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スーパーエルマーCBSコースに手を出して1ヶ月

そんなわけで、スーパーエルマーCBSコースに手を出して、1ヶ月ぐらいが経ちました。

教材の中身は、1冊のテキストに6つの英文が収録されていて(厳密に言えば1冊のテキストが2つのパートに分かれていて、それぞれ3つの英文がある)、1つのニュースの長さは音声にして2~3分程度です。
英文のレベルは単語さえわかれば、構文は複雑でないので、日本語訳を見れば理解できる程度です。
とは言え、高校レベルの文法は一通り頭に入っていないと、かなり手こずるのではないでしょうか。
SIM独特のスラッシュの区切りについては、SVOCの文の構造を理解せずに、どうしてここにスラッシュがあるのかということがわからないレベルだと、SIM方式の恩恵を受けないと思います。
英語は単語はすぐ忘れてしまいますが、高校時代に文法をみっちりやってると、関係代名詞がどこにかかっているかとか、分詞構文とか、やたら長い主語の文とか、ちょっと入り組んだ構造の文でも、構文を取る力は衰えないものです。
一応、教材に解説はついていますが、あまり親切な解説ではないので、高校レベルの文法があやふやな方は、文法書を参照しながらじゃないと厳しいかもしれません。

まあ、なんだかんだで英文を読むだけだったら、高校レベルの知識があれば十分についていけると思いますが、やはりこの教材はリスニング能力の向上をメインとしているだけあって、音声のスピードはかなり速いです。
アナウンサーの読む英語は、明瞭な発音ではっきりしゃべってくれるので、まだいいのですが、一般人のインタビューは英文を見ながらでも何を言ってるのかわからない部分がかなりあり、「もっとはっきりしゃべれ」と思わず舌打ちしたくなります。
特にブッシュは大統領のくせに、国民に理解させようとする気のない、やる気のない英語をしゃべり、非常に腹立たしかったのであった。


この教材の音声については、詳しいことはSIMのホームページを見ればわかることなので、かいつまんで書きますが

・「スラッシュで区切った部分の英語+日本語訳」が収録されているHOPの部分
・「スラッシュで区切った部分の英語の後にポーズが入ってる」のが収録されているSTEPの部分
・「英文がひたすらマシンガンのように流れる」JUMPの部分

と、同じ文章が3つのパターンで収録されています。
(その他に、元の英文の150%、180%、200%の速さで収録された超高速バージョンもあるのだが、今の私のレベルではついていけないので、これについては割愛)

私は現在、片道30分の徒歩通勤をしていますので、教材を聞きながら歩いているわけですが、「ながら勉強」と相性のいいのはHOPの部分ではないでしょうか。
テキストなしでも、英文の意味がすっと頭に入ってくるので、何度も聞いているうちに、とりあえず日本語の意味は覚えます。

しかし、私の英語学習の持論として

声に出せない英語は聞けない

というポリシーを持っていますので、家で30分~1時間ぐらいは音読の練習をします。
ただ聞き流すだけで英語がペラペラなんて甘い話は存在しません。
きちんとマネをしてしゃべることが、一番大事だと思います。

音読の練習で役に立つのは、STEPの部分でしょう。
区切りごとにポーズが入っていますので、慣れないうちはポーズの部分でリピートして(リピーティング)、慣れてきたら、教材に合わせて音読し(オーバーラッピング)、ポーズの部分で日本語がすっと頭に浮かぶようにしていきます。
テキストを見ないでやるのが本当はいいのでしょうが、今の私の実力ではテキストなしだとかなりのストレスになるので、家で勉強するときはテキストを見ながらやってます。

でもって、仕上げとしてJUMPの部分をテキストを見ながら、途中で突っかからないで、オーバーラッピングできれば、そこそこリスニングの力はつくのではないでしょうか。
実際問題として、これができるころには、どういうわけか通勤時、テキストなしで聞いても、8割ぐらいは聞き取れるようになります。
(ただしブッシュの英語は除く)


この教材の肝だと思うところは、同じ英文を、意味を取りながら何回も聞いたり音読したりすることだと思います。
何度も繰り返しているうちに、最初はさっぱりだったニュースも、2週間ぐらいすると、あまりストレスを感じずに聞き取れるようになってきます。

きちんと力をつけるためには、テキストを見ないでシャドーイング(英語を聞きながら、その音声から少し遅れて音読すること、いっこく堂の腹話術のイメージ)するのがいいのでしょうが、以前、やってみようとして、あまりの負荷の高さに発狂して英語が嫌いになったので、今のところは採用してません。

「完璧に1語1句聞き取れるまで頑張るんだ!」という完全主義は、身を滅ぼす結果となるので、私は「まあ、大体いいか」って思ったところで、次の単元に進みます。
今のところ2週間で次の単元に移っている感じです。
全部で12の単元のうち、今4つ目をやってるところです。
こういうのは、1つ1つを完璧にするよりも、とっとと全体像を把握して、何度も繰り返した方が効果が高いと思います。


さて、こういう教材を買った後は、どれだけ効果があったか実際に試してみたいところ。
5/20(日)にTOEICの試験があるので、スーパーエルマーの力で、3年前の700点から、どのくらい点数が伸びるのか試してみたいと思います。
リスニングの力を伸ばして、今度ハワイに行ったときは、ビーチの金髪ギャルの会話をばっちり盗み聞きできるようになりたいものです。


《まとめ》
・英文の内容は高校レベルだが、基本的な文法を知らないと厳しい
・アナウンサーの英語は明瞭で聞きやすいが、一般人の英語はもぞもぞして聞きにくく、ブッシュはクソ
・ながら勉強にはHOPがおすすめ
・STEPでリピーティングとオーバーラッピングにいそしもう
・とりあえずJUMPのオーバーラッピングができれば、なんとなく聞き取れるようになれる
・同じ英文を頭の中で意味を取りながら(ここ大事)、何度も聞いて声に出して読むことが重要
・聞き流すだけで英語ができるなんて甘い話はない。石川遼にだまされるな
・TOEIC800点取れるといいなあ

ごきげんよう。

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by gossy54200 | 2018-03-12 22:15 | 英語学習 | Comments(0)  

スーパーエルマーCBSコースに手を出してみる

去年もそうだったのだが、ハワイから帰ってくると「英語学習したい熱」がふつふつと沸き上がってくる。
基本、ハワイはオールジャパニーズでも全然問題ないところなのだが、ワイキキのビーチで寝っころがっているときに、若い金髪ギャルたちが楽しそうに英語で話しているのを聞いて、「あー、このおねーちゃん達は、何をこんなに楽しそうに話しているんだろう」とついつい気になってしまう盗み聞き根性丸出しのワタクシなのであった。

あと、飲食店とかドンキホーテとかで、こっちの言いたいことは伝えられるが、向こうの言っていることはさっぱりわからないことが多く、「やっぱリスニングなんとかしなくちゃなあ」と思う、TOEICのリスニングパート200点台のワタクシなのであった。
例えば、飲食店で10ドル払ってお釣りをもらおうとしたとき、怪訝な顔をされ、何やらよくわからんことを早口で言われ、「ん?金足りないのか?もっと出さんきゃダメか」と余計に紙幣を出したら、ますます怪訝な顔をされ、「No, No, No」と言われ、どうやらキリのいいお釣りにしたいんで、小銭はないんかということを言いたかったらしく、恥ずかしい思いをしたのであった。

(関係ないが、ハワイで買い物をするとき、パッと見てどれが何セント硬貨なのかわからないので、ついつい紙幣だけで買い物をしてしまい、最終日が近くなるにつれて、財布の中身が小銭王になるのであった。10セント硬貨がもう少し大きいサイズで、25セント硬貨なんていらんから、50セント硬貨作ってくれと思っちゃいますね。)


さて、ここで唐突に話題は変わる。

私が大学受験生だったころ「旺文社大学受験ラジオ講座」なるものがあった。
都会の予備校などに通えなかった地方公立高校生だった私にとって、今は亡き伊藤和夫師などの人気予備校講師の講座が聞けるこの番組は重宝したのであった。

この講座のテキストは800円ぐらいで毎月本屋で売られていたのであるが、テキストの広告ページには「すぐに覚えられる記憶術」とか「これさえあればスラスラ速読」とか、いかにも怪しい広告が載せられていた。
そんな怪しい広告の中でも、「これはひょっとしたら怪しくないんじゃないだろうか?」と思えたのが「SIM」という英語教材なのであった。
「SIM」と言えば、今や格安スマートフォンの代名詞的な存在であるが、当時の受験生にとって「SIM」と言えば、偏差値が30ぐらいアップすると宣伝されている英語教材のことなのであった。

SIMは「返り読みをしないで、頭から長文を読み下していこう」というコンセプトの教材です。

例えば「I have a friend who has been to Hawaii twice.」という文を日本語に直すとき、普通の日本の英語教育では、「I=私は」「who has been to Hawaii twice=ハワイに2回行ったことがある」「have a friend=友達がいる」と、主語の部分を訳した後、後ろから前に返り読みして「私にはハワイに2回行ったことがある友達がいる」なんて感じで訳します。

ところがSIM方式では、上の文を「I have a friend/ who has been to Hawaii/ twice.」なんて感じで文節に分けて、「私には友達がいる/ハワイに行ったことがある/2回」と、返り読みをしないで前から後ろへどんどん訳していこうというコンセプトの教材になります。

直感的に「これは画期的な方法なのではないか!」と思った私は、デモテープを取り寄せて(当時はまだカセットテープの時代であった)、SIMの力を確認し、「これいいかも?」と確かに思ったのであるが、バイトも何もしていない高校生に5万円という金額はとんでもない価格であり、SIMはあきらめ、ラジオ講座と基本英文問題精講で安く勉強したのであった。


月日は流れ、私もそこそこ経済的に余裕のある生活を送れるようになった。
SIMには、社会人用の「スーパーエルマー」というリスニングに特化した教材も存在しているのであった。
これは高校時代にかなえられなかった「高額教材を買う」というささやかな夢を達成するチャンスなのではないかと、英語学習のモチベーションが最高潮に達したハワイからの帰国後、どーんと清水の舞台から飛び降りたつもりで、発作的に購入したのであった。

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写真では2冊しかないが、実際には6冊の英文のテキストと、英文が収録されたCDが大量についてきます。
英文の中身は、アメリカのニュース番組である「CBSニュース」の内容であり、音声は情け容赦なしの速さで収録されています。

SIMの広告は、大学受験用の教材でも「偏差値40から70へアップ」と消費者をあおるような広告が打たれていたが、社会人用の教材でも「TOEICのリスニングが満点になった」と、消費者をあおるような広告が打たれており、精神年齢が高校生ぐらいの私はまんまとこれに引っかかったのであるが、せめてもの救いは、新品を買うのはもったいないと、中古品を買ったことであった。
そのおかげで、教材の中でのアメリカの大統領は未だブッシュであり、イラク戦線は緊張の真っ只中であるのだが、まあ、ニュースの内容が古くても英語学習には支障がないだろうと、2000年代前半のアメリカンなニュースでリスニング力アップを試みるのであった。

肝心の教材の内容については次回。

See you tomorrow!

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by gossy54200 | 2018-03-10 22:30 | 英語学習 | Comments(0)  

DORAEMONで英語学習

ハワイに行ってから、私の英語学習意欲が俺史上最大に高まっている。
いくら日本人だらけのハワイとは言え、やはり実際に英語が使われている土地に身を置くと、「ああ、もっと英語わかれば、もっと楽しいのになあ」としみじみ思うのであった。

ホテルでテレビ見ても何言ってるかわからんしのう(一応、日本語の放送はあったが、なんかそれを見たら負けのような気がした)。
街中で人間観察と言うか、人の話を盗み聞きするのが好きな悪趣味な私にとって、盗み聞きの内容が全くわからないのは非常に苦痛で、街歩きの楽しさも1/4程度であった。

実際に海外に行って思ったことは、難しい英語を使うことよりも

いかに簡単な英語で、多彩な表現ができるか

ということが大事なんじゃないかと思った。

そのためには、一回日本語にして、それを英語に直すなんてまどろっこしいことはやってられない。
「ええと、ここで関係代名詞を使って」「ここは仮定法を使うべきか?」なんて考えているうちに、会話はどんどん進んでいくのである。
とりあえず、文法はめちゃくちゃでもいいので、知っている言葉を瞬間的にどんどん言っていかなければならない。


そんなわけで、簡単な英語を大量に読んで、それが瞬間的に口に出るようなレベルまでにしていきたい。
英会話はスピードが勝負なのである。
ぐずぐず考えていては負けだ。

そのための教材として、私が選んだのが

「DORAEMON」

なのであった。


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なんでドラえもんを選んだかと言うと、私はドラえもんが大好きだからである。
小学校低学年のときは、全巻の目次を丸暗記していて、何巻の何ページにどんなエピソードがあるかということを瞬間的に答えることができた天才少年なのであった。
昔あったクイズ番組「カルトQ」で、ドラえもんがテーマの回があったら優勝できる自信があるぐらい、私はドラえもんにほれ込んでいたのであった。
今思えば、どうしてこの素晴らしい記憶力を、他のもっと実生活に役立つ方面に使わなかったのかとしみじみ思う。

実際読んでみる。
日本語訳もついているので、特に読み進めていく上で障害はない。
日本語を直訳した形の英語ではなく、多分、ネイティブチェックが入ってるんじゃないかなあ。
基本、会話形式になっているので、英会話の教材としてはもってこいのような気がする。

レベルは基本中学レベルだが、中には仮定法とか使ってる文もあって、高校生ぐらいの英語力があるにこしたことはない。
DUO3.0に「idiot(ばか)」とか「ridiculous(ばかげた)」とか「coward(弱虫)」なんて単語があって、こんなもんTOEICにも大学入試にも出ないだろうと思っていたが、英語版ドラえもんでは最重要単語なのであった。
さすが何をやってもダメなのび太くんのお話なのである。

音声があればもっといいかなあと思ったが、音声つきバージョンも売ってるのね。
音声はiTunesで改めて買わなきゃなんないけど。

SHOGAKUKAN ENGLISH COMICS オーディオ版 Draemon 1 (小学館イングリッシュ・コミックス)

藤子・F・不二雄/小学館

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昔を思い出して、5巻まで一気に読んでしまった。
使っている英語自体はシンプルで、日本語を見れば「ああ、なるほどね」と納得できるが、じゃあこれを瞬間的に英語で言えよと言われたら「無理!」ってレベルですね。
昔取った杵柄で、全てを暗記しつくしたい気持ちもありますが、加齢によりかなり記憶力は衰えているので、まあ、だましだまし興味があるときにテキトーに読んでいきます。
名作「ジャイアンシチュー」がカットされてるのが残念だね。

もし私が子供のとき、英語版のドラえもんがあったら、わたしゃ今ごろバイリンガルだったのにね。
と、仮定法過去完了の直訳っぽく締めくくってみます。
誰かこの表現を英訳してください。

ごきげんよう。

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by gossy54200 | 2017-02-06 22:17 | 英語学習 | Comments(0)  

DUO3.0を聞き流す日々

冬の間、氷に覆われる釧路の地では、スパイクMTBじゃない限り、とても自転車通勤などできる環境ではありません。
そんなわけで、会社まで2kmちょっとぐらいだし歩いてもいいかと、冬期間は徒歩通勤にしているのだが、徒歩だと自転車通勤ではご法度の「イヤホンで何かを聴きながら通勤」というのができるのがよい。

英語のヒアリングと語彙を強化するために、DUO3.0の復習編を聞きながら、テクテク歩いております。

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kindleで英文を読んでいると、いくら辞書機能があっても、1つの文で3つも4つもわからん単語があるとストレスになるわけで、まずは語彙を増やさんことには話にならんかなあと、10年ぐらい前に買ってほったらかしにしていたこの本を、華麗に復活させています。
あの堀江貴文氏も東大受験の際は「英語を制するにはまず単語だ」ということで、単語帳を完全に丸暗記したことによって、センター試験で9割以上取ったっていうエピソードがあるわけだし、まずはつべこべ言わずに受験生の気持ちになって覚えようと。

DUO 3.0

鈴木 陽一/アイシーピー

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DUO 3.0 / CD復習用

鈴木 陽一/アイシーピー

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復習用のCDはTOEICよりも早くなく、ちょうどいい程度のスピードで英文が流れていきます。
DUOは560の英文の中で重要英単語を覚えるというコンセプトの元で編集されていますが、無味乾燥に560の英文を並べているわけではなく、適度にストーリー性を持たしていますので、思ったよりは飽きないで聴くことができます。
(特に男性が交際していた女性に復縁を迫るシーンは、悲壮感が漂い、笑いすら誘う)

あとiPhoneアプリで小テスト作って、覚える工夫はしていますね。

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問題はiPhoneをいじると、ついついTwitterとか余計なものを見てしまい、さっぱり英語学習をしようとする気力が薄れることだが。
こういうのは、教材を作ることで満足して、ロクに見直しをしなくなるものだ。

徒歩通勤が続く3月までに、ある程度覚えられたらいいのだが、そうも簡単にはいかないと思うので、まあ、できる限りダラダラ聴きながら、今年こそはそこそこ英文を読めて聴けるレベルにはなりたいものです。

ごきげんよう。

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by gossy54200 | 2017-01-07 22:42 | 英語学習 | Comments(0)  

Master of The Game

最近のマイブームは洋書講読である。

スターウォーズのダイジェスト版を読んで調子に乗ってしまったのか、去年kindle版で購入してほったらかしにしておいた「Master of The Game」に果敢にもチャレンジすることにしたのであった。

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「Master of The Game」の邦題は「ゲームの達人」。
一時期、「シドニィシェルダンの作品は面白すぎてページをめくるのがやめられなくて寝不足になる」なんて新聞広告に宣伝文句が書かれていたが、私が昔「ゲームの達人」を手にしたときは、正に広告の宣伝文句のように「やめられない止まらない」というかっぱえびせん状態であった。

この章を読んだら寝ようと思いつつ、ページをめくる手が止まらない。
これはドラクエで「次のレベルまでいったらやめよう」と誓いつつ、「いやもう一つレベル上げてからにするか」と、ダラダラと無限にゲームをやり続けるのに似たような感覚である。

あまりの面白さに、一時期狂ったようにシドニィシェルダンを読みまくった時期があったが、5冊目ぐらいで「どれも同じような話」ということに気づいて、パッタリ読むのをやめてしまった。
んでもって、あれだけ夢中になったにも関わらず、綺麗さっぱりあらすじを忘れているということから、「読みやすいだけで頭に残らない内容」であることがうかがえる。
全くもって、シドニィシェルダンの本は、ただの時間の浪費だったのであった。

で、今回、原書である「Master of The Game」を一日10〜20ページペースでダラダラ読んでみた。
さすがに日本語訳のときのように、やめられない止まらないという状況にはならず、読了するのに1ヶ月ぐらいかかった。
500円ぐらいで1ヶ月ちょっと楽しめたのだから、コストパフォーマンスは十分高いと言えよう。

以下、感想。

・最初のダイヤモンドを巡る冒険話は記憶にあったが、そっから先のどうでもいい人間模様の話は綺麗さっぱり忘れていて、「あれ?こんな話だったっけ?」状態だった。
・文法レベルはセンター試験の英文が読めればなんとかなるんじゃないでしょうか。単語は難しいけど、kindleだとわからん単語はすぐ調べられて便利ですわね。
・日本語だと一気に読み切れるから、ストーリーの矛盾点とかあんまり気にならんけど、英語でゆっくり読むと「いや、これありえんだろ」とツッコミ入れながら読んじゃいますね。
・そんなわけで、わからんところは無視して一気に読むのがいいのでしょう。
・どうしてもわからんところは、ブックオフの100円コーナーに訳本があるので、それと対比させるのもいいのではないでしょうか。
・少なくともハリポタよりは面白かったと思います。

「ゲームの達人」は英語教材としてCD付きで売られているようだが、50000円ぐらいの値段を考えると、kindle版と古本の訳本で勉強するのがいいんじゃないでしょうかね。
これだと1000円以下だし、英語教材でカットされているエロシーンも堪能できるし。
どうしても音声聞きたかったら、ダイジェスト版になるけど、オーディオブックがiTunesで1500円で売られてるしね。

洋書講読は割合コストパフォーマンスのいい暇つぶしということがわかったので、もう何冊か飽きるまでシドニィシェルダンの原書を堪能したいと思います。

ごきげんよう。
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by gossy54200 | 2016-03-05 21:17 | 英語学習 | Comments(0)