<   2018年 01月 ( 3 )   > この月の画像一覧

 

我が家にGOPANがやってきた

去年の職場の忘年会で、GOPANが当ってしまいました。
GOPANとは、数年ぐらい前に「米からパンができる」ということで話題になったホームベーカリーなんですが、まだ存在していたのですね。

とにかくデカいんですよ。

a0156548_20363970.jpg


a0156548_20371646.jpg


我が家の炊飯器と比較すると、こんな感じです。

当時のCMでは「米からパンができる!」とやたら騒いでいたので、炊飯器みたいに、米と水入れてスイッチポンでパンができるのかなあなどと思っていましたが、そんなに世の中は甘くありません。
米と水の他にも、砂糖、塩、バター、ドライイースト、小麦グルデンが必要とのことです。
しかも、小麦グルデンは、市販のものだとうまく行かんことあるから、専用のものを使えと高飛車な態度に出ているのであった。
というか、小麦グルデンって何ですか?

GOPAN専用の小麦グルデンは、電器屋に売っているということで、近くのケーズデンキに買いに行った。
まさか、電器屋でパンの食材を買うことになるとは夢にも思わなかった。

a0156548_20440544.jpg

確か1200円だったような気がする。
まあ、これで20斤分作れるんだから、安いものだなあと一瞬思ったが、騙されてはいけない。
1斤分に換算すると、60円となり、その他の食材や電気代を合わせると、1斤作るのに100円を超えるではないか!
これならその辺で98円で売ってる食パン買った方が、よほどコスパいいし、めんどくさくもない。
なんてことが、一瞬頭をよぎったが、このことを考えると制作意欲が薄れるので、つべこべ言わずに説明書通りに作るのだ。

食材をきちんとはかりで量って、容器につっこんで、スイッチポンと。
ああ、これで4時間後には、焼きたてのパンができるのだ。
楽しみだなあ。

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

GOPANの中では、パンを焼く前に、米を砕くのであるが、この砕く音がすげーうるさい。
掃除機、洗濯機レベルにうるさい。
「朝にタイマーをセットして、これからは毎朝焼き立てのパンだ!」なんて、GOPANをもらったときは、期待に胸を膨らませていたが、これは朝にタイマーをセットしたら、ゴゴゴゴで深夜に起こされて、睡眠不足になる。
と言うか、私の住んでいる単身用の住宅では、ただの近所迷惑だ。
ゴゴゴゴを聞いた瞬間、毎朝焼き立てのパン計画は、水の泡となってしまったのであった。

ゴゴゴゴ地獄を乗り切って、ついにパンが焼き上がりました。

a0156548_21020568.jpg


GOPANのふたを開けた瞬間に漂ってくる匂いがたまらない。
ああ、ホームベーカリーがあってよかったなあと、心底思える瞬間であった。

a0156548_21033462.jpg

パンを取り出します。
尚、ラーメンどんぶりに入っているのは、他に適当な器がなかったからである。

a0156548_21043454.jpg


切って食べるのだ。
焼き立てのパンって、すごく切りにくいのね。

ジャムとマーガリンをぬって、パクリ。

う、うまい!

焼き立てのパン、うまいではないか!
これはその辺の98円食パンでは味わえない。

いやー、GOPAN様様だ。
これで我が家の食生活は確実に3ランクは上がるものよ。

なんて思っていたが、冷静に考えると、こびりついたパンくずを洗うのはめんどくさいし、焼き立てのパンは確かにうまいが、時間が経つと、98円パンとそんなに変わんないんじゃないかって気がするし、ひとり暮らしで使うには持て余しそうだ。

もらったばかりなのであるが、これはひょっとしたら、餅つき器とかぶらさがり健康器とか、そういったものと同じ運命をたどるんじゃないかと、早くも悪い予感がする。
数年前、あれだけ話題になったのに、今はCMでGOPANを見ることもないし、価格調べると、昔の半分ぐらいになってるんだなあ。
もうGOPANは過去の機械なのである。

未使用のままでリサイクルショップに持ち込んだ方がよかったんじゃないかという気がしないこともないが、せっかくのもらいものなので、飽きるまでは使おうと思います。
んでもって、飽きたら、タダでいいですので、誰かGOPANもらってください。

ごきげんよう。

[PR]

by gossy54200 | 2018-01-08 21:19 | 日記 | Comments(0)  

片足ケンケンの中の気づき

今年は私の中で、フルマラソンサブスリー2ヶ年計画の最終年になります。

去年は、つくばで3時間17分台と、3時間15分も切っていないのに、まあ、我ながら大きすぎる目標だなあとあきれていますが、それでも2年前に比べると20分以上短縮しましたので、今年もこのくらいの上げ幅で行ければ十分達成可能と、ここはポジティブに考えておきましょう。

さて、サブスリーを目指すに当って、差し当っての課題は

いかにストライドを伸ばすか

ということが第一でしょう。

私のピッチは現時点で200ぐらいと、かなりのハイピッチですので、ここに伸びしろはないと思います。
まずは100cm程度のストライドを、120cmぐらいまでに伸ばさないことにはお話にならないわけです。

さて、ストライドを伸ばすためのコツとして、私のランニングバイブルである「大転子ランニングで53歳でもサブスリー(みやすのんき先生)」によると、P.139に

「ケンケンは遊脚の振り出しを大きくするとストライドが伸びてスピードが速くなります」

と、書かれています。

そんなわけで、遊脚の振り出しを大きくするために、思いっきり遊脚を後ろに引いて、その反動でビヨーンと振り出しを大きくしようとしたのですが、全然ケンケンで跳べる距離は伸びないわ、足元は不安定になるわで、「これホントに意味あるの?」なんて思っていました。

a0156548_22105715.jpg


いや、待てよ。ひょっとしたら、後ろに反動をつけることは全く意味がないんじゃないか。大体、みやす先生の本の中にも『ランニングで後ろ脚を跳ね上げる必要はない』って書いてあったじゃないか。

なんてことを思い出して、今度は遊脚を後ろに伸ばして反動をつけることなく、ただ「遊脚を前に大きく振り出す」という意識で、ポーンと跳んでみました。

a0156548_22110149.jpg

すると、何と言うことでしょう!
明らかに後ろに反動をつけるよりも、ポーンと軽く、足元が不安定にならずに跳ぶことができ、しかも跳ぶ距離も伸びているではありませんか!
(厳密に距離測っているわけでないので、ひょっとしたら単なる思い込みなのかもしれませんが…)

そんなわけで、反動をつけずに片足ケンケンを行うことにより

遊脚を後ろに跳ね上げる動作は無駄。ストライドは伸びないし、跳ね上げた分動作が間延びしてピッチも落ちて、いいことなどひとつもない

ということを再確認したのでありました。

このことに気づいたのは、別海が終って、つくばの前でありまして、ひょっとしたらこの気づきによって、つくばではストライドが伸びたんじゃないかと思ったのでありましたが、つくばではガーミン電池切れのために、ストライドピッチのデータが全く取れず、このことの検証はまたの機会に譲りたいと思います。

ごきげんよう。

[PR]

by gossy54200 | 2018-01-06 22:33 | ランニング | Comments(0)  

2018年走り初め

2018年も無事明けました。
おめでとうございます。
本年も気が向いたときだけ、ダラダラと自分の好きなことだけ書いていきますので、よろしくお願いします。

年末は岩見沢に帰省しておりました。
札幌に寄ったときに、ジュンク堂書店で、みやすのんき先生の新刊をゲット。

a0156548_22341585.jpg

基本、今までの3冊(「ひぃこらサブスリー」「大転子ウォーキング」「大転子ランニング」)の焼き直しって感じですが、写真てんこ盛りのムック本のようになっており、パラパラ眺めながらポイントを抑えるにはいい本だと思います。
同じようなことを角度を変えて書かれている部分が結構見受けられ、どうにかしてわからせようという、みやす先生の熱意を感じる本ですね。
本の中でわかりにくい表現があったとしても、そこはほっといて、どんどん先に進んでいくと、「あ、ここで言いたいのはこういうことだったのか!」という発見があるような気がします。
雪国と言うか氷国の釧路では、冬の間、外でのスピード練習はほぼ不可能なので、じっくりと本を読み込み、体を動かしながら、フォームの洗練に専念したいものです。


31日の深夜バスに乗り込み、バスの中で年越しを迎え、1日の早朝に釧路に戻りました。
バスの中でカウントダウンが行われるとか、そういったイベントなどなく、極めて地味な年越しでありました。

んで、帰宅して、寝足りねえなあと、ニューイヤー駅伝も見ないで昼まで寝て、サイクリングロードに走りに行きました。

a0156548_22521400.jpg

サイクリングロードは、カラカラの乾燥路面で、これなら夏靴でもOKでしたね。
というか、これなら自転車も乗れますな。

氷路面では、転ばないようにと、どうしても小股で足首に力が入った走り方になってしまうのですが、今日は膝下の力が抜けて、雪が降る前の走り方を思い出したような感じです。
久々にキロ5分台で、ストレスなく走れました。

a0156548_22554538.jpg

アスファルト路面の横に、未舗装路面がある部分もあり、そういうところでは怪我防止のため未舗装部分を走ります。
未舗装路面で長い距離ジョグできる環境があるのは、ありがたいですね。

a0156548_23022997.jpg

年末3日間サボってしまい、すっかり体重も増加したのですが、どういうわけか足取りは軽く、気持ちよく12キロの2018年初ランを終らせました。
フォーム的には、みやす先生の本に出ていた「背骨を動かす」意識で行ったのでありましたが、まあ、一回読んで試しただけではよくわからないというのが正直なところですね。
本のモデルになったサイラス・ジュイさんの走りを見ながら、背骨の動きを研究していきたいと思います。



今年もランニング後の、スーパー銭湯での「サウナ→水風呂→プラスチック椅子でうたた寝」という人生最大の快楽をかみしめる一年にしていきたいと思います。

ごきげんよう。

[PR]

by gossy54200 | 2018-01-01 23:15 | ランニング | Comments(4)