

ひとりデュアスロンの週末

土曜日はめっちゃ天気よかったですね。
釧路の分際で、この時期で気温20度というのはどうかしちゃったんではないでしょうか。
そんなわけで、飲み会明けで体調はイマイチなのだが、外に出ないともったいないので、とりあえずロードバイクで出かけます。

まずは山花から仁仁志別へと。
最初は追い風で快調だったのだが、仁仁志別の手前辺りで、いきなり風向きが正反対になる嫌がらせ。
毎回強風の中のサイクリングなので、もう文句を言う気力もないし、文句を言ったところで無駄以外の何者でもない。

そこそこアップダウンのある国道274号線を進みます。

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国道274号線は、布伏内で行き止まりになるのであるが、そこに道がある限り、私は進むのである。

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名もない峠を淡々と進みます。
いつもは布伏内側から上るこの峠も、反対側から上るのは初めてである。

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ギアを34-25Tに入れても、残り2枚あるのは精神衛生上すこぶるよい。
ひゃらひゃらと、ケイデンス70~80、速度12~13km/hで進みます。

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多分、ここが頂上。
労力は反対側と大して変わりませんね。
標高にして220mぐらい。
車通りも皆無に等しいし、この道は自転車に乗るために存在しているとしか思えませんな。

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国道274号線は、ここで行き止まり。
こっから先、建設するつもりがあるのかないのかわからんが、ひとつ言えることは、よしんば国道274号線が布伏内の先から開通したとしても、これ以上布伏内が栄えることはないということだろう。

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今日も布伏内コミュニティセンターで休憩。
なぜか知らんが、ここは落ち着く。

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いい天気でしたね。
ようやく冬用ウェアからの卒業です。

帰り道は追い風かと思いつつ、布伏内過ぎた辺りからずっと向かい風でした。
風の強さもさることながら、遮るものがなく吹きっさらしの道東の道は、自転車には辛いっす。

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阿寒は桜がキレイに咲いておりました。
交通安全の旗も、絶好調にはためいており、こっから先はただの苦行でありました。

帰宅してから、ベイスターズの敗戦を確認し、自分に罰を与えるべく走ります。

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新釧路川からの夕日を堪能して。

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夜の釧路川河川敷をテクテクと走ります。

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土曜日はこんな感じの活動でした。
サイクリング中、ガーミンがいきなり衛星をロストして、7kmぐらいサボっております。


本日、日曜日は打って変わって、鉛色の空で、気温も10度前後と釧路らしい絶好調の天気でした。

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本日も布伏内をのんびり行きます。

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仁仁志別でドデカミンストロング休憩。

風も弱く、自転車遊びにはそこそこ快適な日でした。

昼寝して、今度は春採湖へと。

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ビホロの第2ラン対策として、自転車でヘロヘロになった脚を、更にランニングでいじめます。

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未舗装路が脚にやさしい。
ここが釧路市内で一番私の好きなランニングコースですね。

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最後、坂で刺激を入れようとするが、ダッシュする体力気力は残っておりませんでした。

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ランニングはキロ5:40~6:00ぐらいなら問題ないのだが、それ以上上げて走ろうという気になりませんね。
まあ、故障してもあれだし、今のところは「質より量」で行きましょう。

せっかくの週末を、ひとりでこんなことして楽しいのかという話もありますが、これは楽しいとかそういう次元を超えて、頭の中を空っぽにする修行なのです。
有酸素運動は「動く禅」なのです。
困ったときは有酸素運動。
脳が疲れて元気のない人には、散歩でもなんでもいいので、こういう外でのひきこもり活動をおすすめします、

ごきげんよう。

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# by gossy54200 | 2018-05-13 21:09 | デュアスロン | Comments(0)  

第32回ビホロデュアスロンに参戦します

そんなわけで、今年も北海道マラソンは見送って、美幌で暑い夏を完全燃焼することにいたしました。
そんでもって、ついでと言ってはなんですが、地元釧路の湿原マラソン(30kmの部)にも申し込みました。
今年は2年ぶりに公務員ランナー川内選手もやってきますが、来年から公務員辞めてプロランナーとなるので「埼玉県庁」のウェアは釧路では見納めとなります。
川内のそっくりさん芸人M高史も「埼王県庁」のウェアが来年から使えなくなり、どうしようか途方に暮れていることでしょう。

GW後半は、仕事の都合上遠出できんかったので、近場でしこしこと「ひとりデュアスロン」にいそんでおりました。

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釧路中心部では、まだ桜は咲いておりませんが、阿寒まで行くとちらほら桜が咲いておりました。
写真は廃校となった布伏内小学校前。
今、私の中で、かなり布伏内はお気に入りスポットになっている。

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最近サイクリングロードの山花周辺で鶴を見る機会が多いですね。
ここも「鶴が見れるサイクリングロード」と、どーんと宣伝して、駅からレンタサイクルで観光客を呼び込めばいいのではないかと思ったが、非自転車人にとって、見れないかもしれない鶴のために、駅から山花の約20kmを自転車で往復するなんて馬鹿げたことをするわけがなく、そんな需要などないだろう。

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阿寒サイクリングのいつもの休憩場所。
サイクリング時のドデカミンストロングは、どうしてこんなにうまいのだろう。


MERIDAのRIDE3000にしてから、500kmぐらい乗ってきました。
フレームの性質かホイールの性質かはわかりませんが、思うこととしては

・GIOS号同様、発進が重い。
・一生懸命踏んでも進まない。
・というか、GIOS号に比べ重いギアが踏めない。
・ただ、軽いギアをくるくる回してケイデンス重視で行くと、それなりに走る。
・10の力を入れても10の反応は返ってこないが、6ぐらいの力でも8ぐらいの反応が返ってくるような気がして、結果的にダラダラと長距離を走るのは楽になった。
・振動吸収性はGIOS号より圧倒的によい。路面が荒れている道東地域では、こんくらいのまろやかさでちょうどいいんじゃないか。
・かいつまんで言うと「速くはならないけど楽になった」

なんてとこでしょうかね。
ビホロ用にニューマシンを導入したつもりなのに、最近「これはブルベの方が向いているバイクじゃないか」と、あらぬことを思うようになってしまいました。
(まあ、バイクコンセプトを考えたら、当然のことなのですがね)
ホイール新調したら、ちょっとは変わるのでしょうか。

去年のデュアスロンは、ほぼランに力を全振りして、バイクがショボショボの結果となってしまいましたが、今年はしっかり乗り込んで、せめて真ん中より上になれるように精進していきたいと思います。

ごきげんよう。

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# by gossy54200 | 2018-05-06 21:18 | デュアスロン | Comments(2)