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2018ビホロ100kmデュアスロン参加記(その5)

その1 その2 その3 その4

ゴールして完走タオルやらスポーツドリンクやら何やらをもらいます。
フルマラソンだと、ゴール後、脚がビキビキ状態で、ちょっとでも変に動かしたら攣ってしまう状態になるのですが、デュアスロンではそんなことはなく、わりと普通にスタスタ歩ける状態でした。
そう考えると、80kmのバイクは時間こそ3時間近くかかりますが、身体には優しいパートなんだなあと。

ゴール地点でたかさんと談笑していると、いきなり「Gossyさんですか?」と話しかけてきた方が!
おお!数少ない釧路のブロンプトン乗りだったisshiiさんではありませんか!

isshiiさんは、2年前の第30回大会にエントリーされていましたが、大雨で中止になってしまったのですよね。
その後、釧路から新潟県に転勤となってしまい、今回が「リベンジ参加」となったのでした。
プログラムに書いてあった選手メッセージで、「前回参加が中止になったので、今回が新潟からのリベンジ参加だ」というのを見て、ひょっとしたらとは思っていたのですが、お会いできて何よりです。
isshiiさんは、この後、レンタカーと飛行機と深夜バスを乗り継ぎ、翌朝には新潟には戻らなければならないという超過密スケジュールのため、簡単な挨拶で終ってしまいましたが、またどこかのイベントでお会いできればと思います。
お声がけ、ありがとうございました。
今後もよろしくお願いいたします。
ついでと言ってはなんですが、ウルトラランナーのたかさんも今回はお世話になりました。
9月のスパルタスロンでのご健闘をお祈りします!
(※ スパルタスロン~ギリシャで行われる246kmのクレイジーなマラソン大会。制限時間36時間)

尚、念のために説明しておくと、isshiiさんはブロンプロン乗りではありますが、今回の大会はブロンプトンで出たなどいうことはなく、常識的にTTバイクで参加されていました。
来年は今回DNSのOTKさんと3人でブロンプトン揃い踏みだ!
…と、行きたいところですが、肝心の私が全力でそれを拒否しますので、ブロンプトンについてはOTKさんひとりで勝手に頑張ってくださいと申し上げておきます。


さあ、撤収撤収。
RIDE号よお疲れさまでした。

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これで私の今シーズンの自転車遊びはおしまい。
春までゆっくり部屋の中で過ごしておくれ。


撤収モードに入り、ケータイを旅館の部屋に忘れたことが発覚。
去年は旅館の部屋のカギを返し忘れそのまま持っていき、今年はケータイ忘れと、2年連続でやらかしてしまった私なのでありました。

旅館に戻り、ケータイをゲットし、ご主人に完走を祝っていただき、ちょっと恥ずかしい気持ちで再び宿を後にします。
来年こそは何も忘れず、一点の曇りもなく、立つ鳥跡をにごさないようにしますので、またよろしくお願いいたします。


腹が減ったので、たらふく食いたいなあと、ナン食い放題のカレー屋「ビスターレ・ビスターレ美幌店」に行きます。
「ビスターレ・ビスターレ」は釧路にもあるのに、なんでわざわざ美幌まで行って食わんきゃならんのかという話もありますが、「ビスターレ・ビスターレ」自体めったに行かない店ですので、そこは勘弁してあげてください。

チキンスープカレーセットを頼み、ナンを3枚食べて、すっかり腹いっぱいになったのであった。
うー、満足満足。

ちなみに、店には北大のトライアスロン部の方々も来ており、運動とは無縁な怠惰な学生時代を過ごした私としては、「こんな若いころからトライアスロンとは感心だ。この根性で社会の荒波もしっかり乗り越えて欲しい」と、ちょっと上から目線で彼らのことを見つめていたのであった。
若いトライアスリートに幸あれ!

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こういう写真がインスタ映えするのかなと、なぜかカレーの写真は撮らずに、デザートのヨーグルトの写真を撮ってみた。
ちなみに私はインスタグラムはアカウントは持っているが、一つも投稿することなく放置しているし、多分今後も使うことはないんじゃないかな(と言うか使い方がよくわかっていない)。
私は写真より文章で勝負するタイプなので、Twitterの方が使い勝手がよいのである。

ごちそうさまでした。
ネパール人らしき人がひとりでやっていて、なかなか大変そうでした。
別の料理作っていて忙しい中、ナンのおかわり頼みまくってごめんなさい。


今年も美幌「峠の湯」のタダ券が参加賞に含まれていたので、帰りにひとっ風呂浴びて汗を流します。
サウナに入っていると、おっさんが「何か駐車場やけに車多いなあ」と言うと、別のおっさんが「今日はデュアスロンだったからなあ」と返し、それに対し、最初のおっさんが吐き捨てるように

「けっ、あいつら、はっきり言って邪魔なんだよな」

と、心のうちを正直にのたまってくださった。

ここで私は思い切って、「ええ、邪魔者ですが何か?」と言ってやってもよかったのだが、そこまで私も子供ではない。
と言うか、むしろおっさんの気持ちわかるぞ。

私もマラソンに全く興味のなかった若いころ、札幌市内でドライバーバイトしてたとき、北海道マラソンの交通規制に引っかかりまくり

「北海道マラソン邪魔だ!3時間超えてちんたら走る奴はフルマラソン走る資格なし!」

と、コース上に爆弾を仕掛けたくなるぐらい、この手のスポーツイベントを憎んでいたのであった。
まさか現在、自分がその「資格なし」になるとは夢にも思わなかった。
人生とは全く持ってわからないものである。

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さようなら美幌!
今年も楽しい時間をありがとう!
大会関係者の皆様ありがとう!
ついでに、峠の湯の正直なおっさんもありがとう!
正直、行くまでは「もうデュアスロンも飽きてきたかなあ」とも思っていましたが、なんのなんの、今年もしっかり楽しませていただきました。


《反省会》

・とにかく課題はバイクですな。今年は去年より乗り込んだはずなのだが、結果が変わらずガッカリであった。
・ただ、何度も言ってるようにRIDE号は「早くないけど楽なバイク」というのは事実であり、バイクで体力温存できたおかげで、第二ランは今までで一番いい順位になったのではないだろうか。
・バイクと第二ランのタイムはトレードオフの関係ですよね。ただ、第二ランで5分タイムが遅くなったとしても、バイクで10分縮める努力をした方が、全体の労力は少なくなるのではないだろうかと。
・バイクはとにかく16~18Tを踏めるようにする。軽いギアくるくる戦法は通用しない。
・ハンドルマックスまで下げて、エアロバー投入しようかなあ。
・ホイールも替えたいところだが、まずはタイヤだけ替えて様子見よう。
・ガチで楽しむのもいいですが、来年もくまモンなどの小道具で、ちょっと遊び心を入れてエンジョイできればと思います。
・また来年!ごきげんよう。

(このシリーズ終わり)

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by gossy54200 | 2018-08-29 22:20 | デュアスロン | Comments(8)  

2018ビホロ100kmデュアスロン参加記(その4)

その1 その2 その3

いよいよ、最終種目の第二ランです。
「さあ、行くぜ!」と思ったら、審判に呼び止められ

この線越えて、自転車にまたがってはいけません。もう一回戻って、ラインの前で自転車降りるとこからやり直し

という命令を受けてしまいました。

えーい、細かいことでうるさいな!これはビデオ検証だ!リクエストだ!
と思ったが、リクエストにかかる時間を考えると、おとなしく戻った方が早いと判断して、もう一度自転車から降りて計測ラインをまたぎます。
それ以前に、ライン越えて自転車にまたがったのは事実なわけですしな。

あと、自転車をバイク置き場に戻す途中で、ヘルメットのひもを外していた人が
「自転車をバイク置き場に置くまで、ヘルメットのひもを外してはいけません!」と注意されてたなあ。
なかなかトランジッションのルールがシビアなデュアスロンなのであった。

自転車をバイク置き場において、シューズを再びランシューズに履き替えます。
でもって、カフェイン入りのエナジージェルをグイッと補給して、ここでもまたトイレに駆け込みます。
バイクで1リットル近く水分補給していたが、あまり気温が高くなく汗になる分が少なかったのだろうか。

そしてヘルメットとサイクルキャップを外し、ついに気合のアイテムを装着するときが来たのであった。

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ここ2年ほど、すっかりガチレースモードの私であったが、いい加減ガチモードに疲れてきたので、そろそろ遊び心を入れていいのではないかと、久々にくまモン被り物を解禁したのであった。
くまモンを装着して、気分は「世界ふしぎ発見」で「スーパーヒトシ君」を使ったような感じ。
いよいよ最後のパートだ!
クイズダービー風に言えば、「倍率ドン!さらに倍!」って気分だ。
それはどんな気分なんだ?

気合十分で、ランのスタートラインをまたごうとしたら、ここでもまた審判から

ゼッケンは後ろじゃなくて、前に回してね

と注意を受けてしまった。

ついつい慌てていると、やるべきことを忘れてしまう。
結局、ここでもトランジッションに3~4分かかって、第二ランスタート。
このトランジッションタイムは、第二ランのタイムに加算されます。

走り始めると、キタキタ来ましたよー。

上半身と下半身がバラバラになる感覚が

そうだ、これがビホロなのだ。
デュアスロンの醍醐味なのだ。
最初の下り坂で、イキたがる下半身をいかに上半身で制御できるかが、第二ランのポイントなのだ。

下りが終わってから、長い直線があります。
ここで脚がピタッと止まる感覚がありますが、騙されてはいけません。
なんとかここを耐えて、バラバラになってる上半身と下半身を整えていきましょう。

2km過ぎた辺りから、追い風になってかなり楽になりました。
去年のつくばでの32km以降の走り方を思い出した感じでしょうか?
脚のバネは残っていないながらも、すたすたと脱力しながら、ずんずんと前の人を抜かして行きます。
ふくらはぎの筋肉が終っても、股関節をしっかり使えば、まだまだスピード出して走れるのです。
沿道から「くまモン速~い」と応援を受け、ますます調子にのり、キロ4:40ペースでずんどこ進みます。
3km過ぎた辺りで、今年も第二ランの失速はないなと確信しました。

ランに関しては、脱力で進む感覚ってのがなんとなくわかるが、バイクだと変に力が入るんだよなあ。
この感覚がバイクでも応用できるといいのだが。

5km手前ぐらいで、たかさんを抜かし、更に「視界に見える人は全部抜く」ぐらいの勢いで進みます。
第二ラン楽しい。楽しすぎる。

6km過ぎのスライドでたかさんとすれ違いハイタッチ!
元気もらって、更にガンガン行きまっせ!

しかし7kmぐらいから、謎の腹痛が起こり、ちょっとペースダウン。
「この腹の痛みは幻だ!私に走るのをやめさせようと、脳みそがだましているだけだ!」と思い込み、痛みが治まるのを待ちます。

どうやら、本当にこの謎の腹痛は幻だったようで、8kmぐらいですっと痛みが引きます。
原因は不明。

最後の給水ポイントで、しっかり水分を摂って、ビホロ名物ラスボスの「競技場への上り坂」が始まります。
今年はあんまり坂対策してなかったので、キツく感じましたが、それでも沿道からの応援に元気づけられ、なんとかキロ5:30ペースで耐えていきます。

坂が終わり、いよいよ陸上競技場に入りウインニグランです。
何に勝ったってわけでもないのですが、今年も100km楽しませてもらったぜ!

まだ脚は残っていたので、トラックで一気に3~4人抜かし、ドリャーっとゴール!
今年も第二ランは誰にも抜かされず、満足満足なのでありました。
昼近くになって、太陽は出ていましたが、23度ぐらいと涼しい気象条件にも助けられました。

第二ランタイム 50:54(25位)

総合タイム 4:27:39(総合順位 69位/161人中 男子40~59歳 48位/99人中)

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「2km過ぎてから、こんなに楽に力抜いて走ってるのに、キロ4:30台すげー!」と走っているうちは思っていたが、単に「下り坂+追い風」だっただけなんですね。
トランジッションを除いたタイムでは、ほぼ第一ランのペースと変わらず、フルマラソンに向けて大いに自信になりました。
ビホロの第二ランは、フルの35km過ぎと似たような感覚がありますからね。
(もっとも、実際のフルマラソンに比べると、着地衝撃がないんで大腿四頭筋はかなり余力があるわけだが)

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第一ランとバイクでは平均心拍150程度と抑えていましたが、最後ぐらい心臓に仕事させてもいいだろうと、バクバクモードで締めくくります。

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ピッチもレースモードの200と、最後にためていた力を出し切った感じです。
第二ランはくまモンのおかげで多くの応援をもらえ、真剣に楽しく走ることができ、何も思い残すことはありません。
ビホロはガチモードの雰囲気が漂う体育会的なレースですが、ひとりぐらいは16インチのブロンプトンでバイクパートを走ったり、仮装ランナーがいてもいいのではないでしょうか?
たかさんも、来年は是非アフロで第二ランを!

(つづく)

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by gossy54200 | 2018-08-27 22:57 | デュアスロン | Comments(0)  

2018ビホロ100kmデュアスロン参加記(その3)

その1 その2

第一ランが終わり、ロードバイクの元へと駆けつけます。
今回はビンディングシューズを採用したために、シューズの履き替えというめんどくさい作業が入ります。
でもって、ヘルメットかぶって、グローブはめて、ゼッケンベルト回してゼッケンを後面に配置してと。
(ゼッケンベルトを使う場合は、ランの場合はゼッケンを前面に、バイクの場合は後面に配置しなくてはならない)
エナジージェルをグイッと。

あ、いかんトイレ行きたい。
競技場のトイレに駆け込み1分ぐらいロス。
湿原マラソンのときもそうだったのだが、どうも競技前に水を飲みすぎる傾向にあるのか、競技中に尿意を感じてしまう。
今後のレースに向けて、適度な水分の摂取量を考えなければなりませんな。

トイレも含めたトランジッションタイムは3~4分ぐらいになったでしょうか。
この時間はバイクタイムに加算されます。

でもって、準備ができてもそのままバイクにまたがるってわけにはいかず、バイクのスタートラインまでロードバイクを押していきます。
そしてスタートラインをまたいでから、ペダルにシューズをカチッとセットして、いざ出発!

ここでミステイクに気づきます。

あー、グローブ表裏逆につけてるよ!
(すなわち左右が逆)

レースの緊張感と言うものは、普段の状態ではありえないミスを生み出すものです。
しかし、グローブの表裏などさほど走りには影響ないと考え、そのまま突き進むことにしました。
40km過ぎでエイドがあるから、そこで直せばいいでしょう。


さて、今回のレースの作戦は

全ては第二ランのために

でした。

んなわけで、極力脚を使わないように、軽いギアでくるくる回す作戦で行くことにします。
昨年同様どかどかと抜かされますが、「どーせ俺バイク遅いし」と心の準備ができていたことと、去年より第一ランの順位が下だったために、抜かされた台数自体は多くなかったので、さほど絶望感はなかったです。
むしろ、ゼッケン番号をチェックして、「見てろ~、第二ランで必ず抜き返してやる」などと思っていました(そして、チェックしたゼッケン番号はすぐ忘れる)。

前半は気温も低く、風も弱かったため、割合快適にくるくる回していましたが、二周目に入ってから気温が20度以上に上がり、じりじりと日が差す展開になってきました。

去年は気温が低かったので、ボトル1本分の水分で十分足りましたが、今年は気温の上昇で水分摂取量が増えそうな気がしたので、40km過ぎのエイドで、ボトルにスポーツドリンクを補充してもらいます。
ここでついでにグローブ履き替える(つけ替えるの北海道弁)予定だったのだが、結局そのままスタートしてしまったぜ。
結局、ゴールまでグローブは表裏逆のままでした。
これがきっとタイムに影響したんだな(そんなわけない)。


二周目に入ってからも相変わらずほとんど抜かされてばっかりの展開だったのですが、私を抜かしていくバイクを見ると、皆様ガッツリ頭を下げた前傾姿勢で走っていますね。
二台に一台ぐらいはエアロバーつけてたんじゃないかなあ。
手っ取り早く1~2km/h巡航速度を上げるには、ホイール新調よりもエアロバーの方が費用対効果高いんじゃないかと思ったりして。

一方の私は、ハンドルの高いエンデュランスロードということもあり、「えーい、頭が高い、控えおろう~」と助さん角さんに怒られるようなフォームでちんたら走っておりました。

60km過ぎからの「上り坂+向かい風」のコンポが結構きつかったですね。
なんとか少しでも頭を低くして、ギアを軽くしてくるくる回しながら、20km/hぐらいのスピードでしのぎます。

70km過ぎからは逆に「下り坂+追い風」のコンポで楽チンでした。
人生苦ありゃ楽もあるさ。
私でも35km/hペースでひゃっほーと巡航できるぐらいの神風が吹いておりました。
当然、周りのペースも速いわけで、全然抜かすことはできなかったわけだがな。

結局、今年もバイクの実走行時間は2時間45分ぐらいと、去年とほとんど変わらず。
フラペをビンディングにしようが、クロモリからカーボンにバイクを変えようが、肝心のエンジンがポンコツだとどーにもならんということを嫌と言うほど思い知らされましたね。
ランはここ2年で「みやす本」と共に、格段に進歩したと思うのだが、バイクはホントにさっぱりですわ。
みやすのんき先生、ランニングに続いて、今度はロードバイクについての本書いてくれないかしらと、切に願うのでありました。
バイクはランと違って、トルクのかけ方が難しいんだよね。
少なくともランニングのような「低ギアで高回転」作戦は通用しませんでした。
きっとペダリングロスが大きいのでしょうなあ。

バイクタイム 2:50:04(103位)
第一ラン+バイクタイム 3:36:45(96位)

去年よりバイクの順位は15位上がりましたが(ヒント:去年より参加者が減少)、タイムはトランジッションに時間がかかったためか2分43秒遅かったです。
せっかくロードバイク新調したのにね。

バイク終了時点でこのタイムなら、今年も4時間半は切れそうかな。
まあ、過ぎたことは仕方がない。
こっから第二ランに全力投球していきましょう。


バイクの補給食は今年も井村屋の「スポーツようかん」を使いました。
20kmに1個の補給で十分でした。

バイクに乗りながらの補給を考えると、袋破かなくていいってのが最高ですね。
エナジージェルのように手がべとつくようなこともないし。
スポーツようかんは、カカオ味の方がちょっと高いけどうまいです。

【井村屋】imuraya SPORTS YO-KAN スポーツようかん カカオ 10本

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今回、ドリンクには「メダリスト」を入れました。

メダリスト 500ml お徳用 30袋入

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これが効いたかどうかはわかりませんが、疲れの度合いが過去2回とは違ったような気がします。
バイクの後半や、第二ランに入っても「力が入らなくて動かない」って感じは全然なかったです。
次回のフルマラソンは、メダリストのエナジージェルも検討しよう。

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平均時速は27.9km。
25kmボーイの私にしては頑張ったのかもしれませんが、やはり猛者が集まるビホロでは、少なくとも平均時速30kmで走れないことには勝負になりませんな。
向かい風に悩まされた60km過ぎから、ガクンとスピードが落ちたのがわかります。

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心拍数は平均で150以下と、そんなに心臓は酷使せず。
ヒルクライムでもない限り、バイクではそんなに心肺が苦しくなるようなことはないですね。
というか、平地でももっと追い込まなきゃダメだってことなのか?

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いくら平均ケイデンスが90以上でも、20Tや22Tの軽いギアを常用しているうちは速くなれませんよってことですね。
堂城賢さんの「自転車の教科書」に書かれているように、速く走るには「重いギアを速く回す」必要があるのです。
せめて18Tは回せるようにしないとな。

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コースは緩くアップダウンを繰り返すって感じで、あんまり平らなとこはなかったですね。
純粋なTTバイクよりも、ロードバイク+エアロバーの方が、こういうコースではいいのかなあ。
TTバイクもエアロバーも使ったことないから、ようわからんけど。

(つづく)

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by gossy54200 | 2018-08-24 23:57 | デュアスロン | Comments(0)  

2018ビホロ100kmデュアスロン参加記(その2)

その1

大会当日。

さわやかに朝4時半に目覚めます。
若干寒さを感じますな。
外の気温は10度と、すっかり秋の美幌なのでありました。

準備をしつつ、5時に朝食。
私の泊まった宿は、デュアスロン参加者のために5時から朝食を用意してくださったのであった。
ありがたいことです。
「This is 日本の旅館」って感じの朝食を食べ、5時半にチェックアウトします。
今年もお世話になりました「旅館 青葉荘」。

途中、コンビニでトイレを済ませ、6時に会場到着。

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今年も笑顔でゴールを駆け抜けたいものである。

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美幌中美術部作成の芸術看板は今年も健在です。
これを見ると、美幌に来たぜって気分になる。

軽く競技場のトラックを走ってアップを済ませ、たかさんと談笑しながらスタートのときを待ちます。
都市型マラソン大会と違い、トイレはめっちゃすいてるし、スタート10分前ぐらいになっても、スタートラインにつかずにゆっくりだべってられるのはローカル大会のいいところ。

7:00 カウントダウンもなにもなしに、いきなりピストルがバーンと鳴ってスタートです。

今回の作戦はズバリ

全ては第二ランのために

です。

去年の経験から、ぶっちゃけ第一ランで頑張ったところで、バイクでガンガン抜かされるわけで、どーせ抜かされるなら第一ランで頑張るだけ無駄だろうと、フルマラソンぐらいのペース(大体キロ4:40)で第一ランを走ることにします。
過去2回の大会では、2回とも第二ランの順位が一番いいので、長所を伸ばす作戦で行きましょう。

アップダウンが結構あるので、1キロ辺りのラップは安定しませんが、一定の出力で行くことを心がけます。
気温は14度と涼しく、日も出ていなく、風も弱かったので快適でしたね。

第一ランは流すと決めていましたが、たらたら走っているうちにキロ5分近いペースになってきたので、8kmぐらいから徐々にペースを上げていきます。
最後は上り坂なもので、なんだかんだで心拍は170ぐらいまで上がりましたよ。
うぇー、しんど。

第一ランタイム 46:41(65位)

前年と比べ、タイムにして1分48秒遅く、順位にして14位下という結果になりましたが、さっきも書いたように、どーせバイクで抜かされまくるので、こんなもんでいいでしょう。
あくまで勝負は第二ランなのです。

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アップダウンがあるので、1キロ毎のペースは安定していないが、まあこんなもんでしょう。
5km~8kmぐらいは、ちょっと流しすぎかなあって気もしますが。
3kmとラストは上り坂なので、キロ5分超えるペースになるのは、現在の走力では仕方ないところ。

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心拍数は平均153と、湿原マラソン(平均166)に比べると、レースにしてはゆったりモード。

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ピッチも平均195と、レースモードの200に比べると少なめ。
そこそこ高低差のあるコースなので、ペース配分が難しいですね。
普段の練習で、アップダウンのあるコースを避けてきたツケが出たのかなあとは思いました。

(つづく)

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by gossy54200 | 2018-08-23 21:27 | デュアスロン | Comments(0)  

2018ビホロ100kmデュアスロン参加記(その1)

というわけで、8/19~20に行われた「ビホロ100kmデュアスロン」の様子をつらつらとまとめていきます。
まずはレース前日から。

釧路から車を走らせ、弟子屈で昼飯。

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「くまうし」で豚丼とそばのセット。
びっくりするぐらいうまいってものではないですが、豚丼ももそばも、そこそこ平均点以上にうまいです。
田舎そば好きの私にとって、ここのそばは弟子屈では欠かせない存在。

13:00ごろに美幌に到着して、受付と車検を済ませます。
初めて参加したときは「えっ、ライト全部外さなきゃダメなの?」状態だったが、もう3回目なので、特にこれと言ったことはなし。

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今年はなぜか参加賞に「北海道マラソンようかん」が入っていた。
というか、今まで北海道マラソンに出たときにもこんなのもらったことないのだが、今年から道マラの参加賞にも含まれるのだろうか。

16:00から競技説明会&レセプション。

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抽選会ではお茶が当たりましたよ。
と言うか3年前も同じものが当たったわけだが(厳密に言えば、OTK氏にお茶が当たったのだが、運搬手段がないということで、私に当たった駄菓子セットとばくった(北海道弁で「交換する」))。

3年前は500mlのペッドボトルで24本分だったのだが、今回は245g×30缶とスケールダウンしており、伊藤園の経営状態は不調なのではないのかと勘繰ってしまう。
伊藤園株への投資は見送りが賢明だなと、ただでお茶が当たった分際で、勝手なことを思ったのであった。

今年も昨年同様、山口県からたかさんが参加されており、去年はもらえなかった念願の「遠来賞(一番遠くから参加された方に与えられる賞)」をゲットしたのでありました。
おめでとうございます。

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レセプションの最後は、前回女子の部優勝の藤村祥子さんの万歳三唱で締めくくられたのでありました。
藤村さんはオリンピックにも出られた美幌出身のスピードスケートの選手でありましたが、引退されて、今は故郷美幌町のスポーツ推進アドバイザーとして活躍されています。

私が泊まった宿は、レセプション会場から500mぐらい離れたところにあったので、7.5kgぐらいあるお茶のダンボールを運ぶだけで、すっかり腕がパンパンになり体力を消耗いたしましたよ。
これが明日の競技にどのように影響するのだろうか。

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宿に戻り、メダリストのお湯割で疲労回復。
この日は22時には就寝して、明日7時より始まる競技に備えたのでありました。

おやすみなさい。

(つづく)

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by gossy54200 | 2018-08-22 23:01 | デュアスロン | Comments(0)  

2018ビホロデュアスロン結果

今年の美幌も絶好調の天候の下、無事に完走することができました。

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もう眠たいよパトラッシュ状態なので、今回のレースを3行でまとめると。

・流した第1ラン
・バイク撃沈
・くまモンで第2ラン

と言ったところです。

なんと新潟より拙ブログの更新を楽しみにされている方がいらっしゃったことが判明しました。
非常にありがたいことです。

詳細につきましては、明日以降鋭意更新予定でありますので、何卒よろしくお願い申し上げます。

おやすみなさい。

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by gossy54200 | 2018-08-19 20:21 | デュアスロン | Comments(0)  

2018ビホロデュアスロン前日

2018ビホロデュアスロンまで残すところ1日となりました。

なんと今年はブロンプトンでデュアスロンや600kmブルベの完走実績があるOTKさんが、突如DNSとなってしまい残念でなりません。

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そこで私がOTKさんの遺志を継いで、哀悼の念を込めてブロンプトンで参加してやろうではないか!

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…なんてことを3秒ぐらい考えたのですが、私のブロンプトンは絶賛整備不良中で、ガバガバのブレーキでレースに出るのもいかがなものかと、今年もロードで楽をすることにします。

せっかくカーボンロードにしたことですしね。

今年はフラットペダルやめて、ビンディングで気合い入れていきますよ。

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昨日ジムで体重を量りました。
体内年齢20歳と絶好調です。
これなら今日はカーボローディングとして、レセプションでガバガバ食ってもいいだろう。

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今年は特に目標タイムは設定せず、ゆるく真剣に楽しくやっていきましょう。
第二ランはくまモンパワーで乗り切っていきたいものです。

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今週に入ってからは雨模様で、涼しいを通り越して寒い日々が続いておりましたが、明日の美幌はこれまでの鬱憤を晴らすようにぐぐんと気温が上がります。

ふふ、暑さよ、望むところだ!
今年も熱く美幌を満喫しようじゃないか!

そんなわけでこれから美幌へ行ってきます。

ごきげんよう。

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by gossy54200 | 2018-08-18 09:21 | デュアスロン | Comments(0)  

2018 7/14~8/13の自転車日記

しばらくランニングネタの続いた本ブログですが、ロードバイクもちょろちょろ乗っております。
ただ、最近はロードバイク乗っても、せいぜい80kmぐらいだし、写真も撮らず休憩もしないでひたすら走るだけで終わりで特にブログに書くようなこともないわけでねえ。
ということで、書くことがないなりに、北見ブルベが終った後のロードバイク日記をまとめていきます。


7/14 阿寒湖往復

去年も同じ時期に阿寒湖往復ライドを敢行したわけだが、こんときは道東の分際で35度近くまで気温が上がりやがり、とんでもない目にあってしまったのであった。

しかし今年は涼しくて楽チンでしたね。
200kmブルベの経験からか、100km超えライドもそんなに苦になりませんでした。

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絶好調に曇り空の阿寒湖。

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そういや、俺まだ阿寒湖のホテルに行ったことないんだよなあ。
たまにはロードバイク以外の手段で、優雅に阿寒湖のリゾート気分を満喫したいものだ。

阿寒湖に行ったとこで、特にやることもないのですぐに帰ります。
途中、パトカーに止められて

この先、熊が出ますから気をつけてください」と。

何をどう気をつければいいんじゃ?

この先、仮に私が熊に襲われて死んだとしても、警察としては「だから、あのとき気をつけろと言ったんだ」と、責任を回避するための予防線を張っているとしか思えなかったのであった。
とりあえず、「国道240号線通って自転車で阿寒湖に行くのはやめとけ」ということがよーくわかった。
ま、熊の問題以外にも、交通量多くて路肩の路面状況が悪いので、確かにサイクリング向きではないんだよな。

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7/21 布伏内→中徹別→仁仁志別

こっからはサイクリングと言うよりは、ビホロデュアスロンに向けてのトレーニングライドですね。
80km休憩ゼロで、ひたすら走っておりました。

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8/4 湿原展望台→中幌呂→山花

この間、湿原マラソン対策でランに専念していたため、2週間ぶりのロードバイク。
時間もなかったので60kmコース。
2週間も空けると、感覚忘れてしまいますね。

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8/5 布伏内→中徹別→仁仁志別

7/21と同じコース。
なんだかんだで、このコースは交通量少なくて、平地と坂のバランスが良くて、4時間ぐらいで終るので、ちょっとしたサイクリングにはちょうどよい。
もう走るとこ考えるのも面倒なので、このルートだけ走っていれば十分だわって気もする。

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8/13 布伏内→中徹別→仁仁志別

先週と同じ。
いつもは人っ子ひとりいない布伏内の集落に人がいてビックリした。
お盆で帰省している人なのだろうか?

そして、パークゴルフ場はこの日も誰もいなかった。
コース整備した人ですら遊んでいない現状なのだろうかね?
ここを通るたびに、このパークゴルフ場の存在意義はなんなのだろうと、哲学的になってしまう私なのであった。

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美幌前の最後の自転車遊びとなったわけだが、スピードはちっとも速くなりませんね。
安定の25km/hペースです。
今年はブルベで長い距離を休まずに一定の出力で走る能力はついたのかもしれませんが、私が求めている「80kmを平均時速30kmで走る」という能力はさっぱりつかず、今年も美幌のバイクパートは苦戦しそうです。

堂城賢さんの「自転車の教科書 身体の使い方編」P.104~107に書かれているように、「肘を下げてブラケット部分を持ち上げるように握る」ことによって、回転数が上がることは実感できるのですが、このポジションは上腕三頭筋と背筋にめちゃくちゃ負荷がかかりますね。
と言うか、今、モーレツにその部分が筋肉痛です。

とは言え、美幌までもうこれ以上脚力も上がらないわけで、腕と背中が悲鳴をあげても回し続けるしかないですね。
弱虫ペダル見ながらモチベ上げていきしょう。
美幌が私にとって今シーズン最後の自転車遊びです。
最後なんだから、脚がちぎれても漕ぎ続けてやる!!!!
……などとは思わずに、バイクパートはそこそこ脚を温存させて、今年も第二ランで、バイクで抜かれた分ごぼう抜きって展開に持って行きたいものです。

ごきげんよう。

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by gossy54200 | 2018-08-14 22:12 | ロード | Comments(4)  

朝ラン始めました

朝ランを始めようと思う。

年を取ると目覚めが早くなり、私は普段5時前にはビタッと目が覚める。
しかし、その目覚めから実際に起きて活動するまでのウダウダしながら布団の中にいる時間は、人生の中の最大の快楽と言えよう。
実は今年の4月に入ってから、「朝ランやるぞ!」と気合を入れて、ほんのちょっと実行したののであったが、ものの見事に1週間ぐらいでランニングはやめて、人生最大の快楽を選択したのであった。

以下、その理由

・朝から10km1時間は、なかなか時間的精神的にキツいものがある。
・公園の常連ウォーキングシニアに毎日顔を合わせるのが気恥ずかしい。
・寒い

そこで、朝ランを続けるにはどうすればいいか考えた。

・30分5kmぐらいなら、そんなに苦にならないのではないか。
・公園じゃなくて、人のいないところを走ろう。
・寒くない今がチャンス!ここで習慣を作れば、これから気温が下がる秋になっても乗り切れるのではないか。


そんなわけで、湿原マラソンで撃沈したことだし、ちょっと心を入れ替えて、今週の月曜から朝ランを始めてみたのであった。
4月に朝ランをしていたときは、シリアルなど軽い食事を摂ってから走っていたのであるが、よくランニング本に出てくる

朝食事を摂らないで走ることにより、脂肪の分解が促進され、脂肪を使う能力を高めることができる

ってのがホントかなあと試してみようと(みやすのんき先生は著書でこの説を否定されていますがね。まあ何事も本の内容を鵜呑みにするのではなく、自分に合うかどうか実際に試して見ることが大切だ)。


《初日》

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早朝の空腹時のランニングがこんなに辛いとは思いませんでした。
確かに前日「ラン15km+自転車83km」とキツ目のトレーニングをしていたこともありましたが、全く体が動きません。
キロ6:30がやっとというレベルで、最後の1kmだけちょっと頑張って5分台でなんとか走れたって感じでした。
まあ、でもいきなりキツいペースでやると「こんなキツいのやっぱりやーめた」となってしまうので、まずは無理しないペースでやっていこう。
なんだかんだで、早朝のピリッとした空気と、人や車のほとんどない環境は気持ちがいいものよ。


《2日目》

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やはり最初の1kmは全く体が動かなかったが、すぐに5分台で走れるようになった。
たったの1日で体が朝型に順応するとはさすが私だ。


《3日目》

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2日目と大体同じ感じ。
ただ、心拍数はMax174まで上がり、朝から無理するのはよくないなと。
夕方も「二部練」でちょっと強度の強い練習をするので、朝はウォーミングアップレベルでいいんじゃないかと思ったのであった。


《4日目》

月火水と3日連続で走って、「いやあ、ここでやめたら三日坊主だなあ」と思った木曜日。
私の三日坊主根性が試されるように雨が降りやがったのであった。
この雨が1時間に4mmのなかなか強めの雨で、「やーめた」と言い訳するには十分の雨であり、見事に「二度寝」という人生最大の快楽を選択し、「ああ、お布団最高!」と朝の喜びをかみしめたのであった。


《5日目》

この日も3時ちょっと過ぎに雨音で叩き起こされた。
「ああ、今日も朝ランは中止かあ、残念だ残念だ」と思いつつ、ウキウキしながら二度寝に入り、このまま沈没するかと思ったが、5時過ぎに奇跡的に目覚め、しかも雨は上がっていたのであった。
「くそー、めんどくさい。いや、うれしいなあ、走ろう」と重い腰を上げて、どうにか三日坊主という事態は防げたのであった。

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1日空けるだけで、見事に初日のペースに逆戻りでしたね。

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心拍数は平均120とゆるゆるレベル。
多分、このくらいが、まだ目覚めていない中年男の心臓を刺激しないちょうどいいレベルなのではないだろうか。
「スロージョギング」を提唱した田中宏暁先生が言うところの「にこにこペース」、あるいはそれよりちょっと落とした「るんるんペース」を心がけていきたいものです。

ランニングする前に読む本 最短で結果を出す科学的トレーニング (ブルーバックス)

田中 宏暁/講談社

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《朝ランを長く続けるには》

・あまり時間をかけない。30分ぐらいで手早く済ませる。
・心拍数120程度の「ニコニコるんるんペース」で。
・ペースは気にしないで、自分が気持ちいいと思ったところで抑える。
・ただピッチだけは落とさない。レースペースマイナス10ぐらいで(私の場合は190)。
・みやすのんき先生の「スローシザース」は意識する。
・天気が悪いときは無理しない。週7日のうち5日できれば上出来ではないでしょうか。どーせ二部錬で夜も走るわけだし。

朝ランで月100~120kmぐらい距離を稼げれば、月間走行距離もラクラクと300km行けるんじゃないかな。
距離が全てってわけじゃないけど、私のように、子供のころの運動会がずっとビリで走る才能のない人間は、まずは量をしっかりこなすことですな。

あのイチローも「僕は高校生活の3年間、1日にたった10分ですが、寝る前に必ず素振りをしました。その10分の素振りを1年365日、3年間続けました。これが誰よりもやった練習です」と語っています。
フルマラソンの記録を伸ばすための練習としては、毎日5kmをスローペースで走るって言うのはあまり効果のないような気がしますが、精神的に「これだけはやった」というものを、つくばまでに作っていきたいものですね。
マラソンで必要なのは、走力ももちろんありますが、自信も50%は少なくともあると思います。

そして、こうしてブログに書くことによって、春先のように「すぐやーめた」ってことにならないように、自分自身戒めていきたいものです。

人生最大の快楽に負けそうになったとき、この文章を読んで自分を奮い立たせることができればと思いますが、もしそれがかなわなかった場合は、ひっそりとこの文章を削除してごまかそうと思っていますので、あしからず。

ごきげんよう。

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by gossy54200 | 2018-08-10 23:33 | ランニング | Comments(0)  

2018釧路湿原マラソン参加記(その3)

その1 その2

《20km~ゴール》

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15km過ぎから単独走が続いていましたが、復路の河川敷の辺りでようやく前の集団を捕らえました。
「さあ、こっからだ!」と気持ちだけは盛り上がるのですが、ここまで来るのに相当体力を消耗していたのでしょう。
脚に来るって感じはなかったのですが、体全体に力が入らず、さっぱりストライドが伸びなくなります。
軽いハンガーノック状態だったのかもしれません。
向かい風もあって、キロ5:00を超えるようになってきました。
ただ、周りのペースも同じぐらいなので、全体的にペースダウンしているのでしょうか?
実際リザルトを見ると、20km過ぎから失速しているランナーがかなり多かったですね。

カフェイン入りのジェルを投入したが事態は改善せず。
ここは淡々と走って、市街地に入ってから追い風になることを期待しましょう。

期待通り河川敷を過ぎてからは、追い風+市街地の応援パワーでキロ4分台に戻りましたが、応援がまだらになる運動公園に入ると、再びキロ5分台に復活。
残り2kmなんですが、スパートをかける余裕はなかったです。

ヘロヘロになりながら、どうにかゴールの陸上競技場に入ります。
ここで、なんとあの川内選手が、トラックに入ってくるランナーひとりひとりに「頑張れ!」と声をかけているではありませんか!
自分のレースで疲れているはずなのに、わざわざ一般市民ランナーを応援する姿には頭が下がります。
例えるなら、草野球で打席に立ってるときに、大谷やダルビッシュがいきなりスタンドに現れて「かっとばせ」って応援されるぐらいの感激だったわ。

これは勇気100倍でしたね。
残り400m、どーにか前のランナーに離されずに頑張ることができました。
ただ、ゴール地点の大時計はすでに2時間20分を過ぎており、「ああ、やってもーた」とひたすら自分自身に失望し、しょんぼりとゴール。

ゴールタイム2:21:30(ネット2:21:20)。
20kmからのラップは48:53。
残念ながら去年のつくばの自分に敗れてしまう結果となったのでした。


《反省会》

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・見事なまでの後半のペースの落ちっぷりでしたが、湿度100%近いタフな気象条件の中で、サブ3.5レベルの走りができたのは収穫と言えるでしょう。着地衝撃に脚がやられる前に、エネルギー切れを起こして脚が動かないという感じでした。

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・心拍数は去年の別海のフルで平均が161でしたので、それと比べると心臓を酷使していますね。暑さの影響があったのでしょう。最初から心拍は上がりっぱなしでした。気温は別海でも20度だったので、今回の湿原マラソンとそんなに変わんないんですが、湿度の威力を思い知らされましたね。別海の湿度45%は、今思うとめちゃくちゃ気持ちよかったです。
・バテてしまった20km過ぎからはストライドがさっぱり上がらず100cmぐらいまで落ちてました。どうにかピッチを200ぐらいに保って耐えたと言ったところでしょう。序盤では110cmぐらいのストライドだったので、課題であったストライドには少し進歩が見られているのではないでしょうか。
・道具のせいにするのは好きではないですが、ファイテンの5本指ソックスは全く合わず、左小指の爪がお亡くなりになりました。小指が痛いもので、左足はどうしても拇指球中心の着地になり、ラストはかなり拇指球の辺りに痛みを感じました。ソックスはサポート機能のついた厚手のものよりも、薄い方がいいのかもしれません。
・スカイセンサーグライドは練習用シューズに比べ、若干小指が圧迫されるような気がし、ラスト2kmぐらいからかなり気になりました。さすがにレース用シューズは通販で買わないで、専門店でしっかり見てもらった方がいいですな。要検討です。
・足りないもの~ロング走(今年に入って最長23km)、スピード練習(レース1週間前になってから2回のみ)。美幌終ったら本気で取り組みます。去年からの走力は維持していますが、絶対的なスピードは圧倒的に足りないですな。今までのジョグ中心のトレーニングで十分脚は作ったので、奇をてらわずに「週1スピ練、週1ロング走」という王道の練習をそろそろ取り入れて、更なるレベルアップを図りたいものです。
・フォームで気をつけること~小指球からのソフトな着地、フォアフット気味の着地。フォアフット気味に着地ができるようになれば、自然とみやすのんき先生の「フォームの基本」ポイント11に書かれた「足は振り子運動ではなくて上から回す」ってのができるんじゃないかと、かかと着地になると足の動きが振り子型になるような気がします(あくまで私の場合)。
・目標タイムには届きませんでしたが、気象条件などを考慮に入れると「少なくとも去年の走力は維持している」と思います。あとはいかに足りないものを埋めていく練習をしていくかですね。まだ、つくばまでは3ヶ月以上残っています。みやすのんき先生の「サブスリー漫画家激走山へ!」によると、昨年、みやす先生は、つくばマラソンまで残り3週間の段階で30km走は3時間15分かかっていました。それでも本番は見事サブスリーを達成したのですから、こんなところであきらめていては話になりません。レース後はちょっと落ち込みましたが、逆に考えると、課題を見つけるいい機会になったと思います。まずは、別海で「3時間一桁(キロ4:30ペース)」をどう達成していくかを考え、練習していくのみですね。やれることをひとつひとつやっていくしかないのです。

(このシリーズ終わり)

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by gossy54200 | 2018-08-03 23:55 | ランニング | Comments(0)